240618_ウルピアヌス論文

ページ名:240618_ウルピアヌス論文

評価(2024/6/18)

2024/6/18 アップデート 活路  段階で公開の評価論文

翻訳元:【方舟实战论109】把无敌写在脸上?既无脑又需要操作的深海新干员丨乌尔比安

https://www.bilibili.com/video/BV1eS411A7Vz/

特性・素質について

☆6の 重剣手として、 ウルピアヌスは重剣士特有の高いHPと攻撃力を備えていると同時に、

防御力が0という欠点もあります。

防御力0の 重剣手は高いHPがありながら、犬などの低攻撃力のザコにやられやすい。

でも、の素質はこの問題をある程度解消してくれます。

第一素質「自我の堅守」(暫訳)の効果は、ダメージを受ける度、は100点HPの自己回復を行います。

HPが50%以下の時、回復効果は160点に上昇します。

この素質の回復効果はダメージ前に計算しますので、ある意味では物理攻撃に対して、

100~160点の防御力と見なしてもいいでしょう。

つまり、低攻撃力のザコ相手にもあまり気まずくはならないですね、まぁ結局は脆いんですが。

しかし、術ダメージの場合は違います。

敵側ほとんどの術師ユニットの攻撃力はあまり高くないように設定されています、

500点攻撃力でHP半分以下のに攻撃した場合、160点の回復はつまり32%の術防御と同等になります。

この素質のもう一つ優勢は、相手側の高頻度攻撃にかなり有効です、

例えば毒霧マップ、活性源石マス、溟痕など。

あと敵側の各種持続ダメージも回復を常に誘発しますので、

これも単騎で最も優勢を発揮できる場面ですね。

その他、第一素質は スキル2の期間中に効果が大幅にUPします、特化3すればそのまま倍になります、

つまり物理相手に200~320の防御力と見なせます。

実際に、アビサルハンター編成を無しに普通の回復オペレーターで回復する場合でも、

 スキル2のの生存力は中々悪くはない、これはスキル紹介の時に説明しますね。

第二素質「血脈の養育」の効果は、

敵を一体倒す度に、自身のHP上限+120、攻撃力+30、最大に9~10層重ねられます。

他の【アビサルハンター】オペレーターのHP上限+60、攻撃力+15。

これはが戦場に居る時のみ効果を発揮します。

この素質は10層重ねても1200HPと300攻撃力しかないので、一見にして強く見えませんよね。

でも実はこの値はは直接基礎数値に足されます、

どういうことかというと、つまり第二素質の数値はスキルの倍率や他ほとんどのバフを掛け算になります。

例えばスキル3の+260%、発動すれば実際には1080点の攻撃力UPになります。

そしてこの素質はアビサルハンター他のバフとも掛け算しますので、

具体的な数値は動画のアビサルハンターバフ表を見てください。

この表を見れば分かりますが、素質を最大にして、 スカジ 帰溟スペクターの素質を受ければ、

の攻撃力は2473点、HP上限は12197点になり、大分やばいことになります。

この素質の他のアビサルハンターに対するバフも同じ計算ですが、自分ほど高い数値ではないですね。

それにステージによっては素質を10層重ねられない場合もありますので、

その場合チームに対するバフはほぼないと考えていいでしょう。

でも、にはまだモジュールがないんですよ?

