ケルシー (Kal'tsit) [凯尔希]
基本情報
クラス | ![]() |
![]() |
---|---|---|
陣営 | ロドス・アイランド | |
レア度 | ☆6 | |
性別 | 女 | |
絵師 | 唯@W | |
CV | 日笠 陽子 | |
募集条件 | 【遠距離】【医療タイプ】【治療】【召喚】※公開求人では排出されない | |
特性 |
味方のHPを回復 |
|
入手方法 |
人材発掘 ※ アップデート「潮汐の下」実装 |
|
コスト (凸&昇進後) | 18 → 20 (18) | |
再配置時間 | 70 秒 | |
ブロック数 | 1 | |
攻撃速度 | 2.85秒 |
初期 | 初期MAX | 昇進1MAX | 昇進2MAX | 信頼度 | |
---|---|---|---|---|---|
最大HP | 865 | 1219 | 1469 | 1633 | +400 |
攻撃力 | 167 | 274 | 392 | 490 | |
防御力 | 94 | 137 | 172 | 215 | +40 |
術耐性 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
攻撃範囲 | ![]() |
![]() |
![]() |
潜在
2 | コスト-1 |
---|---|
3 | 再配置時間-4秒 |
4 | 攻撃力+25 |
5 | 第二素質強化 |
6 | コスト-1 |
昇進
必要素材 | 獲得能力 | |
---|---|---|
昇進1 |
Lv50達成
|
ステータス上限開放 コスト+2 スキル「指令:戦術連携」習得 素質「Mon3tr」強化 攻撃範囲拡大 |
昇進2 |
Lv80達成
|
ステータス上限開放 スキル「指令:メルトダウン」習得 素質「Mon3tr」強化 素質「ブレークリビルド」開放 攻撃範囲拡大 |
素質
素質 | 習得条件 | 効果 |
---|---|---|
Mon3tr | 初期 |
「Mon3tr」が1体召喚可能(退場後の再配置時間は35秒)、 「Mon3tr」を治療可能、自身と「Mon3tr」を優先して治療する。 「Mon3tr」がケルシーの攻撃範囲外にいる時、防御力が0になる |
Mon3tr | 昇進1 |
「Mon3tr」が1体召喚可能(退場後の再配置時間は30秒)、 「Mon3tr」を治療可能、自身と「Mon3tr」を優先して治療する。 「Mon3tr」がケルシーの攻撃範囲外にいる時、防御力が0になる |
Mon3tr | 昇進2 |
「Mon3tr」が1体召喚可能(退場後の再配置時間は25秒)、 「Mon3tr」を治療可能、自身と「Mon3tr」を優先して治療する。 「Mon3tr」がケルシーの攻撃範囲外にいる時、防御力が0になる |
ブレークリビルド | 昇進2 |
「Mon3tr」が倒された時(撤退時発動せず)、 周囲8マス内にいる敵全員に 1200(潜在5時さらに+200)の確定ダメージを与え、 3秒間(潜在5時さらに+0.5)スタンさせる |
備考 | ※スタン:移動、ブロック、攻撃およびスキル発動不可 |
召喚物性能(Mon3tr)
昇進0初期 | 昇進0MAX | 昇進1初期 | 昇進1MAX | 昇進2初期 | 昇進2MAX | |
---|---|---|---|---|---|---|
最大HP | 2510 | 3347 | 3347 | 4292 | 4292 | 5433 |
攻撃力 | 545 | 827 | 827 | 1149 | 1149 | 1402 |
防御力 | 201 | 272 | 272 | 336 | 336 | 405 |
術耐性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コスト | 10 | |||||
再配置時間 | 35秒 | 30秒 | 25秒 | |||
ブロック数 | 3 | 攻撃間隔 | 2.0秒 | 配置枠 | 1 | |
攻撃範囲 |
|
![]() |
![]() |
スキル
![]() |
||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 消費 | 配置初期値 | 持続時間 |
1 |
自身と「Mon3tr」の防御力+60%、 自身が20%の確率で物理被ダメージを無効化する |
30 | 0 | 30 |
2 |
自身と「Mon3tr」の防御力+70%、 自身が20%の確率で物理被ダメージを無効化する |
29 | 1 | 31 |
3 |
自身と「Mon3tr」の防御力+80%、 自身が20%の確率で物理被ダメージを無効化する |
28 | 2 | 32 |
4 |
自身と「Mon3tr」の防御力+90%、 自身が30%の確率で物理被ダメージを無効化する |
27 | 3 | 33 |
5 |
自身と「Mon3tr」の防御力+100%、 自身が30%の確率で物理被ダメージを無効化する |
26 | 4 | 34 |
6 |
自身と「Mon3tr」の防御力+110%、 自身が30%の確率で物理被ダメージを無効化する |
25 | 5 | 35 |
7 |
自身と「Mon3tr」の防御力+120%、 自身が40%の確率で物理被ダメージを無効化する |
24 | 6 | 36 |
8 |
自身と「Mon3tr」の防御力+130%、 自身が40%の確率で物理被ダメージを無効化する |
23 | 7 | 37 |
9 |
自身と「Mon3tr」の防御力+140%、 自身が40%の確率で物理被ダメージを無効化する |
22 | 8 | 38 |
10 |
自身と「Mon3tr」の防御力+150%、 自身が50%の確率で物理被ダメージを無効化する |
20 | 10 | 40 |
![]() |
||||
---|---|---|---|---|
備考 |
※連動:連動対象が場にいない状態ではスキルが強制終了し、SPが0になり増加しなくなる (注:ケルシーの場合、「連動対象」はMon3trを指す) |
|||
Lv | 効果 | 消費 | 配置初期値 | 持続時間 |
1 |
攻撃速度+30、「Mon3tr」の攻撃力+20%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
14 | 0 | 15 |
2 |
攻撃速度+35、「Mon3tr」の攻撃力+25%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
