食魂の凡人名一覧

各食魂の凡人名と、ストーリー内などで使用される呼ばれ方を一覧にまとめました。

• 新馬版の図鑑登録用ナンバー順で記載しています。
• 日本版のナンバーとズレが生じていますので、お気を付けください。
• リンクおよびリンク先は順次情報を追加予定です。

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実装済み食魂

No.	品質	名前	凡人名	常用昵称／通常の呼ばれ方
1	良→御	鹄羹	胡庚	麻麻※1、羹妈
2	御	佛跳墙	福寿全	福公、佛公
3	御	德州扒鸡	德平斋	德州
4	御	腊味合蒸	何铮	苗疆小哥※2
5	御	北京烤鸭	北敬	鸭鸭、小皇帝※3
6	御	一品锅	郭逸品	一品
7	御	鸡茸金丝笋	容金丝	小笋※4、小少爷
8	御	烤乳猪	天罚之焰·火羽之王·烈火丹心守护者·永焚者·烈焰降生火之诸帝	猪帝、猪弟
9	御	八仙过海闹罗汉	八仙	师兄※5、八仙
10	御	诗礼银杏	不详	诗老师※6、小杏
11	御	鼎湖上素	尚溯法师	大师※7、和尚
12	御	莲花血鸭	莲华、莲将军	莲华、莲花、将军
13	御	川味火锅	魏川	火锅、熊猫
14	珍	扬州炒饭	杨舟	扬州
15	珍	虾饺	夏皎	虾饺
16	珍	四喜丸子	四喜	四喜
17	珍	臭鳜鱼	小鳜鱼、小贵	小鳜鱼
18	珍	锅包肉	郭保友	郭大爷、郭管家※8
19	珍	松鼠鳜鱼	无名、面具仔	小松鼠
20	珍	符离集烧鸡	阿符、付离	阿符
21	珍	东坡肉	东柏	东坡※9
22	珍	西湖醋鱼	鱼叔	鱼叔
23	珍	宫保鸡丁	丁季	丁季、宫保
24	珍	麻婆豆腐	陈豆儿	豆儿
25	珍	小鸡炖蘑菇	萧季、萧大当家	哥※10、叔※11
26	珍	带把肘子	大周	大周、哥※10
27	珍	叫花鸡	虞山、花乌子	虞山、叫花
28	珍	灯影牛肉	邓影	邓阁主
29	珍	剁椒鱼头	余红绸	鱼头
30	珍	蜜汁叉烧	叉烧仔	叉烧仔
31	珍	龙须酥	苏酥	酥酥
32	尚	片儿川	片老板※12、川爷	川爷
33	尚	蟹黄汤包	小蟹子	汤包
34	尚	冰糖葫芦	唐小冰	小葫芦
35	尚	煲仔饭	范包仔	包仔
36	尚	太极芋泥	于太极	芋泥、侧室
37	尚	蚵仔煎	蚵仔	蚵仔
38	尚	鱼香肉丝	余湘	余湘
39	尚	担仔面	蛋老板※12	蛋老板※12
40	尚	羊肉泡馍	小羊	小羊
41	尚	饺子	焦医师	饺子爷爷※13
42	良	青团	团子	青团
43	良	春卷	春儿	春卷
44	良	驴打滚	驴爷、吕大	滚爷
45	良	双皮奶	双儿	双皮奶
46	良	猫耳朵	毛耳朵	猫耳朵
47	良	汤圆	汤远	汤圆
48	良	粽子	宗梓	粽子
49	？	调料	小调料	小调料
50	御	金玉满堂	玉满堂、小满堂	崽崽、小满堂
51	御	龙井虾仁	龙井、龙井居士	龙井
52	珍	子推燕	无 （不见凡人，但曾被部分凡人误认为是“春神”）	燕燕
53	尚	桃花粥	桃花公子	桃花花
54	御	吉利虾	吉利	虾虾
55	御	蟹酿橙	谢良辰、天工甲型贰号	蟹蟹、橙子
56	珍	桂花酒	桂花仙人	桂花仙人
57	尚	月饼	小飞仙	月饼
58	珍	葱烧海参	聪少	聪少、葱少
59	御	风生水起	俞生、俞生殿下	俞生、蓝龙
60	御	飞龙汤	飞龙	飞龙、憨憨龙、红龙
61	珍	冰糖湘莲	冰莲、莲花仙人	冰糖
62	珍	糖醋沅白	沅白	沅白
63	御	太白鸭	白琊	白琊、太白
64	珍	绍兴醉鸡	小邵、邵老板※12	小邵老板※12
65	良	混汤酒酿元宵	袁小小	元宵
66	御	开水白菜	白蔡、白先生	白老师、白先生
67	御	三鲜脱骨鱼	阿喻	阿喻
68	御	东璧龙珠	东壁、东司马	东哥、龙珠、东壁
