初めてプレイする方へ
基本的な知識
生き残るために
- 食料は街の酒場(BAR)などで買うことができ、インベントリに入れておけば空腹時に自動的に食べる。
能動的に食べさせることはできない。 - まとめて複数の食料を消費することはできず、1つ食べて空腹値の回復が終わり次第、次の食料を食べる。
- バックパックに入れておけば、そのグループのメンバーが自動的にシェアする
- AIタブの「食料の共有」にチェックをつけておくこと。
- バックパックを店で買うことで多くの荷物を運べるが、装備すると戦闘スキルが若干落ちる
- 食料は生肉系(動物やハイブ、スコーチランダー)がまず優先され、その後栄養価の高い順に消費される。
- また喉は乾かないので、空腹だけ気を付ければいい。飲料っぽいものは大体交易品。
- キャンプファイアーはいつでも建築でき、生肉をドライミートに調理可能。
動物の食料
- 近くの地面に置いてやる
- その動物用のバックパックを装備させ、その中に入れておく
- バニラ環境ではバックパックを装備可能な動物はブルとガルのみ。
- 部隊員のバックパックに入れることでシェアする
- 餌やり器または食料容器を建築し、そこに入れておく
- ヤギと子犬以外の動物は家の中に入れないため、基本的には屋外に建設する
まずやること
スタートの状態によっては動物1匹にも勝てないかも。
屋外で「資源探査」という画面右下のボタンを押すと周囲の資源が見えるので活用しよう。詳しくは鉱山や資源についてへ。
負傷者
治療したが気絶している味方にカーソルを合わせるとになり右クリックで担ぎ上げられる。または右クリック長押しして「担ぎ上げる」を選択する。
担いでいるキャラクターにカーソルを合わせるとになり右クリックで地面に降ろせる。または右クリック長押しして「下に降ろす」を選択する。
- 治療するためには医療キット等が必要。
- スケルトンの種族および義肢の治療には専用のスケルトン修理キットが必要で、序盤では高価なので注意する
- またスケルトンには消耗の概念があり、完全に回復するには専用のベッドを使う必要がある
- その他はベッドで寝ると回復が早まり、空腹が抑えられる効果がある
作業について
ツルハシのアイコンが表示されるオブジェクトは採集が可能で、序盤はそれを売って稼ぐのが無難。
右クリックで採集を開始し、対象を左クリックすると中身を見ることができる。
採集を進めると中身であるアウトプット部分に自動的に排出されるので、自分のインベントリに移動させる。
またインプットがある場合には、別途アイテムが必要となっている。
- 街の近くで鉱石(銅や鉄の塊)を見つけ、ひたすら掘れば作業スキルが上がる
- Shiftを押しながら指示することで、ユニットにその役割を半永久的に登録することができる
- 役割は複数登録でき、更にドラッグすることで順番を入れ替えることも可能。
- 詳しくは仕事へ
- 真夜中の暗闇では室内でも作業効率が著しく落ちる
採集が肌に合わない人は?
いきなり店のチェストから盗むのは難しいので、まずは店に落ちているアイテムを盗むのがオススメ
下記の画像を参考に、酒場からサケとグロッグを盗んで、隣町の別勢力のお店に売り払ってみましょう
慣れれば数千~数万catの収入源になることでしょう
【注意点】
- 窃盗を実施後、約3秒間は犯罪状態となります。この時に発見されると町の人から攻撃されるので注意。
- 店員にバレるとその店では二度と買い物できなくなります。インポートすればリセットされます。
- 何度も窃盗が発覚すると、町の勢力と敵対状態となってしまいます。
捕まってしまったら
衛兵のいる町で犯罪を犯すと、攻撃されるだけでなく収監されてしまいます。
刑期が過ぎれば釈放されるので、脱獄の自信が無ければ大人しくしていましょう。
- キャラクター名の上には懸賞金額が表示されますが、そこにカーソルを乗せると残り刑期が表示されます。
- 刑期が終わると「解放されるのを待っている」という表記になります。
この状態なら自力で檻から出ても咎められません。戦闘などで憲兵がどこかに行ってしまっている場合は自力で脱出しましょう。
- 刑期が終わると「解放されるのを待っている」という表記になります。
- 武器は没収されてしまいますが、釈放後に憲兵隊長から買い戻せます。
- 収監されているとき空腹度は200よりは下がりません。
- ケガも治療してもらえますが、スケルトンは治療してもらえないので注意。
