ドルコリン♪
Illust1:Ylit さん
Illust2:883 さん
かわいい(錯乱)
キャラクター | キャプテンファルコン | ||
カラー | 第6回~:桃 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:横スマスターロッド振りかぶり | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ~:上Bヒット時 | ||
肩書き | 第6回:抱きたがりのアイドル 第8回:抱きに来るアイドル 第8回・第10回・第14回:抱きにいくアイドル 第10回:イケメンに弱い 第1回記号杯:イケメンに弱いアイドル/イケメンが苦手 第14回:絶好調アイドル 第20回・第21回・段位戦:気持ち悪いアイドル |
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段位 | 三段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 9位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) | ||
第7回大会 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) チーム:ちょこリン♪ (ちょこにゃ & ドルコリン♪) |
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第8回大会 |
予選:4勝1敗(残スト9) Dブロック2位通過 決勝トナメ:9位タイ (WINNERS側準々決勝敗退→LOSERS側3回戦敗退) |
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第9回大会 |
8位(1回戦敗退→最弱決定戦2位) |
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第10回大会 |
予選:1勝4敗(残スト3) Fブロック6位敗退 最弱決定戦:41位タイ (1回戦敗退→2回戦勝利) |
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第1回記号杯 | ベスト15 (2回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:4勝1敗(得失点6) Fブロック1位通過 二次予選:4勝1敗(得失点4) Xブロック1位通過 決勝トナメ:5位タイ(ベスト7・WINNERS側準決勝敗退→LOSERS側準々決勝敗退) |
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第15回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:バスコリン♪(神剣バスタード♂&ドルコリン♪) |
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クロスオーバー杯 |
準優勝 チーム:事案発生(ドルコリン♪&下着のような人間&狙われた挨拶状&Blind Samurai&死の抱き枕) |
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第16回大会 | ベスト92 (Aブロック1回戦敗退) | ||
第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点3) Mブロック2位通過 決勝トナメ:33位タイ/ベスト48 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) チーム:Pの嫌いな人達(ドルコリン♪ & 行ったり来たりする名人 & 紫煙のドドン) |
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第22回大会 |