69	珍	云托八鲜	云谨	云谨
70	珍	樱桃毕罗	俾路斯、毕罗	毕罗、樱桃
71	尚	腊八粥	腊八	腊八
72	御	玉麟香腰	玉相遥、玉公子	腰子
73	御	屠苏酒	屠苏	师傅※14
74	珍	年年有余	余年、小余	小余
75	尚	年糕	年高小年糕	年糕
76	御	牡丹燕菜	牡丹	燕太傅
77	御	孟婆汤	无情	无情
78	御	糯米八宝鸭	八宝、八宝道长	八宝
79	珍	鬼城麻辣鸡	鬼城	辣鸡、鬼城
80	御	杨枝甘露	杨锦枝、Myron	靓仔
81	珍	卤肉饭	陆有凡、陆老板※12、小凡	小凡
82	御	霸王别姬	姬别忆	吧唧、姬老板※15
83	珍	腌笃鲜	燕杜衔	燕少
84	御	楚夷花糕	楚逸、楚先生	花糕
85	御	西凤酒	西凤、西上卿	西凤啾、啾啾
86	尚	石子馍	石子陌	石子馍
87	珍	热干面	乐甘	乐甘
88	御	素蒸音声部	夙音	国主、夙音、素音
89	御	新风鳗鲞	新风、Windy	新风、小鱼干
90	御	太史五龙羹	太史殷	太史
91	珍	金银蹄髈	小金	小金
92	御	鱼腹藏羊	余洋	余洋
93	御	天香白冀	天湘	天香
94	御	雪霁羹	雪霁、阿雪	阿雪※16
95	良	重阳糕	重阳	老顽童、重阳糕
97	珍	炸紫酥肉	查紫苏	紫苏、 人间贵妇
98	御	发丝百叶	叶柏	百叶
99	珍	西湖莼菜羹	淳思	淳思
100	珍	豆汁儿	豆志	豆汁儿
101	御	龙凤配	裴龙（裴郎） 裴凤（裴邬主）	裴龙、裴凤
102	御	女儿红	吕泓	泓儿
103	御	蟠龙菜	蟠龙	蟠龙
104	御	正定八大碗	郑定	大碗
105	御	黑胡椒蟹	谢古月	黑胡椒、谢总
106	珍	肉骨茶	饶顾茶	顾茶、茶茶
107	御	明炉烧响螺	罗响	响螺、螺、螺哥
108	御	浪花东星斑	郎东星	郎教授
109	珍	鬼火绿	小绿	小绿
110	御	缠花云梦肉	华云梦	肉肉、云梦肉
111	御	状元及第粥	元汲	元汲、粥粥
112	御	过桥米线	乔贤	乔贤、米线
113	珍	干烧虾仁	千里	千里、小画家、肝烧虾仁
114	御	普茶料理	普茶	普茶
115	御	雉羹	智庚	大舅※17
116	御	子龙脱袍	阿云、子龙将军	子龙
117	御	奶汤锅子鱼	乃瑜	子鱼、奶鱼
118	御	武陵酒	武凌
119	御	扒广肚	杜广	小八
120	御	五侯鲭	五侯铮	小五
121	御	御笔猴头	侯御	猴哥、猴头、猴子
122	御	海米升百彩	海米	海米
123	御	怀抱鲤	孔岱虞（黑） 孔孝瑜（白）	意大鲤炮、双子、鲤鱼
124	御	七宝擂茶	戚宝	七宝
125	御	芙蓉蟹斗	容榭	蟹斗
126	珍	雪梨肘棒	黎雪	小梨子、黎导
127	御	佛手排骨	古大哥	排骨
128	御	雄黄酒	黄氿	氿氿
129	御	八卦汤	无为道人※18	龟龟
130	御	葱扒虎头鲤	李琥	虎头鲤、大猫猫
131	御	双皮刀鱼	于霜	刀鱼
132	御	牡丹蝎托	谢耽	蝎托、拖鞋
133	御	珍珠日月贝	甄明烛	日月贝、贝贝
134	御	椰盅海皇	叶篁	椰子、海王、海皇
135	御	应山滑肉	应华	应华
136	御	枫泾丁蹄	丁枫	镖师※19、顺子
137	御	百仁全鸭	柏仁	百仁
138	御	万字扣肉	万恣	万字
139	御	菌子火锅	白浚	菌子
140	御	万寿羹	万寿	万寿
141	御	蟠桃饭	潘陶	桃桃
142	御	蜜汁塘藕	唐偶
143	御	日月套三环	小环
144	珍	拆烩鲢鱼头	廉师父	鲢鱼头
147	御	青精饭	清净道君※20	乌米饭
148	御	水晶肴肉	水晶	水晶
149	御	绵羊盖被	绵羊	绵羊
150	御	玻璃鱿鱼	游离	游离
151	御	涮九品
152	御	换心乌贼
153	御	三皮丝
154