- 他のキャラで憲兵隊長に話しかけ、懸賞金額の倍を払えば即時釈放されます。
- 懸賞金付きの仲間キャラを突き出した場合も懸賞金がもらえます。
そのまま刑期満了を待つか、釈放のための金を払えば指名手配は消えます。
- 懸賞金付きの仲間キャラを突き出した場合も懸賞金がもらえます。
- 「聖剣」スタートでのホーリーネーションのように、勢力レベルで敵対している相手に捕まった場合は刑期が過ぎても釈放されないので脱獄しましょう。
- 檻をピッキングすれば脱獄できます。右クリック長押しから「ピッキングする」でトライし、成功したらいつでも出れるようになるのでタイミングを見計らって脱出しましょう。
- ホーリーネーションや都市連合では収監中に奴隷にされて連れ出されることがあります。
刑務所と違い、奴隷は無期限です。
やっておきたいこと
- アイテム運搬のためのバックパックの購入
- 交易や鍛錬のために
- 運動能力(足の速さ)の向上
- 敵が強くても、相手より逃げ足が速ければ逃げられる。
足装備の「下駄」は足が速くなるので見つけたら確保しよう。 - シェク・スケルトンは他の種族より足が遅いので注意。
- 敵が強くても、相手より逃げ足が速ければ逃げられる。
- 仲間の確保
- 1人でも仲間がいれば気絶したキャラを助けられるので、やれることが段違いに増えます。
増やしすぎると操作が煩雑になったり食料の確保が大変になるので注意。
- 1人でも仲間がいれば気絶したキャラを助けられるので、やれることが段違いに増えます。
- 一時的な住居の確保
- 他の街が近いような街で住居を購入し確保する
- 自分(達)の拠点(Outpost)候補地の探索
- 画面右下の資源探査で条件や気候がよい場所を探す
名前を変えたい場合
ただし、盗賊ギルドにいる形成外科医は盗賊ギルドに入らないと利用できない
名前に日本語を使いたい
コピーしたい文字をメモ帳などに書いて範囲選択してctrl+cでコピーし、Kenshiの名前入力欄でctrl+vを押す。
ステータスに関する知識
対象の状態を確認する
キャラクターのステータス
名前、所属、基本的なスキルの値、動きにくさ、各部位のヒットポイント、空腹状態などが表示される。
- 動きにくさとは、重すぎる荷物を持った時の悪影響の度合い。
- ダメージを受けるとヒットポイントが減る。
- 赤く減ったゲージは切り傷であり、放置すると悪化していくため医療キットでの治療が必要となる。
- 手足のHPが0を下回ると、回復するまでその部位は使えなくなってしまう。
- 頭部、胸部、腹部のHPが0を下回ると倒れ、コンディションは"気絶"状態となる。(Unconscious)
- 軽傷なら時間経過で気絶から起きるが、重傷だと「死にかけ」と悪化していき、治療しなければ死ぬ。治療を施すと"昏睡からの回復"状態になる。
- ベッドに寝かせれば回復を早めることができる
NPCに対しても確認できるので、知らないNPCを見かけたら所属やスキルを確認しよう。
詳しくはこちらを参照→ステータスとスキル
建物のステータス
「パブリックに公開」の欄にパブリックかプライベートかという区分が表示されるほか、建築状況や電力などが表示される。
プライベートと表示されている建物に入るのは不法侵入であり、攻撃を受ける場合がある。
スキルの上げ方のコツ
戦闘に関する知識
こちらから攻撃する
倒されてしまった場合
2人以上ユニットを持つ様になれば、気絶していない残りのユニットで治療もできる。
武器の二つスロットの違いについて
訓練する
- 一部の街には、勢力の本部や憲兵所に訓練用のカカシがある
- シノビ盗賊団という勢力は同盟(要10000cat)すればカカシやその他トレーニング器具、ベッドを使わせてくれる。
中にあるカカシを右クリックしてトレーニング開始
実戦
- 戦闘では極力多数でかかるようにし、前後から挟み撃ち2方向以上から攻撃すると早く倒せる。逆に装備が弱い敵でも多人数相手は厳しい
- 各地の酒場で3000catで雇える一般人が居るので人数を増やしていく
特に町のガード vs 盗賊ではガード側がほぼ勝つので、乱戦に混じって盗賊を攻撃しよう。
戦闘する事によって訓練では成長しない武器スキルが成長する。
もちろん足にダメージを受けると移動速度が落ち、頭は気絶、腕は攻撃できなくなる。
手動操作による戦闘
手動で細かく操作をして戦闘することで有利に戦えるというテクニックがある。
