エーベンホルツ (EBENHOLZ) [黑键]
基本情報
クラス | 術師 | [秘术士] 秘術師 |
---|---|---|
陣営 | リターニア | |
出身 | リターニア | |
種族 | キャプリニー | |
レア度 | ☆6 | |
性別 | 男 | |
絵師 | 龙崎一 (竜崎いち) | |
CV |
日本語:逢坂良太 中国語:澈洌 |
|
募集条件 |
【遠距離】【術師タイプ】【火力】 ※公開求人による排出なし |
|
特性 |
敵に術ダメージを与える 攻撃の対象がいない場合はエネルギーをチャージして(最大3回) 次の攻撃時に一斉発射する |
|
入手方法 |
人材発掘 ※アップデート「塵影の余韻」実装 |
|
コスト (凸&昇進後) | 23 → 25 (23) | |
再配置時間 | 70秒 | |
ブロック数 | 1 | |
攻撃速度 | 3.0秒 |
初期 | 初期MAX | 昇進1MAX | 昇進2MAX | 信頼度MAX | |
---|---|---|---|---|---|
最大HP | 732 | 1046 | 1359 | 1678 | |
攻撃力 | 611 | 873 | 1134 | 1400 | +150 |
防御力 | 51 | 87 | 120 | 135 | |
術耐性 | 10 | 10 | 15 | 20 | |
攻撃範囲 |
潜在
2 | コスト-1 |
---|---|
3 | 再配置時間-4秒 |
4 | 攻撃力+52 |
5 | 第二素質強化 |
6 | コスト-1 |
昇進
昇進 | 必要素材 | 獲得能力 |
---|---|---|
昇進1 |
Lv50達成 30,000 初級術師SoC x5 初級アケトン x7 初級装置 x3 |
ステータス上限開放 コスト+2 スキル「旧日の残響」習得 素質「デュナーミク」開放 攻撃範囲拡大 |
昇進2 |
Lv80達成 180,000 上級術師SoC x4 D32鋼 x4 精錬溶剤 x7 |
ステータス上限開放 スキル「無響の声」習得 素質「デュナーミク」強化 素質「アポジャトゥーラ」開放 モジュールシステム開放 |
素質
素質 | 習得条件 | 効果 |
---|---|---|
デュナーミク | 昇進1 |
チャージした攻撃エネルギーのダメージが120%まで上昇、 【エリート】または【ボス】のみに 攻撃可能な攻撃エネルギーを追加で1つ分チャージ可能 |
昇進2 |
チャージした攻撃エネルギーのダメージが135%まで上昇、 【エリート】または【ボス】のみに 攻撃可能な攻撃エネルギーを追加で1つ分チャージ可能 |
|
アポジャトゥーラ | 昇進2 |
攻撃対象の周囲に他の敵がいない場合、 攻撃時に追加で攻撃力の15%(潜在5で+2%)の術ダメージを与える |
召喚物性能
最大HP | 攻撃力 | 防御力 | 術耐性 | |
---|---|---|---|---|
全Lv共通 | 1000 | 100 | 0 | 0 |
コスト | 再配置時間 | ブロック数 | 配置枠 | 攻撃間隔 |
0 | 0秒 | 0 | 0 | 1.0秒 |
召喚物スキル |
敵が接近時に発動し、発動時周囲の敵全員に術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
|||
備考 | スキル発動時撤退する |
スキル
アッチェレランド [自動回復] [手動発動] | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
1 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を大幅に短縮(0.2倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の30%の術ダメージを与える。 【攻撃範囲 (全Lv共通)】 |
5 | 25 | 5秒 |
2 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を大幅に短縮(0.2倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の31%の術ダメージを与える。 |
5 | 24 | 5秒 |
3 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を大幅に短縮(0.2倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の32%の術ダメージを与える。 |
5 | 23 | 5秒 |
4 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を大幅に短縮(0.2倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の35%の術ダメージを与える。 |
5 | 22 | 5秒 |
5 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を大幅に短縮(0.2倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の36%の術ダメージを与える。 |
5 | 21 | 5秒 |
6 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を大幅に短縮(0.2倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の37%の術ダメージを与える。 |
5 | 20 | 5秒 |
7 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を大幅に短縮(0.2倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の40%の術ダメージを与える。 |
