グレイディーア (Gladiia) [歌蕾蒂娅]
[#contents(3,0,1)]
基本情報
クラス |
特殊 |
[钩索师] 鉤縄師 |
陣営 |
アビサル |
レア度 |
☆6 |
性別 |
女 |
絵師 |
Chuzenji (Pixivなし)
|
CV |
生天目 仁美 |
募集条件 |
【特殊タイプ】【強制移動】【牽制】【火力】
※公開求人から排出されない
|
特性 |
強制移動スキルを所持
遠距離マスにも配置可能
|
入手方法 |
イベント配布
※ アップデート「潮汐の下」実装
|
コスト (凸&昇進後) |
14 → 16 (13) |
再配置時間 |
80秒 |
ブロック数 |
2 |
攻撃速度 |
1.8秒 |
|
初期 |
初期MAX |
昇進1MAX |
昇進2MAX |
信頼度 |
最大HP |
999 |
1350 |
1754 |
2309 |
|
攻撃力 |
344 |
492 |
640 |
801 |
+50 |
防御力 |
144 |
213 |
281 |
331 |
+50 |
術耐性 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
攻撃範囲 |
|
|
|
|
潜在
2 |
コスト-1 |
3 |
再配置時間−10秒 |
4 |
コスト-1 |
5 |
第二素質強化 |
6 |
コスト-1 |
昇進
昇進 |
必要素材 |
獲得能力 |
昇進1 |
Lv50達成
30,000
初級特殊SoC x5
初級アケトン x7
初級糖原 x4
|
ステータス上限開放
コスト+2
スキル「渇水の荒波掌握」習得
素質「エーギルの波濤」開放
攻撃範囲拡大
|
昇進2 |
Lv80達成
180,000
上級特殊SoC x4
結晶制御装置 x4
融合ゲル x6
|
ステータス上限開放
スキル「渇水した砕玉乱舞」習得
素質「エーギルの波濤」強化
素質「弱肉強食」開放
|
素質
素質 |
習得条件 |
効果 |
エーギルの波濤 |
昇進1 |
配置中、味方【アビサル】全員のHPが1秒ごとに最大値の1.5%回復し、
【海の怪物】からの物理と術の被ダメージ-15%
|
エーギルの波濤 |
昇進2 |
配置中、味方【アビサル】全員のHPが1秒ごとに最大値の2.5%回復し、
【海の怪物】からの物理と術の被ダメージ-25%
|
弱肉強食 |
昇進2 |
重量ランクが3以下の敵を攻撃時、
攻撃力が130%(潜在5で+6%)まで上昇
|
備考 |
[#include(892)]
スキル
渇水の大洋裂断 [自動回復] [自動発動] |
Lv |
効果 |
消費 |
配備初期値 |
持続時間 |
1 |
次の通常攻撃時、敵を普通の力で引き寄せ、
攻撃力120%の物理ダメージを与える。
1回チャージ可能
|
7 |
0 |
|
2 |
次の通常攻撃時、敵を普通の力で引き寄せ、
攻撃力130%の物理ダメージを与える。
1回チャージ可能
|
7 |
0 |
|
3 |
次の通常攻撃時、敵を普通の力で引き寄せ、
攻撃力140%の物理ダメージを与える。
1回チャージ可能
|
7 |
0 |
|
4 |
次の通常攻撃時、敵を相当な力で引き寄せ、
攻撃力150%の物理ダメージを与える。
2回チャージ可能
|
6 |
0 |
|
5 |
次の通常攻撃時、敵を相当な力で引き寄せ、
攻撃力160%の物理ダメージを与える。
2回チャージ可能
|
6 |
0 |
|
6 |
次の通常攻撃時、敵を相当な力で引き寄せ、
攻撃力170%の物理ダメージを与える。
2回チャージ可能
|
6 |
0 |
|
7 |
次の通常攻撃時、敵を相当な力で引き寄せ、
攻撃力180%の物理ダメージを与える。
2回チャージ可能
|
5 |
0 |
|
8 |
次の通常攻撃時、敵を相当な力で引き寄せ、
攻撃力190%の物理ダメージを与える。
3回チャージ可能
|
5 |
0 |
|
9 |
次の通常攻撃時、敵を相当な力で引き寄せ、
攻撃力200%の物理ダメージを与える。
3回チャージ可能
|
5 |
0 |
|
10 |
次の通常攻撃時、敵をかなりの力で引き寄せ、
攻撃力210%の物理ダメージを与える。
3回チャージ可能
|
4 |
0 |
|
渇水の荒波掌握 [自動回復] [手動発動] |
備考 |
【効果範囲 (全Lv共通)】
|
Lv |
効果 |
消費 |
配備初期値 |
持続時間 |
1 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の120%の物理ダメージを与え、
普通の力で引き寄せる
|
35 |
15 |
20 |
2 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の125%の物理ダメージを与え、
普通の力で引き寄せる
|
34 |
15 |
20 |
3 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の130%の物理ダメージを与え、
普通の力で引き寄せる
|
33 |
15 |
20 |
4 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の135%の物理ダメージを与え、
相当な力で引き寄せる
|
32 |
15 |
20 |
5 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の140%の物理ダメージを与え、
相当な力で引き寄せる
|
31 |
15 |
20 |
6 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の145%の物理ダメージを与え、
相当な力で引き寄せる
|
30 |
15 |
20 |
7 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の150%の物理ダメージを与え、
相当な力で引き寄せる
|
29 |
20 |
20 |
