防具について

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防具の見方

○○耐性

属性に対するカット率。
斬撃耐性90%なら斬撃ダメージが90%カットされる。
ハープーン耐性はpts分射撃ダメージを減らす。ptsを上回る攻撃でない場合はダメージが0になる。
ちなみに打撃ダメージはダメージ分緑ゲージをマイナス。
斬撃ダメージもダメージ分マイナスだがオレンジバーで表示され回復が遅く出血もする。治療で黄色バー変更される。

保護部位

その部位で攻撃された際に保護される確率。
左腕50%なら左腕に攻撃された時50%の確率で防具の耐性が適用される。
保護部位が鎧や靴で重複する場合があるが、例えばパンツ50%と靴50%で合わせて100%となるわけではなく、順番に各保護確率で計算される。
計算順は頭→鎧→パンツ→服→靴
例 パンツ50%で保護されず→靴50%で保護適用(靴の耐性値でダメージ計算)。
ちなみにベルト装備の計算順は靴の後、一番最後である。
バニラではベルトに装備できる防具は存在しないので関係ないが、MODで追加している場合は注意が必要。


斬撃耐性効率

防具でカットした斬撃ダメージの衝撃を受け流せる割合。
内部的には"何%が打撃ダメージに変換されるか"の数値(%stun)であり、これが0%=斬撃耐性効率100%のものは装備に表記が出ない
100の斬撃ダメージを 40%斬撃耐性 / 75%斬撃耐性効率 の防具で防いだ場合、40の斬撃ダメージ(40%)をカットできるが、カットした40ダメージの内完全に防ぐことができるのは30ダメージ(75%)で、残りの10ダメージ分は打撃ダメージとして受ける(つまり斬撃ダメージ60と打撃ダメージ10をくらう)。
戦闘時ポップするダメージ表記は斬撃耐性効率100%で計算されたものであり、この変換された10の打撃ダメージはダメージ表記に表れないまま肉体にダメージを負う
この時食らう斬撃ダメージ(上記の例の60ダメージ)はより体に近い部位に防具を着込んでおり、その防具がダメージを受けた場所をカバーしており、かつ保護部位の判定に成功すれば、再びダメージ軽減を繰り返して最終的なダメージを減少させる。
しかしまた、この「変換後の打撃ダメージ(上記の例の10ダメージ)」は下に防具があろうがなかろうが再計算されることなく即座にダメージを食らう
※前述の通り戦闘時のダメージポップには反映されないが、ダメージ自体は負う



"変換後の打撃ダメージは即座に受ける"仕様と"保護部位の計算順"の仕様が組み合わさった結果、"斬撃耐性効率の低い上層装甲のせいで斬撃から受けたダメージが鎧無しの場合より高くなる"現象が起こり得る。
MODを考慮しない場合、これが起こるのは保護範囲が広く斬撃耐性効率の低い"軽鎧"と斬撃耐性も斬撃耐性効率も高い"重パンツ"の組み合わせである(頭部に関しては下層にあたる鎧の頭部保護率が高くないため気にする必要は無いだろう)。


全ての防具で軽減処理が発動した場合の、斬撃ダメージ100、打撃ダメージ100のダメージ計算をそれぞれ例示する。
(小数点以下の計算が不明なため、1~2ダメージ程ズレがある可能性がある)


胸部や下腹部の比較について格納

+ -

暗殺者の衣の傑作     (斬撃耐性41% / 斬撃耐性効率75% / 打撃耐性26%)
袖なしダスターコートの傑作(斬撃耐性57% / 斬撃耐性効率50% / 打撃耐性38%)
ダスターコートの試作品  (斬撃耐性04% / 斬撃耐性効率60% / 打撃耐性02%)
ダスターコートの傑作   (斬撃耐性44% / 斬撃耐性効率60% / 打撃耐性28%)
サムライの脛当ての傑作  (斬撃耐性81% / 斬撃耐性効率90% / 打撃耐性61%)
革のタートルネックの傑作 (斬撃耐性33% / 斬撃耐性効率50% / 打撃耐性21%)
鎖帷子の傑作       (斬撃耐性44% / 斬撃耐性効率70% / 打撃耐性20%)
鎖帷子(黒)の傑作    (斬撃耐性48% / 斬撃耐性効率60% / 打撃耐性22%)