 

注釈一覧

• ※1：同じ漢字を重ねる命名は、中国人にとってかわいいと感じられるもの。男女問わずつけられるが、男性は成人後に改名することもある。
• ※2：「哥」は兄を指す。「小哥」は小さな子供に対して声掛けする際のお兄ちゃん的ニュアンス。
• ※3：Xiǎo Huángdì、シャオ・ホァンディと読み、中国国内では一人っ子政策施行後に生まれたわがままな一人っ子のことを指すことば。
• ※4：「小〇」は年下の可愛い子的表現。日本語的に言えば「〇〇ちゃん」「〇〇くん」
• ※5：兄弟子のことを指す。
• ※6：老师は先生、教師のことを指すが、文化や技術面の専門知識を教える人にも使うことができる。
• ※7：ここでは僧侶に対する尊称。
• ※8：執事のこと。ホテルなどの支配人を指すこともある。
• ※9：东坡肉の名前の元となった、北宋の詩人であり政治家、蘇軾の号から取られた呼び名。
• ※10：「哥」は1文字でもお兄さんの意味。一般的には「哥哥」と言えば血のつながったお兄さんへの呼びかけ。
• ※11：叔は父と同年代だが父より若い男性を指す。「お兄さん」的ニュアンスか。「叔叔」というと父親の弟を指す。
• ※12：清末から中華人民共和国成立以前のいわゆる旧社会の言葉であり、店主や経営者を指す。男女問わず使用でき「老板娘」であれば「お店のおかみさん」となる。
• ※13：「爷爷」で自分の父方の祖父を主に表す。「奶奶」と言えば父方の祖母のこと。
• ※14：技芸を伝えるを師匠のことで、特殊な技能をもつ人に対する尊称。
• ※15：京劇の一座の屋台骨となる役者のこと。
• ※16：「阿〇」という表現は頻出。親しみのこもった「〇〇ちゃん」という意味となる。なお、「阿」は台湾や香港、シンガポールで使われ、「小〇」はほぼ中国大陸でのみ使われるという。
• ※17：母の兄弟で、一番年長の人を指す言葉。つまりふーげんはみんなのママってこと…？
• ※18：道教を納め、神仙の道を得た人を表す。
• ※19：護衛や用心棒のこと。ボディーガード。
• ※20：道家の中でも神とされる人に対する尊称、または道教の神。道家とは中国の戦国時代に興った諸子百家の一つ。老子、列子、荘子など、無為自然を信条とする一派の称。宇宙間に存する理法を道と名づけ、人もそれにならって無為自然を旨とすることにより、結果としての大成を期待できるとし、あるいは心の安らぎを得るとする。広義では道教と同じ。