5 | 19 | 5秒 |
8 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を超大幅に短縮(0.17倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の43%の術ダメージを与える。 |
5 | 18 | 5秒 |
9 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を超大幅に短縮(0.17倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の46%の術ダメージを与える。 |
5 | 17 | 5秒 |
10 |
攻撃範囲変化、攻撃間隔を超大幅に短縮(0.17倍)し、 通常攻撃時、敵に攻撃力の50%の術ダメージを与える。 |
5 | 15 | 5秒 |
旧日の残響 [自動回復] [自動発動] | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
1 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の140%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 16 | - |
2 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の150%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 16 | - |
3 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の160%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 16 | - |
4 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の170%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 15 | - |
5 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の180%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 15 | - |
6 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の190%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 15 | - |
7 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の200%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 14 | - |
8 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の215%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 14 | - |
9 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の230%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 13 | - |
10 |
全ての攻撃エネルギーを消費し、 攻撃範囲内の配置可能マスに 消費エネルギー数+1体の「過去の残像」を召喚(30秒継続)、 「在りし日の残影」(30秒継続)を召喚、 残像は敵が接近時に発動し、周囲の敵に攻撃力の245%の術ダメージを与え、 相当の力で敵を自身の中心に引き寄せる |
0 | 13 | - |
無響の声 [自動回復] [手動発動] | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
1 |
攻撃速度+40、攻撃力+35%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の115%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
5 | 25 | 30秒 |
2 |
攻撃速度+50、攻撃力+38%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の118%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
5 | 25 | 30秒 |
3 |
攻撃速度+50、攻撃力+40%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の120%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
6 | 24 | 30秒 |
4 |
攻撃速度+50、攻撃力+43%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の123%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
6 | 24 | 30秒 |
5 |
攻撃速度+60、攻撃力+45%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の128%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