14 | 0 | 15 |
3 |
攻撃速度+40、「Mon3tr」の攻撃力+30%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
14 | 0 | 15 |
4 |
攻撃速度+45、「Mon3tr」の攻撃力+35%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
13 | 0 | 16 |
5 |
攻撃速度+50、「Mon3tr」の攻撃力+40%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
13 | 0 | 16 |
6 |
攻撃速度+55、「Mon3tr」の攻撃力+45%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
13 | 0 | 16 |
7 |
攻撃速度+60、「Mon3tr」の攻撃力+50%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
12 | 0 | 17 |
8 |
攻撃速度+70、「Mon3tr」の攻撃力+60%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
11 | 0 | 18 |
9 |
攻撃速度+80、「Mon3tr」の攻撃力+75%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
10 | 0 | 19 |
10 |
攻撃速度+100、「Mon3tr」の攻撃力+90%、 「Mon3tr」がブロック中の敵全員を同時に攻撃 このスキルはMon3trと連動する |
8 | 0 | 20 |
![]() |
||||
---|---|---|---|---|
備考 |
※連動:連動対象が場にいない状態ではスキルが強制終了し、SPが0になり増加しなくなる (注:ケルシーの場合、「連動対象」はMon3trを指す) |
|||
Lv | 効果 | 消費 | 配置初期値 | 持続時間 |
1 |
「Mon3tr」の防御力+100%、攻撃力+130%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
25 | 0 | 18 |
2 |
「Mon3tr」の防御力+100%、攻撃力+140%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
24 | 0 | 18 |
3 |
「Mon3tr」の防御力+100%、攻撃力+150%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
23 | 0 | 18 |
4 |
「Mon3tr」の防御力+120%、攻撃力+160%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
22 | 0 | 18 |
5 |
「Mon3tr」の防御力+120%、攻撃力+170%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
21 | 0 | 18 |
6 |
「Mon3tr」の防御力+120%、攻撃力+180%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
20 | 0 | 18 |
7 |
「Mon3tr」の防御力+140%、攻撃力+190%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
19 | 0 | 18 |
8 |
「Mon3tr」の防御力+160%、攻撃力+210%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
18 | 0 | 18 |
9 |
「Mon3tr」の防御力+180%、攻撃力+230%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
17 | 0 | 19 |
10 |
「Mon3tr」の防御力+200%、攻撃力+260%、 通常攻撃が確定ダメージを与える。 攻撃力の上昇効果が徐々に減少し、スキル終了時に上昇効果が+0%になる。 スキル効果期間内で敵を1体も倒さなかった場合、 スキル終了時「Mon3tr」のHPが最大値の50%減少 このスキルは「Mon3tr」と連動する |
15 | 0 | 20 |
スキル強化
スキルレベル | 必要素材 |
---|---|
1→2 | ![]() |
2→3 |
|
3→4 |
|
4→5 |
|
5→6 |
|
6→7 |
|
指令:構造強化 7→8 |
|
指令:構造強化 8→9 |
|
指令:構造強化 9→10 |
|
指令:戦術連携 7→8 |
|
指令:戦術連携 8→9 |
|
指令:戦術連携 9→10 |
|
指令:メルトダウン 7→8 |
|
指令:メルトダウン 8→9 |
|
指令:メルトダウン 9→10 |
|
モジュール
![]() |
Mon2tr |
![]() |
---|---|---|
開放条件 |
昇進段階2レベル60 信頼度100 開放任務の完了 |
|
Lv1 |
特性更新 攻撃力+35 防御力+15 |
[特性] HPが50%未満の味方を治療時、 HP治療効果+15% |
Lv2 |
第二素質強化 攻撃力+50 防御力+20 |
[第二素質] 「Mon3tr」が配置中初めてHPが最大値の50%未満になる時と倒された時 (撤退時発動せず)、 周囲8マス内にいる敵全員に 1200(潜在5時さらに+200)の確定ダメージを与え、 3秒間(潜在5時さらに+0.5)スタンさせる |
Lv3 |
第二素質強化 攻撃力+60 防御力+20 |
[第二素質] 「Mon3tr」が配置中初めてHPが最大値の50%未満になる時と倒された時 (撤退時発動せず)、 周囲8マス内にいる敵全員に 1500(潜在5時さらに+200)の確定ダメージを与え、 3.5秒間(潜在5時さらに+0.5)スタンさせる |
開放任務 | ||
![]() |
医師 | ![]() |
---|---|---|
開放条件 |
昇進段階2レベル60 信頼度100 開放任務の完了 |
|
Lv1 |
特性追加 最大HP+115 攻撃速度+5 |
[特性] 地面マスにいる味方を治療時、HP治療効果+15% |