17位タイ/ベスト24 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) チーム:ちょこリン♪(ドルコリン♪ & ちょこにゃ) |
P(ピー)「抱くのも好きなドルコリン♪なんでもすき♡」
第6回大会から出場のアイドル。白とピンクの衣装がチャームポイント。キャッチフレーズは「抱きに来るアイドル」。
性別不明。
そのプレイスタイルはアイドルの気を全く感じさせない殴り合いがメインで、ファルコンダイブ(ハグ)や大技のファルコンパンチ(握手会)を強気に連発する。ファルコン勢の十八番【浦安】をバースト手段ではなく、(疑似含め)コンボに組み込みダメージ稼ぎに使用しているのも特徴。
アイドルにも関わらずスターロッドが致命的に似合わない。スターロッドを手にしたその姿は、さながら不審者とまで評されている。
P(ピー)「おどぉ気持ち悪い!」「完全に不審者」
第6回の戦績+第6回の戦績-
第6回では初戦で㍍アルザークにドジコリン♪をかまして敗北しいきなりルーザーズ側へ回る厳しいデビューとなったが、ルーザーズ側では着々と勝ち進みトップアイドルへの道を駆け上る。
ルーザーズ3回戦天空の虫使いアントン戦では完全に試合を掌握し圧勝。常に間合いを見切っている、相手のヒップドロップに一瞬で反応し空下を置く、バンパーに自ら当たって加速しながら間合いを詰めるなど、あまりのキレっぷりにP(ピー)からはTASレベルと評された。
ルーザーズ5回戦では浦安こと3億ドルの吐き気と対決。シリーズ初のファルコンミラーは、握手ファルコンパンチが飛び交う怒涛の肉弾戦となった。この試合でドルコリン♪は浦安のベクトルが左右反転した「逆浦安」という高等テクニックを披露。しかし浦安の経験が浅かったのか復帰距離が足りず自滅してしまう。さらにソンソンの多発や得意技ファルコンダイブが不発気味なこともあり、最終的には敗北を喫した。
自爆芸人、コンボマスター、師匠、勇者などさまざまな個性を持つ第6回ルーキー選手の中で、ドルコリン♪もまたアイドルとして光り輝いていたが、吐き気に敗北したことで第6回大会からは姿を消すこととなった。
その強烈な個性から人気を得て第7回大会への出場が決定し、ちょこにゃとアイドルチーム「ちょこリン♪」を結成。
第7回の戦績+第7回の戦績-
1回戦で灼熱のレイアと絶望のリア・リエの強者コンビ「熱望ブラザーズ」と激突となるも、アイドル同士高いコンビネーションを発揮し見事勝利を飾った。
2回戦では前回の優勝チーム「15人目の神様」と対決。序盤から猛攻に猛攻を重ね、相方のちょこにゃすら撃墜する勢いで暴れまわる。ちょこにゃの謎の自滅もあったものの15人目の天才らを終始リードし最後は握手で試合を締めくくった。
準決勝では酒と煙草と対決。相手の巧みな立ち回りに得意の握手会も開けず、全員1ストックまでもつれ込む。相方がドジっ娘で自滅、自身はタバス子の横スマでバーストしてしまった。これによりちょこリン♪は3位決定戦に回る。
3位決定戦ではチンコと戦う羽目に。負けると色々と危ういことになるが最後まであきらめることなく相方と勝ちをものにし、見事、3位入賞を果たした。
第8回への出場も決まり、再びトップアイドルを目指し走り出す。
第8回の戦績+第8回の戦績-
2試合目、煙草マスターの子戦こそ副流煙の舞にやられてしまったが(コージのリベンジは出来なかったか…)残りは全て2ストック以上残しの圧勝。そしてDブロック第12試合時点で全体で8人目となる予選突破を決める。敗退してしまった相方のためにも是非勝ち上がりたい。
最終的に4勝1敗残スト9という凄まじい成績で予選2位通過を果たし、勝ち試合での平均残スト数は2.25を記録した。これは同ブロックを5勝0敗残スト9で1位通過した煙草マスターの子を上回る。
決勝トナメでは「抱きたがりのアイドル」の肩書きを掲げて登場。初戦は戦芸人ナザレンコとの芸能人対決を圧勝し2回戦に駒を進めた。
