基本情報
- 翻訳部分は管理人による翻訳です。
- 注釈が必要そうな物には下部に追加しています。
名前 |
青精饭 |
ピンイン | qīng jīng fàn |
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凡人名 |
清净道君 |
常用昵称 | 乌米饭 |
レア度 |
御 |
菜系 | 普 |
概要 |
寒食节传统食品。由于菜肴为道家真人所创,且世代被推崇为仙家之食,化灵后的他亦继承了修仙这一执念,抛弃了人世欲望。而这一执念在他习得机械科技后达到顶峰。 |
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寒食節※1の伝統的な食べ物。この料理は道士が作ったもので、不老不死の食べ物として讃えられてきたため、食魂として化霊した後も不老不死への執念を受け継ぎ、彼は人間としての欲望を捨てた。この執着は機械技術を習得してから頂点に達した。 ※1:旧暦の4月8日に行われる。現在の中国では清明節に吸収される形でほぼ消滅している。 伝統的な寒食節では数日火を使わずに過ごし、冷たい食事だけを食べる。 |
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礼物/贈り物 |
信灵香沙漏 用来计算冥想时间的特制沙漏。底座蕴含的香料可以散发令人专注的香气,定能使那个一心修仙的人在冥想修炼时事半功倍。 |
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信霊香※2の砂時計 瞑想時間を計るための特別な砂時計。中に含まれる香料が集中力を高める香りを放っている。不老不死の修行に励む人ならば、いつもどおり瞑想と修行を行うことで、2倍の効果を得ることができるはずだ。 ※2:世の中の人々を苦難から救い、道教の真髄を得て天界に上がることができるようになる効能を持つという伝説のお香。 |
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絵師 |
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CV | 顺子 |
ボイス
- 翻訳部分は管理人による翻訳です。
相逢/出会い |
就如你会邀请我来空桑,我也不因前尘往事与你产生嫌除。这是飞升计划的一环,我们各取所需。 |
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お前が私を空桑に招いたように、私も過去のことを根に持つつもりはない。これもまた昇天に至る道程の一部……我々はそれぞれが望むものを手にすることだろう。 |
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问候/挨拶 |
我无欲无求,但不知为何你的到来,总会引起我的情绪波动,这种逾常正是我需要克服的欲望。 |
いかなる欲望も抱いているはずがないというのに、どういうわけか君が来るといつも気分が良い。 |
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相伴朝/同伴・朝 |
你说的清晨朝阳再绚烂,在我眼中也是黑白医色。我不会为色盲而惯悔,因为这能让我更专注手自己的目标。 |
お前が見たという朝日がどれほど美しくとも、私の眼には白黒にしか映らない。だが色覚異常を持っていることを不幸なことと思ったことは一度もない。今のままの方が、己の目標により注力できるからな。 |
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相伴夕/同伴・夕 |
睡眠占用了人类太多时间,如果能彻底消除 睡欲,人类能用这些时间创造更多奇迹。 |
睡眠は人生における時間をあまりにも多く浪費する行為だ。睡眠欲求を完全になくすことができれば、人はその時間を利用して更に多くの奇跡を起こすこともできるだろうに。 |
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投桃/贈答 |
很好的礼物。待我飞升时会记得你的供奉。 |
とても良い品だ。昇天するとき、お前の捧げ物を思い出すだろう |
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赠礼/贈答 |
透过这些东西,我看到了你心中的欲望,那是人类与生俱来的孽根,为了讨好同类而迷 失了自我。 |