Lv2 |
第一素質強化 最大HP+155 攻撃速度+6 |
[第一素質] 「Mon3tr」を配置/治療可能(退場後の再配置時間は25秒)、 自身と「Mon3tr」を優先して治療する。 「Mon3tr」がケルシーの攻撃範囲内にいる時、攻撃速度+12、防御力+15%。 「Mon3tr」がケルシーの攻撃範囲外にいる時、防御力が0になる |
Lv3 |
第一素質強化 最大HP+195 攻撃速度+7 |
[第一素質] 「Mon3tr」を配置/治療可能(退場後の再配置時間は25秒)、 自身と「Mon3tr」を優先して治療する。 「Mon3tr」がケルシーの攻撃範囲内にいる時、攻撃速度+20、防御力+20%。 「Mon3tr」がケルシーの攻撃範囲外にいる時、防御力が0になる |
開放任務 | ||
![]() |
ケルシー特別モジュール | ![]() |
---|---|---|
開放条件 |
昇進段階2レベル60 信頼度0 |
|
Lv1 |
特性追加 攻撃力+24 攻撃速度+5 |
[特性] 味方のHPを回復 統合戦略中、同時に2体の味方を回復 |
Lv2 |
第一素質強化
攻撃力+38 攻撃速度+6
|
[第一素質] 「Mon3tr」が1体召喚可能(退場後の再配置時間は25秒)、 「Mon3tr」を治療可能、自身と「Mon3tr」を優先して治療する。 統合戦略中、Mon3trは配置枠を消費せず、最大HPと攻撃力+25 |
Lv3 |
第一素質強化
攻撃力+50 攻撃速度+7
|
[第一素質]
「Mon3tr」が1体召喚可能(退場後の再配置時間は25秒)、 「Mon3tr」を治療可能、自身と「Mon3tr」を優先して治療する。 統合戦略中、Mon3trは配置枠を消費せず、最大HPと攻撃力+50 受ける治療効果が50%増加
|
開放任務 | ||
|
モジュール強化
レベル | 必要素材 |
---|---|
Lv1 |
|
Lv2 |
|
Lv3 |
|
Lv1 |
|
Lv2 |
|
Lv3 |
|
Lv1 |
|
Lv2 |
![]() |
Lv3 |
![]() |
基地スキル
スキル名 | 習得条件 | 効果対象 | 効果 |
---|---|---|---|
未知なる技術 | 初期 | 加工所 | 加工所で任意の素材を加工時、副産物の入手確率+70% |
最高権限 | 昇進2 | 制御中枢 |
制御中枢配置時、全製造所の製造効率+2% (同種の効果は高いほうのみ適応) |
コーデ
昇進2
昇進2スキンは要望により折りたたんでいます。
BLOODLINE OF COMBAT「残余」
アニメーションサンプルはこちら
評価(2021/05/21)
2021/05/21 アップデート 危機契約#5 段階で公開の評価論文
性能
翻訳元:【方舟实战论47】凯尔希丨越是强大越是脆弱,这就是我奶Mon3tr的理由
動画投稿者の挨拶
みなさんこんにちは。
ここにいるのが危機契約を放棄したが完全には放棄していない彩虹(投稿者)です。
最新の【方舟実戦論】へようこそ。
今回の主役は ケルシーです。
えー、あなたが危機契約を見たあとについて語るのであれば、何のプレッシャーもない。
そうでしょう?
私が彼女をババアと言っても―
(ピー音)
ごほん。
生きるのは簡単ではありませんね。
どのようにスキルを使えばいいのか。
この動画を通じて見ていきましょう。
方舟実戦論47 ケルシー
他の医療との比較
星6医療オペレーターとして、の防御力とHP値は他の単体医療と比べ高いものとなっていますが、
攻撃力 | 防御力 | HP | コスト | |
---|---|---|---|---|
![]() |
490(515) | 255 | 2033 | 20(18) |
![]() |
610 | 158(183) | 1613 | 20(18) |
![]() |
557(581) | 142 | 1595 | 19(17) |
攻撃力はやや弱いものとなっています。
昇進1で1マス増加し、昇進2でその一列(計3マス)が増加します。
この範囲は単独の医療としても一部のマップでは想定外の効果をもたらします。
しかし、医学を学ぶだけではロドス・アイランドを救えない。
ですよね?
素質の説明
素質1
素質1はMon3trを召喚してそれを治療できるというものです。
素質1 | |
---|---|
Mon3tr:未昇進
|
Mon3trを使用、回復可能、 再配置時間が35秒、自身とMon3trを優先して回復。 Mon3trはケルシーの攻撃範囲内にいない時、防御力が0になる |
Mon3tr:昇進1 |
Mon3trを使用、回復可能、 再配置時間が30秒、自身とMon3trを優先して回復。 Mon3trはケルシーの攻撃範囲内にいない時、防御力が0になる |
Mon3tr:昇進2 |
Mon3trを使用、回復可能、 再配置時間が25秒、自身とMon3trを優先して回復。 Mon3trはケルシーの攻撃範囲内にいない時、防御力が0になる |
Mon3trはブロック数3、配置コスト10、攻撃間隔は2秒。
オペレーター配置枠を消費します。
Mon3trは他の多くの召喚物と同じで、他のオペレーターの回復を受けることができません。
オペレーターのリジェネ効果を受けることは出来ます。
ほとんどの強化バフを受けることも可能です。
レベルとmon3trステータスの対応 | |||
---|---|---|---|
レベル | 攻撃力 | 防御力 | HP |
昇進1Lv1 | 827 | 272 | 3347 |
昇進1Lv50 | 1027 | 312 | 3933 |
昇進2Lv1 | 1149 | 336 | 4292 |
昇進2Lv70 | 1345 | 389 | 5177 |
昇進2Lv90 | 1402 | 405 | 5433 |
Mon3trのステータスはのレベルが上昇すると強化されます。
ここにいくつかのキーとなる要素があります。
Mon3trの攻撃力とHP値はきわめて高い領域に達しているものの、防御力はとても低いことが見て取れるでしょう。
具体的な実戦における影響はあとでスキルと組み合わせて紹介します。
ここではまず二つの重要なメカニズムについてお話しましょう。
具体的に言うと、自分かMon3trが一滴でも血を流していれば(少しでもHPが減っていれば)、
攻撃範囲にいる他のオペレーターが死のうとしていても、
これは毒霧の発生しているマップが一番分かりやすいです。
しかしこれははただMon3trの付属品としてしか使用できないということでしょうか?