7 | 23 | 30秒 |
6 |
攻撃速度+60、攻撃力+48%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の128%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
7 | 23 | 30秒 |
7 |
攻撃速度+60、攻撃力+50%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の130%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
8 | 22 | 30秒 |
8 |
攻撃速度+70、攻撃力+55%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の133%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
9 | 22 | 30秒 |
9 |
攻撃速度+70、攻撃力+60%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の136%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
9 | 21 | 30秒 |
10 |
攻撃速度+80、攻撃力+65%、エリートまたはボスのみを攻撃対象とし、 第一素質のダメージ上昇効果を元々の140%まで上昇 手動でスキルを停止可能 |
10 | 20 | 30秒 |
スキル強化
スキルレベル | 必要素材 |
---|---|
1→2 | アーツ学 I x5 |
2→3 |
アーツ学 I x5 破損装置 x4 エステル原料 x4 |
3→4 |
アーツ学 II x8 初級源岩 x7 |
4→5 |
アーツ学 II x8 初級糖原 x4 初級アケトン x4 |
5→6 |
アーツ学 II x8 合成コール x7 |
6→7 |
アーツ学 III x8 マンガン x3 半自然溶剤 x5 |
S1 7→8 |
アーツ学 III x8 結晶回路 x4 人工ゲル x3 |
S1 8→9 |
アーツ学 III x12 上級合成コール x4 上級アケトン x8 |
S1 9→10 |
アーツ学 III x15 融合剤 x6 上級合成コール x7 |
S2 7→8 |
アーツ学 III x8 上級切削液 x4 中級装置 x5 |
S2 8→9 |
アーツ学 III x12 上級マンガン x4 精錬溶剤 x8 |
S2 9→10 |
アーツ学 III x15 D32鋼 x6 RMA70-24 x5 |
S3 7→8 |
アーツ学 III x8 精錬溶剤 x4 熾合金 x7 |
S3 8→9 |
アーツ学 III x12 上級砥石 x4 上級合成コール x9 |
S3 9→10 |
アーツ学 III x15 結晶制御装置 x6 精錬溶剤 x4 |
モジュール
MSC-X | 源石ダイス収納箱 | |
---|---|---|
開放条件 |
昇進段階2レベル60 信頼度100 開放任務の完了 |
|
Lv1 |
特性更新 攻撃力+58 攻撃速度+3 |
[特性] 敵に術ダメージを与える 攻撃の対象がいない場合はエネルギーをチャージして(最大4回) 次の攻撃時に一斉発射する |
Lv2 |
第一素質強化 攻撃力+75 攻撃速度+4 |
[第一素質] チャージした攻撃エネルギーのダメージが攻撃力の140%まで上昇、 エリートまたはボスのみに 攻撃可能な攻撃エネルギーを追加で1つ分チャージ可能 |
Lv3 |
第一素質強化 攻撃力+90 攻撃速度+5 |
[第一素質] チャージした攻撃エネルギーのダメージが攻撃力の143%まで上昇、 エリートまたはボスのみに 攻撃可能な攻撃エネルギーを追加で1つ分チャージ可能 |
開放任務 | ||
MSC-Y | 「楽理解釈者」 | |
---|---|---|
開放条件 |
昇進段階2レベル60 信頼度100 開放任務の完了 |
|
Lv1 |
特性追加 最大HP+80 攻撃力+88 |
[特性] 敵に術ダメージを与える 攻撃の対象がいない場合はエネルギーをチャージして(最大3回) 次の攻撃時に一斉発射する 攻撃エネルギーがある時、攻撃速度+30 |
Lv2 |
第二素質強化 最大HP+120 攻撃力+112 |
[第二素質] 攻撃対象の周囲に他の敵がいない場合、 攻撃時に追加で攻撃力の+18%(潜在5で+2%)の術ダメージを与える。 +他の敵がある場合、 攻撃対象の周囲にいる敵全員に自身の攻撃力の25%の術ダメージを与える |
Lv3 |
第二素質強化 最大HP+175 攻撃力+135 |
[第二素質] もし攻撃対象の周囲に他の敵がいない時は、 攻撃時に追加で攻撃力の+25%(潜在5で+2%)の術ダメージを与える。
他の敵がある場合、 攻撃対象の周囲にいる敵全員に自身の攻撃力の36%の術ダメージを与える |
開放任務 | ||
MSC-Δ | 朽ち果てた伝承 | |
---|---|---|
開放条件 |
昇進段階2レベル60 信頼度100 開放任務の完了 |
|
Lv1 |
特性追加 攻撃力+76 術耐性+4 |
[特性] 敵に術ダメージを与える 攻撃の対象がいない場合はエネルギーをチャージして(最大3回) 次の攻撃時に一斉発射する 術ダメージを与える時ダメージの8%に相当する壊死損傷を与える。 ※「在りし日の残影」による攻撃でも壊死損傷を付与可能。 |
Lv2 |
第二素質強化 攻撃力+102 術耐性+5 |