続く2回戦ではシード枠の部長と対戦。痴○冤罪を防ぐため必死に抱きつきを拒否する部長に全力疾走で抱きつこうとするなど「抱きに来るアイドル」のキャッチコピーに恥じない立ち回りで終始優勢のまま勝利した。
準々決勝では第6回以来の吐き気と対決。
敗北した第6回の時以上に互角の試合を繰り広げ、必殺技のオバ安浦安を決められるが負けじと新必殺技「オバヘ屋さん」を披露。しかしニャース先生の直撃を受け一気に%を持っていかれ、最後は吐き気にファルコンパンチでケツを叩かれ敗北しルーザーズに回る。
ルーザーズ側では何といきなり紅きポイゾネサスくんに当たることになり、更にポイゾネサスが終始鬼神リンクモードだったこともありほぼ手も足も出ずア○ル開発され敗北、第8回大会から姿を消すことになった。
第9回ではちょこにゃとバルザードたんとアイドルチームを結成。あまり頼りにならない仲間と共にアイドルの快進撃を狙う
注目の初戦は吐き気と殺意が相手となった。最初こそ殺意に吐き気とまとめてバーストさせられるが、殺意に対してファルコンダイブ二重唱、吐き気に対して浦安を決めるなどの凄まじい実力を見せ、見事な6撃墜をして1位となった。
第7回の活躍と合わせ、乱戦も得意だということを存分にアピールした。
しかし、味方二人が3位を取ってしまったため1回戦敗退どころか最弱決定戦に呼ばれてしまった。
最弱決定戦ではデスエンとライムライトという、相手のエース格と戦うことに。
試合ではデスエンにファルコンパンチを決められてしまいバースト。そのままリードを取り返せずに3位となってしまった。
しかし後がない次の試合でバルザードたんが1位を取ったため全チーム同ポイントで並び、最後はちょこにゃに託すことに。
その試合でちょこにゃが1位を取ったことにより見事最弱を回避……したと思われたがアルベルトではなくティーダが替え玉で出場していたため取り直し案件になってしまった。
ホントの最弱決定戦ではちょこにゃが踏ん張り2位を取り、なんとかクソビリにならずに済んだ。
第10回の選手決め生放送にて横に謎の選手名が乗っていたが、すぐに消え普通に参戦が当確した。コージって誰だよ
第10回の戦績+第10回の戦績-
初戦の相手は絶望のリア・リエ。相手の化け物じみた猛攻と新必殺技、爆裂トルネードにやられ2ストック残しで敗北。
2戦目の相手は悪魔の下目使い。序盤に1ストック差まで広げるが、酸にハマってしまいイーブンに。
その後レイガン2丁で逆転され最後はドリルで無理やり酸に押し込まれバースト。
よりによって負けた相手が両方とも2連勝中なため、予選突破がかなり危ういものとなってしまう。
3戦目は例の黒光と対決。
録画データのトラブルが発生して1日先延ばしになってしまったが、ステージのヤマブキシティ端で後ろ投げを決めるなど、
横復帰が弱いリンクの弱点を突く。途中何故か相手が2回自滅したのもあり、3ストック残しの快勝となった。
4戦目は第8回で勝利した一番繊細な部長とセクターZで戦うことに。
モーション等を活用した繊細かつ大胆な相手の攻撃に一時押されるも、自身もモーションを利用し追い上げる。
その後かかと落としでP(ピー)の足ごと部長をうまくバーストさせ逆転するが、ハンマーで追い付かれストック1同士に。
最後は十八番のダイブで決めようとするもステージの広さでバーストできず、最後はサイクロンの直撃を受けて敗北。
リベンジを達成されてしまった上に予選3敗目と厳しい状況が続く。
後がない最終戦は卍黒きムッコロズと惑星ゼーベスで戦う。
序盤にソンソンからの酸で痛いダメージを受けてしまい、握手やダイブも不発気味だったためリードされてしまう。
ビームソードを拾ってもつかさず落とされてしまうが、それでもモーションセンサー爆弾などを活用し喰らいついていく。
2つ目のモーションで1100となるが、ハイドロポンプの反動をうまく利用したガメーの妨害を受け酸に落とされてしまう。
負けられない試合で惜しくも敗北し、予選の結果はまさかの1勝4敗の6位となり最弱決定戦行きが決定してしまった。
最弱決定戦初戦の相手はなんとΣデューレンファング。まさかの同期同族対決となったが、選ばれたのはいにしえの王国。