当然そうではありません。
通常の状況下では、とmon3trを同時に配置するコストは比較的高いものです。
ですから、私たちは一般的に先鋒などのオペレーターでまず防衛ラインを整えることを考慮します。
コストが充分に確保出来てから、ようやくMon3trが配置されます。
遠距離からのヘイトを引き付け、もっと言えば、もし敵の火力が強すぎる場合、Mon3tr一人、ああいや一猫…
(ブー)
一個体が手に負えない場合は
他のオペレーターが遠距離ダメージを分担することが出来ます。
負傷したオペレーターが死んでいない限り、スキルを使って素早く敵を撃破してから、
ただこれにはステージに対するある程度の熟知が必要となります。
一般的に新しいマップを攻略する場合は他の回復役と回復盾と組み合わせれば
治療についてかかる圧力はそこまで大きくないでしょう。
素質2
次に、の素質2【不滅の再構成】の効果ですが、Mon3trが倒された後周囲8マスにいる敵全員をスタンし、
固定数値の確定ダメージを与えるものです。
素質2 | |
---|---|
昇進2 |
Mon3trが倒された後(撤退を除く)、 周囲8マスにいる敵全員を3秒スタンし、 1200の確定ダメージを与える |
昇進2 潜在5 |
Mon3trが倒された後(撤退を除く)、 周囲8マスにいる敵全員を3.5秒スタンし、 1400の確定ダメージを与える |
その比較的短い再配置時間と併せて、
私たちはMon3trを完全に一人の強大な高速再配置特殊オペレーターとして考えることが可能です。
Mon3trがの攻撃範囲の外で高難易度のタスクをこなすとき、
このときは一人の普通の医療オペレーターとして見做すことができます。
回復量はやや低いものの、それでも前線にある程度の回復効果を提供することは可能です。
高速再配置として使うとなると、Mon3trの第二の重要なメカニズムに触れなければなりません。
の攻撃範囲外に配置されているとき、Mon3trの防御力はただちにゼロになります。
Mon3trのHP値はきわめて高いものです。
しかし物理ダメージにさらされたとき、
特に攻撃速度が速いユニットに対峙した場合防御力0というのはとても脆いものです。
の攻撃範囲はとても長大で、大多数のマップにおいてはMon3trの配置場所をカバーすることを保証できます。
ただ極限を超えたマップ、たとえば危機契約のような高難易度マップ中では、
私たちは上で挙げた高速再配置用法を選択するでしょう。
よくスキル発動時間を見計らうか、あるいは思い切ってボムとして使うかの二択です。
加えて、Mon3trがの攻撃範囲にいない時でも術耐性は影響を受けません。
ですから、 ナイチンゲールのバフはその場合でも受けることが可能です。
スキルの分析
スキル1
スキル1【指令:構造強化】の始動後、とMon3trの防御力が上昇し、
初期の攻略段階においてはMon3trの防御力はとても低いものです。
スキル1の始動後はその防御力が重装としての合格ラインに達します。
攻撃速度が遅いかあるいは術ダメージを与えてくる敵に対する場合はスキル2の回復量の増加ほど実用的ではありません。
![]() |
||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 消費 | 配置初期値 | 持続時間 |
1 |
自身とMon3trの防御力+60%、 ケルシー自身が20%の確率で物理攻撃をガード |
30 | 0 | 30 |
7 |
自身とMon3trの防御力+120%、 ケルシー自身が40%の確率で物理攻撃をガード |
24 | 6 | 36 |
特化3 |
自身とMon3trの防御力+150%、 ケルシー自身が50%の確率で物理攻撃をガード |
20 | 10 | 40 |
昇進2、スキルレベル7のスキル1使用時のMon3trの防御力は891、特化3で1012になります。
スキル3と比べると持続時間はより長いです。
ただしスキル3の防御力加算倍率の方が更に高く、優れた回転率を持ちます。
ですから多くの場合において比較するとその価値は小さくなってしまいます。
このスキルの価値は個人的には二つあると思っています。
特化3後は防御力は638に達します。
理論上は地面配置禁止のマップ(空軍迎撃)において味方のために高台でヘイトを引き付けることが可能です。
特化3の50%での物理ガードは高威力の単体攻撃を直接受け止めることが可能です。
ただし、これが作用する範囲はすごく限られています。
二つ目は、スキル1がMon3trに紐づけられていないということです。
それはすなわちがMon3trを配置していないときにSPを回復できるということです。
Mon3trが生れ落ちるやいなや悪くない防御ボーナスを提供出来るのです。
加えて、このスキルのSP消費はあまり高くありません。