8 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の160%の物理ダメージを与え、
相当な力で引き寄せる
|
28 |
20 |
20 |
9 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の170%の物理ダメージを与え、
相当な力で引き寄せる
|
27 |
20 |
20 |
10 |
攻撃間隔延長(+50%)、攻撃範囲拡大、通常攻撃時、
ブロックされている敵2体を優先して
攻撃力の180%の物理ダメージを与え、
かなりの力で引き寄せる
|
25 |
20 |
20 |
渇水の乱渦狂舞 [自動回復] [手動発動]
|
備考 |
・自身に最も遠い敵を優先して選択
・竜巻の半径は1.5、9秒継続、0.5秒継続する引き寄せを合計7回行い、第7回目はダメージがない
・スキル終了時、敵を自身の前への引き寄せの半径は1
バインド:移動不可
|
Lv |
効果 |
消費 |
配備初期値 |
持続時間 |
1 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の75%の術ダメージを与え、普通の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を普通の力で引き寄せる
|
45 |
20 |
8 |
2 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の75%の術ダメージを与え、普通の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を普通の力で引き寄せる
|
44 |
20 |
8 |
3 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の80%の術ダメージを与え、普通の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を普通の力で引き寄せる
|
43 |
20 |
8 |
4 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の85%の術ダメージを与え、普通の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を普通の力で引き寄せる
|
42 |
22 |
8 |
5 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の90%の術ダメージを与え、普通の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を普通の力で引き寄せる
|
41 |
22 |
8 |
6 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の95%の術ダメージを与え、普通の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を普通の力で引き寄せる
|
40 |
22 |
8 |
7 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の100%の術ダメージを与え、相当の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を相当の力で引き寄せる
|
39 |
24 |
8 |
8 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の110%の術ダメージを与え、相当の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を相当の力で引き寄せる
|
38 |
24 |
8 |
9 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の120%の術ダメージを与え、相当の力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵を相当の力で引き寄せる
|
37 |
26 |
8 |
10 |
範囲内の最も遠い敵をバインドして渦を生成し、
周囲一定範囲内の敵の移動速度-50%、
1.5秒毎に攻撃力の130%の術ダメージを与え、かなりの力で中心に引き寄せる。
スキル終了時、渦中の敵をかなりの力で引き寄せる
|
35 |
26 |
8 |
スキル強化
モジュール
HOK-X |
執政官の手鏡 |
|
開放条件 |
昇進段階2レベル60
信頼度100
開放任務の完了
|
Lv1 |
特性追加
最大HP+110
攻撃力+45
|
[特性]
敵を引き寄せる時、対象の強制移動距離に応じた術ダメージを与える
|
Lv2 |
第一素質強化
最大HP+170
攻撃力+59
|
[第一素質]
配置中、味方【アビサル】全員のHPが1秒ごとに最大値の3%回復し、
敵からの物理と術の被ダメージ-28%
|
Lv3 |
第一素質強化
最大HP+210
攻撃力+70
|
[第一素質]
配置中、味方【アビサル】全員のHPが1秒ごとに最大値の3.5%回復し、
敵からの物理と術の被ダメージ-30%
|
開放任務 |
- サポート以外の グレイディーアのスキル「 渇水の乱渦狂舞(S3)」を1回以上発動した上で戦闘を5回クリア。
- エピソードSV-EX-5を★3でクリア。その際、サポート以外の グレイディーアを編成し
1体以上の 富栄養化したリーパーを落とし穴に落とす。
|
HOK-Y |
淡金色のペンダント |
|
開放条件 |
昇進段階2レベル60
信頼度100
開放任務の完了
|
Lv1 |
特性追加
攻撃力+50
防御力+30
|
[特性]
遠方にいる敵を自身に引き寄せる時、引き寄せる力が1段階上昇
|
Lv2 |
第二素質強化
攻撃力+63
防御力+40
|
[第二素質]
重量ランクが3以下の敵を攻撃時、攻撃力が140%まで上昇
|
Lv3 |
第二素質強化
攻撃力+74
防御力+45
|