十八番のファルコンダイブをなかなか決められない一方、相手のダイブは頻繁に受けてしまい先にバースト。
更にリフトの上で歩きながら落ちてしまうが、スターを取り画面端で相手を撃墜。後追い自殺しかけるが無事引き返す。
そして遂にΣデューレンファングを抱くことに成功し、かかと落としで追い打ちを仕掛け2ストック同士に持ち込んだ。
……が、直後に自分の仕掛けたモーションセンサー爆弾で自滅してしまい、追い上げも虚しく残り1ストックに。
再びダイブを決め1ストック同士に持ち込むが、最後は下スマカス当てでバースト。2回戦に進むことになってしまった。
最弱決定戦2回戦の相手は抱き心地がよさそうな食えないプリンのとろけるヨシオ。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
序盤から積極的に攻めるが、はたくの牽制もあって後一発が決まらず粘られてしまう。それでも何とか下スマで先制。
100%超えのダメージを受けてしまっていたが、相手が三角コーナーで詰まって2ストック目を落としたお陰で差が広がる。
そして後ろ投げでバーストするがそれでも2300。お互いにモーションセンサー爆弾を拾い、それぞれ仕掛けることに。
ドルコリン♪は冷静に立ち回り、両方のモーションセンサー爆弾を踏ませることに成功。結果、3ストック差で快勝した。
元チームメイトのバルザードたんに続いて脱出し、ファルコン勢及び予選Fブロックの選手は全員勝ち抜けとなった。
記号杯の戦績+記号杯の戦績-
第12回ではお休みしたが、第1回記号杯に出場。
1回戦では第8回で戦ったナザレンコと同色のレベル8フォックス、愛の㌘ブラッドとプププランドで戦うことに。
序盤から激しい肉弾戦を展開。一時ブラッドに押されるものの取り返し、ブラッドがボム兵で自爆したお陰で先制する。
ところが自分もカプセルで自爆してしまい3ストック同士。ダメージ差はついていたが今度は相手の追い上げを受ける。
そしてお互いにダメージ100%超えになったところでモーションセンサー爆弾が出現。これをステージ中央に仕掛けた。
結果、ブラッドが全力で踏みに行き残り2ストック。狙い通りとばかりにアピールした後、果敢に攻め差を広げていく。
しかしここでブラッドにトマトを取られ、回復された上に空中上でバースト。広げた差を一気に縮められてしまう。
ほぼ互角の状況となるがモンスターボールを入手し、ラーイライとの連携でブラッドを撃墜。残り1ストックに追い込む。
その後ブラッドの上スマで1ストック同士になるが、相手がまた自爆した後にファルコンパンチ裏当てを決め勝利する。
2回戦では同期同族のΣデューレンファングとまさかまさかの再戦。ステージは惑星ゼーベスが選ばれた。
序盤から相手の攻撃に押された上に、ダイブで足場をすり抜けて酸に落ち酸酸したせいで100%超えのダメージを受ける。
Σデューレンファングからレイガンを奪い、ダメージ差を埋めようとするも酸に接触。しかし相手も酸でバーストし3300。
その後も必殺技を振り回すΣデューレンファングに押されるが、オバヘやダイブで反撃しほぼ五分の状況に持ち込む。
ところが転がり受け身に対応された上にダッシュビームソードで追い出され、ダイブが間に合わず酸で星にされてしまう。
復活後は相手のダイブの隙にオバヘを決め2ストック同士に並んだが、空中攻撃で酸に落とされ続け3ストック目も失う。
1ストックリードを許すもΣデューレンファングも酸に倒れ、スターミーは役に立たなかったが残り1ストック同士。
逆転勝利を狙うが2つ目のレイガンを取られ、ダメージを稼がれた後ダイブを決められ敗北。リベンジは果たせなかった。
第14回の戦績+第14回の戦績-
その後次の大規模大会である第14回の開催が決まる。
ドルコリン♪は鳩もどきとのアンケート勝負になったが、無事制し参戦決定。誰かさんはまずアンケートに入れられなかった
第10回と同じくFブロックから参加し、初戦はかつて吐き気を破った殺意のヨシオとピーチ城上空で戦うことに。
殺意のはたくに横スマや下強で対抗。スターミーで殺意を跳ね飛ばしてマキシムトマトで回復しまずはリードに成功。