[第二素質] 攻撃対象の周囲に他の敵がいない場合、 攻撃時に追加で攻撃力の24%(潜在5で+2%)の術ダメージを与える。 攻撃目標が壊死損傷の爆発中であれば、 更に追加で攻撃力の20%の元素損傷を与える。 ※2種類の追加ダメージを同時に与えることができる場合、 術ダメージが先に与えられ、その後壊死損傷を与える。 |
Lv3 |
第二素質強化 攻撃力+124 術耐性+5 |
[第二素質] 攻撃対象の周囲に他の敵がいない場合、 攻撃時に追加で攻撃力の30%(潜在5で+2%)の術ダメージを与える。 攻撃目標が壊死損傷の爆発中であれば、 更に追加で攻撃力の30%の元素損傷を与える。 ※2種類の追加ダメージを同時に与えることができる場合、 術ダメージが先に与えられ、その後壊死損傷を与える。 |
開放任務 | ||
モジュール強化
レベル | 必要素材 |
---|---|
MSC-X Lv1 |
モジュールデータ x4 結晶制御装置 x2 龍門幣 x80000 |
MSC-X Lv2 |
モジュールデータ x4 データ補強棒 x60 D32鋼 x3 龍門幣 x100000 |
MSC-X Lv3 |
モジュールデータ x4 データ補強機 x20 融合剤 x4 龍門幣 x120000 |
MSC-Y Lv1 |
モジュールデータ x4 融合剤 x2 龍門幣 x80000 |
MSC-Y Lv2 |
モジュールデータ x4 データ補強棒 x60 D32鋼 x3 龍門幣 x100000 |
MSC-Y Lv3 |
モジュールデータ x4 データ補強機 x20 結晶制御装置 x4 龍門幣 x120000 |
MSC-Δ Lv1 |
モジュールデータ x4 融合剤 x2 龍門幣 x80000 |
MSC-Δ Lv2 |
モジュールデータ x4 データ補強棒 x60 結晶制御装置 x3 龍門幣 x100000 |
MSC-Δ Lv3 |
モジュールデータ x4 データ補強機 x20 ナノフレーク x4 龍門幣 x120000 |
基地スキル
スキル名 | 習得条件 | 効果対象 | 効果 |
---|---|---|---|
音感 | 初期 | 貿易所 |
貿易所配置時、宿舎中のオペレーター1人につき、知覚情報+1。 1の知覚情報が1の静かなる共鳴に転化される |
彷徨う旋律 ↓ 茫然たる和声 |
初期 | 貿易所 | 貿易所配置時、静かなる共鳴4につき、受注効率+1% |
昇進2 | 貿易所配置時、静かなる共鳴2につき、受注効率+1% | ||
備考 |
コーデ
昇進2
昇進2スキンは要望により折りたたんでいます。
BLOODLINE OF COMBAT「変奏曲」
評価 (2022/6/20)
2022/06/20 アップデート 塵影の余韻 段階で公開の評価論文
動画投稿者からの挨拶
どうも、怠け者ではない彩虹です。今回は エーベンホルツの実践論を解説します。
の長所と短所は明確で、実践では少し手間がかかりますが、そこまで複雑というわけではありません。
ではさっそく本編に行きましょう。
基礎分析
☆6の 秘術師としてはアークナイツ中最高の素の攻撃力を持っており、
モジュール無しの攻撃間隔は3sで、Lv3モジュールの場合2.876sになり、
(Lv1モジュールは2.9s)DPSは 中堅術師より高いです。
秘術師の特性は攻撃の対象が存在しない場合エネルギーを溜めてまとめて発射する事が出来ます(最大三つ)。
モジュールを装備した場合、が保存できる最大エネルギーが1増え、
素質とのシナジーでダメージを大幅に上げれます。
しかしモジュールのレベルアップによってもたらせられる恩恵は少なく、
当該Ver.ではモジュールのレベルアップはLv1かLv2で良いでしょう。
素質について
素質1「デュナーミク」の効果はチャージしたエネルギーによるダメージを増幅し、
エリート敵またはボス的のみを攻撃できるエネルギーを一回追加でチャージできる。
ゲームシステム的にチャージした効果のダメージ上昇はほとんどのバフと掛け算で計算されます。
注意点としてチャージ攻撃の計算は同時に攻撃したダメージも上乗せされるので、
二回チャージ後のダメージは2チャージ+通常攻撃(素質の増幅無し)のダメージ計算となり、
Lv.80、モジュールLv.2のは6372.6の術ダメージを出せます。(2*1677*1.4+1677)
チャージ4の場合は11068.2で(Lv3モジュールは11370.2)、大抵の敵は受け止めきれないでしょう。
エリートとボス敵に関しては、素質1の効果で一回大目にチャージでき、雑魚敵に消耗されません。
今現在アークナイツのエリートとボス敵は多く存在しますが、ほとんどは直感的に理解できます。
大抵虫、犬、兵士、普通の術師と射手以外の敵を
エリート敵と認識すれば間違いありません。
編注:見た目が違う似たような挙動の敵も含む表現。熊も犬に含まれる。
当然、分かりにくいのも存在します、例えば狂人号イベントの「奠基者」など。
具体的な情報は詳細に載っているPRTS情報Webで参考してください。実践方面はスキル紹介の際に解説します。
編注:当サイトでも敵情報ページや、ステージ情報への記載を進めています。
素質2「アポジャトゥーラ」の効果は攻撃目標の周囲にほかの敵が存在しない場合、
追加で一定比率のダメージを与えます。
この素質の判定範囲は半径1.1マスの円であり、通常の攻略、特に単独アタッカーの場合とても発動しずらいです。但し範囲ダメージで雑魚兵を処理することで発動させる事が出来ます。
ダメージ的にはこの素はの攻撃力によるので素質1による増幅は受けられません。
完凸したのの素質2は287術ダメージを付与させ5回チャージ(+一回の通常攻撃)で1725.84のダメージ、
正直微妙です。
通常の攻略では気持ち程度ぐらいのダメージにしかなりません。
但しこの素質はS3の攻撃力増幅を受けたり(5回チャージ+通常攻撃で総ダメージ2847.6)
サポートも受けられるので、サポートなどを使って敵を瞬殺したい場合牽制や高速再配置などを使って