[第二素質]
重量ランクが3以下の敵を攻撃時、攻撃力が145%まで上昇
|
開放任務 |
- サポート以外の グレイディーアを編成、配置し、
毎回少なくとも2体の敵を落とし穴に落した上で戦闘を5回クリア。
- メインテーマSN-EX-3を★3でクリア。
その際、サポート以外の グレイディーアを編成、配置し、
2回以上スキル「 渇水の荒波掌握(S2)」か「 渇水の乱渦狂舞(S3)」のどちらかを使用する。
|
モジュール強化
レベル |
必要素材 |
HOK-X
Lv1
|
モジュールデータ x4
ナノフレーク x2
龍門幣 x80000
|
HOK-X
Lv2
|
モジュールデータ x4
データ補強棒 x60
D32鋼 x3
龍門幣 x100000
|
HOK-X
Lv3
|
モジュールデータ x4
データ補強機 x20
結晶制御装置 x4
龍門幣 x120000
|
HOK-Y
Lv1
|
モジュールデータ x4
D32鋼 x2
龍門幣 x80000
|
HOK-Y
Lv2
|
モジュールデータ x4
データ補強棒 x60
ナノフレーク x3
龍門幣 x100000
|
HOK-Y
Lv3
|
モジュールデータ x4
データ補強機 x20
焼結核凝晶 x4
龍門幣 x120000
|
基地スキル
スキル名 |
習得条件 |
効果対象 |
効果 |
潮汐の見張り番 |
初期 |
制御中枢 |
制御中枢配置時、
宿舎以外の施設内のアビサル所属オペレーター1人につき、
自身の1時間ごとの体力消費量が+0.5。
宿舎内のアビサル所属オペレーター1人につき、
自身の体力が1時間ごとに+0.5回復、
宿舎内のアビサル所属オペレーターの体力が最大値であれば、
体力回復量が追加で+0.5
|
集団狩猟α |
初期 |
制御中枢 |
制御中枢配置時、制御中枢内全員の体力が1時間ごとに+0.05回復。
基地内のアビサルが特殊効果を得る
(一部のスキルに対して特殊加算制限がある)
|
集団狩猟β |
昇進2 |
制御中枢 |
制御中枢配置時、制御中枢内全員の体力が1時間ごとに+0.05回復。
基地内のアビサルが特殊効果を得る
(一部のスキルに対して特殊加算制限がある)
|
備考
|
[#include(906)]
[#include(907)]
[#include(908)]
[#include(909)]
スキン
昇進2
昇進2スキンは要望により折りたたんでいます。
BLOODLINE OF COMBAT「帰航」
評価(2021/06/11)
2021/06/11 アップデート 灯火序曲 段階で公開の評価論文
性能
翻訳元:【方舟实战论48】歌蕾蒂娅丨你确定这是赠送的干员?控制的极致就
動画投稿者の挨拶
みなさんこんにちは、こちらが〆切を破っている彩虹(投稿者)です。
最新の【方舟実戦論】へようこそ。
今期は約束通り グレイディーアについてです。
少し遅くなりましたが、いや実際はたくさん遅くなりましたが、
しかし結果的には引き寄せ型特殊オペレーターについて初めて書くので、
いくつかいい素材をあたるのに多くの時間を使いました。
多分、(まえがきでするための)短い話はあまりいうことがないので、
本編へ行きましょう。
他の引き寄せとの比較
のステータスは防御を除いて他の引き寄せ特殊に対してある程度上回っています。
加えて、潜在上げによってコストが3減少することから、配置コストにおいては明確に不利な点は見られません。
素質
素質1
エーギルの波濤 |
昇進1 |
配置中、味方【アビサル】毎秒最大HPの1.5%を回復し、
【海嗣】からの物理と術の被ダメージ-15%
|
エーギルの波濤 |
昇進2 |
配置中、味方【アビサル】毎秒最大HPの2.5%を回復し、
【海嗣】からの物理と術の被ダメージ-25%
|
素質1の【エーギルの波濤】の効果は、が配置されているとき、
すべてのアビサル陣営のオペレーターが一定パーセントのHPを回復し、
さらに海嗣(海の敵)からの物理・術ダメージが減少するというものです。
海の敵は現状では潮汐の下イベントでのみ出現します。
ただこの先危機契約で出現するかもしれないので、無用というわけではありません。
注意しなければいけないのは、神経損傷が上限に達した後の爆発は確定ダメージなので、
ダメージ減少の対象には該当しないということです。
パーセンテージでのリジェネはとても実用的です。
まず自身に効果があります。
昇進1の時点でが少数の雑魚処理程度なら医療抜きで出来る程度に補助します。
ただしステータスによる制限とリジェネの幅によってエリート敵の攻勢を耐えることは出来ません。
昇進2からは毎秒2.5%(43.8~57.2HP/毎秒)の効果があり、
H5-3の毒霧によるHPの減少を打ち消すことが出来ます。
多くの場合、単独作戦をする場合追加の回復役を配置する必要がありません。
たとえば7-9では昇進2のは一人で左ルートを担当することが可能です。
ちなみに、左上の遊撃隊伝令兵もこの配置で処理できて、大幅な時間の節約になります。
リジェネ効果はスキル2装備時に敵を引き寄せるときの生存能力を強化することが出来ます。
当然、頭の固い(ステータスの高い)エリート敵を相手にするのはお勧め出来ませんが。
また一方では、素質1は
スカジ、 スペクター、 アンドレアナが自己回復するのを助けます。
特に前二人がそうです。
の自身にリジェネ効果のある素質(深海の蘇生力)はの素質と重複し、
リジェネ量を2倍にします。(編注:厳密に2倍になるのはが潜在5以上の場合)
生存力に関して悪くない上昇ですが、実質的変化というほどではありません。
えー、に関してはまた違っています。
自身のHP量は比較的高いです。
スキル2で切り込み運用する場合毎秒91HPの治療を受けることが出来ます。
スキル3ではより直接的な変化を受けます。
特化3では毎秒210HP回復することが可能になります。
これは単体医療一人分の回復量に相当します。
ですが現在は生存能力と火力の両方を備えた前衛が沢山いますし、
星6のスキルを特化するリソースは(要求が大きいので)そっちにあげましょう。