お前の心のうちに、人を喜ばせるために自己犠牲を行う人間が生まれ持った罪深い欲望が見える。 |
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闲谭一/雑談1 |
机械飞升是我理智分析现实后的抉择。我只是在做我应该做的事,无论这件事是会被夸奖还是会被诋毀。 |
機械的な昇天を探求するのは、現実を合理的に分析した上で私が判断したことだ。褒められるか罵られるかは関係ない。やるべきことをやっているだけ。 |
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闲谭二/雑談2 |
人类会因为欲望做出许多出格之事。但我不会,我只看结果,并只为了目标而动。 |
人間は欲望のあまり、常軌を逸した行動をとることに限りがない。 しかし、結果を見て、目標のためだけに動くだけだ。 |
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喜恶/好き嫌い |
众生即是我,我即是众生,只要能点燃长生的火光,底下燃烧的薪柴是谁并不重要。 |
すべての存在は私であり、また私はすべての存在だ。永遠の命の火を灯す限り、その下で燃えている薪が誰であろうと関係ない。 |
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赞扬/賛辞 |
在我眼中,你作为一个人类而言,已经足够出色了。 |
私の目には、君は人間として十分だと映っている。 |
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指尖传情一
指先に込める思い1 |
五色※4令人目盲,五音令人耳聋,五味令人口 爽,既然门人无法自行去除耳目口腹之欲,那就让我帮他们带上面甲。 ※4:五行思想に基づく考え方。 |
五色は目を盲目にし、五音は耳を聾にし、五味は口を幸福にする。 弟子たちは自分たちだけでは、耳、目、口、胃の欲望を取り除くことができない。…故に、私が彼らに面を付けるのをお前には手伝ってもらおう。 |
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指尖传情二
指先に込める思い2 |
隔着手甲的缝隙能感觉到你指腹的柔软,我不是很喜欢。 |
爪の隙間から指先の柔らかさを感じるが……あまり好きな感覚ではないな。 |
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指尖传情三
指先に込める思い3 |
肉体的碰触最容易滋生欲望,这副冷硬的铁甲也无法阻挡你犯禁,看来你罪孽深重。 |
肉ていた気に接触を行うことは、人の欲望を生む最も簡単な方法だ。この冷徹な鉄の甲冑もあなたが罪を犯すのを防げないようだな。お前の罪深さがうかがえるというものだ。 |
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撒娇/甘え |
门人崇拜我、敬畏我、害怕我,只有你与众不同,将我当成友人……我不理解人类所谓的友情,只觉得你足以与我结为道侣。 |
弟子たちは私を崇拝し、私を恐れ、私を畏怖しているが、お前だけは違う。お前だけは私を友人として扱っている......私にはどうにも友情と呼ばれるものが理解できない、あなたは私と道侣※5となるだけで十分だと思うのだが。 ※5:ともに修練をする仲間のこと。仙人育成をテーマとしたファンタジー小説に登場する概念で「二人組になって不老不死になるため一緒に道教を修行する二人の道教僧侶」。恋人関係であるかどうかは不問。 |
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告白/告白 |
待我飞升后,会创造一个纯净无瑕的仙境,而你,将会是被邀请的一员。与我一同并肩 成力大道中的“元上至尊”。 |
昇天した後、私は純粋で完璧な仙境を作りあげ、お前のことも仙境へと招待しよう。そして「元上至尊」として私と並んでほしい。 |
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结阵/結陣 |
归顺我教,方可长生。其他同行者想必也做好了入我长生门的准备。 |
私の教えに従うことによってのみ、お前は永遠の命を手にすることができる。他の旅人たちもまた、私の不死の教えの元に入る準備ができているはずだ。 |
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入阵/入陣 |