ものによっては強力すぎて戦闘や成長の楽しさを損なう可能性もあるので、使うかどうかは自分のプレイスタイルと相談して決めよう。
ここでは初歩的なものに限って紹介する。
敵の釣り出し
敵集団の後ろから、十分に距離を取った上で「防御態勢」にしたキャラに先制攻撃を指示すると、その場から動かずに敵を1体だけ釣り出すことができる。集団には敵わないが1体ならなんとか倒せる、といった場合に有効。
味方キャラがいる場合、勝手に敵に向かっていかないように防御態勢・受動戦闘・固守のいずれかにしておく。
手動で攻撃をかわす
敵が剣を振りかぶったら逃げ、振り切ったら攻撃を再開する。
- 一対一の状況でなければ難しい。
- 隙の大きな攻撃を見極めないと逆に無防備に攻撃を受ける可能性がある。
- 振りが早い相手や動物など、通じない相手も多い。
逃走する
本作の戦闘バランスはプレイヤーに厳しいため、逃走を余儀なくされる局面も多い。
- 高低差や曲がり角を利用して視線を切るように逃げると、相手はこちらを見失い諦めやすくなる。
- 右クリックによる移動を指示した場合、キャラは一切の防戦をせずその地点へと向かう。
被弾しても走り続けるため速く逃げることができるが、足を怪我して移動速度が落ちるとただ無防備に殴られるだけになる。そのような場合は防戦して囮になった方がいい。 - 固守や受動戦闘をONにした方がいい。
せっかく逃げ延びたキャラが医療士や仲間を守るため戦場に帰ってきてしまうことを防止できる。 - 通常の移動時は分隊で最も足の遅いキャラに他メンバーを追従させていることが多いだろうが、分隊全員を選択して、UI右下の移動速度をにして移動命令を出すと、各自のスピードで目的地へ向かう。
まとまって逃げていては壊滅の恐れがあるようなときは、足の速い者だけでも生き延びられるよう、この方法で逃がすのも手。
足の遅い者が倒れても、後で救助できる可能性が残る。(トドメを刺されたり奴隷にされたりする恐れもあるが - 「追従」タスクを登録している場合、タスクを消す。そうしないとバラバラに逃げてもまた集合してしまう。
敵からの略奪
気絶したNPCにカーソルを合わせると虫眼鏡の形になり、右クリックすると持ち物を漁る(盗む)ことができる。
- NPCが気絶ではなく死んだふりをしている場合、盗みがバレて起き上がってくることがある。担ぎ上げてしまえば気絶扱いになるので抵抗されることはない。
- 盗賊や野生動物からはいくら漁っても咎められないが、一般人や衛兵の持ち物を盗むと犯罪となる。
- 衛兵などの装備には「勢力の制服」というタグが付いていることがあり、装備していると「その勢力に変装している」という扱いになりトラブルが起きることも。詳しくは→窃盗
- 野生動物のインベントリにある肉などのアイテムを抜くと即座に死亡する。
- 一部の盗賊は気絶したプレイヤーのペットに対して行おうとする。食肉用にぶった切っていると表示され、10秒ほどの猶予があるので攻撃をしかければ中断させられる。
- 目を覚まそうとしている瞬間に抜くと死なない場合があるので注意。詳しくはQ&Aへ
部隊に関する知識
除隊方法(キャラクターの解雇)について
アイテムに関する知識
インベントリ
- 木製バックパックに入れると交易品と建材はスタックできる (The Wander Traderでスタートすればバックパックを持っている)
また種類によっては、バックパックに入れた物の重量を軽減してくれる - インベントリ内でスタックされているアイテムをまとめて移動させたいときは、Shiftを押しながら左クリックでドラッグするとまとめて移動できる
アイテムの相場
- 一部のアイテムは、都市によって売買の値段が異なり、売値と買値が一致しているため、相場を利用した金稼ぎが可能
画像のように%の表示があるため、安く売られている都市で買い、高く売られている都市で売れば良い
- 一部の品は勢力によって相場にボーナスが加わる
図の例は都市連合でサケを取引する際の表示であり、価格に50%のボーナスが加わった結果、相場が136%と高めになっている
近隣にボーナスがかかっていない勢力のショップがあれば、相場で稼ぎやすくなるだろう
店でアイテムを売る
- 店主に話しかけると取引できる。 (店主が何らかの方法で殺害された場合、警備員が店主として立っていることがあるが取引は出来ない)
- 右クリックでアイテムを移動し取引できる (ドラッグでアイテム移動でもOK)
