成長
説明テキスト(16文字)
あなたの与えるダメージが1増える
強化版説明テキスト(16文字)
あなたの与えるダメージが2増える
入手先
スキル概要
シンプルなダメージ増加スキル。
とは言え、何も考えずに使うと毎ターン「体当たり」を撃っていた方がダメージが出た…ということになりかねない。
ダメージ増加は加算のため、攻撃回数が増えれば増えるほどアドバンテージを稼ぐことができる。
または、単発ダメージを増やすことで、「圧倒」や「ツインダメージ」など、1発あたりのダメージ量が重要になるスキルを活用するのも手。
とにかく他スキルとの組み合わせを念頭に置いてデッキに入れたい。
ちなみに『条件なし』『[除外]なし』のダメージ増加スキルは「成長」の他には異形スキルの「威圧」か強化版「知恵の書」しかない。
強化版はダメージ増加量が2へと順当に強化される。
相性のいいスキル
- 複数回攻撃スキル
上述のように、攻撃回数が増えれば増えるほどダメージ増加の強さを引き出すことができる。
「新緑の握撃」「十文字斬り」などのシンプルな攻撃スキルだけでなく、「追撃」「毒液」のような永続効果も有用。
- ダメージ量を参照するスキル
こちらも上述の通り、「圧倒」「ツインダメージ」などを活用するためにダメージ増加を使う運用。
中でも「凶月」はダメージ増加9≒勝利となる強力なコンボ。22階以降のダメージ制限追加の元凶の一つと噂されている。
- 『あなたの与えるダメージが増えるたび』スキル
ダメージ増加で攻撃スキルを介さずにアドバンテージを稼ぐことができる。
ダメージ増加が攻撃スキルと明確に差別化できるポイント。
- 『説明テキストが2行以下』を参照するスキル
他のダメージ増加スキルとの差別化点。
『説明テキストが2行以下』のダメージ増加スキルは「成長」と強化版「知恵の書」しかない。
マナがあることが仇となるスキルを併用するなら「成長」一択となる。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
- 自傷系スキル
ダメージが増加すると自傷ダメージも増えてしまう。
ただし自傷系スキルにはダメージ量が増えた方が嬉しい運用方法もあるため使い方次第。
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