屈強なる妖精
Illust:テッセー さん
おっほっほっほ〜 元気だ( ^ω^)
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第8回~:青 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:箱(タル)持ち上げ | ||
掛け声 | 世代対抗戦~:いたずら妖精・ピクシー 笑い声 01(高い声) by hitoshi | ||
肩書き | 第8回:ただの雑魚 第1回ヨシオ杯:最弱クソゴリラ/クソ雑魚ゴリラ クソステ杯:塩漬けゴリラ 裏16回:塩漬けサンドバッグ 裏16回・大好きヤマブキ:擁護できないクソ |
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●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Gブロック6位敗退 47位(最弱決定戦:2位) |
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第1回ヨシオ杯 | ワースト7位(1回戦勝利→最強決定戦:2位) | ||
世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第8回 |
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クソステ杯 | 24位 (1回戦3位敗退→最弱決定戦:敗北) | ||
裏・第16回大会 | 18位 (1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) | ||
カラー対抗戦 |
優勝 色:青 |
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第18回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:キモい(屈強なる妖精&△デロイ△) |
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みんな大好きヤマブキシティ♡ | 結果:敗北 |
P(ピー)「ヤバすぎる!どこが屈強なのか!?」
第8回から登場の妖精♂。キャラはドンキー。予選は死のブロックとも言われるGブロックから出場。
レベル8での参戦ということで今まで個人戦で碌な結果を残せていないドンキー勢に新風が吹くかと期待されていたが……
第8回~ヨシオ杯+塩漬けゴリラ誕生-
初陣の若き日のロハス戦は序盤自滅をしたぐらいで特に波風立たず3タテされ、続く綺麗なゲイ戦ではゲイ♂と妖精♂ということでどのようなレスリング♂が繰り広げられるか期待されていたが、ゲイにボコボコにされた上に自分で投げたボム兵に上スマッシュを決めようとして自爆するなど余りにも酷い立ち回りを披露、この頃から早くも視聴者から虚弱・脆弱なる妖精など皮肉られP(ピー)にも「今までの最弱ドンキー説ありますねこれ……」と実況されてしまった。
3戦目となる世界のrekuiemu戦でもハイラル城+風船族という圧倒的有利な状況にも関わらず2ストック残しで敗北し、20人目の味方殺し戦では巧みな後ろ投げバーストを披露したものの、お互い事故や自滅を繰り返してただの茶番試合に終わった。この試合を以て4連敗となり、レベル8勢(ちょこにゃ除く)で真っ先に予選敗退してしまった。
あまりの弱さから残す15人目の天才の勝利予想アンケートでは過去最大の天才91%、妖精9%を叩き出した。
その予想を裏切らない形で天才に情けのアフォックス込みで2ストック残しで敗れ、全敗での敗退に終わった。これまでドンキー勢は大規模の大会(第3回、第6回)ではそれぞれ最低1勝はしていたが、第8回時点で1勝も出来ず敗退したのは妖精が初となり(他のドンキー勢は第8回でも最低1勝している)、最弱決定戦にも早々に出場が確定した。
その最弱決定戦では重さと相性差を活かして優位に立ち回るも、勇者ヨシオのメガンテ(ボム兵)や緑甲羅に巻き込まれ、落下数の差で2位と中途半端な成績に終わってしまった。
結果的に塩漬けクソゴリラなどの不適切な呼び名で呼ばれるようになってしまった。ヨシオくんを見習ってほしい
第8回におけるストック献上数は同じく全敗したヨシオくん・勇者ヨシオがそれぞれ10・9ストックであるのに対し妖精は11ストックと第8回大会ワースト、第3回を合わせても鳴りやまぬヨシオの12ストックに次いで奇跡のヨシオと並ぶワースト2タイという驚異的な成績をマークした。ちなみにもし味方殺しと天才が自滅しなければ献上ストック13と単独トップを記録していた。
一方、自身と同じレベル8ルーキーの疑惑の恋人アルベルトは非常に良い動きをしておりドンキー勢の新風となりつつある。同じレベル8でありながら片や同族期待の星、片や同族最弱候補と真逆の立ち位置となっている。
その弱さから最弱の中の最弱を決めるヨシオ杯にて参戦が決定。唯一のレベル8の出場者となる。
相手はいきなりヨシオくんとなり、1回戦にして実質決勝戦と注目が集まった。自身は全くやる気のないムーブを見せた上に自滅をするなど、最弱クソゴリラの渾名に恥じない立ち回りを見せつけるが、それすら上回る圧倒的ヨシオくんの弱さを前に中途半端に2ストック残しで勝利してしまい、塩漬けゴリラという悪評を払拭することが出来なかった。
最強決定戦(笑)でも下スマが冴えていたぐらいで、2撃墜2落下で0点という特に面白みのない戦績で2位に終わった。