そこまで(スカジを)育成するかどうかはあなたの厨力(性癖力)を検討する必要があります。
最後に特に補足しておきたいのが、 濁心スカジはアビサルではない点です。
の素質によるリジェネ効果を受けられません。
ですから素質が効くと信じてスキル3を発動してHPを流失させないでください。
素質2
弱肉強食 |
昇進2 |
重量ランクが3以下の敵を攻撃時、
攻撃力が130%まで上昇
|
弱肉強食 |
昇進2潜在5 |
重量ランクが3以下の敵を攻撃時、
攻撃力が136%まで上昇(+6%)
|
素質2【弱肉強食】は重量ランクが3以下の敵に対するの与ダメージを上昇させます。
この素質がカバー出来る範囲はきわめて広いものです。
一般的な重量ランク4以上の敵はクラッシャー,遊撃隊盾兵,帝国精鋭先鋒と各種のボス敵です。
それ以外の敵は基本的にこの素質による加算を受け、しかも乗算で計算されます。
実戦においてはスキル2の防御突破ラインを上昇させ、スキル3の雑魚掃除効果を更に良好にする手助けをします。
しかし自身はコントロールが主な役割です。
第二素質の火力に対する加算はあくまでトッピング程度です。
スキルの分析
スキル1
スキル1の【渇水した海洋断裂】が発動すると攻撃力が上昇し、自身から最も遠い敵を一定の力で引き寄せます。
かすかな力で(かすかに) |
-1 |
普通の力で |
0 |
相当の力で |
1 |
かなりの力で |
2 |
力強く |
3 |
力の強さ - 重量 |
引き寄せる力 |
移動距離(マス) |
移動時間(秒) |
≦ -3 |
0.0 |
0.0 |
0.0 |
-2 |
2.0 |
0.03 [1] |
0.5 |
-1 |
10.0 |
初期距離の0.35倍 [2] |
MAX(0.65 × sqrt(初期距離),1.0) [3] |
0 |
40.0 |
目の前まで必ず引き寄せる [4] |
|
1 |
42.0 |
目の前まで必ず引き寄せる |
|
2 |
44.0 |
目の前まで必ず引き寄せる |
|
3 |
46.0 |
目の前まで必ず引き寄せる |
|
1. ↑ 引き寄せる力が摩擦力より小さいため、敵はゆっくり動くだけになる。
2. ↑ 初期距離の0~4マス内で近似が成立
3. ↑ 初期距離の0~4マス内で近似が成立、0.65 × sqrt(初期距離)から1.0秒までの時間はゆっくり動く
4. ↑ 初期距離は89マス未満
1. ↑ 资料来源:NGA-hjhk258(資料ソース:NGA-hjhk258)
1. ↑ 资料来源:NGA-罗醭坦(資料ソース:NGA-罗醭坦)
まず簡単に引き寄せの仕組みについて説明しましょう。
【相当の力】は重量1以下の敵をオペレーターの目の前までただちに引き寄せます。
重量2の場合上記のの0.35倍(の場合)の距離を移動させます。
重量3の場合わずかに移動させ、敵の攻撃を中断させることが出来ます。
重量4以上は完全に影響を受けません。
【かなりの力】は上記を元に1レベル上の影響をもたらします。
あとは追加の説明はしません。
移動中の敵は攻撃などのアクションを起こすことが出来ないことは気に留めておいてください。
に戻りましょう。
他の引き寄せ特殊と比べてのスキル1はチャージ可能という点で強力です。
スキルレベル4で2回チャージ可能になり、引き寄せる力は【相当の力】まで上昇します。
チャージ出来ることによる有利はたとえばSK-5でこのように敵が複数移動出来る様子で明らかになります。
重量3の大盾を除いて、レベル1のが右ルートの敵の大半を処理することが出来ます。
ただ、昇進前のの射程は2マス(と自身のいる1マス)しかありません。
昇進1以降は射程が伸び、鷹角(開発)の設計した落とし穴のあるステージは基本的にカバー出来るようになります。
Lv |
効果 |
配備初期値 |
消費 |
1 |
次の通常攻撃時、敵を普通の力で引き寄せ、
攻撃力120%の物理ダメージを与える。
1回チャージ可能
|
0 |
7 |
7 |
次の通常攻撃時、敵を相当な力で引き寄せ、
攻撃力180%の物理ダメージを与える。
2回チャージ可能
|
0 |
5 |
10 |
次の通常攻撃時、敵をかなりの力で引き寄せ、
攻撃力210%の物理ダメージを与える。
3回チャージ可能
|
0 |
4 |
加えてスキル1はスキルレベル7で消費SPが減少します。
ですから、単なる工具人(編注:ツールマン、便利に使われる人)の予備としてもを
昇進1にはしておくことをお勧めします。
スキル1は特化1でチャージ回数が3回に増え、特化3で引き寄せる力が【かなりの力】に上昇します。
もしただ敵を穴に落とすことが目標である場合、
アークナイツの現状のメインシナリオ後半では落とし穴のあるステージは少なくなっていますが、
H8-2のウルサスコマンドーはスキルレベル7さえあればただちに引き寄せることが可能です。
しかしながら、イベントステージにおいては開発が落とし穴を設けていることはよくあります。
例として青く燃ゆる心のEX-5では、
もし特化3していれば重量3の凶悪ロックブレイカーを直接処理することが可能です。
勿論、 アンジェリーナのスキル3による重量の軽減と組み合わせることも出来ます。
潮汐の下EX-4の首言者は重量4ですが、
の重量軽減と特化3のスキル1を組み合わせると直接引っ張ることが可能で、
加えて1ルートを単独防衛出来ます。
引き寄せて落とし穴に落とす以外だと、
スキル1を使って攻撃範囲外に立っている敵を引き寄せて火力を集中させることが出来ます。
例としては5-10強襲のMephistoです。
加えてスキル1の特化3後の消費SPはたったの4で、一回の攻撃力は2430(素質込み)に到達します。
3回連続のダメージは極めて高いものとなります。
当然重量4以上の敵については考えないものとしてください。
もし適切な位置の高台に減速オペレーターと組み合わせて敵の進行方向と逆に敵を引っ張れば、永久的なコントロール
実現することも可能です。
危機契約#5ではライン攻略組がこの地形を利用してブレードヘルム見習い騎士の到達をコントロールしました。
しかしスキル1は通常の場合単体コントロールにしか適していません。