スキル2,3を起動する時間が厳しいときに有用かもしれません。
勿論、Mon3trがの攻撃範囲に配置されていることが前提です。
スキル2
Mon3trの攻撃力が上昇し、ブロックしている全ての敵を同時に攻撃するようになります。
攻撃力の加算倍率はあまり高くないものの、Mon3trのステータスによる加護によって、
実際のスキル中の与ダメージは良好です。
とMon3trは基本的に特定のルートの負傷対応と火力担当を受け持つことが可能です。
スキル2の雑魚掃除はとても迅速で、SPも12しか消費しません。
圧力の高い敵が沢山いるマップも落ち着いて扱うことが可能です。
特に第4章のサルカズとに対してなどが当てはまります。
第5章ののようなHP値が高く防御力は低い敵には特によいパフォーマンスを発揮します。
スキル2はスキルレベル7の時点での攻撃間隔を1.76秒(±0.03秒)まで縮め、
Mon3trの生存能力をまた違う形で上昇させます。
ただに代表される高ダメージ+高防御力の敵には注意しなければなりません。
こういった敵はMon3trにとっての最大の脅威です。
通常こういった敵に対処するにはスキル2サイクルが必要です。
加えて、昇進1の時点ではに対しては弾かれライン
※[編注] 抛光线(弾かれライン):最低保証ダメージ以上の火力を出せるかどうかの攻撃力の参考数値
まで到達しません。
ただし、スキル発動中の火力効率はそこまで高いものではありません。
ですから、初見攻略時には他の術ダメージを併用することをお勧めします。
配置枠を一つ占有することによる実際の影響はあまり大きなものではありません。
新人の初見攻略において主力として使うことが出来るでしょう。
気を付けてほしいのですが、の強さは自身のレベルに強く依存しています。
レベルの上昇はのMon3trに対する回復量に影響するだけではなく、
Mon3tr自身のステータス数値を定義します。
もし新人がを主力にしたい場合、育成により多くのリソースを投入することを薦めます。
最低でも昇進1Lv50以上であれば倒されにくいでしょう。
更に注意しなければならないのが、Mon3trを群攻前衛として使うことに大きな問題はありませんが、
再配置時間はよく考えなければいけないということです。
いくつかのやや難易度の高いステージにおいては柔軟に(Mon3trの)配置場所を変えてください。
一部のキーとなる敵を遠くから処理するのもいい選択です。
たとえば5-10で、まず先に配置してを処理し、
そのあと場所を変えて再配置することで敵火力の負担を担当するといった例です。
しかしスキル2は”連携”メカニズムの影響を受けるので、Mon3trが配置されていないときのはSPが回復しません。
なのでこういったゲリラ戦は多くの練習を必要とします。
昇進2後、スキル2の一般的な用法はそこまで変わりません。
しかしのレベルの上昇にともなって、Mon3trの防御突破ラインはより一層強くなります。
スキル2・スキルレベル7時のMon3trの攻撃力は最高で2103まで到達します。
SK5の左ルートの全ての敵を一掃することも可能です。
雑魚敵の中では(防御力1500)と
(防御力2000)だけが攻撃力の及ぶ範囲外です。
厳密に言えば、だけがびくともしません。
を撃破するにもスキル2サイクルが必要であり、それは速いとは言えません。
更に言うと、スキル2装備時のMon3trは第6章のがやや苦手です。
攻撃時に凍結状態に陥り、容易にによって排除されてしまいます。
特化3後のスキル2の攻撃力は最高で2664、ケルシーの攻撃間隔は1.43秒(±0.03秒)まで到達します。
スキル発動中の回復量は2倍に相当し、
その尋常ではなく少ないSP消費はたったの8です。
ブレイズ、
ソーンズ、
マウンテンなどのオペレーターに対して、
2600の攻撃力は基本的に倒せない雑魚敵はいません。
H7-3では地雷と併せることでを大した圧力もなく打ち上げることが出来ます。
ただこれには一つ注意があります。
スキル2のSP消費は低いとはいえ、常駐スキルではありません。
一部の高防御力のエリート敵に対峙するにあたって、
スキルが(1サイクル終了後)直ちに使えるのでもなければ、
スキルの中断はステータスの変動に対する影響はとても大きいものです。
特に極限を超えたマップにおいて、スキルの時間軸を計算することはの上級必修科目の一つです。
最後にスキル2とバフの相性についてお話しましょう。
Mon3tr本体の攻撃速度はやや遅いものです。
ですからもっとも適したバフは アのドリアン(スキル3)です。
これ以外だと、Mon3trの防御がやや低いものであることから、
濁心スカジのスキル2、
シャマレのモルテ、
ウィスラッシュの素質は悪くない組み合わせです。
もし火力と生存の両面からバフを加えても倒せないユニットがいたらどうしたらいいのでしょうか?
他に何が出来るというのでしょうか?