――胸部―――

  • 傑作鎖帷子【平均74.5】

斬撃:69ダメージ=(56斬撃ダメージ)+(13打撃ダメージ)
打撃:80ダメージ

  • 傑作鎖帷子(黒)【平均74.5】

斬撃:71ダメージ=(52斬撃ダメージ)+(19打撃ダメージ)
打撃:78ダメージ

  • 試作品ダスターコート+傑作鎖帷子(黒)【平均73】

斬撃:70ダメージ=(50斬撃ダメージ)+(2打撃ダメージ:コート)+(18打撃ダメージ:鎖帷子(黒))
打撃:76ダメージ

  • 試作品ダスターコート+傑作鎖帷子【平均73.5】

斬撃:69ダメージ=(54斬撃ダメージ)+(2打撃ダメージ:コート)+(13打撃ダメージ:鎖帷子)
打撃:78ダメージ

  • 傑作ダスターコート+傑作鎖帷子【平均57】

斬撃:56ダメージ=(31斬撃ダメージ)+(18打撃ダメージ:コート)+(7打撃ダメージ:鎖帷子)
打撃:58ダメージ

  • 傑作ダスターコート+傑作鎖帷子(黒)【平均57】

斬撃:58ダメージ=(29斬撃ダメージ)+(18打撃ダメージ:コート)+(11打撃ダメージ:鎖帷子(黒))
打撃:56ダメージ


――下腹部――

  • 傑作暗殺者の衣(保護率50%)+傑作サムライの脛当て+革のタートルネック【平均23.5】

斬撃:24ダメージ=(7斬撃ダメージ)+(10打撃ダメージ:衣)+(5打撃ダメージ:脛当て)+(2打撃ダメージ:革のタートルネック)
打撃:23ダメージ

  • 試作品ダスターコート+傑作サムライの脛当て+傑作鎖帷子【平均26】

斬撃:22ダメージ=(10斬撃ダメージ)+(2打撃ダメージ:コート)+(8打撃ダメージ:脛当て)+(2打撃ダメージ:鎖帷子)
打撃:30ダメージ

  • 試作品ダスターコート+傑作サムライの脛当て+傑作鎖帷子(黒)【平均26】

斬撃:22ダメージ=(9斬撃ダメージ)+(2打撃ダメージ:コート)+(8打撃ダメージ:脛当て)+(3打撃ダメージ:鎖帷子(黒))
打撃:30ダメージ

  • 傑作ダスターコート+傑作サムライの脛当て+傑作鎖帷子【平均26】

斬撃:30ダメージ=(6斬撃ダメージ)+(18打撃ダメージ:コート)+(5打撃ダメージ:脛当て)+(1打撃ダメージ:鎖帷子)
打撃:22ダメージ

  • 傑作ダスターコート+傑作サムライの脛当て+傑作鎖帷子(黒)【平均26.5】

斬撃:31ダメージ=(6斬撃ダメージ)+(18打撃ダメージ:コート)+(5打撃ダメージ:脛当て)+(2打撃ダメージ:鎖帷子(黒))
打撃:22ダメージ

  • 傑作サムライの脛当て+傑作鎖帷子(黒)【平均26】

斬撃:22ダメージ=(10斬撃ダメージ)+(8打撃ダメージ:脛当て)+(4打撃ダメージ:鎖帷子)
打撃:30ダメージ

  • 傑作サムライの脛当て+傑作鎖帷子【平均26.5】

斬撃:22ダメージ=(11斬撃ダメージ)+(8打撃ダメージ:脛当て)+(3打撃ダメージ:鎖帷子)
打撃:31ダメージ

  • 傑作サムライの脛当て+傑作革のタートルネック【平均27.5】

斬撃:24ダメージ=(13斬撃ダメージ)+(8打撃ダメージ:脛当て)+(3打撃ダメージ:革のタートルネック)
打撃:31ダメージ


――脚部―――

  • 傑作ダスターコート(保護率60%)+傑作サムライの脛当て【平均31】

斬撃:34ダメージ=(11斬撃ダメージ)+(18打撃ダメージ:コート)+(5打撃ダメージ:脛当て)
打撃:28ダメージ