敵の足を止める事などで素質2の発動を確実なものに出来ます。
スキル1について
スキル1「アッチェレランド」の起動後
の攻撃範囲が直線四マスになり、攻撃間隔が大幅に短縮する同時に毎回のダメージを減らします。
このスキルは アイリスの実践論でも解説しましたが、
もしこれを直線範囲の攻撃スキルとして使うとあまり効率が良くなく、
特化3、10回攻撃で総ダメージ8460しかありません(素質2発動)。
但し攻撃速度の上昇と範囲の変化によりのチャージを手助け出来、
一般的にまず先に一回攻撃しスキル発動で敵を避けてチャージし
スキル終了後にもう一度攻撃するという使い方をします。
注意点としてS1のダメージ減少効果はリアルタイムで反映される同時に二つの素質にも影響をもたらすため、
フルチャージの際、実際に攻撃が敵に当たった後にスキルを使う必要があります、
さもないとダメージが大幅ダウンしてしまいます。
昇進2前は S1でエリート敵を攻撃するのもいいですが
昇進2後はS1はS3によって圧倒されています。
メリットとしてはたとえ攻撃範囲内にエリートやボス敵が存在していてもチャージする事が出来ます。
または稀に攻撃範囲外に存在する敵の攻撃にも使えます。
但し総合的にみるとあまり特化するのはお勧めしません。
スキル2について
攻撃範囲内の地面に消耗エネルギー数+1の旧日残影を召喚(持続30s)し、
残影は敵に接近された際、周囲にいる敵に相当の力で引き寄せます。
先に仕組みについてですが、S2は WのS2地雷に似ており、
SPゲージが溜まった後自動的に発動されます。
残影は優先的に敵が存在するマスに配置され、遠距離用のマスにも配置できますが対空ダメージはありません。
配置可能なマスが無い場合優先的に素質1のエネルギーが使用され、範囲内に敵がいない場合ランダムに配置されます。
残影の発動と爆発範囲は半径1.5マスの円で、爆発遅延は1sです。
他にスキル中に書かれている‘引き寄せる’は実際‘反対方向に押す’ので、
重量が軽い敵は遠くに押される可能性はあります。
最後にダメージ計算ですが、S2は配置エネルギーを消耗し、通常攻撃も阻害されますが、
残影は素質1と2の効果を受ける事が出来ません、
初期ではS2は瞬間火力が高く、発動周期が長い エイヤフィヤトラS2に見なせます。
十分なチャージのためのスペースがあるステージにおいて、
事前に多数の残影を配置することで敵が来た時に大量のダメージを与えます。
その他にも引き寄せは重量3以下の敵の攻撃を阻害でき、たまに敵を集めるのもできます。
しかしこのスキルには欠点も多く存在します、
地形依存で敵の出現度依存、初期で敵を瞬殺する能力が低い場合高難度Waveでチャージすることはほぼ無理です。
のS2と比較した場合、引き寄せは雑魚敵を引き付けてほかの残影も発動させてしまうことがあり、
多数の残影が爆発したことによってもたらせられる力には不確定性が有り、敵逆に救出してしまう可能性が有ります。
昇進2後、もしや シーの方法でS2を使用した場合、問題点はやはり変わりません。
ステージに明確な出現間隔が無い場合、S2は現在のVer.ではごく普通の雑魚処理スキルにしかなりません。
但しもしを独特な方法で配置した場合、S2は面白い効果を見せる可能性が有ります。
知っての通り、一般のオペレーターは自身の攻撃範囲内の敵にしか攻撃しませんが、のS2は違います。
残影は引き寄せ効果があるので、ドクターはを配置する際、わざと彼の攻撃範囲を敵の進行経路に寄せれば、
自身が攻撃しない前提で残影は敵を中心に引き寄せる事が出来、チェーン爆発を起こせます。
こうすることで敵の出現頻度に対する依存度が減りますが、同時に地形に対しての要求が上がります。
高難易度Waveで敵に来させることで一発で解決することもできます。
この戦法はブロック数をコントロールできるオペレーターとの相性が良く、
例えば 帰溟スペクターと相性が良いです。
しかし以上二つの戦法は実用性が低くいです。
特化についてはS2は特化2でSP消耗を13spに出来、
配置後攻撃しない場合ちょうど残影を6つ配置できるので特化2まではいいと思います。
一般プレイヤーでやを持っている場合特化する必要はありません。
スキル3について
スキル発動後の攻撃力と攻撃速度を上げ、エリートかボス敵のみを選択して攻撃します。
素質1の効果を増加し、このスキルは能動的に終わらせることもできます。
まず先に、S3のチャージエネルギーの倍率アップと素質1は掛け算で、
Lv.7時の攻撃間隔を1.83sまで短縮できます(Lv.3 モジュール)、特化3で1.63s(Lv.3 モジュール)。
が非エリート敵を攻撃する際、スキルを使ってチャージしスキルを終了させダメージを出すことも、
攻撃後すぐにスキルを発動し‘离弦箭’の手法を使ってダメージを増加することもできます。
离弦箭:
一種のテクニックで、攻撃して、弾などが敵に当たる前に攻撃力上昇スキルを使うと、
その回の攻撃がスキルを使った後の攻撃力で判定される。また、それと同時に攻撃を打った直後にスキルを使ったので、
硬直モーションをキャンセルできて、また次の攻撃をすぐ打つことになる。
こうすることで、短い時間に2回スキルで攻撃することができる。
矢が弓の弦から放つことからの比喩表現。
但し二つ目の方法だとその攻撃の威力が下がります。
自分が思うにスキルのチャージ効果への増幅がないからでしょう。(ただし通常攻撃はリセットされる)
エリート敵を攻撃場合このような状況に陥らないように注意しましょう。
実践では、仮定としてチャージしない場合、完凸S3の持続時間内に19回攻撃が出来、
素質2を発動した場合総ダメージは62066になります(不発で53048)。
参考として ケオベS2が防御力0の敵に与えた総ダメージは67737で(40s)、
S3を使いこなすにはそれの比較的に短い回転率と能動的に止められる特性を使って