”お手上げ”です。
スキル3
スキルの始動後、Mon3trの攻撃力と防御力は大幅に上昇し、ダメージの分類は確定ダメージに切り替わります。
ただし、攻撃力の加算は徐々に減少していき0になります。
もし期間中に敵を撃破できない場合、Mon3trはスキル終了時に最大HPの50%のダメージを受けます。
スキル3自体についてお話しする前に、まずアークナイツの確定ダメージのメカニズムについて紹介しましょう。
いわゆるトゥルーダメージ(真实伤害)と呼ばれていて、これはダメージの算出時に敵の防御力と術耐性を無視するも
です。
それだけではありません。
現状全てのシールド持ち敵、たとえば喧騒の掟の、
、
マリア二アールの、
さらに(ウォルモンド、危機契約などの)敵として出てきた場合の等々について、
確定ダメージはシールドを貫通することが可能で、直接本体に対してダメージを与えることが出来ます。
確定ダメージに弱点はあるのでしょうか?
いくつかはあります。
たとえば サリアの硬質化や
Wの素質のような術ダメージ・物理ダメージを上昇させるバフを受けることが出来ません。
ただ、確定ダメージは脆弱、地雷といった直接ダメージを増やすバフの恩恵を受けることは出来るので、
依然として極めて高いダメージ上限を持っています。
よし、再びスキル3について見ていきましょう。
厳密に言うと、スキル3はスキル2ほどの汎用性はありません。
しかし単体のエリート敵あるいはボスに対する殺傷力は破壊的です。
第7章では素早くを一掃することができますし、
第6章では素早くを一掃することが出来ます。
その上、対単体爆発力には隠された利点があります。
それはに誤爆してしまわないことです。(編注:著者のジョークと思われる)
定番の対戦では、
スキルレベル7のスキル3と数個の地雷の組み合わせはの第一段階を即座に撃破することが出来ます。
もしスキル発動のリズムをよく掴んでいれば、第二段階でも勝つことが出来ます。
スキル3の高数値の防御力加算もまた優れているポイントです。
高い物理ダメージを与えてくる敵と対峙する時も微動だにせずに立ち続けることが出来ます。
しかし、そうは言ってもその攻撃力の減少メカニズムはやはりプレイヤーのスキルに対する厳しい試験となります。
加えて、Mon3trの攻撃速度は遅いです。
敵が多数いる時、(特定の敵に)火力を吸われて、他の敵を漏らしてしまうことも容易にあり得ます。
私たちは長所を生かして短所を回避しなければなりません。
例を挙げると、H7-4において、
もしこの位置で直接第二段階のを迎撃すれば遊撃隊盾兵隊長に多くのダメージを吸われてしまうでしょう。
イフリータなどのオペレーターで盾兵を掃除するか、
それか高速再配置オペレーターで盾兵をブロックしてMon3trからは触らせないか
しなければなりません。
そうすればスキル3の火力を全部に当てることが出来、素早く戦闘を片付けることが出来ます。
![]() |
【自動回復】【手動発動】 | |||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 消費 | 配置初期値 | 持続時間 |
1 |
スキル期間中、Mon3trの防御力+100%、 攻撃力が+130%から徐々に+0%まで減少し、確定ダメージになる。 もし期間中に敵を撃破できない場合、 スキル終了後最大HPの50%を失う。 *このスキルはMon3trと連携する |
25 | 0 | 18 |
7 |
スキル期間中、Mon3trの防御力+140%、 攻撃力が+190%から徐々に+0%まで減少し、確定ダメージになる。 もし期間中に敵を撃破できない場合、 スキル終了後最大HPの50%を失う。 *このスキルはMon3trと連携する |
19 | 0 | 18 |
10 |
スキル期間中、Mon3trの防御力+200%、 攻撃力が+260%から徐々に+0%まで減少し、確定ダメージになる。 もし期間中に敵を撃破できない場合、 スキル終了後最大HPの50%を失う。 *このスキルはMon3trと連携する |
15 | 0 | 20 |
備考 |
※スキル効果によるHPの流失はMon3trを撃破する可能性があり、かつ第二素質を触発する ※攻撃力加算効果は1秒ごとに一度更新される |
スキル3が特化3になると、防御力はバフの加算後で1215にも到達します。
(スキル発動後の)最初の攻撃のダメージは5047、
攻撃回数 | 攻撃力 | 攻撃回数 | 攻撃力 |
---|---|---|---|
1 | 5047 | 6 | 3231 |
2 | 4689 | 7 | 2860 |
3 | 4324 | 8 | 2496 |
4 | 3960 | 9 | 2131 |
5 | 3595/3413 | 10 | 1767/1584 |
以降のダメージについては表を見てください。
大体一回攻撃するごとに300強ダメージが減少すると見て取れます。
実際には上振れやスキルの空撃ちによって偏りが生じます。
一般的にそれが厳密にステージの軸である場合を除いて、
スキル3を敵の停止位置に対して事前に発動するのはやめてください。
確実なこととしては、スキル3の発動後最初の4回の攻撃が火力の黄金期だと言えます。
ステージのキーとなる敵に確実にこの4回が当たるように努めてください。
あらためてスキル3の敵未撃破の場合の自傷効果についてお話しすると、
ほとんどの場合これはそこまで重要ではありません。
ボスを攻撃する場合を除いて、スキル3が敵を倒せないという場合はわずかしかありません。
誰かに首を取られても、自爆ダメージで爆死する状況はほとんど無いでしょう。