殺意をダイブで追い込むとミドリのこうらをシールドし投げ返す。これは体格差のせいでかわされたが疑似浦安で先制。
先制後殺意の横スマや空中攻撃を耐え、こちらも横スマやメテオで反撃。殺意がうたった隙にファルコンパンチを決めた。
これで2ストック目を奪い、後ろ投げで三角コーナーに叩きつけられるもまだ1ストック差。復活後は空中攻撃で攻める。
その後のダイブは一度はたくで潰されたが、うたった殺意を抱くことに成功。今度はこちらが三角コーナーを利用し撃墜。
殺意を残り1ストックに追い詰めたが、ここで遂に上スマが直撃。2ストック目を奪われ1ストック差に戻されることに。
復活後は移動床の上の箱を取りに行くが、箱から出現したのはバンパー・アカのこうら・モーションセンサー爆弾の3つ。
嫌な予感しかしないこれらのアイテムの中からドルコリン♪はモーションとバンパーをチョイス。どちらも上に投げる。
そして殺意にバンパーが命中するがステージ側に弾かれて生き残り、逆にそのバンパーでドルコリン♪が落とされてしまう。
更に殺意がモーションに接触するもやくもののバンパーのお陰で命拾い。まさかの展開で1ストック同士に並ぶことに。
しかし最後はうたったところに空中上。アイドルとして対抗意識があったのか、うたうの隙を徹底的に突いて勝利した。
2戦目の相手は第12回優勝者の週末のユウナくん。ステージはハイラル城が選ばれる。
ユウナくんに一時押されるもダイブから反撃。一進一退の攻防となり、両者共に160%超えになってもまだ粘っていた。
ところがユウナくんにマキシムトマトで回復され、復帰後に下スマを喰らいバースト。長期戦の末先制を許してしまう。
そして仕掛けていたモーションセンサー爆弾は壁当てで対応され、下スマ連発も耐えられたが上強で3ストック同士に。
しかし70%のダメージ差がついており、上強からのコンボで更にダメージを稼がれてしまい、下スマで残り2ストック。
復活後はスターミーを繰り出すとファイアフラワーも入手。ファイアボールで妨害されつつもユウナくんを炙っていく。
追い出したユウナくんを下スマで倒したがまたもダメージ70%。カプセルの爆発も手伝って110%超えになってしまう。
メテオ連発から追い上げてダイブで決めようとするも、緊急回避でかわされて上スマが直撃。遂に残り1ストックに。
更にイワークとの連携を受けそこから110%までダメージを負うが、空中前Aを仕掛けたユウナくんを投げてオバヘで撃墜。
何とか1ストック同士に持ち込むも直後に竜巻に巻き込まれ、バーストは免れたが124%までダメージを受けてしまった。
それでも諦めずユウナくんの空中攻撃を耐え続け、オバヘやダイブ、下スマを駆使して熾烈な追い上げを魅せていく。
最後はユウナくんが背後から竜巻に飲まれバースト。回復を許した後は劣勢が続いていたが、見事な逆転勝利を決めた。
3戦目の相手はこれまた第12回でスーパールーキーと呼ばれた雅なりし報い。ステージはヨッシーアイランドに。
序盤からエンジン全開。怒涛の攻撃で一気に雅を追い込み、スマッシュを外した隙にファルコンパンチを決め先制する。
先制後も空中攻撃や十八番のダイブで雅を押していき、下スマからオバヘで打ち上げ、耐えた雅を空中前で追い出す。
そして復帰に上強を合わせて2ストック目を奪い、モンスターボールを釣りに下スマを連発し二度目のファルコンパンチ。
その後カビゴ之助に吹っ飛ばされ、遂にバーストと思いきや雲の上に着地し無事復帰。状況は3ストック差にまで広がった。
雅のストーンをかわして反撃しダッシュはりせんでダウンさせ、雅の転がり起きに合わせて三度目のファルコンパンチ。
予選3連勝を果たした上に、自身初の4タテ達成に加え真っ先に1次予選通過が確定。アイドルの勢いはどこまで続くのか。
4戦目の相手は過去の大会で二度勝利しているDr.神様。ステージはコンゴジャングルが選ばれる。
一度はファルコンパンチをかわされ横スマを返されたが、2回目のファルコンパンチを直撃させ早期バーストに成功する。