みんなの知ってる通り、星6アビサルハンターのモジュールは大体やばいものなので、これからに期待しましょう。

アビサルハンターと言えば、ここで現時点のアビサルハンターチームのバフ状況についても触れましょうか、

Yモジュールの スカジは24%の攻撃力と20%のHP上限UP、

Yモジュールの 帰溟スペクターは33%のHP上限と0.5毎秒のスキル回復速度UP。

Xモジュールの アンドレアナは22の攻撃速度UP、

上記のは編成するだけで有効なので、置かなくても大丈夫です。

Xモジュールの スペクターはアビサルハンターチームの最終ダメージを5%UP、

Xモジュールの グレイディーアは…これが最もやばい、

アビサルハンター全員が毎秒HP上限3.5%を回復させ、受ける物理及び術ダメージを30%軽減させます。

これの有無ははHP上限が高く、防御力が0のにとっては天地の差になります。

アビサルハンターバフを受けている状況では、

潜在0のウルピアヌスでも、14章のエリートキメラを無理やり受けられます。

さらに他の使い道もありますが、後で説明しますね。

スキル1について

 スキル1【促さねばならぬ接触】を誘発後、 ウルピアヌスは前方に錨を投げ、

その錨は着地点周囲2名の敵を相当の力で目の前に引っ張り、同時に一定比例の物理ダメージを与えます。

仕様について、 スキル1は目標地点半径0.8マスの敵2名を引っ張ります。

自分がブロックしている敵を最優先して、次は自分に最も遠い敵になります。

 

 スノーズントと違う点は、 スキル1が敵2名を引っ張る時は、「集まってから引っ張る」ではありません。

この スキル1の定義はちょっと難しい、もし引っ張るスキルとして見るのなら、

このスキルの優勢は高回転で同時に二人を引っぱれることにあります。

しかし、特化3にしても結局は「相当の力」でしかない。

それに、 重剣士は 鉤縄師みたいに高台には配置できませんので、

配置場所はステージによっては結構決めづらい。

もし置きっぱなしのダメージスキルとして見るのなら、

 スキル1の優勢は遠方に居る敵を目の前に引っ張りダメージを与えることが出来ますが、

「相当の力」だと引っ張れる対象が制限されますし、

ダメージ量と生存力を言うと、 スキル1と スキル2の差があまりにも大き過ぎます。

自分に最も遠い敵を引っ張る場合、漏れる可能性もありますし、

 グレイディーア スキル1で引っ張って、自分が スキル2で戦った方がマシです。

全体的に見ると、 スキル1の優勢は発動が速いくらいしかないですね。

配置してすぐにある程度の戦闘力を備えられますので、

 スキル2が間に合わない場合の雑魚狩りなら結構使えますけど。

普通のプレイヤーなら、特化はお勧めしないかな。

スキル2について

昇進1をした後、 ウルピアヌス スキル2【維持せねばならぬ限界】を習得します、

スキル発動後、の第一素質の効果が上昇、ブロック数+1、HP上限と攻撃力が上昇します、持続時間無限。

実際にテストしてみましたが、これは非常に強力な置きっぱなしスキルです。

ゲーム序盤、まだ昇進1の時期、0防御高HPだと、回復は確かにしづらいです、

第一素質も通常のステージだとそこまで役に立ちませんが、

それでもスキルが発動したの攻撃力はゲームの前半だとかなりのいい数値ですので、

大体の場合は倒される前に敵を先に倒せます。

つまり、普通の回復オペレーターを使う状況なら、

スキルの発動まで耐えれば、前、中期のは結構いい活躍をしてくれますので、

悪くない序盤のアタッカー+タンクです。

ゲームの後半になると、アビサルハンターチームのことはひとまず置いておいで、

0防御は回復オペレーターにとっては確かに厳しい条件ですが、第一素質で回復の補助が出来ますし、

現在の回復オペレーターの中に

 純燼エイヤフィヤトラ スキル1の500点前後の秒間回復量も

実は グレイディーアと比べて大した差はありません。

同時に二人も回復出来ることも、ほとんどの編成適合します。

が居ないなら、普通の回復オペレーター+ 濁心スカジ

特に シャイニング 濁心スカジでも、の生存力能力を上げるのに有効です。

なので、の置くだけ編成したい場合でも、

必ずしもと一緒にしないといけないことはありません。

 スキル2特化3した場合、4404~5184点の攻撃力になります。

この数値はアビサルハンターバフがなくても、ほとんどの置くだけ用オペレーターを超えます、

対処できる場面ももっと多く、名実ともに新時代の支えるオペレーターの一人になるのでしょう。

勿論、上限を求めたいなら、アビサルハンターを揃う必要があります。

アビサルハンターバフが スキル2に対する数値の変化は表を貼りますので参照してください。(6:35)

