エロい姉
Illust1:莉音 さん
Illust2:777 さん
Illust3:やんごとなきバームクーヘン さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | サムス | ||
カラー | 第3回〜:桃 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第2回幻想杯~:上強時 | ||
掛け声 | 第2回幻想杯~:エロいSE | ||
肩書き | 第2回幻想杯:最長出番無し(1204日)/1204日振りの大会 第2回幻想杯・裏16回:第二回幻想杯優勝者 第14回:ほぼ4年振りの本戦 第21回: |
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段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:1勝4敗(残スト2) Dブロック5位敗退 ベスト40 |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) |
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第2回幻想杯 |
優勝 幻想戦(エキシビションマッチ):敗北 |
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第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-3) Hブロック5位敗退 ベスト40 |
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第15回大会 |
ベスト16 (1回戦敗退) チーム:エロい転校生(エロい姉&無敵の転校生) |
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裏・第16回大会 | ベスト8 (3回戦敗退) | ||
第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「寸止め!?寸止めして避けていくぅ!!」
第3回大会から出場したピンクサムス。あまりにもド直球な名前が印象的。
第3回~第5回+第3回~第5回-
第3回初戦の暴力委員長との試合ではいい動きを見せ「テクい姉」と呼ばれたが、その後は対ネス×2ショタおねやパッとしなかったのに急に冴えだした[世界第1位]ゲンらに主導権を握られ、4連敗で予選敗退。
初の3on3大会である第5回では幼き弟のソーセージ・学校に潜む母と組んで家族チームを結成した。やっぱり兄は幻想だったのだ…
が、「エロい姉に潜むソーセージ」というこれまたとんでもないチーム名に(まさかのふたなり疑惑)。自身は人喰い軍曹に勝利して役目を果たしたが味方二人が敗れ初戦敗退。
全体的にパッとしない戦績だが、対ピカチュウ2戦2勝という点は一定の評価をすべきだろう。
しかし第5回を最後に出場機会に恵まれず、同色のサムス勢に天使の聴牌、笑えない女と有力選手が続々登場してしまったために幻想入りの危機に瀕している。
その後+~史上最長の放置プレイ~-
エロい姉の最後の出場試合日は2017/11/22(第5回大会)。第13回大会終了時点で、全選手の中で試合に出ていない期間が最も長かった(個人戦チーム戦団体戦問わず)。
ちなみに当時の2番手は邪心マグヌス。
第10回の出場枠争いのアンケートでは、ピンクサムス勢のなかで一番票数を集めることが出来なかった。しかし視聴者から長らく試合が離れていることを突っ込まれた際にP本人から「試合が離れているという理由だけなら幻想杯がある」という旨を伝えていたので、第2回幻想杯には参戦できる可能性は高いと言える。
シンプルかつド直球の名前ゆえに、再び第5回大会のような2人以上の団体戦での活躍(チーム名)もまた期待されている
……が、そのチーム戦である第11回にてかつて家族チームを組んだソーセージと母が出場、しかし自分は出番無しという憂き目に。仲良くお留守番をしていた家族に置いてけぼりにされ、ひとり孤独に空白期間を更新し続ける姉。放置プレイはいつまで続くのやら……
最後の出場試合(2017/11/22・第5回大会)の翌日 2017/11/23 を起算日として、2020/8/18に空白期間1000日を達成。