先制後はジャイアントパンチを使う神様にしっかりファルコンパンチで対応。更にファイアフラワーで神様を炙っていく。
押し出し40萬を決めようとするも驚異的なずらしで復帰されたが、それでも上スマから空中攻撃を当て2ストック目を奪う。
そして再びファルコンパンチを狙うも、自分で投げたタルに当たってしまい遂にバースト。神様に回復され状況は3200。
1ストック差になるが、神様に100%超えまでダメージを与えるとタルを投げ、レイガンで復帰阻止も決めて追い詰める。
最後は神様が事故って落下し勝利。好調を維持して3ストック差で快勝し、予選4連勝でブロック1位通過が確定した。
5戦目の相手はΦデスエンペラー。ミラーマッチ全敗中のドルコリン♪だが、ここで勝って5連勝を果たしたいところ。
試合はプププランドで行われたが、序盤からデスエンの攻撃に一方的に押され、ダイブは耐えたものの横スマでバースト。
復活後もスマッシュ攻撃やリザードンでダメージを受け、ファルコンパンチを狙った隙に横スマスターロッドが直撃。
状況は2ストック差。デスエンのファルコンパンチをダイブでかわしお互いにファルコンキックした後は空中攻撃の応酬。
そしてカプセル上投げと上スマのコンボから横スマに繋げられ遂に残り1ストック。絶望的な状況からオバヘ連発で反撃。
裏拳でやっとデスエンを撃墜。その後はファルコンパンチはかわせていたが差を詰められず、お互いダメージ100%超え。
メテオからの裏拳はギリギリ復帰したが、最後は投げられた箱が直撃してバースト。3ストック差で大敗してしまった。
1位通過は変わらないものの苦手なミラーマッチは克服できず、誰かと違って予選5連勝を果たせず1次予選を終了した。
二次予選の戦績+強いし気持ち悪いしアイドルだし-
二次予選では部長との3度目の密会戦いのためXブロックで戦う。
初戦の相手は切れた脇役。トマトを取られリードを譲るも一瞬でそのリードを奪う攻めの強さを見せた。
ソンソンを警戒してか横方向に吹っ飛ばないように立ち回り、台端でファルコンパンチを二度も決め粘り強いサムスを二度早期バースト、勝利を納めた
2戦目の相手は一番繊細な部長。ステージにコンゴジャングルが選ばれたため心配されたがソンソンする事無く途中部長を抱いたりしながら勝利を収めた。
3戦目の相手は灼熱のレイア。ガーキャン昇竜などメロメロになりそうな派手な行動をされてしまい、敗北してしまう。
4戦目の相手は悪魔の下目使い。ステージにコンゴジャングルが選ばれ、今度こそソンソンしてしまう。しかし事故って死ぬならそれより先に殺せばいいと言わんばかりの薩摩系殺意バリバリアイドルという攻めたコンセプトを見せ、勝利する。
5戦目の相手は絶望のリア・リエ。ピーチ城上空が選ばれ抱きたかったのかダイブを連発したりスターロッドを取った気持ち悪い姿を見せたりダッシュでスターロッドを投げつけるもの凄い気持ち悪いアイドルムーブを見せて勝利。本戦に足を進めた。
決勝トーナメントの戦績+-決勝トナメの戦績を閉じる
決勝トナメでは初戦を任されることになり、相手は今大会の一次予選で大敗を喫したΦデスエンペラー。
ステージはセクターZが選ばれると、序盤から互角の戦いを見せつつ横スマビームソードで先制することに成功。
尾翼部分にて下スマを連打してダメージを稼いでいき、復帰してきたデスエンにビームソード投げつけで2スト差に。
相手が出したニャースで180%を越えながらも転がってくる樽を避けるが、ジャンプを読まれたNAでバースト。
オバヘ→下B→下スマのコンボで%を溜めていくが、ジャンプしたタイミングで丁度アーウィンの攻撃が当たってしまう。
何とか耐え抜き復帰したが、着地隙に置かれていたファルコンパンチを喰らって2ストック同士で並ぶことに。
さらにデスエンの猛攻で苦戦を強いられ%も逆転されるが、樽を持ったデスエンに上強を当てた結果樽が爆発。
全く同じ吹っ飛び方をした状態で復帰する際に、下から抱きを当てて残り1ストックに追い詰める展開となった。
裏拳を耐えたのちに尾翼部分で粘りを見せ、横スマでバーストするもデスエンの%は100%を超えている状況。