攻撃力の上昇より、アビサルハンターバフ最も強いのは

やはりHP上限UPとの超回復とダメージ軽減能力ですね。

何で言えばいいかな…「無敵」ってまでは行きませんか、

通常ステージでも、一部の敵はを倒せますので。

し・か・し、 闘士タルラやら、 Mandragoraやら、 「最後の蒸気騎士」やら、

 Manfred(二段階)やら、 「変形者」やら、 杜卡雷,“君主之红”やら、

狂暴化した 腐敗騎士 凋零騎士やらなどなど高攻撃力のボスだと、

のHPを半分削るだけでも大変だろうね。

特に 「変形者」みたいな侵蝕ダメージ系、防御のデバフとかうちのに効きませんけど?

 Patriotみたいな極端な能力値お化けを除き、

を倒せるのは即死系とスタンなどのコントロール系くらいですね。

15等級のローグライクにおいても、深部の強敵もを倒せるかもしれませんが、

彼の生存力は秘宝なしの多くの重装をも超えます。

それ以上に生存力をあげたいなら、で防御力を足して、

 ナイチンゲールで術防御も追加して、

或いは シュウの加護、 ステインレス砲台の割合ダメージ軽減でも、

更なる生存力をお化けを作り上げることが出来るでしょう。

個人的には、普通のプレイヤーにとって、

こういう強いタンクオペレーターも攻略において「脳死」する手段の一つになります。

脳死レベルは ウィシャデルの次になるくらいですかね。

言い換えれば、ミスの許容率が大分高くなります。

あっ、こちらにボスが来たんですけど、んじゃを出して、を後ろに置けば、どうとでもなります。

それに、硬い事を置いといても、 スキル2の攻撃力は5000を超えていますので、

対処できる場面も多く、危機契約とローグライクの点数稼ぎを考えなければ、本当にかなり強いです。

「上限をあげたいならアビサルハンターチーム縛りは必須」と言う人はいると思いますが、

スキル2は実際必要なのはだけです。

パーセンテージのリジェネと高ダメージ軽減があまりにも重要。

さらに スキル1は置くだけ攻略中にザコを引っ張って来れますし、

攻撃範囲短い問題もある程度解消出来ます。

でも、縛りは縛りでもの無料配布のオペレーターだし、

彼女自身も最強の引っ張りオペレーターだし。

無料配布オペレーター一人を縛るくらいはそこまで大きな欠点でもないでしょう。

他のアビサルハンターについて、 帰溟スペクターはウォーミングアップ時間を短縮できます、

連れて行けば、 スキル2は70秒から46.7秒まで短縮します、

同時にいい感じのHP上限UPもありますので、第二の適任と言っていいでしょう。

 スカジはHP上限と攻撃力UPですが、

スキルを発動すると、そこまで大した数値ではないので、 アンドレアナの攻撃速度UPの方がいいです。

 スペクターの5%ダメージUPに関してはあまり気にしなくていいレベルかと思います。

でも逆に言うと、で、を強化すれば、一つのルートを封鎖するくらいはできます。

特化について、特化3がお勧めです、置くだけ攻略が好きなら尚の事優先すべきです。

スキル3について

昇進2をした後、 ウルピアヌス スキル3【開拓せねばならぬ道】を習得します。

スキル発動後、のHPと攻撃力が上昇、即座に前方に錨を投げる。

この錨は敵に当たり、或いは最長距離に到達した場合に停止し、

周りの敵に攻撃力一定比例の物理ダメージとスタンを与えます。

もし錨が止まる場所が配置可能なマスなら、はその位置に移動します。

このスキルは手動でキャンセル可能で、スキル終了後には最初の場所に戻ります。

錨投げの範囲は直線6マスです、 イフリータよりも1マス多いですね。

もしスキル発動時、は敵をブロック中なら、錨は自身に居るマスに命中します、

はそのまま動きません。もしブロックしていないのなら、錨は高台を無視して飛びます。

敵に当たった場合、はその敵に居るマスに配置されます。

もしそのマスが配置不可なら、その手前のマスに配置されます。