  • 傑作袖なしダスターコート(保護率60%)+傑作サムライの脛当て【平均32.5】

斬撃:41ダメージ=(8斬撃ダメージ)+(29打撃ダメージ:コート)+(4打撃ダメージ:脛当て)
打撃:24ダメージ

  • 試作品ダスターコート(保護率60%)+傑作サムライの脛当て【平均33】

斬撃:28ダメージ=(18斬撃ダメージ)+(2打撃ダメージ:コート)+(8打撃ダメージ:脛当て)
打撃:38ダメージ

  • 傑作サムライの脛当て【平均33】 

斬撃:27ダメージ=(19斬撃ダメージ)+(8打撃ダメージ)
打撃:39ダメージ



以上の結果から、"斬撃からの被ダメージが増える組み合わせは少なくないが、打撃耐性まで考えれば裸の方がマシという組み合わせは無い"と考えられる。
気候対策のためにダスターコートを着る場合、下層の装甲(計算順は頭→鎧→パンツ→服→靴)が充実しているなら無理に傑作を揃えなくともデメリットが薄いと考えることもできるだろう。
だがもちろん、服の軽減率が低いことやパンツがそこまで堅くない場合を考えると、傑作の方が良いのは間違いないといえる。
また、服は計算順が下層のため斬撃耐性効率の恩恵が少ないので、ダメージ軽減だけを考えた場合でも鎖帷子より鎖帷子(黒)で良い。


防具製作と注意点

防具製作は技術レベルによって製作出来るものが増える。
鎧クラスなしは技術レベル1の衣服作業台 (材料は布)。
軽鎧は技術レベル2の革なめし作業台(材料は布となめし皮)。
中鎧・重鎧は技術レベル3の鍛冶場(重装甲)(材料は装甲板と布)。
鎖帷子は技術レベル4の鎖帷子作業台で製作できる(材料は鎖帷子と布)。
中鎧はゲーム中情報に『革なめし』と書いてあるものがあるが革なめし作業台では製作できない(これ以外にも似たような事例アリ)。原料も鍛冶場(重装甲)での材料である布と装甲板となっている。


 重鎧までの研究に必要なレアな本は『工学研究書』一冊だけで、等級はあくまで制作者の技量次第となっている。
 武器製作のように等級を上げるために大量の『古代の科学書』は必要ではないため自作に向いている(技量が上がれば金策にもなる)。
 ただし鎖帷子は例外で技術レベルが4まで必要で、鎖帷子作業台の研究に古代の科学書が3冊必要となっている。


 装甲板(材料は原鉄)等の防具製作に必要な材料を作っていても鍛冶(防具)の技術は上がります。
 技量が低い時に低級の鎧を作るよりも、鍛冶技術が上がるまでは材料作りに勤しんでいた方が良いかもしれません。


 また鍛冶場(重装甲)は野外設置が基本の設備で高さが必要なため、屋内に設置できない建物があります。
 暗い中での製作では等級が下がるため照明を設置するのを忘れずに。





※下記は長いこと掲載されていたものだが、論理展開が間違っているので隔離
(「鎧のせいでダメージが増える状況」で鎧において重要なのは斬撃耐性効率のみであり、斬撃耐性効率は防具の等級で変化せず、むしろ斬撃耐性効率が低いにもかかわらず等級が高くて斬撃耐性の値が高いものが斬撃に対して危険である)


「変換後の打撃ダメージは即座に食らう」仕様と「保護部位の計算順」の仕様が組み合わさった結果、
「高性能な服を着ているのにボロい鎧のせいで無駄に打撃ダメージを食らう」ということが計算式の上では起こりうるが、
服だけ熟練で鎧は普通というのもそう無いはずなので、「兜と鎧の斬撃耐性効率は高い方が嬉しい」程度に覚えておくとよい。
(出展はここ)


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