- スタックされているものはShiftを押しながら右クリックでまとめて取引できる
盗品
倒れているNPCや店から盗み取ったアイテムは盗品というタグが付く。
- 盗品と盗品でないものは、スタックしてまとめることができない。
- 衛兵や商人から盗んだアイテムを店で売るときは売値が下がり、また確率で犯罪が発覚する。
- 盗難元の勢力と売りつける先の勢力の関係によって売却成功率は変化する。
- 窃盗スキルが高いほど売却成功率が上がる。
- 野盗から盗んだアイテムは売ることに何の問題もない。
装備
- 種族によって装備できる部位が異なる
- 頭装備にはデバフを防ぐ効果があるもの、足には運動能力を高めるものがある
- 武器にはクラスとグレードがあり、グレードは色つきで表示される
その他実用的な知識
誰を仲間にしたらいいの?
- このゲームは基本的に個人の能力を上げるよりも仲間を増やす方が有利なので、基本的に仲間にできる人物をみかけたら仲間にするでも大丈夫だと思います。強いていえばユニークキャラは雇用費用が安かったり、同じ費用で雇える他のNPCより能力が高かったりするので最初は彼らを雇うのを目指すのもありでしょう。おすすめとしてはハブ方面スタートならスクインにいることが多いルカ。砂漠方面スタートならショーバタイ・バーク・スロート・ヘフトにいることが多いリドリィ。彼女たちは無料で仲間になってくれる上、能力値も10前後あるので多少は頼りになるでしょう。また、資金に余裕があるならカン、巨躯のレーン(シェク王国)、グリフィン(ホーリーネーション)が初期から戦闘スキル20あるので頼りになります。
- 序盤の仲間として種族で見ていくならば、ヒト種族>ハイブ種族>シェク>スケルトン、となります。(初心者の場合です)
- 欠点のないグリーンランド人と、利点が多く足も若干はやいスコーチランダーはとても使いやすい種族です。また彼らは聖火の教典があればホーリーネーション領を安全に行き来できるのも利点です。異種族の仲間が今後加わることも考えるとヒトの男性を一人雇って聖火の教典を持たせておくとホーリーネーション領の通行の安全度があがりますので、迷ったら彼らを雇うとよいでしょう。
- ハイブ種族は種族の特長として足が他の種族よりもはやく、また空腹度のへりがグリーンランド人の半分で済みます。序盤は逃げることが多いことや食費が少なくて済むことは大きな利点です。またワーカーとドローン兵は生肉だけでなく臭った生肉も食べられるのでかなり食費が抑えられます。ただしワーカーとプリンスは部位HPが低く、ドローン兵は頭部装備ができないので特に序盤の戦闘では脆いことに注意が必要です。ハイブ内で優先度をつけるとすれば癖の少なく得意分野の多いプリンス>戦闘能力系が高く希少性の高いドローン兵>部位HPが低く内政向きのワーカーとなります。
- シェクは再序盤だと足の遅さがネックになりやすいでしょう。食費もグリーンランド人よりも多めに必要ですが、これはシェクを大量に雇用でもしない限りはそこまで気にしなくても大丈夫だと思います。ただ、ハブやHN方面のスタートだと仲間にしやすく、部位HPの高さもあってある程度育てば頼りになるので選択肢としては残ります。
- スケルトンは非常に強力な種族ですが、初心者の序盤の仲間としてはおすすめできません。第一に彼らは回復にスケルトン修理キットが必要ですが、廉価版でも1000cat以上と高価で、食費がいらないという利点を容易に吹き飛ばすレベルで金食い虫です。種族として足も遅めなため運動を鍛えるまでは逃げきれない場面もあり、上述のキットの高価さとあわせて慣れないうちは厳しいでしょう。彼らを雇用するなら普通のスケルトン修理キットを普通に用意できる環境が整ってからの方がいいです。その頃ならばスケルトンはあなたにとって頼りがいのある仲間となるでしょう。ちなみにバニラ環境だとよほど運がよくない限り、仲間にできるスケルトンは全てユニークで無料で仲間にできます。
捕虜について
- 倒れた敵などは持ち運んで捕虜にすることもできる、その為には拠点にケージを建築する必要がある
- 捕虜は訓練用のサンドバッグにしたり治療スキル上げに使えるが、檻の中に捕らえたままだと空腹で餓死する
- 自分が捕まった場合でケージを開ける際は、スキルが10下がった状態で行わなくてはならない
- 捕らわれて装備を奪われた場合、どこかにしまって保管してあるので、可能なら取り返してもいい
全滅してしまったら?