3年もの時を経た次の出番、どのような仕上がりを見せてくれるのか注目が集まる。
第2回幻想杯+空白期間を終えて-
そして第2回幻想杯の開催が決定し、ようやくエロい姉にも出番が訪れた。実に1204日もの空白期間を経ての出場である。
初戦で嵐のインテリと当たったが、ステージはサムス勢にとって苦手なハイラル城が選ばれる。お互い肩書きが酷い
箱の中からいきなりハンマーとモーションセンサー爆弾が出現し、モーションを台座に仕掛けるとハンマーを入手する。
ハンマーで1ストック目を奪った後に竜巻に巻き込まれて飛ばされ、結果高台へと移動。復活したインテリを更に強襲した。
姉はこれでいきなり2ストック差をつけることに成功。やがてステージ右での戦いとなり、箱投げや横スマで攻めていく。
そのままお互いダメージ100%超えになるも、地形の関係でどちらもなかなか相手をバーストできず膠着状態が続く。
その後はアイテムを取りに行ったインテリを追うが、インテリがモーションに接触。爆発に巻き込まれ両者共に星にされた。
まさかの1300となり、2ストック差を維持したまま仕切り直しに。復活後インテリの攻撃を受けるもハートのうつわで回復。
再びステージ右で戦い、空中攻撃やチャージショットでインテリを追い詰めたが、今度はインテリに全回復を許してしまう。
そして今度はインテリが仕掛けたモーションを姉が踏んでしまい、竜巻やインテリの空中前Aでダメージ120%超えに。
インテリに投げつけた箱から2つ目のハンマーが出現するが、取る前にヒップドロップを受けバーストし残り2ストック。
1ストック差となるが、ニャースピッピでインテリを足止めしハンマーを入手。アイテムを駆使し2ストック差で勝利する。
これは完全に余談だが、姉が勝利したことで4人いた第3回勢が全員1回戦を突破し、準決勝以降はほぼ全て同期対決となる。
2回戦もとい準決勝は自分の次に未出場期間が長かった同期の邪心マグヌスと戦うが、今度のステージはいにしえの王国。
ステージ右側で箱を持ち上げた際に妨害・横取りされ、逆に箱を投げつけられバーストするが空中NAでストックを並べる。
更にニャース先生でダメージを与えるとマグヌスを上強でリフトに落とし、キ○タマグヌスにさせて1ストック差をつけた。
その後はマグヌスがボム兵を、姉はタルを土管に投げて自分に当て、姉はその後不動にもなったりと妙な展開が続く。
マグヌスがパックンに当たったのを見て攻撃再開。再びステージ右側での戦いとなり、的確な後ろ投げでマグヌスを撃墜。
この時点でマグヌスを残り1ストックかつ2ストック差に追い込み、頭を耐えるとメテオ→横スマやソバットで反撃する。
しかしチャージショットがうまく当たらずマグヌスに粘られてしまい、やがてステージ左側でマグヌスと読み合いを開始。
読み合いを終えた後に今度はマグヌスがタルを、姉がボム兵を拾い、ブロックの上の土管を挟み両者が向かい合う形に。
そして案の定2人して土管にアイテムを投げつけ、お互いに自爆・同時バーストで決着というまさかのオチで試合終了。
……何はともあれ、事故込みとはいえネス勢相手に2ストック差で勝利する金星を達成し、決勝に進むことになる。
その決勝戦では王者の申し子アルバロと戦うことになり、ステージはピーチ城上空に。
序盤はほぼ五分に戦っていたが、ボム兵選手に接触した後はアルバロに押されてしまい、バースト圏内に追い込まれる。
それでも箱を持ち上げたアルバロの隙を突きチャージショットを発射するが、これはリフレクターで跳ね返されてしまう。
しかし姉は反射されたチャージショットを即座にシールドし対処。見事な好プレーで窮地を脱したがボム兵を投げられる。
先制を許すが、バンパーに弾かれたアルバロに豆チャージを撃ち込み、ファイアフォックスを不発にさせ3300に持ち込む。
仕切り直しとなった後はスクリューアタックや下スマでリード。アルバロを追い詰めるがファイアフラワーを使われる。
あわや押し出し40萬と思われたが、姉はスクリューアタックをうまく使い復帰。お互い110%超えの状況で試合を続行。
後ろ蹴りで追い出されたが何とか復帰。アルバロはアフォックスしたものの、復活後にタルを投げつけられ状況は2200。
再び仕切り直しと思いきや、アルバロがアイテムで自爆した挙句復帰放棄。その後もモーションで自爆し自ら劣勢に。
箱投げは流石に復帰されたが、溜め途中のチャージショットを当てたところまたもアルバロが復帰放棄してしまい……
序盤の息もつかせぬ攻防から一転、気づけばアルバロが勝手にストックを落としいつの間にか2ストック差で勝利していた。