如果你做不到无欲无求一—我可以“帮”你。 |
できないなら、私が "手伝う "ことはできる。 |
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破阵/破陣 |
血肉苦弱,不若以机械达永生。 |
血肉は苦く、また弱い……永遠の命を得るためには、機械を使った方がよほど良いだろう。 |
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求援/救援要請 |
天道不仁,唯有自救。 |
天は不親切なもの……己を救うのは己のみ |
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铩羽/虚弱 |
死亡,不过是与天地合一,待形全精复,即可卷士重来。 |
死とは天地と一体となることに他ならない。肉体が完全に回復すれば人は再び蘇る。 |
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得胜/勝利 |
战胜后的精神亢奋只是在麻痹自我,是一种手道门贻害无穷的情绪。 |
勝利後に感じる興奮は、己を麻痺させるのみ。武道の世界においては際限なく害を及ぼす可能性もある感情だ。 |
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探索/探索 |
我只需要建筑飞升之梯的材料,剩下的东西随你处置。 |
私が欲するのは昇天に至る梯子を作る材料だけ。…あとはお前の好きにすればいい。 |
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劳作/労働 |
这些机器已经过时,我会让瓜舆的人来耜你改进机械,提高效率,所以你可以裁掉其他人了。 |
ここにある機械は時代遅れだな。人を呼んで機械を改良したほうがより効率的に耕作できそうだ。 |
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升星/昇格 |
飞升,指日可待。 |
昇天、その日はもうすぐそこまで来ている |
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突破/突破 |
终有一日,我将创造出真正的仙境一一那是与腐朽九重天不同的纯净世界。 |
いつの日か、堕落した九天とは異なる清らかな世界……真の仙境を創り上げよう。 |
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调理/療養 |
水无形无常,触之柔软,血液则腥臭难闻,两者相较,还是短暂忍耐,获得长期的身体清净。 |
形を持たず、触れれば柔らかな水と、匂いがひどい血を比べれば、少しの時間我慢して今後の清潔さを手に入れる方がマシだ。 |
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寻踪/探索 |
明日虽然没有宣道会,但你亦可来找我私下清淡。 |
明日は説法を行う予定はない。が、私のところに来れば雑談くらいはできる。 |
资料(伝記)
- 翻訳部分は日本語版アプリから引用。
忆往昔 |
历朝历代的人,为了寻求长生,甘愿刻苦修炼,甚至剑走偏锋,尝试炼丹、食疗等办法,由此衍生出一些仙家食谱,青精饭便是其一。而长生门人极端的修仙意志,使得青精饭化灵于彭城。自化灵之初,他便对助人成仙有极强的执念。 最初,他只是负责研究“无相门”知识与长生术结合的道长,后来随门人一同出海,成为岱舆城的创始人之一。然而随着内部派系纷争导致岱舆大乱,青精饭秉持“万物归一”的理念,施展手段成为岱舆城主。 在他的带领下,岱舆罕见的团结起来,为了建造飞升之梯这一宏愿而共同努力,然而他的铁血手段却又令岱舆门人感到恐惧…… |
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古来より不老不死を求める人々は、困難な修行にも励んできた。時には錬金術や食事療法を実践し、常軌を逸するようなレシピも誕生した。そのうちのひとつこと青精饭だ。不老不死を求める人々の強すぎる情熱に影響を受けて青精饭は彭城で化霊することとなった。そのために、彼は人々が不老不死となることを手助けすることに強い執着を抱いている。 初めのうち、彼は「无相门※6」の知識と不老不死の術の組み合わせを研究する道士に過ぎなかったが、のちに仲間と共に海に出て、「岱舆※7城」の創設者のひとりとなった。しかし、内部の派閥争いで岱舆城が大混乱に陥ると、青精饭は「万物一如(万物は一つに帰する)」の理念を掲げて岱舆の城主となった。 彼の指導のもと、岱舆城はまれに見る団結を見せ、『飛升之梯(ひしょうのはしご)』という壮大なビジョンを実現するために協力することになった。しかし、彼の冷酷な手法は仲間たちに恐れを抱かせた… ※6:日本語では「無相門」。仏教における解脱を経て涅槃に至る状態を示す三解脱門のひとつ。 |