スキルの開閉をコントロールし摘出減のテンポに合わせ、必要がある場合スキルを止めてダメージを出し、
回転率を確保し、必要な際は持続させ、チャージしながら次の敵が効果範囲に入ってくるのを待つのが良いでしょう。
これは初心者にとっては確かに難しく、同時に対単独の敵のスキルなので、
を使って攻略する場合、昇進2にするのはあまりお勧めできません。
特化3、Lv.2のモジュールのは5回チャージで(5回チャージ+1回通常攻撃)のダメージは29883で、
Lv.3 モジュールは30737.7で、素質2を発動したら2800+ぐらいのダメージが上乗せされます。
参考として現Ver.でよく見かける‘マッチョ系エリート敵’のHPは平均的に2.5万ぐらいあります、
例えばアイスブレイカー、凶悪ボンバークラッシャー、遊撃隊盾兵隊長など。
その他の強そうな敵は大抵2万HP以下なので完凸でもサポート抜きで秒殺できます、
悪くても一回二回通常攻撃を足せば倒せます。
但しS3が現環境で強いということではなく、実際は真逆が現状です。
ほとんどの人が耐性問題を気にしていますが術耐性が50以上のエリート敵は少数であり、
ほとんどの術エリート敵であっても耐性は50くらいしかありません。
例えば第10章の敵連鎖術師は50耐性の1.6万HPでも必殺ライン内です。
同じく新しいイベントの1.8万HP40耐性のヴァイオリニスト変わりません。
例えば遊撃隊盾兵隊長や9章の頭の悪い屈折敵セットなど。
但しこれはそこまで問題ではありません、現在の問題は敵の出現頻度に依頼しすぎており、
S3は敵に一人一人来てもらう二人ずつでチャージで一体倒し、もう一体は通常攻撃を使うなどになりますが、
現在の高難易度ステージは主に1Wave の高難易度Waveを主流にしており、
や シュヴァルツ、 ファートゥースと似たような問題を抱えており、
さらにチャージシステムによりタイミングを合わせる要求が必要なので、初心者が使うと苦痛になるでしょう。
当然あります、が5回チャージした後、サポートアリの場合、瞬間的な高ダメージを出す事が出来ます、
術耐性が高すぎる敵に対し、地形が許されるのであれば、 イフリータと合わせるのが良いです。
たとえアホみたいな9章の屈折であっても、を使えるのであれば、
がエリートを瞬殺し、で雑魚を処理することで完全に対応できます。
または ノーシスの S2と合わせることで、巨像以外ならエリートでは敵なしです。
但しのスキルは待ち時間が長く、の攻撃前に起動するとバフが間に合わないので、
事前にスキルを発動する必要があります。ついでにのS1もより遅いです。
例えば ブレミシャインのS2など、敵の睡眠の無敵状態を使い二度目のチャージできます。
但し自分は カフカのS1と合わせるのがいいと思います、
何故なら3回しかチャージできませんが自由に配置できるからです。
ブラックナイトも悪くなく、コスト回復もでき、使用の勝手もいいです。
但し睡眠システムはボス相手にはあまり功を成しません。
ボスを叩くと言えば、はエリートを秒殺するのに向いていると言いましたが、
サポートをつけて瞬発力を出すのならばいくつかのボスを倒すこともできます、
例えば「皇帝の利刃」、追跡者など、 ヘビーレインの迷彩を使って第一形態を瞬殺し、
ちょうど第二形態になる際の無敵状態で5回チャージし倒せます。
但しこれはボス頼りであり、同じくフェーズチェンジするジェストン・ウィリアムズでも、
無敵時間が短すぎるので、チャージが間に合いません。
他にも幾つか制限があり、
チャージアンドファイアは理論上Mandragoraやマンフレッドの疲弊期に漬け込む事が出来るはずが、
Mandragoraは石柱を叩く時間を、
マンフレッドは城防砲のタイミングを合わせる必要があるせいで実現するのが難しいです。
もし術瞬殺システムを使いたい場合に5回チャージ攻撃後すぐ撤退し
スルトやを使ってダメージを出すのもいいでしょう。
全体的には個人的にS3を特化3するのをお勧めしますが初心者はやめたほうがいいです。
あともう一つ、バグかどうか知りませんがのスキル発動後箱や装置を攻撃したりします、
まぁ悪いことばかりではないですけど。
ローグライクでの評価
S3は大型敵を排除できるので悪くはありません。
但し術チームではもっと優先度の高い ゴールデングローや パッセンジャーがいますし、
モジュールを持つ モスティマも悪くありません。
もし攻撃速度アップの秘宝があればチャージももう少し楽になります。
但し傷心の巨錠には使えず、ファントムにも弱いので、そこまでおススメはしません。
特筆すべきは新しい秘宝のNo.219 フォーカスの効果がS2によって発動でき、
もし手に入れられる場合はで無双してみても悪くないと思います。
それでは今回の動画はここまでです
バックストーリー
「貴殿に誠心誠意の謝意を伝えさせてくれ、ロドスのドクター。
私のような故郷を追われた、取るに足らない輩を受け入れてくれて、感謝する。
非才なるこの身であっても、ロドスの事業に貢献できるのであれば、喜ばしいことだ。」
____________
巫王の統治が終わってからというもの、双子の女皇はその機敏なる政治手腕を振るい、
国の内外を問わず、それぞれの一大勢力たちと渡り合いました。
外国に対しては、リターニアの大国としての存在感を維持することに成功し、
国内においても、混乱と恐怖が支配する状況を一掃することができました。
それ故に、今日までリターニアの安定と繁栄を持続させることができたわけです。
しかしながら未だ、巫王の旗印を掲げ、双子の女皇に反抗する勢力が滅びたわけではありません。
流言や陰謀、利益の取引、鎮圧された反乱や道徳的倫理の根底を破壊するような研究......
ここ二十年以来、リターニア国内で発生した膨大な凶悪事件の裏には、そうした者たちの影が見え隠れしています。
手をあげているそこの学生さん、どうぞ。 ただその前に一つだけ、なんとお名前をお呼びすればよろしいでしょうか?