もし敵の数が多い場合、また別の解決手段を見つけなければいけません。
スキル2
昇進1では【渇水した荒海掌握】を習得します。
スキル始動後、の攻撃範囲が拡大、攻撃力が上昇、攻撃間隔が延長します。
同時に2体の敵を攻撃し、加えて一定の力で引き寄せます。
まずスキル2の索敵について説明しましょう。
引き寄せオペレーターのスキルは一般的に自身から最も遠いユニットを優先しますが、
のスキル2は例外であり、
ブロックされている敵をまず優先して攻撃し、その次に味方のゴールに近い敵を優先します。
実際の索敵計算式 |
自身がブロックしている>他のオペレーターにブロックされている(距離が最も近い)>挑発>未ブロックで最も距離が近い |
詳細についてはPRTSの説明を参考にしてください。
この索敵メカニズムには有利な点も不利な点もあります。
よく見られる問題は二つあります。
一つは重装の後ろにいる時に攻撃力の高いユニットを自分で抱えてしまって爆死すること。
二つ目は特定の方向から引き寄せをおこなうときにターゲットの切り替えが間に合わないことです。
一方で、スキル2は前列がブロックするユニットをコントロールすることに使えます。
たとえばH5-4で、適切なタイミングで重量の軽い術剣士を引き寄せ、
重装が物理ダメージユニットをブロック出来るよう手配するといった例です。
自身のリジェネあるいは範囲回復と合わせて、被ダメージを分担するのもさらに合理的です。
ブロックされているユニットを優先する特性は、
高速切り込みしてブロックすることによってヘイトを切り替える使い方と組み合わせることが出来ます。
落とし穴への引き寄せもスキル2は引き続き担当できる項目です。
スキル1と比較して有利なのは引き寄せられる角度がもっと広いということです。
たとえば前衛SoC捜索では(重装の)横から落とし穴に敵を引き入れることも可能です。
欠点は攻撃の空白期があるところで、軸とするには安定度が足りません。
スキル2のより重要な使命は、引き寄せよりも火力と持続的なコントロールです。
火力の面は、昇進1の段階では期待はできません。
一回のダメージは1000を超えるとはいえ、攻撃間隔は2.7秒にまで延長します。
効率は高いとは言えません。
2ブロックであることも敵の群れに対してはやや力不足でしょう。
昇進2後は素質の加算があるので、重量3以下の敵に対しては火力は悪くないものになります。
スキルレベル7では一回攻撃で最高1736(素質不発動時1277)、
特化3では一回攻撃で最高2083(素質不発動時1532)ダメージ与えることが可能ですが、
攻撃速度を考慮すると、
スキル2装備時のが本当に火力前衛になろうとした場合かなりの火力不足があるでしょう。
重ねてお伝えしますがもっと重要なのはコントロールです。
のスキル2が始動すると、
敵の進行ルートに対して垂直の高台から敵の攻撃を中断させるか、
または強制的に進行方向を切り替えさせるかすることが出来ます。
ブロックされている敵を優先することから、前列に対する圧力をある程度軽減することが可能です。
加えて敵を引き寄せ、自軍の最強の火力あるいは重装の前に来るようにブロック対象を調整することも出来ます。
特化3以前は引き寄せる力が少し低いので、
本当に高攻撃力の敵に対するコントロール効果はやや限られたものとなります。
もし地形が適していれば、
敵の移動ルートに対して進行方向の反対から引き寄せることで安定したコントロールを実現可能です。
自軍に押し出しもしくは減速オペレーターを組み合わせるとより良好な効果が得られるでしょう。
必要な場合はと組み合わせることで更に重い敵を引き寄せることも出来ます。
よって、特化3で【かなりの力】になってからスキル2を危機契約の対策として用意しておくのは悪くない選択です。
Lv |
効果 |
配備初期値 |
消費 |
持続時間 |
1 |
通常攻撃の間隔が延長(+50%)し、攻撃範囲拡大、
通常攻撃がブロックされている目標2体を優先して
攻撃力120%の物理ダメージを与え、
普通の力で引き寄せる
|
15 |
35 |
20 |
7 |
通常攻撃の間隔が延長(+50%)し、攻撃範囲拡大、
通常攻撃がブロックされている目標2体を優先して
攻撃力120%の物理ダメージを与え、
相当な力で引き寄せる
|
20 |
29 |
20 |
10 |
通常攻撃の間隔が延長(+50%)し、攻撃範囲拡大、
通常攻撃がブロックされている目標2体を優先して
攻撃力120%の物理ダメージを与え、
かなりの力で引き寄せる
|
20 |
25 |
20 |
スキル2の消費SPは25であり、
フィリオプシスなどのSPチャージオペレーターと合わせれば永続的コントロールも難しくはありません。
ただし引き寄せオペレーターを使うときには特別注意することが二点あります。
一つめはアークナイツにおいて敵はゴールに対して最短ルートを取らないということです。
彼らにはそれぞれ自分の移動ルートがあり、途中で必ず”チェックポイント”を通過する必要があります。
なので色々なマップで押し出し・引き寄せオペレーターの組み合わせが奇妙な科学反応を引き起こすことがあります。
これは迫害マスターたちがアクロバットで遊ぶような領域です。
”チェックポイント”についてこの概念の話をしていませんでした。
喧騒の掟のEX-2では目に見えてそれ(チェックポイント)の存在を感じ取ることが出来ます。
このマップではそれに加えて一つの特殊なメカニズムを利用することが出来ます。
それがルート外マスです。
この中に敵を引き入れれば移動速度は大幅に低下します。
これらの前提知識は危機契約でスキル1を使って登頂するためにも用いられます。
しかし検証の結果、この種の方法は敵の移動ルートを変更する可能性があると分かりました。
二つめは、時にはあなたが使える引き寄せの力が大きすぎることは好ましくない場合もあるということです。
例えばあなたの使っている引き寄せオペレーターが高台にいない場合、
もし引き寄せる力が強すぎたら直接危険度の高いユニットを近くに引き寄せてしまい、
一瞬で気の進まない事態になってしまいます。
違いますか?