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摹形貌 |
作为道家斋饭化灵的食魂,青精饭排斥甚至厌恶油腻腥臭的味道,为了远离这些,同时为门人树立克制欲望的典范形象,青精饭带上面甲,隔绝了五色五音与五味等俗世享受。 且因为青精饭的糯米经“九浸九蒸九曝”而成,颗粒坚硬,所以青精饭喜爱坚硬之物,厌恶软糯之物,为了避免碰触到这些物品,青精饭不惜用道袍和黑甲裹住自己的皮肤。 因此面甲和黑甲道袍是青精饭最引人注目的外在特征,而岱舆以机械发达闻名,故青精饭的面甲和道袍充满了机甲感。 黑白色调化用道家太极二色,而腰间由白渐黑的装饰就如串起来的硬糯米——或者拱卫于他身侧的长生门众人,万人合一心,万物尽归一。 |
道教の精進料理の食魂である青精饭は脂っこい食べ物を拒絶し、嫌悪してさえいる。そうしたものから遠ざかると同時に、弟子たちに欲望を抑制している模範的なイメージを抱かせるために、青精饭は仮面をかぶり、五色、五音、五味※8などあらゆる俗世の楽しみを断ち切っている。 また、青精饭のもち米は「九浸九蒸九晒※9」の過程を経て硬い食感となるため、青精饭自身も硬いものを好み、柔らかくもちもちした食べ物を嫌っている。そうした食べ物に触れないようにするため、青精饭は自らの肉体を道袍と黒鎧で肌を覆い隠している。 そのため、彼の顔や体を覆う黒い鎧と道袍は青精饭の最も印象的な外見的特徴だ。岱舆は機械開発で有名なため、青精饭の鎧と道袍は機械的な要素も備えている。 黒と白の配色は、道教の太極※10の2つの色から取られていて、白から徐々に黒へ変わるデザインは、まるで硬いもち米のように、また彼の側に立つ无相门の仲間たちを象徴している。すべての人々が一つになり、やがてすべてのものが一つに帰する姿も示している。 ※8:いずれも陰陽五行説に由来。特に五色と五味は料理用語としても扱われる。 |
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战四海 |
青精饭带上面甲,克制人欲与情感,故他在战斗时也格外冷静。他执两柄漆黑光滑的叶刃,身边漂浮着能够放出极具杀伤力的法阵的太极机械球。他为引领和监督众人飞升尽心尽力,对于违反清规的人,他会冷酷地降下惩罚,漠然地消减他人欲望。对于叛逃者,他会毫不留情地激活机甲,降下大阵。在成功击杀叛逃者后,他还会手段利落地再次追击余孽,斩草除根,不放过任何漏网之鱼。 |
青精饭は常に仮面をかぶり、欲望と感情を抑えていることもあって戦闘時は特に冷静だ。 |
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烩佳肴 |
“霍山王邓两真隐,驾鹤乘云飞九天。当时服饵定何物,同饭青精三十年。”青精饭历来作为仙家之食受高人名士追捧,因颜色乌青,故名青精饭,食之有益气养生之效。 |
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解赋性 |
老子云“五色令人目盲,五音令人耳聋、五味令人口爽”,作为修真炼养诞生的食物,青精饭天生就舍弃了尘世的欲望,他色盲、耳聋、无味,只能通过耳畔南烛叶造型的机械辅助听说。而没有任何欲望,精神极端纯净的他,也理所当然认为人类并不需要欲望。 因此当长生门人推举他成为岱舆城城主,渴望他带领众人飞升时,无欲无求的青精饭认为是人的欲望,阻止了长生门的飞升大计。为此他成为了冷漠又强硬的监督者,剥夺门人享受欲望的机会,令所有门人只为建造飞升之梯这一宏愿而存在。。 他并不觉得自己的行为有何欠妥,因为在他的认知中,道始于一,而万物归一,只要有一人可以找到成仙的“大道”,那么集体的所有牺牲都有价值。 |
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记今朝 | “夫人神好清,而心扰之,人心好静,而欲牵之。常能遣其欲,而心自静,澄其心,而神自清,自然六欲不生,三毒俱灭。
故打坐时,众门生皆不得分神,不得妄想,不得缺席,不得早退,不得入睡,不得出声。 平日禁止喧扰,禁止打闹,禁止疾行,禁止哂笑,禁止饱食,禁止饮酒,禁止懒惰,禁止妄言。 因修炼乃除心之污垢,追求本心之质,辅以胎息秘法,则道大成。” |
