怨嗟の結晶
説明テキスト
[除外]
各ターンに4回まで、あなたのスキルによる誘発効果はさらにもう1回誘発するようになる
(●●するたび、■■という効果の■■の回数が増える)
入手先
混沌竜
スキル概要
誘発効果の回数を増やすことのできるスキル。
回数増加というシンプルかつ凶悪な強化幅とそもそもの誘発スキルの多さに由来する強化範囲の広さがウリ。
その上、複数回発動すると1回の誘発でさらに追加で誘発するようになる。
しっかりと「各ターンに4回まで」部分の上限も増加するため、重ね掛けするほど強力になる。
混沌竜のスキルの中でも特に優秀なスキルのため積極的に取りたい。
特に「呪詛」「耐え凌ぎ」やそれと相性がいいスキルの多くが誘発効果である蝕の異形なら
困ったら「怨嗟の結晶」でいいレベル。
相性のいいスキル
- 「●●するたび、■■」スキル
特に「自然の恵み」「治癒の光」や「毒液」「毒の蝕み」、「ムラサメ」「鬼神流」といった
「誘発効果から誘発効果を起動できるコンボ」が強力。
これだけでいくつものデッキを組むことができる。
- 「耐え凌ぎ」
上記の「●●するたび、■■」スキルの中でも特に相性がいい。
「怨嗟の結晶」「耐え凌ぎ」の適用下でダメージを受けると受けたダメージを即座にほぼ回復することができる。
1ターン4回の制限には注意。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
相性の悪いスキル
- 魔力の心臓、ウインドカッター
これらスキルは「怨嗟の結晶」で強化範囲に入っていないどころか、
これらのスキルの消費マナが2倍になる効果も〜たびの誘発効果であるためむしろ弱化する。
極めて相性が悪いので基本組み合わせないようにすべきだろう。
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