いや、特化が完了していても解約は出来ませんよ。
ですから、特化していなかったら損失はもっと大きくなります。
まあ考えすぎないでください。
最後に、ちょっとしたテクニックがあります。
強制移動の効果自体は空中のユニットに効果はありませんが、
命中時には目標に対して一瞬行動を停止させることが出来るのです。
ですからスキル2は対空においては一つの悪くないコントロールスキルです。
ただ、は空中のユニットを優先してターゲットしないので、
この方法が適するのは一部の限られたステージだけです。
スキル3
昇進2ではスキル【渇水した砕玉乱舞】を習得します。
スキル始動後、は一体の遠い目標にバインド効果を与え、
同時に周囲の敵の移動速度を半減させる竜巻を生成します。
竜巻は1.5秒ごとに一定の術ダメージを与え、敵を中心まで引き寄せます。
スキル終了時、目標地点周囲の敵を自分の前に引き寄せます。
スキル3の効果は比較的万能です。
Lv |
効果 |
配備初期値 |
消費 |
持続時間 |
1 |
遠方の目標1体をバインドし、
竜巻を生成して周囲の敵の移動速度ー50%、
1.5秒ごとに攻撃力の70%の術ダメージを与え、
普通の力で敵を中心部へ引き寄せる。
スキル終了時、目標場所周囲の敵を普通の力で引き寄せる。
|
20 |
45 |
8 |
7 |
遠方の目標1体をバインドし、
竜巻を生成して周囲の敵の移動速度ー50%、
1.5秒ごとに攻撃力の100%の術ダメージを与え、
普通の力で敵を中心部へ引き寄せる。
スキル終了時、目標場所周囲の敵を相当な力で引き寄せる。
|
24 |
39 |
8 |
10 |
遠方の目標1体をバインドし、
竜巻を生成して周囲の敵の移動速度ー50%、
1.5秒ごとに攻撃力の130%の術ダメージを与え、
相当の力で敵を中心部へ引き寄せる。
スキル終了時、目標場所周囲の敵をかなりの力で引き寄せる。
|
26 |
35 |
8 |
対群火力と多岐に渡るコントロールを兼ね備えていて、SP消費もあまり高くありません。
しかしながらのスキルの中で最もうまく使うのが難しく、最も組み合わせの影響を受けます。
スキル3の雑魚掃除効果は良好で、
素質2と組み合わせるとスキルレベル7でほとんどの術耐性の低い雑魚を秒殺することが出来ます。
特化3では合計ダメージ9027(素質を計算しない場合6637)になり、
HP量の低い術師の処理には充分です。
バクダンムシやゴースト兵なども得意です。
ただまあ、現バージョンでは雑魚処理能力という観点で選択できるオペレーターが多すぎますね。
あなたが真にスキル3の実力を発揮したいのであれば、少しの”雑技(アクロバット)”が必要になります。
竜巻の中心まで引き寄せる+減速の特性はスキル3に敵を集合させる良好な効果をもたらします。
実際は、もし敵をまとめて一つの直線上に集めようと思った場合、
あなたが選べるオペレーターはきわめて沢山います。
ですがのスキル3の特徴は彼女が複数のルートから敵を一か所の点上に集めることが出来るという点にあります。
特化3で【相当の力】になると、確実に重量3のエリート敵をコントロールすることが出来るようになります。
と組み合わせることで重量4の敵も一か所に集められます。
攻撃範囲が狭いが、集団に対して1ウェーブの爆発を起こせるオペレーターと組み合わせるのに適しています。
例を挙げると沢山ありすぎるのですが、 スルトや Wなどは特筆すべきでしょう。
動画内の実演では私は普段あまり使われない ブレイズのボイリングバーストを使っています。
ざっくりとですが効果を見ることが出来るでしょう。
もしのスキル3を使いたいのであれば、絶対にステージに対するある程度以上の理解が必要です。
幸運にも通常マップではそこまでの必要はありませんが。
例としてはH7-4のパトリオット方陣(編注:隊列を組んで進んでくる様を指していると思われる)では、
とを組み合わせて彼らを一か所に集め、
あらためて イフリータやでごり押しすれば大幅に難易度を下げられます。
もし全部欲しいというのであればもっと多種多様な組み合わせがあります。
先ほど挙げたボイリングバーストもそうです。
ちょっと普通ではないものとしては マゼランのスキル2もいいのではないでしょうか。
強引に火力を出す以外だと、
のスキル3で敵を集めたあとに更に味方オペレーターがデバフ効果を施すことも出来ます。
たとえば集めてから メテオリーテのスキル2を使って防御力を減らすなどです。
スキル3はコントロールにおいていくつかの有利な点があります。
例えば重量の大きい敵に対してですが、
スキル3は単体に対して最長で8秒のバインド効果を付与することが出来ます。
もしスタンに耐性のある敵でも逃げることは出来ません。
言うまでもないのが50%の対群減速能力です。
一番遠い目標をロックするメカニズムは盾兵などの敵の挑発を無視するのに使うことができます。
たとえばH7-2で盾兵越しにシロアリをコントロールするといった例です。
それとスキル3は数少ない本当の集団引き寄せスキルです。
ある程度のディレイがあるとはいえ、いい使い方をすれば一度に更に多くのユニットを引き寄せることが出来ます。
私が言うべきこととしては、えー、未来が楽しみですね。
ただ気を付けてください。
一つはスキル3の消費SPは期待ほど低くはなく、
高頻度での発動を支えるには足りないという点です。
二つ目は、竜巻の範囲は半径1.5の円であり、
中心から対角線上の角の縁に位置するユニットには当たらないという点です。
索敵の問題もあります。
自身から一番遠く離れた目標を引き寄せるというのはリアルタイムでタイミングを判断する必要があります。
最後に、これはスキル2にも言えることなのですが、
もし引き寄せる力が大きすぎると、スキル3の最後の引き寄せは危険な敵を近くに引き寄せてしまうことがありえます。
たとえば狂化寄生兵を引っぱってきてしまうとか。
いざとなったらこういう時はスキル終了前にを撤退させましょう。
まとめ
結論としては、はスキル全部の特化3が必要(そうしないと【かなりの力】で引き寄せられない)
と言えるオペレーターです。
でも、通常のプレイでは必要ないので、急ぐ必要はありません。
一部のステージでさぼりたいときは別ですが。
がより適しているのは危機契約の高難易度に挑戦する状況です。
それか、アクロバット遊びをしてゲーム体験を向上させたい場合ですね。
終わりの挨拶
よし、今回の動画の主な内容はここまでです。
自分の作業が遅いのは自分がよく分かっています。
ともあれ、いいね2.5万、コイン1万で来週までにはカー姉( カーネリアン)の動画を発表しますよ。
よし、また次の動画でお会いしましょう!