ただし、のようなボスを相手にするときには気を付ける必要があります。
回復がついていかないまま再び通常攻撃を受けてしまうと、
神や仙人でも助けることは困難になってしまいます。
スキル3で(わざと)自爆を引き起こすアイデアは、理論としては可能ですが、
私は今のところそれが最適な場面を見つけられていません。
その実、通常作戦と比べると、スキル3を装備したが更に強大な力を振るう場所が高難易度マップです。
特に危機契約においてオールラウンドな能力を振るいます。
確定ダメージは敵の防御力・術耐性の上昇効果を無視できるだけではなくシールドも無視できます。
マップと敵の出てくる順序を熟知したあとは、ステージの鍵となるユニットを撃破し、ボスの前進を遅延させ、
直接ボスに対して与ダメージの主力になることが出来ます。
素質を利用して自爆することで敵に対してコントロールとダメージの補助の両方を行うことさえも可能です。
これらは同じ1プレイの中で達成することが可能で、
しかも必ずしも同一ルート上に限定されません。
また、スキル3はコストの制限が厳しい危機契約においては隠れた利点があります。
それは(Mon3trの)配置コストが配置回数に連動して上昇しないということです。
この点は高速再配置オペレーターをも超越します。
最後にあらためてバフについてお話ししますが、
のスキル3は言うまでもありません。
攻撃速度はスキル3だけでなくスキル2にも影響します。
また、(スキル3の)攻撃力が減少する副作用もある程度緩和することが可能です。
注目すべきなのが、
の第一素質はMon3trがスキル発動中に追加でもう一回攻撃することを可能にするということです。
これは隠れたコンビネーションの一つです。
まとめ
結論としては、はそのパフォーマンスの上限と下限にとても大きな差があるオペレーターです。
ゲームに対する理解の影響をとても大きく受けます。
でもまあ、彼女の能力の下限は一流のオペレーターの水準に達しています。
普通のステージではスキルを乱発すればすなわち敵は死にまくりです。
新人ドクターにとっても比較的使いやすいです。
彼女を育成しない理由が思いつきません。
スキルの特化について述べると、
私は既に通常の火力と壁役オペレーターがとても沢山いるので、スキル3を優先します。
でもスキル2だってすごく強いですよ。
皆さん自分の手持ちリソースと相談で計画を立ててください。
終わりの挨拶
よし、今回の動画の主な内容はここまでです。
いつも通り、いいね2.5万、コイン1万で次の グレイディーアの実戦論を用意しましょう。
また次の動画でお会いしましょう!
セリフ
秘書任命 |
ドクター、かけてくれ。ただの回診だからそうかたくなるな。 もし体に何か違和感があれば、ありのまま教えてくれ。意味......か? ロドスにとっての意味はともかく、少なくとも私にとっては、かなり重要な意味を持つことだ。 |
---|---|
会話1 |
君には私みずから、定期的に理学的検査を実施し、バイタルサインと意識状態の記録を行う。 そして、私以外の者にこの権限はない。 つまり、他の誰かが踏み込んだ検査をしようとした場合、君には拒否権がある。わかったな? |
会話2 |
医療部門こそロドスの中核だ。理論研究と臨床実践のどちらにも医学従事者が必要となるし、 外勤任務に要する医療人員も日々増えている。つまり、これからは、 より多くの医療オペレーターを集める必要があるということを、覚えておいてくれ。 |
会話3 |
君は日常的に多くのオペレーターと接すると思うが、 君の意志を左右する意図をはらむ言葉には警戒してくれ。 自我を保ち、必要とあらば私に相談するといい。 もちろん君には、私など必要ないと思うが。そうだろう。 |
昇進後会話1 |
アーミヤなら若いオペーレーターたちとの会食に向かったよ。 彼女はまだ子供だ。君も彼女との時間を大事にしてあげて欲しい。 大地は年齢を理由に慈しみを与えることはないが、子供が我々の希望であることは不変である。 私も気に入っているんだ。あの人のこの考えがな。 |
昇進後会話2 |
ドクター、君は己の存在意義を疑うことはあるか? 私はある。大地に芽吹いた命はどれも強く、進化と共にその土台を確立していくか、 後天的な順化や抵抗はどれも往々にして徒労に終わる。 ドクター、我々の帰る場所はどこにあるのだろうか?君になら答えが見つかる。 私には、そう願い続けることしかできない。 |
信頼上昇後会話1 |
私のことならあまり気にかけなくていい。 どのみちロドスは誰かが欠けた程度で止まるほど弱くあるべきではないのだから。 なんだ。いや......少し大げさだったかもしれないが、あくまで例えさ。 何はともあれ、君の気持ちには感謝している、ドクター。 だが、私は自分よりも、君のことが気がかりなんだ。 |
信頼上昇後会話2 |
アーミヤがロドスの統率者に成長するのは決して容易なことではない。 我々が払ってきた犠牲はどれもその証明だ。 あの過去の一端を垣間見た以上、君もそのすべての意味を少しずつ理解していくことだろう。 そして、君は自分の選択をするはずだ......ある人がそう私に言ったんだ。 |
信頼上昇後会話3 |
私の願い?それは、君とアーミヤの願いを守ることだ。自らの誓いに背くようなことはしないさ。 『守る』の定義の違いこそあれ、私は最後までここに立ち続けるつもりだ。 我々に過去を忘却することはできないが、君にはまた違った未来が待っているはずだ。 |
放置 | 目は覚めたか?それともまだ夢の中か? |
入職会話 |
私がここに現れるということは、つまり、事態が切迫しているということだ。 これからも引き続き、使命を果たせるように精励して欲しい。 |