……ある意味幻想杯らしい決勝戦となってしまったが、終始冷静に戦い決勝を制した姉はサムス勢初の優勝者となった。
そして第1回幻想杯同様に『幻想戦』が行われ、今頃になって幻想の兄コージとの兄姉対決が実現。
ステージは当然プププランド。空中攻撃を駆使してコージと互角に殴り合うが、トマトを取られて回復されてしまう。
そのままコージに押されるもバースト圏内で粘り、余裕を見せるコージの目の前でハンマーを入手してまさかの先制。
しかし突如出現したカプセルに対応できずハンマーで叩いてしまい、爆発して凄まじい勢いでバーストし3ストック同士。
その後はファルコンパンチをかわし上スマやメテオで押していくが、コージにも空中攻撃を返された上ボム兵選手に接触。
2ストック目を先に落とすも空中NAを決め取り返し、ストックを並べた上に復活したコージをシールドブレイクさせる。
ところが追撃がうまくいかず、2つ目のハンマーを取られて星にされ、ほぼまるまる1ストック差の状況になってしまう。
復活後はトマトを取り合ってモーションセンサー爆弾を2人でシールドした結果合体した後アカのこうらを上に投げた。
そしてスクリューアタックとこうらでコージを事故らせることに成功。1ストック同士となるがまたもコージに回復される。
こちらは120%超えの大ピンチとなるも、コージの大技を避けつつスクリューアタックや空中攻撃でダメージを与えていく。
そのままお互いダメージ150%超えとなるが、執拗なメテオが祟ってコージを倒しきれずダイブを受けて敗北してしまった。
第14回+第14回-
第14回には当初天使の聴牌が参戦する予定だったが、第2回幻想杯優勝を評価され生放送にて急遽アンケートを実施。
そしてアンケートで勝利したことで参戦決定。第11回とは逆に家族チームで唯一大型大会への復活参戦を果たす。
名前通りHブロックに入ることになったが、初戦の対戦相手は現時点の最高レート保持者である紅きポイゾネサスくん。
ステージはピーチ城上空。しばらくポイゾネと互角に戦い、バット投げや回転斬りで吹っ飛ばされるも粘って復帰する。
そして移動床の上で前投げし先制するが、ポイゾネにスターを取られて下突きされ、三角コーナーに叩きつけられ3300。
復活後はスターロッドとブーメランの波状攻撃で押されてしまい、一度はスターロッドを落とさせるが2つ目を拾われる。
緊急回避読みの投げは早すぎて外れてしまい、後隙に横スマスターロッド+星形弾を決められ2ストック目を奪われた。
その後もポイゾネの猛攻で差が広がり、今度は三角コーナーを使ったコンボでバースト。残り1ストックに追い込まれる。
ここまで劣勢が続いていたが、カプセルの爆発に2人共巻き込まれポイゾネだけバースト。ストック差が縮まることに。
ポイゾネの復活後はチャージショットを命中させ、その後もスクリューアタックやビームソード投げで反撃を加えていく。
しかしポイゾネの激しい攻撃も受け続け、150%超えまで耐えるも回転斬りでバースト。2ストック差で敗北してしまう。
2戦目の相手はポイゾネと同じ最古参だが戦績が雲泥の差のヨシオくん。
しかし選ばれたステージはセクターZであり、ヨシオくんがこの時点でケに勝利しているため意外と油断できない一戦に。
なんと序盤から互角の殴り合いとなり、レイガンで劣勢になるも反撃。お互いダメージ120%超えの状況でタルを避ける。
そして避けたタルが転がり続けて見事ヨシオくんに直撃。先制後もアイテムやアーウィンのレーザーでダメージを与える。
大幅リードしたがピッピと紛らわしかったせいでチャージショットを外し、右下ではたく壁当て→空中上を受けてしまう。
3ストック同士で並んだ上にはたくや下スマを喰らい、空中NAが裏当てになったせいで耐えられた挙句モーションで自爆。
更にファイアフラワーを使ったためにヨシオくんにダメージ200%まで粘られ、はたく連発でこちらもバースト圏内に。
これにスクリューアタックを返すとタルを持ち上げた隙を突き、ダメージ223%でようやくヨシオくんをバーストさせた。
その後は復活したヨシオくんからまたはたくを受けていたが、ドリルでアーウィンに乗せられて場外へ攫われてしまう。
2ストック同士に並びタルもかわされるも、こちらもレイガンを活用。仕掛けられたモーションも下強で即座に起爆する。
残り1ストックに追い詰めたが怒涛の追い上げを受け、空中上は耐えたもののスクリューアタックの後隙に上スマが直撃。