モジュールアップグレード論文1#4(2022年09月08日)
2022/09/08 アップデート 夕景に影ありて 段階で公開の評価論文
模组升级加BUG?水月模组提升如何,深海队又又起飞?【模型变化4】 より一部抜粋
全訳はモジュール論文を参照
グレイディーアについて
HOK-X |
執政官の手鏡 |
|
開放条件 |
昇進段階2レベル60
信頼度100
開放任務の完了
|
Lv1 |
特性追加
最大HP+110
攻撃力+45
|
[特性]
敵を引き寄せる時、対象の強制移動距離に応じた術ダメージを与える
|
Lv2 |
第一素質強化
最大HP+170
攻撃力+59
|
[第一素質]
配置中、味方【アビサル】全員のHPが1秒ごとに最大値の3%回復し、
敵からの物理と術の被ダメージ-28%
|
Lv3 |
第一素質強化
最大HP+210
攻撃力+70
|
[第一素質]
配置中、味方【アビサル】全員のHPが1秒ごとに最大値の3.5%回復し、
敵からの物理と術の被ダメージ-30%
|
モジュールの恩恵を最も受けるのはやはり グレイディーアです。
もともとの雑魚処理能力も高く、
スキル2で敵を2.5マス移動させる計算だと
1回の攻撃で2000までダメージが増加します。
雑魚相手なら1撃で相手を倒せます。
スキル3は複数回引き寄せの効果があります。
自爆する敵や攻撃力が高く、HPが低くて軽い敵を処理する際は
とても良いコントロール力と火力があります。
yモジュールの 帰溟スペクターと組めば2つのスキルの回転は大幅に短縮できます。
しかしこれらはすべて錦の上に花を飾るようなオマケで、
に本当の質的な変化をもたらすのはモジュール強化です。
モジュール強化によって の配置中、
アビサル陣営のHP回復と物理・術攻撃の被ダメージ減少効果が上昇します。
[#include(892)]
この被ダメージ減少効果は防御力と術耐性の計算後に乗ります。
stage2で海の怪物に限定されていた対象範囲が取り払われます。
stage3で減少効果が30%にアップします。
さらに恐ろしいのがアビサル陣営の素質の連動です。
は攻撃力に欠けますが、
スキルの倍率は攻撃バフと掛け算するので、
スカジの素質とは悪くない組み合わせになります。
スカジのyモジュールと の素質はHP上限を上昇させるので
の割合回復の恩恵も得られます。
+スカジのyモジュール&帰溟スペクターの素質について(折りたたみを開く)-スカジのyモジュール&帰溟スペクターの素質について(折りたたみを閉じる)
スカジのyモジュール
DRE-Y |
湿っぽい剣袋 |
|
開放条件 |
昇進段階2レベル60
信頼度100
開放任務の完了
|
Lv1 |
特性追加
最大HP+300
攻撃力+55
|
[特性]
致命的なダメージを受けても撤退せず、
最大HP-60%、HPが全回復して、攻撃速度+30
(1回の配置につき、1回のみ発動可能)
|
Lv2 |
第一素質強化
最大HP+400
攻撃力+75
|
[第一素質]
編成中、味方【アビサル】の攻撃力+18% (潜在5でさらに+2%)、
+最大HP+10%
|
Lv3 |
第一素質強化
最大HP+450
攻撃力+85
|
[第一素質]
編成中、味方【アビサル】の攻撃力+22% (潜在5でさらに+2%)、
最大HP+20%
|
帰溟スペクターの第二素質
素質 |
習得条件 |
効果 |
エーギルの深奥 |
昇進2 |
編成時、味方【アビサル】の最大HP+20%上昇(潜在5で更に+3%)
|
個人的にはアビサルパーティの攻略後期での実力は
「趣味パーティ」から「育てる価値はある」ところまで進化したと思います。
考えてもみてください。
このお三方は医療なしでボスを倒し、
雑魚を処理しクラウドコントロールまでできるのです。
もう一つとてもうれしいことに、普段使いのパーティに入れても強いです。
アビサルパーティ最大の問題は
部隊が整うまで時間がかかり資源もたくさん消費することです。
パーティが整っていないなら、
一時の衝動で全員昇進2なんてことはやめましょう。
後で気づくのです。
モジュールがない、特化3もしてない、そして誰も倒せないと。
セリフ
+データ(開く)-データ(閉じる)
秘書任命 |
しばらくここを離れてくださいませ。
私の勤務を妨げる行為は、どのようなものであれ許されませんわ。悪しからずご承知おきを。
|
会話1 |
愚かで無意味な問題の発生は防ぎたい。
少なくともこの一点においては、私達意見を同じくいていますわよね。
ドクターのように経験豊富な方ならおわかれでしょうが、
多くの人間は、そのつもりが無くとも、破滅的な行動を取りがちですの。
とは言え、海のことに関しては、他の者たちが準備を整えるまで、
ドクターがどれほど思案したところで、無意味ですけれど。
|
会話2 |
オペレーターの方々に、戦闘終了後の私の体や武器に触れないよう伝えてくださる?