敵にぶつからなかった場合なら、は錨の着陸したマス或いはその一個前の配置可能なマスに配置されます。

もし錨の着地点とその一個前のマス両方共配置不可なら(敵にぶつかっても、飛行限界になっても)、

は動きません。

が移動する時、自身が元々居たマスには無敵の召喚物が一個残り、そのマスを占用します。

しかし、この召喚物は FrostNovaの床破壊などで破壊されます。

この場合は、スキル終了した場合、も撤退になります。

こういう移動方法は斬新ですが、本質は「HPの変わらない再配置」です。

ただこの場合、第二素質の数値はリセットしません。

これが再配置だと理解した上なら、色々の仕様が理解しやすくなると思います。

例えばバフとデバフ、バフなら例えば ワルファリン 不安定血漿、

デバフなら寒冷、灼熱、元素損傷(損傷デバフも含む)、このスキルを発動と終了時に全て消えます。

でもちょっと注意すべきなのは、錨投げのダメージ自体はバフ(例えば不安定血漿)の効果は受けますよ。

大体の場合、このリセット仕様は欠点より利点の方が多いです。

何故なら、こっちのバフはコントロールが可能ですからね、

手動でスキルを発動すれば、ステージ中頻繁に現れる元素損傷ゲージを消せますし、結構使い勝手がいいです。

あと、ちょっとしたサプライズとして、持続コントロール系のスキルも終了時に消せます。

なんならテレジアの繭すらも消せます。

でも、ローグライクになると、この仕様は一気にクソになります。

ここで私が6回サーミローグライクをやって6回共接触性危機を引いてしまった惨劇を話さねばなるまい…

スキル3は発動時でも終了時でも、接触性危機の配置ダメージを誘発します。

同じ理論で、ミヅキローグライクの凍結変異も一緒です。

こんなのさぁ、バグとして修正すべきでは?まぁ、ローグライクと他のモードでは一応いい事もあります。

配置時に誘発する秘宝があれば、沢山発動出来ます。

例えば配置時にバリアを獲得、攻撃速度UPとか、運がいいのなら、後半になると結構いい動きが出来ます。

あと、この移動は回避としても使えます。

例えば、 「皇帝の利刃」、追跡者の即死攻撃を回避するなど、

発動する瞬間、は0.33秒の無敵時間がありますので、

移動が出来なくても、 スキル3は敵の攻撃を回避する能力はあります。

まぁ、練習が必要ですが…

あと、移動後のブロックも、敵をコントロールする一種の手段になります、

或いは移動して、敵の行動を誘発する事もできますよ、例えば都市防衛自走砲など。

回り込んでくる敵にも、移動してブロック、敵が回り込んだら戻ってブロックし続けることも出来ますし、

動画みたいに逆にすることも出来ます。※編注:動画11分49秒頃

思ってるよりも使い道が多いですよ。

まぁ、極端な状況を除けば、実戦中の移動は攻撃範囲を広げる事と同義です、

ただ欠点が一つあって、移動する方向と向きの方向は一緒なので、

遠い敵を攻撃したい場合は、重装みたいな置き方は出来ません。

あとは錨の当たり判定が若干小さいので、敵がマスの真ん中に入ってからスキルを発動した方がいいです。

さて、移動の仕様については終わり、次は スキル3の戦闘力についてお話ししましょう。

錨投げの瞬間ダメージは9757~11485点になります。

効果範囲は、半径1.8マスで、効果はちょっと 滌火ジェシカのスキル3に似ています。

特化3、素質なしの場合は攻撃力6098、素質MAXなら攻撃力7178点になります。

攻撃力は非常に高く、素質をMAXにすれば、総ダメージは8万点を超えます。HPも12190~14350点あります。

HP満タンでスキル発動すれば、秒殺されることは中々ないでしょう。

さらに、6秒のスタンがあるので、つまりは最低でも無傷で2回の攻撃は可能。

実際に使用する時、アビサルハンターバフの依存度は スキル2よりも若干低いです。