復帰後に取得した炙りアイテムを取られてしまい、さらにボム兵が出現するもガード状態だったこともあり喰らわず。
シールドブレイクしてしまったが、ギリギリ炙りが届いていなかったデスエンに対して横スマを当ててバースト。
6戦目にして初めての同キャラ戦を勝利し、大規模大会の自身最高順位更新が確定した。
準決勝の相手は過去に個人・タッグ合わせて敗北を喫した煙草マスターの子。ステージはプププランドが選ばれる。
オバヘ等を駆使してダメージを与えていくが、タバスコの横強を喰らった際に出てきたカプセルからスタロが出現。
回転切りで左に飛ばされた隙にスターロッドを取られるも、空中の相手を後ろ投げで撃墜する好プレーを披露して先制。
150%の状態で出てきたハートの器は妨害されてしまうが、ある程度ダメージを稼ぐことに成功して横スマでバースト。
3ストック同士で並ぶと、読みのファルコンパンチを冷静に対処されてから下スマを喰らって逆転されてしまう。
更にレイガンを取ったことで思うように撃墜が出来ず、ウィスピーウッズの風でタバスコが落下したが自分もバースト。
空中攻撃で一気に%を稼いで流れを作るドルコリン♪だが、自分が仕掛けたモーションに当たってしまい大ピンチ。
再びレイガンを取ったことでバ難になり、粘りを見せたが最後はタバスコのホームランで吹っ飛ばされて敗北した。
LOSERS側準々決勝では自身初となるピカチュウ勢のξ黒きBlack Jokerと相対。ステージはハイラル城に。
相手の出川を喰らいながらファルコンパンチで早期バーストを狙うも、阻止されてしまい150%を超える大ピンチ。
ステージ右で上スマからメテオを決めるが惜しくも地面に付いてしまい、跳ねたところに後ろ蹴りを喰らってバースト。
復帰後に出したイワークにBJが当たったことで3ストック同士で並ぶと、ファルコンキックでダメージを与えていく。
ファルコンキックで出川を避ける好プレーを見せるが、執拗な下Bが祟って再び後ろ蹴りを喰らうが何とか耐え抜く。
しかしBJが持ち上げた箱が爆発しストックを失うと、思うように撃墜が出来ないまま少しづつ差を広げられてしまう。
さらに自分が投げたモーションに当たってしまうミスを見せてしまい、大幅に溜まりながらもオバヘでバースト。
中央台で炙りアイテムを取得し、少しづつ%差を縮めていくがNAが当たってしまい戻れずに残り1ストックに。
取り返したいドルコリン♪だがステージ右側で追い詰められ、壁コンで左に吹っ飛んだ先にあったカプセルを取得。
しかし逆転を図って投げた結果カプセルが爆発する不運に見舞われてしまい、2ストック差で敗北。
最後は悔しい結果で終わってしまったが、第六回勢の最高戦績及び自身の過去最高順位である5位タイで今大会を終えた。
第15回~第16回+-第15回~第16回
第15回ではイケメンのバスタードとバスコリン♪を結成。ベスト8で大会を終える。
第1回クロスオーバー杯では事案発生の一員として参戦。抱きに来るアイドルだからそりゃそう
3度目の対戦となる吐き気に敗北するがチームは1回戦突破。準決勝ではまたもパンツとのファルコンミラーとなったが今度は勝利。チームも勝ちあがり決勝では♀を下し初優勝に一歩リード。しかし、チームは2-3で敗北し、初優勝とはならなかった。
第16回では㌦ポッターに初戦で敗北してしまった。
そして第20回に呼ばれるまで出番が来ず、一瞬ではあるが最も試合をしていない選手に。しかも主催者に嫌われていることが判明。踏んだり蹴ったりである。
第20回+-第20回
第20回ではMブロックより参戦する。初戦のちょこにゃとのアイドルを対決を制した後、重量級キラーのシュバルツにも勝利を果たす。よっぽど重い扱いされたくなかったのかもしれない
しかし4度目の対戦となる吐き気に敗北し、自身初の対ネスであるアマゾンに敗北し予選敗退危機へ。
そんな最終戦では♀を相手に絶好調の動きで勝利し見事2位通過を果たす。
決勝トナメでは天才とインテリに翻弄されベスト48で大会を終えることに。
第21回~+-嫌われても健気なアイドル