私が火傷させたとでも訴えられたら堪りませんもの。
|
会話3 |
私の話し方が他人行儀すぎると…?陸地の言語にはまだ不慣れですのよ。
それに…個人的な見解ですけれど、ドクターは無礼な私など、見たくないでしょう?
|
昇進後会話1 |
アビサルは、己の職責を全うしなければなりませんわ。
過去の犠牲を蔑ろにするような振る舞いは、明確な裏切りにあたります。
とは言え、スベクターにスカジに、私はあと何人救い出せるでしょうね。
たとえ生き残りを救い出せたとしても、とうに恐怖に押しつぶされていて、
苦悶の時を引き延ばすだけかもしれません。
|
昇進後会話2 |
貴方、歌は好き?踊りは?私と一曲どうかしら。
ステップがわからなくても問題ないわ、私が教えてあげる。
詩に、絵に、音楽…そういったものを忘れてしまっではダメよ。
表現は、全ての人がこの星空の下で生きた証しなのだから。
人々の意思は、そうして形を変えて生き続けるの。さあ、踊りましょう。
|
信頼上昇後会話1 |
ケルシーは、「ドクターへ救いを求めなさい」と言うけれど、私、まだ信じ切れませんのよ。
エーギルに比べれば、貴方々の科学技術は原始的ですし、
精神的にも大いに問題が…怯懦な方が多すぎます。
私には、貴方々が「アレ」と対峙する絵がまったく見えませんの。
|
信頼上昇後会話2 |
空気が乾いていますこと…陸地での戦闘は熱が上がりやすいですわ。
まあ…僚友達の遺体に囲まれるよりはマシですけれど。
海では其処彼処にありましたから、彼らの死に様は脳裏に刻まれ、
口を開けばその生臭さすらも味わえるのですわ。
それでも私達は、頭を垂れてはならなかったのです。
|
信頼上昇後会話3 |
私達は同類ではないかもしれない。それでも貴方は、私と同盟を結べると思うの?
ケルシーは私よりずっと年上で、彼女の負担はおよそ想像の及ぶどころじゃない。
でもそれらすべては、いずれ貴方が向き合わなきゃいけないものだから。
強くなるのよ、失うことを恐れないほど、強くなりなさい。私はずっとそばで見ているから。
|
放置 |
ふっ… |
入職会話 |
ドクター、私はロドスのエーギル部門責任者に任命された、グレイディーアですわ。
今後、仕事の上で関わる機会もあるでしょうけど、
どうぞ私のことはよそのものとお思いください。
まだドクターの信頼に値しませんもの。
|
経験値上昇 |
なるほど。戦術も装備も、貴方々の時代の発展経過と一致していますわね。 |
昇進1 |
新しい契約ですの?認めて頂けるのは有難いのですけれど、
私は既に多くの重要任務にアサインされていますので、
ドクターからの任務に付くのは、だいぶ先になりますわ。
ご不便をかけますわね、御免あそばせ。
|
昇進2 |
戦争。種の生存に関わる争いは、勝利と言う概念など存在しない死闘ですわ。
あるのは、この星空の下で、ほかの種が全て滅亡するという結果だけ。
アビサルはその日が来ることをできる限り遅らせるために、命を賭けて抗っているのですわ。
常に、冷厳と、悔いもなく。
|
編成 |
ドクターの部隊補佐として、訓練に参加しますわ。 |
隊長任命 |
ハードな戦場ではなさそうですわね、
これをオペレーターの狩猟訓練として行っても宜しいかしら。
|
作戦準備 |
泥沼に引きずられるような進軍速度ですけれど、気になさないで結構よ、
私は待っててあげられますから。
|
戦闘開始 |
この程度の戦いですし、余力を残すことをお許しください。 |
選択時1 |
どうぞ続けて。 |
選択時2 |
ご命令の通りに。 |
配置1 |
獲物はどれですの? |
配置2 |
すぐに解決致しますわ。 |
作戦中1 |
気を付なさい、この海流は脆弱な命を飲み込みますわ。 |
作戦中2 |
逃げる前に私の許可は取ったのかしら、ねえ、獲物さん? |
作戦中3 |
この鋒が、貴方の心臓に滑り込むまで一秒も掛かりませんわ。 |
作戦中4 |
玩具で遊ぶのもここまで。 |
☆4で戦闘終了 |
生き残ること、それが貴方が守るべき唯一のルールですわ。 |
☆3で戦闘終了 |
お手本のような勝利でしたわ。
貴方はいずれきっと、どんな弱小生物よりも優れた方になるのでしょうね。
|
☆2以下戦闘終了 |
逃げた獲物に情報を伝達する能力がないなら、貴方のクビはまだ皮一枚で繋がっていますわね。 |
作戦失敗 |
凡才ですわね。 |
基地配属 |
お気遣いはありがたいのですけど、私は自分の狭い住処のほうが居心地いいんですの。 |
タッチ1 |
ドクター、陸地の礼儀を守ってくださいませ、それとも無礼なのが主義かしら? |
信頼タッチ |
お気を付けになった方が宜しくてよ。私たちのようなものは所詮皆怪物ですもの。 |
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
御機嫌よう、ドクター。 |
参考リンク
中国wiki攻略ページ
http://prts.wiki/id/28777
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