アビサルハンター編成の話になると、 スキル3がバフを受ける場合の数値も貼りますね、

この数値は完全に強化版 スキル2ですね。欠点はブロック数は2しかないくらいです。

でも大体の場合、エリート敵の対処ならこれで十分、十四章防御力4800点もある盾兵すらも楽々倒せます。

ここで一つ注意するのは、DPSに対して最も影響するのは実は アンドレアナの攻撃速度バフです。

アビサルハンターバフのもう一つ利点は、スキル回転中の生存力の強化です。

あとは、 帰溟スペクターの大幅スキル短縮ですね。

特化3した場合の時間は25秒で、を使えば16.7秒になります。

その他にも、前をもってスキルをキャンセルすることで回転を速める事も可能です。

6秒のスタンを合わせば、スタンに対する耐性のない敵を相手にして10秒程度の空白時間しかありません。

こうすれば、コントロール流のやり方を派生出来ますね。

例えば、高速オンオフして、敵の攻撃を中断する事が出来ます。

動画みたいな攻撃する度に強くなるボスならとても有効です。※編注:13分35秒頃

あと、他のコントロール系オペレーターと合わせて永続コントロールする事も出来ます。

例えば 血掟テキサスなどの高速再配置を合わせます、

現バージョンでは、敵がスタンと睡眠に耐性がなければ、イジメる方法はいくらでもありますからね。

更に言うと、ローグライクのスタン時間延長系とSP回復速度UP系の秘宝は

後半のボスコントロール力を上げてくれます。

前提は接触性危機を引かない事ですがね!

特化について、特化3がお勧めです、 スキル2との順番はあなたの置くだけ攻略に対する需要によります。

ローグライク・生息演算・保全駐在について

最後に他のモードについてもお話ししましょうか。

ローグライクについて、最初に ウルピアヌスを取るのはお勧めしません、

単体だと生存力が低すぎますし、コストも高い。最初は破壊戦術分隊で、

 グレイディーアの昇進2を取って、その後にを取るといいでしょう。

或いは普通に始めて、秘宝が集まってからを取るとか。

の利点は、道中と合わせれば、医療オペレーターに対する需要は低いことです。

後半に、スタン時間延長或いはSP回復UPの秘宝を入手出来れば。

 スキル3を使って、無限コントロールが出来ます。

まぁ私は毎回毎回接触性危機を引いちまうけどな!

なので、サーミローグライクでは、はお勧めしません。

生息演算について、アビサルハンターチームで、

がボスを無理やり受けるのが非常に楽で使い勝手のいいやり方です。

でも、はもう一つ面白い優勢があります、

スキル3の再配置仕様を利用して、新エリアでオリジムシを捕まえて、オリジムシレースをやることが出来ます。

正直、このレースゲームは結構楽しいですよね、やらないと損ですよ。

最後は保全ですね、 スキル3は全てのバフを消しちゃうので、

使うなら スキル2で最後に戦場に残ってもらうですね、でもやはりが必要ですね。

 

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コメント

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編集者
ID:YWYzYzQ3M

>> 返信元

ご報告ありがとうございます。
修正いたしました。

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2024-12-05 15:33:47

名無し
ID:ZDlkYTM3Y

スキル2について

昇進1をした後、 ウルピアヌスは スキル2【維持せねばならぬ限界】を習得します、



この時に使われている画像ですが、スキル2のものではなく、スキル3のものになっています。

返信
2024-12-05 15:15:39

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