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手紙
- 翻訳部分は管理人による翻訳です。
- 文章の()内に記載されているものは、注意書きが無い限り文章を補うための追記です。
- 一般的ではない名詞や、意味を調べる必要がありそうな用語については※以下に注釈を入れています。
半面之雅 |
〇〇: <信中飘出一封打印的黑白太极造型的传单> 人类的命运因自身的欲望注定走向毁灭,唯有非人之机械是唯一的出路。为解救众生,岱舆长生门清净道君将于明日神殿宣道,授清净法门,为迷途者讲解道生万物,万物负阴而抱阳,冲气以为和的理念,让众生开启终极体验,感受思维的加速,躲避即将到来的灾祸。 清净道君 〇〇: <黒白の太極図形の印刷されたパンフレットが手紙から飛び出してきた> 人類の運命は、自己の欲望によって滅びに向かうと定められている。ただし、非人間の機械だけが唯一の解決策となる。生命を救うために、岱舆長生門清浄道君は明日説法を行い、人々に清浄法門を授け、迷える者たちに宇宙の創造、陰陽の調和、気の均衡などを教え、すべての生きとし生けるものが加速思考の究極の体験に開眼し、差し迫った災難から逃れることができるようにする。 清净道君 |
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同袍同泽 |
〇〇: 想来你应当收到了我的传单。我知你已是九重天任命的食神,但世间不应只有一种修神之法,也应不只有一种神明。我坚信自己可以成神,亦坚信以机械达永生乃是正道。 清净道君 〇〇: 私が書いた手紙を受け取ったはずだが。 あなたがすでに九天から任命された食神であることは知っているが、この世で神※となる方法は一つであってはならないし、神の種類も一つであってはならない。 私は神になれると固く信じているし、機械を使って永遠の命を得ることが正しい道だと固く信じている。 清净道君 ※:ここでいう神とは仙人のことか。 |
心意相通 |
〇〇: 天性,人也;人心,机也。立天之道,以定人也。而天道不仁,以万物为刍狗,人道亦如此。所谓九窍之邪,在乎三要,可以动静,故湛然常寂,欲岂能生,欲既不生,即是真静。 岱舆城主
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金兰之契 |
〇〇: 我曾言你是我飞升路上的挑战,盖因无论老少,皆会折服于我的宣道,然而你却不同。你不仅不会被我的言辞所感化,也不会因我的举止而改变,像个窒碍阻挡在我修行的前路。 青精饭
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その他の蛇足情報
注釈まとめ
- ※1:旧暦の4月8日に行われる。現在の中国では清明節に吸収される形でほぼ消滅している。 伝統的な寒食節では数日火を使わずに過ごし、冷たい食事だけを食べる。
- ※2:世の中の人々を苦難から救い、道教の真髄を得て天界に上がることができるようになる効能を持つという伝説のお香。
- ※3:ともに修練をする仲間のこと。仙人育成をテーマとしたファンタジー小説に登場する概念で「二人組になって不老不死になるため一緒に道教を修行する二人の道教僧侶」。恋人関係であるかどうかは不問。
- ※4:五行思想に基づく考え方。
- ※5:ともに修練をする仲間のこと。仙人育成をテーマとしたファンタジー小説に登場する概念で「二人組になって不老不死になるため一緒に道教を修行する二人の道教僧侶」。恋人関係であるかどうかは不問。
- ※6:日本語では「無相門」。仏教における解脱を経て涅槃に至る状態を示す三解脱門のひとつ。
- ※7:「烈子唐文」に現れる仙人たちの住まう島の名。現在は海中に沈んでいるという。
- ※8:いずれも陰陽五行説に由来。特に五色と五味は料理用語としても扱われる。
- ※9:水に浸す→せいろで蒸す→天日で乾燥させる。これを9回繰り返すこと。
- ※10:中国哲学において、すべての物の実在を規定する唯一の根元とされる。
料理について
- 日本でいうところの「干し飯」。カチカチに固くなるまで水を含ませる→蒸す→天日にさらすという工程を繰り返す。そのためパサパサカチカチの黒いお米という見た目。食べる際にはお湯を注ぎ柔らかくしてから食べる。
- 現代の青精饭は違う製法を使うため、緑色のごはんとなる。
食魂について
- 担当声優の顺子さんは枫泾丁蹄のCVも担当
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