遂に1ストック同士に並んでしまいレイガンを撃たれるも、横スマを当ててレイガンを奪い100%までダメージを与えた。
ところが空中攻撃やはたくを受けレイガンを奪い返され、ヨシオくんの攻撃でこちらも122%までダメージを負ってしまう。
激戦となるが、ここぞというところで「うたう」ヨシオくん……無事に目を覚ました姉は横スマを決め何とか勝利できた。
3戦目の相手は謎ヨッシーケ。ここまで2連敗しているとはいえ、同色の後輩が揃って負けている怖い相手である。
ステージはヨッシーアイランド。ケの素早い動きに翻弄されるが、投げやスクリューアタックを駆使して反撃を加える。
ばたあししたケにバットを投げ当て、ジャンプを狩り先制。チャージショットは外したがメテオを起点にコンボを開始。
このコンボの後にスクリューアタックとファイアフラワーも使い、ケに大ダメージを与えると前投げで2ストック目も奪う。
高所で空中上を受け3200になったがまだ1ストック差。ケに追い上げを受けつつもモーションセンサー爆弾を仕掛ける。
ところがケの突撃で強引にモーションを起爆され、お互い爆発を受けるが姉のみバースト。2ストック同士に並んでしまう。
更にケにマキシムトマトを取られて一転不利な状況となり、攻撃に対応しきれず156%までダメージを負ってしまった。
前投げや下スマで何度も追い出されては復帰するも、三度目の前投げで遂にバースト。とうとうストックでも逆転を許す。
そして今度は相手にファイアフラワーを使われ、執拗にペロペロされた挙句空中上でバーストし2ストック差で敗北した。
前半はうまくリードしたが、モーションの利用や回復を許した後は一向にケのペースを崩せず逆転勝利されてしまった。
4戦目の相手はポイゾネに土を付け波に乗っている絶望のリア・リエ。ステージはピーチ城上空。
序盤は姉がチャージキャンセルからの横スマを当てた一方、リア・リエも弱パン投げを返し両者共にテクニックを見せる。
やがてモーションセンサー爆弾で道連れにされそうになったが、爆発をシールドしてリア・リエのみバーストさせ先制。
先制後は下スマをかわしてこちらが下スマを当て、リードを広げていくもスクリューアタック後に床をすり抜け急降下。
まさかの事故で3ストック同士になり、追い上げを受けつつもレイガンを入手。ダメージを稼いだ後はソバットを決める。
しかし箱投げですぐ2ストック同士。その後も激戦が続きお互いバースト圏内になるが、リア・リエに回復されてしまう。
横スマビームソードをかわすも横強で倒され残り1ストック。追い込まれたがビームソードを奪いこちらも横スマッシュ。
これでリア・リエを三角コーナーに叩きつけて1ストック同士に持ち込むも、カビゴ之助との連携で大ダメージを負う。
アカのこうらでダメージ差が縮まったが起死回生のチャージショットをシールドされ、最後は箱投げで敗北してしまった。
そしてその後の試合の結果、最終戦を前に予選敗退が確定してしまう。折角の出場機会を活かすことができなかった。
エロマスの嫌がらせのせいで6月9日に行われた5戦目の相手は第14回唯一の新人暴力院長。ステージはセクターZとなった。
序盤から空中攻撃やでんげきの連発でダメージを負ってしまうが、イワークと連携して反撃し後ろ投げを決め先制する。
先制後は院長の弱パン投げを耐えて復帰し、185%まで粘るがうしろげりでバースト。復活後は2つのカプセルを投げる。
そして入手したモンスターボールからラッキーを繰り出し、院長がボム兵を入手するが緊急回避で爆発を避け自爆させた。
更にラッキーのタマゴばくだんを投げつけ院長の2ストック目を奪ったが、アカのこうらでシールドブレイクしてしまった。
院長の空中攻撃を受け続け、チャージショットを返すも130%超え。尾翼付近で拾ったビームソードも落としてしまう。
アーウィンを利用しようとするも失敗し、224%まで粘り続けていたものの下スマでバーストし2ストック同士に並んだ。
その後は院長に横スマを当てるが倒しきれず、ステージ右下で院長のスマッシュやかみなりを受けつつも切り返していく。
ところが執拗なメテオに加え溜め途中のチャージショットが壁当てになったことが祟り、院長にも耐えられ続けてしまう。
姉はラーイライを繰り出すがとびげりとチャージショットの両方をシールドで防がれ、院長に223%まで粘られる羽目に。
それでも前投げを決め残り1ストックに追い込んだが、ステージ左で院長共々アーウィンに撃たれ1ストック同士で並ぶ。
院長にはギリギリ復帰されるも、空中攻撃や豆チャージ、前投げでバースト圏内に追い込んでダメージ差を広げていく。
