aklib_operator_インドラ

ページ名:aklib_operator_インドラ

このページでは、ストーリー上のネタバレを扱っています。

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プロファイル

基礎情報

【コードネーム】インドラ

【性別】女

【戦闘経験】五年

【出身地】不明

【誕生日】4月15日

【種族】フェリーン

【身長】173cm

【鉱石病感染状況】

体表に源石結晶の分布は見られない。非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】優秀

【戦場機動】標準

【生理的耐性】標準

【戦術立案】普通

【戦闘技術】優秀

【アーツ適性】普通

個人履歴

ヴィクトリアのグラスゴーの戦闘チームのリーダー。シージの部下の一人。ロドスではシージの親衛を務める。たまに実戦訓練の指導を依頼される(実戦訓練の対戦相手役)。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

 

【源石融合率】0%

鉱石病の兆候は見られない。

 

【血液中源石密度】0.12u/L

源石との接触は極めて少ない。

第一資料

ストリートギャングで活躍していたインドラは拳法ではなく、自身の強靭な体格と直感を頼りにしてきた。小さい頃からのストリートギャングだったことは、彼女に強い戦闘本能をもたらした。そして彼女も自分はこの拳だけで数え切れないほどの敵を倒してきたのだと自負している。

第二資料

グラスゴーはヴィクトリアのスラム街に紛れ込んでおり、当初はモーガンとインドラが組織を率いていた。彼女たちは縄張りとして土地を占有し、生き抜くために荒れくれた生活をしていたある日、彼女たちの目の前にシージが現れた。自分の力に絶対的自信を持つインドラが、初めて敗北の味を喫したのだ。

第三資料

インドラとモーガンがシージの忠実な部下、そして友人になったのは、彼女に負けたからという理由ではなく、シージの人格と志に心を動かされたからである。シージ自身は上下関係というものを好かないが、インドラに言わせれば自分こそがシージの最も忠実な部下であり、だからこそ彼女の為に全てを捧げているのだ。騎士道を理解しようとしないチンピラが、カジミエーシュの国家直属の騎士より純粋だなんて、誰が想像できただろうか。

第四資料

率直なインドラはずる賢い人間が大嫌いだという。「心理戦だとか謀略だとか、全部臆病者のする事だ!戦闘ってのはな、正々堂々と戦うもんだろうが!」と言っている。このような性格のインドラは、ロドスで何人もの豪胆なオペレーターと親友になり、みんな一緒に練習室で切磋琢磨している。また一緒に食事をしたり、頭脳派の愚痴を言ったりしており……人生でこんなに楽しく清々しいことは他にあるだろうか?

 

ボイス

ボイス(デフォルト)
秘書任命

敵がいたら大声で呼べ!お前は俺が守ってやる。

会話1

あいつどこいった?いつも王の隣にいる、ちっちゃくて日焼けで真っ黒な奴。名前はモーガンっていう……あっコラァ!逃げんな!

会話2

お互いに尊重しあうってのは大切なこったぜ。俺を尊重してくれりゃあ、お前はいつも五体満足でいられるようにしてやんよ。

会話3

俺らの王は、どうやらお前んとこが気に入ったらしいぜ。まったく珍しいこともあるもんだ。あんまり同じ場所に留まることはねぇからな、俺ら。

昇進後会話1

仕事だろうがなんだろうが、気合いだ気合い。

昇進後会話2

おーおー、焦らずゆっくり食えや――オイ!もっと肉持ってこい!こいつには全然足りねぇぞ!

信頼上昇後会話1

モーガンの野郎、いつも暇そうにしてるけどよ……一応俺たちの参謀として、やることはやってんだよな。暇な時は俺の邪魔ばっかりしてくるんでウザいけどな。チッ……!

信頼上昇後会話2

ハンマー片手に佇む王、カッケーよな?でも俺は……剣を振るう王も見てみてぇかな。

信頼上昇後会話3

言ってみろ!ほら遠慮すんなって!どいつをブチのめせばいい?

放置

……フン、マヌケな顔しやがって。トラに喰われても知らねぇぞ?

入職会話

俺はインドラ。別に変わった能力は持ってねぇ、この拳で生きてんだ。んじゃ、よろしく頼むぜ!

経験値上昇

おお、こいつぁ気に入ったぜ。

昇進Ⅰ

昇進はもちろん、喧嘩も同じくらい楽しいぜ。

昇進Ⅱ

俺が守ってやっから、後ろに下がって大人しくしてな。

編成

戦場はどこだ?

隊長任命

フルボッコにされてぇのは、どいつだ?

作戦準備

俺のことは放っといて、自分の仕事してろ!

戦闘開始

オラオラ、かかってこいや!

選択時1

おい!

選択時2

モタモタしてんじゃねーぞ!

配置1

ハハッ!

配置2

よっしゃ!俺の番だ!!

作戦中1

この野郎!!

作戦中2

何をビビってやがる!

作戦中3

お前の命も終わりだ!

作戦中4

無駄だぁ!

高難度作戦クリア

この感じだ!たまんねーぜ!

★3で戦闘終了

血のない喧嘩はつまんねーからな!

★2以下戦闘終了

チッ!逃げた奴がいるな!クソッタレ。

作戦失敗

やるな、覚えてろよ――!

基地配属

なんだこの部屋、前いたとこより全然狭めーじゃねぇか。

タッチ1

おい!ぶっ飛ばされてぇのかテメー!

信頼タッチ

さぁ、飛び込んでこい!あれだ、ハグってやつだ!

タイトルコール

アークナイツ。

挨拶

よっ!ドクター。

 

逆理演算

追い風にのって / チェルノボーグ・荒野

適した戦闘環境に身を置けば、インドラのテンションはさらに滾り、その双拳は敵が受け止めきれないほどの速度で繰り出される。

仲間のサポートで敵をインドラの前に引きずり込み、彼女の正面対決の舞台を演出せよ!たとえ傷つこうともインドラの攻撃が止まることはない!より迅速に、強烈な攻撃を繰り出すのだ!その強靭な精神力によって、傷口すら塞がらんばかりの勢いだ!彼女こそが真の闘士――インドラだ!

 

コーデ

デフォルト(昇進0)

オペレーターの普段着。

実用性は制服に劣る部分もあるが、オペレーターが最も着慣れているコーディネート。

デフォルト(昇進2)

昇進後調整された服装。

オペレーターの経験に基づき細部の改善が図られ、より作戦に特化したものとなっている。戦闘向きでありながら、オペレーターが着慣れている服装を極力再現した。

Striker/II - 猛将

インドラの私服。

ストライカーシリーズ/猛将。ヴィクトリアの伝統的な正装をレイジアン工業が改良した逸品。素材を全面的に刷新して質を高め、裏地には新開発の特殊繊維を組み込むことで、防刃効果を実現した。

文明というのは人類に対して、場面に合わせた装いを要求してくる。だが、問題解決に当たっては、やはり弱肉強食という古くからのルールが物を言うのだ。

 

モジュール

未実装

 

インドラの潜在能力強化に用いられる。

長期保存が出来るサルミアッキの缶。人を寄せ付けない見た目だが、味も更に人を選ぶようだ。

 

指名券採用

こぶしで解決するのが得意。

グラスゴーメンバー・インドラ、またぼんくら共を殴れるのが楽しみだ。

 

紹介文

省略

 

登場ストーリー

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