......
良い着眼点をお持ちですね、エーベンホルツさん。
反対勢力といっても、その中には過去の夢に溺れる狂人であるとか、現状に不満を持つ野心家、あるいは高位の権力者に服従を強いられた者もいますから......当然彼ら同士の内部抗争も、さぞ激しいものでしょう。
それで、あなたが仰った二つ目の問いについてですが......生憎と、私からは抽象的なことしか言えませんわね。
もし一度でも、そのような渦中に巻き込まれたとしたならば、その者の人生は必ず軌道を逸れて
彼方へと行ってしまうのではないでしょうか。
セリフ
秘書任命 | ドクター、今日は私が貴殿の秘書を努めよう。先に言っておくが、秘書の経験はまったくない。だから貴殿の仕事を増やさないために、私はなにもしないぞ? |
---|---|
会話1 | リターニアに行ってみたいだと?フッ、あれは良いところだぞ。女帝は臣民を我が子のように扱い、健康な者は感染者を兄弟のように見做し、人々の顔は幸福に満ちている――嘘っぽい?それでいいんだ。平気な顔でこの手の話に合わせられるようになってから、リターニア行きを考えるんだな。 |
会話2 | 定期検査だと?準備するから少し待て――いや、たしか今日は、ハイビスカスの当直日だったか?彼女とは極力顔を合わせたくないんだ。理由は察してもらえると思うが、彼女が苦手というわけではない\......ただ、まだ準備が出来ていないだけで――リスケジュールをしてくれるのか?それはありがたい。 |
会話3 | 医療部に伝言を頼みたい。私の頭痛と身体の健康状態に関連性は無いから、そこまで気にする必要はないし、検査も要らな――なに?既に準備が終わっていて、診察室も抑えてある?それは....急な頭痛で出向けないと伝えておいてくれ――うっ。 |
昇進後会話1 | リターニア貴族の社交マナー?ふむ、あれは奥が深いぞ。しつこい平民を黙らせるマナーといい、他の貴族のデマを流布させるマナーといい、いずれも分厚い面の皮を備えている必要がある。私には少々ハードルの高いものだから、詳しく知りたければ、他を当たったほうが良い。 |
昇進後会話2 | どうも私と、ウルティカの先代当主を同一視したいものが一定数いるようだが、仕方のないことだ。だが、私はただ不公平を骨の髄から憎む、ありふれた感染者でありたいだけなのだ......。芝居?そうかもしれないな。しかし、例え芝居であっても、そんな私という役を演じきるつもりだ。終焉を迎えるまでな。 |
信頼上昇後会話1 | ドクターも気づいたのか?その通り。私は緊張すると、他者の発言を復唱することが多い。私、いや、ウルティカ伯爵にとって、思考する時間を確保するために一番安全な方法だからだ。自分の言葉を口にさえしなければ、責任を取るべき発言も無いからな。 |
信頼上昇後会話2 | 今日もハイビスカスの当直だから、身体検査を延期しないかって?いや、止めておこう。ずっと彼女の当直日を外して、調整してもらっていることには感謝している。だが、いつまでも彼女を避け続けることはできない。もうこれほど経つのに、瞼を閉じれば、未だにあのコンサートの惨劇が蘇る......。結局私は、逃げられないのだ。 |
信頼上昇後会話3 |
ロドスの甲板と同じように、夜になると、ウルティカの塔の頂上も風に吹かれるには良い場所だ。かつてはあそこで、地上での生活はどれほど幸福なものなのだろうかと夢見たものだが、後に知ったよ。あそこで私が奪われたのは自由だけだが、大地の多くの人々は、自由の他に何一つ持っていないことを。 |
放置 | こんな場所でも、眠れるものなのか?ふむ、こういう時は秘書が仕事をする番か、面倒だ......。――うっ、字を間違えた。ええい!もういい。ドクターのイヤホンで何を流しているのか、聞いてみるとするか。 |
入職会話 | 貴殿に誠心誠意の謝意を伝えさせてくれ、ロドスのドクター。私のような故郷を追われた、取るに足らない輩を受け入れてくれて、感謝する。非才なるこの身であっても、ロドスの事業に貢献できるのであれば、喜ばしいことだ。 |
経験値上昇 | 興味深い映像だ。うん?皮肉ではないぞ。塔を出ることも出来ないウルティカ伯爵本人以外は、誰も彼に、ビデオテープなど買ってやろうとは思わなかったからな。 |
昇進1 | 昇進?それは辞退させてくれ。いや、必要ないというわけではなく、ここで認められたのは私自身なのか、それともこの身に宿る巫王の遺物なのか、自分ではわからないから......。 |