最後は院長の空中前をかわしてソバットで勝利。勝って予選を終えることができ2勝3敗となったが、今後はどうなるか。
第15回~+第15回~-
第15回生放送で行われたランダム安価に見事当選。その後同じく選出された無敵の転校生と「エロい転校生」というド直球にヤバい名前で参戦。
初戦はワンダ+rekuiemuのタッグ、「迅雷rekuiemu」と当たる。ステージはおなじみのクソステ、いにしえの王国。
転校生が速攻で2回も死んでいる間に姉は左側でワンダと戦う。その後、rekuiemuの前投げを左端で食らうもバーストせず。しかしさらにワンダが自身の犠牲覚悟に左端に押し込まれ二人仲良くバースト。そして今度はワンダに右端に追いつめられるもなんとか中央台付近へと戻ったところ転校生の横スマが直撃。復帰後にrekuiemuに中央台でメテオをぶち当てたところ転校生の落としたビームソードにぶち当たりrekuiemuを撃墜することに成功。(点数的には転校生の点数に)しかし撃墜直後にビームソードをとったまま金玉となり2スト目を落とす。そして死にまくってた転校生が脱落し自分一人だけになってしまった。
その後は左側でワンダに召喚されたリザードンに当たりバースト。この時点で自身は残1ストだったが相手は3-3の合計6ストック残っており、戦況はリア・リエもびっくりなレベルで絶望的に。その後も続く二人の猛攻をなんとかかわしていたところ箱が登場。中身に入っていたスターを取得し、同じく入っていたボム兵をrekuiemuに投げつけるもかわされてしまう。しかしここでさらにハンマーが登場。しっかりと取得し撃墜はしていないものの二人も左端に追いつめ、二人とも自爆させることに成功。しかしハンマーの恩恵も虚しく、猛攻は止まらず最後はワンダが投げつけたビームソードでバースト。
自身は金玉になったりしたものの堅実に立ち回っていたが、相方がバカやりすぎた結果きつい試合となり計3ストック差で敗北となった。
96人制大会となる第16回には参戦できず、裏16回に参加する。初戦では最果てのスケベ心を相手に回復を取得しつつエロさと強さを見せ勝利。しかし、続く3回戦では†魔炎師ヤミノツルギにいにしえで敗北してしまう。サムスがピカチュウに敗北するのは表大会でもあったがいにしえでサムスが敗北するのは初の事態である。
それ以降も出番には恵まれず、対抗戦系にもランダム選出で選ばれることは無いまま再びの96人制大会である第20回にも参加ならず。
第21回に久々の参戦を果たし、母、妹と「家族?」を結成。弟は省かれた。後兄も
自身は1位を取ったが残念ながら1回戦突破とならず、奇しくも第5回と似たような結果に。ということはまた放置プレイ?
第2回世代対抗戦では2回戦の先鋒戦で登場。放置プレイはされなかった
プププランドで満たされないヒーロー相手に見事な逆転勝利を見せ、チームの勝利に貢献した。
段位戦+-段位戦
第22回で初登場。初戦でチェマに負けると、2戦目でナザレンコに激戦の末敗北。そしてまたもチェマに敗北し、居残りに送られてしまった。
余談+-余談
名前の由来は「妖精界幼馴染の姉」「オーシタ=イエロ」から。他に「Mランクの部下」や「失意の深紅」等使えそうな名前があったがシンプルなものに決められた。
ファンアートで挟まれているのは勿論ソーセージである。
開発者のお遊び発言にてサムスはどことは言わないが106・60・90ととんでもないサイズであるらしく、エロい姉も豊満なものを持っているのかもしれない。
また同じソース元にて「サムスはニューハーフ」というものがあり、多少意味は違えど第5回のチーム名を裏付けるものとなっている。
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
暴力委員長 | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ② | |
[世界第1位]ゲン | 第2試合 | ❸ | |||
歩く天下無敵 | 第3試合 | ❷ | |||
綺麗なゲイ | 第4試合 | ❶ | |||
世界のrekuiemu | 第5試合 | ❶ | |||
紅き人喰い少女 紅きポイゾネサスくん 人喰い軍曹 早すぎた少女チェントゥリオーネ |
第5回(1回戦1本目) | プププランド |
①(チーム1-2✖) |
||
嵐のインテリ | 第2回幻想杯(1回戦) | ハイラル城 | ② | ||
邪心マグヌス | 第2回幻想杯(準決勝) | いにしえの王国 | ② | ||