経験値上昇 | 悪くない。 |
昇進1 | 強くなればなるほど、同時に脆さをも内包してしまう。それが万物の理なのだ。 |
昇進2 | 私がMon3trと共に皆を守る。特にドクター、君のことを。 |
編成 | 皆の行動に気を配っておく。 |
隊長任命 | 君は作戦を組み立てることに専念してくれ。 |
作戦準備 | 行くぞ。 |
戦闘開始 | 作戦の準備はできたか?各位、迎撃態勢。 |
選択時1 | 状況は? |
選択時2 | 最適な布陣を考えてくれ。 |
配置1 | 指定の座標に到着。 |
配置2 | Mon3tr、私に続け。 |
作戦中1 | Mon3tr。 |
作戦中2 | 役目を果たせ。 |
作戦中3 | 目覚めよ。 |
作戦中4 | どうした? |
☆4で戦闘終了 | 今作戦の映像記録は分析の後、データベースに保存するように。 |
☆3で戦闘終了 | Mon3tr、必要な組織サンプルの採取を開始しろ。 |
☆2以下戦闘終了 | 取り逃がしたものたちの危険指数および再襲撃の可能性を急ぎ試算すること。 |
作戦失敗 | 撤退ルートの確保とオペの準備を! |
基地配属 | こちらのインフラ設備の構築は進んでいるか? |
タッチ1 | 何をしている? |
信頼タッチ | 自身の仕事と責任には馴染んできたようだ。リーダーらしくなったな。 |
タイトルコール | アークナイツ。 |
挨拶 | ドクター。 |
バックストーリー
「私がここに現れるということは、つまり、事態が切迫しているということだ。
これからも引き続き、使命を果たせるように精励して欲しい。」
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ケルシー、ロドス上級管理職の一人、
ロドス医療プロジェクトのリーダーである。
冶金工業、社会学、源石術、考古学、歴史系譜学、経済学、
植物学、地質学などいずれの領域においても博学である。
ロドスの一部行動においては医療要員として医学論理の協力及び
応急医療器械を提供し、またロドス戦略指揮システムの
重要構成員としても各プロジェクトで活躍している。
参考リンク
中国wiki攻略ページ
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コメント
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統合戦略、初手でよく取ってる 特にティフォンローグ
序盤から群攻3ブロ出せるのが強すぎるんだ いつもありがとう
つい最近始めたばかりでアーミヤとの会話で見かけてからずっとほしかった
今回のピックアップ10連でマウンテンさんと一緒に来てくれました!
交換きた!!もう少し先かと思ってたからめっちゃ嬉しい。
でも抱き合わせのアヴドーチャさんも重ねたいから普通に引いてしまいたくなってる。。。
>> 返信元
ざっくり計算だけど、10回攻撃で26%ずつ倍率が減るなら、モジュールXだと合計2430%で多分35527ダメージ
モジュールYで11回攻撃だとして、23.6%ずつ減るなら、合計2662%で多分37321ダメージ
差が1794ダメージ
Xの50%爆発1回1500より300程高い。
ただ、攻撃速度20上がってて攻撃回数1回しか増えないのかは疑問。1.2倍なら10回→12回になっても良い気がする。
それならYの方が3000~4000程度は高くなるのかな?
抜けやら計算違いやらで間違ってる可能性もあるけど。
そもそもちょっと引き悪かったねって程度で爆死ってほどでもない
スタンダードのWPUは星6内の4分の1だし、限定WPUでも3分の1くらいだ
>> 返信元
それは、あなたの精神が強靭過ぎるんだ……
常人には爆死のショックは耐え難いのです……
>> 返信元
そんな事で腐るなよ。
私なんかは昨年から限定ガチャ
リィン→スペクター→ガヴィルと3回も引き損なって関係ないサガ、マウンテン、ウィーディー、シージなんかが出まくっていたんがら。
>> 返信元
ご報告ありがとうございます。
修正いたしました。
モジュール「医者」のレベル3の第一素質の変化内容が+20ではなく+20%だと思われます
>> 返信元
その時はGGちゃん選んだの…
GGちゃんも強い
>> 返信元
ありがとう
今はちょっと立ち直れない…
>> 返信元
というか課金するなら指名券パック買えばよかったのではって思ったけどそれは別のキャラ選んだの?
>> 返信元
oh...ケルシーならもう数か月で交換枠来るはずだからその時にでも戻ってきてもろて...
ケルシーほしすぎて課金した結果
ペナンス×1
ケオベ×2
ファントム×1
パッセンジャー×2
アークナイツ休止します
特化S3で10回攻撃がモジュールで11回になるのは大きい気がする。
けど、攻撃倍率が最後は微妙になるから総ダメージ量が気になる所だね。
攻撃全部当てて倒せない敵のほうが少ないから関係ないか!いやあるか?
よく分からんからXYのダメージ差は検証班にまかせた!
>> 返信元
まだ数値入ってないけど20か、そいつは強いね
確定ダメージだし
攻速+20は単純だけどかなり強いと思うよ
第2モジュールどうなのよ〜
モジュールXのステージ2以降では
50%と倒された時の2回スタンが発生するんでしょうか。
>> 返信元
きっとドクターも似たようなもんだぞ
少なくともロドス(艦)がレムビリトンで発掘されるよりずっと前の現役時代にも生きてたみたいだし
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