たまに起き上がる前に失血死などで完全死亡する場合もあるので注意が必要。
奴隷になってしまうこともある。
全滅(全員が死亡)してしまったら?
だが動かすことの出来る駒がなければ、あなたは世界を歩き回ることも出来ないし、
つまり、眺めるだけで何も出来ないので、最初からやりなおすか死ぬ前のデータをロードするしかない。
奴隷になってしまったら?
完全放置で死ぬことなく筋力・運動・労働スキルなどがアップするぞ。
その気になれば、打たれ強さ・近接戦闘・近接防衛・回避・武術・
ステータスが上がりにくくなったり飽きてきたらその足かせを外して逃亡する時だ!Good Luck!
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コメント
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>> 返信元
おそらくハイブプリンスとハイブワーカードローンの「戦闘移動速度+20%」、ハイブドローン「戦闘移動速度+10%」という能力の分の差だと思います。戦闘移動速度というステータス名ですが戦闘中かどうかに関わらず発動するみたいですね。
シェクとスケルトンの解説ページには足が遅い事についての記述がないので、どなたか権限がある方いらっしゃいましたら追記お願いします。
>> 返信元
返信ありがとうございます。自分でも経験値MODを使って複数種族を走らせて確認してみたのですが、確かに移動速度がそれぞれ違いました。
ハイブプリンスとハイブワーカードローンは圧倒的に速く、人間は標準、シェクとスケルトンは多少遅いという感じでした。
>> 返信元
初期値も最大値も遅い
スケルトンもシェクも24くらいが最大だった気がする(25いったかも?)
シェクとスケルトンは足が遅いと書いてありますが初期値が低いということですか?
それともボーンドッグのように鍛えきった場合の最高速度も遅くなってしまいますか?
ホーリーネーションでは釈放の交渉ができないという記述は間違いだったので修正しました。
敵からの略奪について追加しました。
逃走について追加、また情報が多くなって来たので箇条書きに修正しました。
ステータスの記述について整理しました。
初心者だからこそテクニックを知りたいこともあるいという意見に納得しまして初歩的な手動操作を紹介してみましたがこんな感じでどうでしょうか。特に釣り出しとかほとんど無意識にやってる人も多いと思います。
自分も最初勘違いてしまったけど。戦闘時の蓄積された知恵みたいなものや人によってはグリッジ行為に感じるものは小技_テクニックにのっていて、初心者ガイドにはのってないんだね。
編集した人も言及してくれていたのでもう一回ページを見てきた。
プレイスタイルについてはオフライン・シングルだど自の好きなようにってなるのかな。
個人的には、難しくてプレイあきらめそうとかなんだかつまらないって人は、wikiを参照して楽しくプレイできるようになるといいと思ってる。
どこまでOKかの線引きなんて個々人で全然変わって来る価値観を他人に押し付けるのはNG。
「こうやって戦おう」ではなく「こういう方法もある」と表現を緩和するのは、その線引きを緩く取れるため、良い編集だと思う。
特に喧嘩になってるワケじゃないんだし、極論に脱線せずクールダウンしていこう。
自動戦闘=操作しないので楽
手動戦闘=的確な戦いができるが忙しく面倒
これ無視して単純に手動回避自体がグリッチなら引き撃ちもグリッチだしクロスボウの敵を円軌道描いて回避しながら近づくのも敵の群れからの釣り出しも、敵の格上を弱兵で逃げて時間稼ぐのもグリッチで常時自動戦闘ステータスの差のみで戦えは極論がすぎるでしょ、こうすればどんな状況でも勝てる、初心者は絶対こうしろなんて誰も言ってないし、面倒でも自動だけに任せず戦闘に手動操作でこういう利点のある介入もできるよってだけで
>> 返信元