昇進2 | ウルティカ伯爵は、己が巫王に飲み込まれてしまうことを恐れながらも、継承した力を使わないという選択肢を持たなかったが、どのみち彼はもう死んだ。今の私は、まず第一にロドスのオペレーターであり、巫王の劣化コピーであるのはその次に過ぎない。それで十分だ。 |
編成 | この力は本来、私のものではない。だが、ロドスが求めるのであれば、可能な限り振るおう。 |
隊長任命 | 正当な理由も無く命令されるのは好かないが、他者に命を下すのも、気分の良いものでもない。 |
作戦準備 | 長時間アーツを使用すると、頭痛発作が起きるし、運が悪い時は幻聴もする。手早く片付けるぞ。 |
戦闘開始 | 指示を聞こうか。 |
選択時1 | もっと強くするか? |
選択時2 | もっと速くするか? |
配置1 | 戦場で響く楽の音には注意をしろ。特にリターニア人が相手の時には。 |
配置2 | 開演は間近だが、どうやら我らが観衆は、もう待ちきれないようだな。 |
作戦中1 | 四分の三拍子の如き軽快。 |
作戦中2 | トライトーンの如き驚愕。 |
作戦中3 | クラリネットの如き嗚咽。 |
作戦中4 | チッ、私の頭の中から出て行け! |
☆4で戦闘終了 | 手を打ち鳴らしながら、アンコールを喚ばう鑑賞者が居ないのであれば、私がその人物になろう。ブラボー、ドクター! |
☆3で戦闘終了 | 終わったのか?まぁいい。頭痛が激しくなる前に、休める場所を探さねば。 |
☆2以下戦闘終了 | 「訓練がまだ足りない」......。いいや、何でもない。少し前によくそう言っていたやつが居ただけだ。気にするな。 |
作戦失敗 | お世辞にも良い結果とはいえないな。まさか、先程頭痛が起きたのは私ではなく、貴殿だったとでも? |
基地配属 | こことリターニアの塔はかけ離れているが、私は大地に立つ感覚の方を好んでいる。 |
タッチ1 | っ!まただ――ん?頭痛ではないな。ドクターか? |
信頼タッチ | ドクター。もし楽器を学びたいのであれば、他を当たってくれ。私の楽器への理解は、ほとんど私自身とは関係のないものだ。 |
タイトルコール | アークナイツ |
挨拶 |
ちゃんと休息を取れているか?ドクター。私もかつては好んで夜更かしをしていた。ある日、一晩中一睡もしなかったことで、その後一週間も激しい頭痛が続くまではな......。実に恐ろしい経験だった。 |
参考リンク
中国wiki攻略ページ
このページの累積ビュー数: 107763
今日: 12
昨日: 14
コメント
最新を表示する
異格リードもエーベンも単体じゃ大したこと出来ないからその基準で比べる意味が
異格リード単体とエーベン単体なら流石にエーベンのが火力高いでしょ
異格リードの方が火力高いから術師ってほんと終わってる
S2は上位互換がゴロゴロ
S3は準備する時間が欲しいのとエリボス以外を無視する関係上ウェーブに性能が強く依存しており、現行だと過剰火力気味
AOEも単体も兼ねられると言えば優秀だけど、結局運営の采配次第で珠玉のS3が産廃化することを考えるとどうなんだコレ
将来に渡って決戦火力不足に悩む心配が減るのは良いことなんだろうけど
一応コメント欄の観測をガッツリしているうえでなのですが
結構大陸ドクターとかenドクターとか日本語慣れてないドクターもいるから…
やめようね…
結構あっちから愛を叫びに来る人いるよ
>> 返信元
ドクター……。
確かに、この所ずっと睡眠も食事も休憩も取らせず働かせましたが、ここまで言語能力と思考力に深刻な影響が出るとは思いませんでした……。
もう休んで良いですよ……?
欲しいだけど、やっぱり無理じゃよ、俺全然使えるできない
リンさんよりつよいですし、僕は彼女のワンチャンです!
統合戦略#3は難易度上げると敵の術耐性もHPもモリモリになるので術師自体が割とゴミ
遅延全振りのモスティマが一番使われるレベル
統合戦略#3で無双してるってマジ?
知覚情報ってロスモンと同時に基地にいる場合それぞれの数値が同じになります?
素質2の追加ダメージは攻撃がチャージされてる場合そのチャージ毎に入るんですか?
>> 返信元
普通に乗算でしょ。s3低レベルだと性能落ちることになるよ、それだと。
S3の素質のダメージ増加は135→140%ってこと?だとしたらモジュール強化したら意味なくなる?
ボスキラーみたいなコンセプトかな
公式weiboのGIFでも見れますが、中心方向に引っ張った後、反対側までとんでいってますね。
s2の引き寄せ、中心部に引き寄せるんじゃなくて中心部方向に引き寄せるっぽくて、軽い敵があらぬ方へ吹き飛ぶ
>> 返信元
そんなに環境破壊マンなのか?
おどれはステージ作成班に何か恨みでもあんのか
NG表示方式
NGID一覧