第21回では「Pに嫌われている人達」として参加。聴牌、コテツと同期で戦う中、自身2位、チーム3位で大会を終える。
第22回ではちょこリン♪を久々に結成。しかし、やけにちょこにゃからの同士討ちが多く、ウィナーズ1回戦敗北。このことから「ちょこリン♪」は不仲なのではないのかと噂が回ることに。ルーザーズ1回戦でもちょこにゃの攻撃を耐えながら勝利するが堪忍袋の緒が切れたのか、2回戦ではむしろ自分が同士討ちを連発し敗北してしまった。
段位戦+-絶好調アイドル
段位戦では第14回で初登場。ストレートで昇段し、ファルコン勢とは4人目となる二段に。
二段戦でも勢いは衰えず、覚醒したアントン、脇役、そしてライムライトを下しこちらもストレートで三段に昇段した。
第3回で同じカラーのファルコンに幻想の兄コージが出場しており、非常に強いが没個性だったため人気が出なかった。
前述の通りvsアントン戦でドルコリン♪が別人のように強くなったことから二人の関係について議論されはじめ、
「ドルコリン♪は性転換したコージ説」、「性転換以前にコージ本人説」、「コージの妹説」、「コージに取り憑かれた説」
など諸説挙げられたが、依然明らかとなっていない。
しかしあまりにも個性が強烈過ぎる為か、最近はすっかり否定されている。コージは幻想だし
どのような形態の大会でも安定した勝率を叩き出すことが多く、本番に強い(意味深)アイドルと評されることも。
中堅以下の選手を全く寄せ付けない強さを持っており、最上位クラスの選手にも比較的互角の試合を展開する。
一方で今まで敗北した選手の傾向から、実はイケメンに弱い面喰いであるという説が浮上している。
もっとも、リンク勢の中でタバスコやポイゾネに敗れたのに対して黒光には大勝していることから、外見だけでなく内面も見ているという反論?もある。
また、吐き気やΣデューレンファングに対して個人戦で2連敗している他、デスエンにも3ストック差で大敗している。
このことから同族対決が苦手と推測する視聴者も多い。とはいえ魔のパンツには勝っていることからやはりイケメンに弱いのかもしれない。
ちなみに「ドルコリン♪」までが名前であり♪を省略するとドルコリン♪警察に検挙されてしまうので要注意。
コメント
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そういやスターロッドを持っても気持ち悪いって言われなくなったな 許されたか?
個性やら実力やらファルコン勢の中で高いもののオンリーワンになれず色々伸び悩んだドルコリン♪だからこそ、今回の種族初昇段は唯一無二のモノを手にした感じがして感慨深いな
酒煙草麻雀の中にアイドルが混ざるのなんか草
てか聴牌に続いて無敗で三段か
プププのライムに勝って昇段は素直に偉すぎて
ちな全種族勝利にリーチがかかりました(残りPI)
そろそろドルコリン♪が頂点を獲ってもいい頃だ。
ライムとの回復釣りヤバかった
吐き気デスエンがあまり奮ってないこのタイミングでの三段昇格はいい流れ
3試合とも力でねじ伏せていったな
ファルコン勢で一番手数が多いのはドルコな気がする
たしかにアントンは完全に覚醒していた
だがイケメンではなかったということだ
これは完璧な握手会ですわ
万年劣化吐き気と言われ続けて遂に吐き気との差別点が見つかったのは大満足
この綺麗なムーブをする相手を雑にパンチ一本で潰す勝ち方こそドルコリン♪の真髄よ
推しの子2期始まったし今後に期待
余裕というよりは最早横綱相撲みたいな感じだった、昇段おめでとう!
所属してたアイドルグループ解散したからか、結構吹っ切れてたな
昇段ほぼ確定かな?
前回のちょこにゃに相当キレてたと見た
>> 返信元
今までは我慢してたけど
とうとう堪忍袋の緒が切れたって感じだと思う
もう終わりだよこのアイドルグループ
前回まで仲間思いとか言われてたのにこれだよ
さては猫被ってんな?
身体が人間離れしたマッチョなんだよなぁ…
>> 返信元
それヘルメット取ったらくっっっそ美人ってことやん
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