というか手動操作での回避自体が絶対正しくナチュラルにグリッチという決めつけ思考自体が極論すぎる(戦闘仕様で確実に逃げられるRキー回避は除く)
オートバトルなら殴り合うだけなのでステータスの差で負けるが手動操作なら覆して勝てるのがゲーム
タクティクス系ならば射程外から攻撃を常に行う、攻撃後毎回敵の射程外に回避することで避ける
ピクミンなどなら雑魚の群れなら数で轢き殺すが強敵は引き戻しと攻撃を繰り返し被害を減らすという基本
やろうと思えば初期近接武器初期ステでのバグマスター討伐も無理ではないが攻撃タイミングほぼないので時間かかりすぎて現実的ではない
>> 返信元
シングルプレイなら関係ないとか考えるのは勝手だけどそれが絶対正しいとナチュラルに考えるのやめなよ
マリオならダッシュやジャンプの基本操作のページに笛使って最終面までスキップできる方法やPパタの無限増殖方法が載ってるようなもんだよこれは情報としては極北に位置するものだからそこまでを範囲とするならすべてになるでしょ。
えっとシングルプレイのゲームのwikiの攻略情報にゲームバランス云々とかグリッチとか関係無いよねって書いたつもりだったんだけど伝わらなかったかな。
ネトゲとか対戦ゲームならマナー的なものがあるからソコに神経質になっても良いけど。
変な例えするけどマリオのwikiに「ここで残機無限upできるから、攻略詰まったら試してね」とあって、態々それに噛みつく?
「初心者が求めてそうな情報」ってのはそういうのを想定しただけで、そっから何で全ての情報って話になるのかちょっとわからないです。
「初心者が求めてそうな情報」の範囲をゲームバランスを破壊するグリッチまで拡張するならすべての情報をここに突っ込むことになるよ目次見て避けろは無理がある
使用を自己責任とするのは構わないけどそれこそ初心者ガイドの編集という観点からはずれてる
初心者ガイドにどこまで載せるか的な話で揉めてるっぽいけど、「初心者が求めそうな情報」は全部載せて良いと思うよ。
じゃないと初心者ガイドじゃ無いでしょ?グリッチ云々は論点ズレてない?
「このゲーム難しい」と感じた人が戦闘テクニックを調べるのは至って普通でしょう、シングルプレイのゲームなんだから特にさ。
wikiなんだから見たくない情報は自己責任で見なければ良いし、知識を得ても使わなければ良いだけだよ。
目次見てれば避けられる面倒事まで編集者が考慮しなくて良いでしょ。
>> 返信元
勘違いと言うか記述自体は別にあってもなくてもいいけど、そこら辺は前後に意見あってもよくないかな?って話
誰も喧嘩すらしてないのに口喧嘩とか色々と言葉の強い人がいるね
それとどうでもいいがRキー退避(戦闘態勢に維持、移行させてほぼ回避できる状態にしたままの逃走)はグリッチ行為にあたるかもしれないから自粛してる走者もいるし自分もした(まあ運営が何がグリッチとは言わずにグリッチはだめですと曖昧すぎたりそのあとも質問からのルール後付追加多かったのが悪いというか小さい規模でやってるのでしょうがないけど)
このプレイスタイルをスタンダードにしろなんて言ってる人が居ないのに「お前らはうしろめたいから記載を要求しているんだ。」とか訳分からんこと言ってる会話の通じない人が居るんですよ。
おいおい旧wikiみたいになってきてるよ
編集者もそれにかかわる記述をまるっと消したりしたわけではないって言ってるし、元から初心者ガイドのページにRキーのことも操作の項目もなかったじゃん(テクニック、小技の方にはある)
容認派の人はそこ勘違いしてない?
元からなかった項目をわざわざ足すまでもないと、それで済む話だと思うんだが
こまめに操作して〜のくだりでその操作に行き着く初心者の方が少ないだろうし、主観だけど元々書いた人は傷がひどいときの応急手当とか担いで逃げる判断を戦闘中に実行しろって言いたかったんじゃないかな
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