王者の申し子アルバロ | 第2回幻想杯(決勝) | ピーチ城上空 | ② | ||
幻想の兄コージ | 第2回幻想杯(幻想戦) | プププランド | ❶ | ||
紅きポイゾネサスくん | 第14回(一次予選) | 第1試合 | ピーチ城上空 | ❷ | |
ヨシオくん | 第2試合 | セクターZ | ① | ||
ケ | 第3試合 | ヨッシーアイランド | ❷ | ||
絶望のリア・リエ | 第4試合 | ピーチ城上空 | ❶ | ||
暴力院長 | 第5試合 | セクターZ | ① | ||
迅雷rekuiemu 迅雷ワンダ 世界のrekuiemu |
第15回(1回戦) | いにしえの王国 | ✖ | ||
最果てのスケベ心 | 裏・第16回(2回戦) | プププランド | ① | ||
魔炎師ヤミノツルギ† | 裏・第16回(3回戦) | いにしえの王国 | ❷ | ||
ペット 犬のような黒猫 鳩もどき ∫アルティライトねこ |
第21回(1回戦) | ヨッシーアイランド | 自身:1位(3pt) チーム:2位(6pt) |
||
ミラクルスキャンダル 疑惑の恋人アルベルト 極道の片割れ 奇跡のヨシオ |
|||||
第8回 | 満たされないヒーロー | 第2回世代対抗戦(2回戦) | プププランド | ①(チーム3-2〇) (先鋒戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全20試合 (勝敗除外1試合) |
9勝10敗 | |||
段位戦 | |||||
地上最強のチェマ | 第22回初段戦 | 第2試合 | プププランド | ❶ | |
戦芸人ナザレンコ | 第6試合 | ❶ | |||
地上最強のチェマ | 第10試合 | ❷ | |||
通算 | 全23試合 (勝敗除外1試合) |
9勝13敗 |
コメント
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最近ようやく勝率とんとんまできたのに絶好調の同期に轢かれて消えていったな
つっても姉はそもそも今のサムス層だとほぼニートなんよな
コンソメが最近だらしないから8番手希望はあるがそこ止まり、言うてサムス勢は9割完成品だからしゃーないけど
チャージ溜めるのに溜め切れずに好きだけ晒して攻めに回れなかったのが敗因かな
本来サムスのAIならガードできたタイミングで何回も攻撃を食らって毎回追いつかれてたし
いうても動き見てたら分かるがPも言ってる通りかなり良かった
投げはともかく横スマソバットも振ってたしそこまでメテオ病にもなってなかったし
何故負けたか考えるとするならそれはもうナザレンコが凄かったとしか言いようがない
ああいうときのサムスはアイテムも取れず多ストック残しで負けやすいから
1ストックまで迫ったのはかなり大健闘だったよ
あそこまで運向いてたのに負けるのか…
回復4個どりとか見たことないぞ、しかも全部バースト圏内での取得だし
これじゃあ到底聴牌には勝てないな
>> 返信元
髭生やしてるおっさんで少女名乗ってる奴いるしヒーローをショタ扱いしても大丈夫でしょ(適当)
>> 返信元
ショタ・・・?誰が・・・?
ショタおねを許さない攻めだった
流石に姉は本戦の結果から本戦で戦うサムスとしては弱い部類に入ると思うけど、まぁ幻想と現実の境目に立ってる強さはありそうだな
エロい姉も、まあまあ強いサムスとして評価はできるんだよな。
出番が更にあれば、たまたまみたいに堅実サムスとしての扱いになってただろうね。
バ難サムスと思わせて近付いたところをメテオで撃墜して一気に逆転
これはエロい攻め方ですわ
最終ストックだけ動き良いのキモすぎる
途中まで手を抜いてたのなら年長者らしさがある
序盤はひどいと思ったがメテオ撃墜からの追い上げ逆転勝利は目を見張るものがあったな
少なくともタイマン桃SAでは女よりも幾分か期待はできる
女の功績は姉のモノの精神だぞ
乱闘全一ってなんだ乱闘初めてじゃねぇか今回
経歴詐称するな
まーたエロい姉と笑えない女が間違えられてる
今日の試合で幻想になってて草
>> 返信元
あまり注目されないけどいにしえサムスはアルザークが自滅RTA記録保持者でティーダに負けかねない展開になったなど、特にいにしえは得意というわけではないと思っている
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