世代対抗戦+多分誰にも歓迎されてないであろう参戦-
その後は一切の出番が無いまま時が過ぎていき、第14回に続いて開催された世代対抗戦ではP(ピー)に嫌われているのもあって不参加になるのではとも噂されていたが、結果的にどこぞの幻想の人とは違いれっきとした第8回勢の一員として参加する事になった。
もっとも、実際の出場選手は各世代との対戦ごとにランダムで5人選出するという形であるため、実際に参戦するかは運次第でもあったのだが……
世代対抗戦では準決勝で登場。既に消化試合が確定している副将戦で、第一回勢の㍍アルザークとプププランドで対戦。
開始早々にパンチをMAXまで溜めていくが、左右台でガーキャン空中上を出した結果事故を起こし僅か20秒でバースト。
地力の差で%を溜められる展開が続いていくも、降ってきたスターを相手が取った際は冷静に技をガード。(こっち見んな)
左右台に仕掛けてあるモーションに気を付けながら粘る妖精だが、謎の弱攻撃を回避に挟んだだけでバースト技を振れない。
アルザークがモーションに当たったが爆風だったこともあり耐え、復帰阻止をする間もなく空中後を喰らって2ストック差。
しかしここで炙りアイテムを取得した相手に対し完璧な角度の空中前メテオを決めることに成功。P(ピー)にも褒められる。
だがこの一撃で逆転できるほど甘くはなく、相手の安定した%稼ぎでバースト圏内まで追い詰められた瞬間に樽が爆発。
残り1ストックに追い詰められ、MAXチャージを上強で相殺する好プレーを見せたが最後は再び撃たれた事で大敗した。
同大会でウシが同じく橙カラーのサムスであるコンソメ顔とプププランドで戦った際には曲がりなりにも残り1ストックの所まで奮闘していたのに対して、妖精は第8回とまるで変わらないクソ雑魚ゴリラぶりを改めて見せつけることとなった。
しかも、続く3位決定戦ではウシの単騎チームである第十回勢が相手の都合上、今大会での妖精の出番はここで終了してしまうのが確定してしまった。
クソステ杯+ついに…-
クソステ杯にも出場。ランダム安価で選ばれてしまった。初戦の相手はパジャマの革命家と有の無限モルダー、ステージはヤマブキシティ。
初っ端から上Bで左のビルの隙間に入ってしまいバースト。この時はモルダーの方が%が溜まっていたが、PKサンダー体当たりを喰らったことによりバースト。その後はほぼ動きがなく、気が付いたら全員が2ストックで並んでいたが、またもや上Bで自滅。1ストックとなってしまった。そして最後はモルダーの下スマで全ストックを失い、最下位で1回戦を終えた。
上B自滅を2回もしてしまったのか最弱決定戦にも出場。天使の聴牌、鳴りやまぬヨシオ、永遠のエースの3人とヤマブキシティで当たることに。
開始1分40秒の間かなり粘っていたが撃墜が取れず、その後は特段動きのないままボコボコにされ結果は撃墜0落下3で圧倒的に最下位に。これにより妖精はクソステ杯最弱となってしまった。
裏・第16回+これはひどい-
クソステ杯の後、史上初の96人制となった第16回が開催されたが、妖精は当然出番がなく、ウシと妖魔が出場。その後16回に出られなかった選手を集めて裏・第16回が開催、これに出場した。
1回戦の相手は無垢なるヨシオ。ステージは惑星ゼーベスとなり、妖精側がかなり有利であるが…
早速無垢にガンガン%を貯められ、挙句の果てには自分から酸に入り込みバースト。下スマで無垢を撃墜し33に持ち込み、更に炙りアイテムの効果もありほぼイーブンまで持ち込む。
無垢の横スマで戻れず酸でバーストするも直後に空上で無垢を撃墜、2200となる。がここで無垢が覚醒。まともに攻撃を与えられないままボコボコにされ、はたくによって設置してあったモーションに誘導され、そのまま吹っ飛びバーストしてしまう。
なんとか%と貯めるも撃墜には至らず、最後は無垢に復帰阻止をされ酸によってバースト。相手もステージも有利だったのにもかかわらず、2ストック差での大敗となった。
最弱決定戦にも勿論出場。ナウいコテツ、セレブリティーヨシオ、△デロイ△と全員最弱経験者という悪い意味でオールスターバトルとなってしまった。ステージはセクターZ。
特段動きのないまま無駄に粘っていた結果、クソステ杯と同様撃墜0落下3と圧倒的な最下位に。これにより妖精は裏・第16回最弱となり、更に最弱2冠となってしまった。
カラー対抗戦+珍しくチームに貢献-
選手の色ごとに争うカラー対抗戦には青チームとして出場。不安定でムラのあるチームとなったが、果たして活躍できたのだろうか。
彼の出番は青チームの初陣、2回戦の先鋒戦。Dr.神様とピーチ城上空で当たることに。お互い捨て試合
お互いにボム兵により吹っ飛ばされるも神様のみバースト、さらにお得意の粘りを見せながら地道に%を貯め下スマで神様を撃墜。42に持ち込む。
モーションにあたってしまいバーストするも、ここで覚醒したのか神様から一切のダメージも食らわず神様を撃墜する。転がってきた樽に当たり吹っ飛ばされ戻れずバーストするも、最後は神様に190%越えのダメージを与え上スマでフィニッシュ。2スト残しで勝利をおさめ、チームに貢献した。
その後青チームは3-2で準決勝に出場。さらに勝ちすすみ、優勝チームとなった。
第18回+もはやただの暴言-
第18回では△デロイ△と「キモい」を結成。色々酷い先鋒戦を担当する。初戦の相手は悲しみのパターソン、ステージはハイラル城に。この試合、特に妖精に目立った動きはなかったがとにかくパターソンが色々ひどすぎてまさかの勝利。その後△デロイ△もなぜか勝ったためチームは2回戦進出。
2回戦の相手は★グレイトアマゾン★、ステージは引き続きハイラル城となりコンゴ以外未だ無勝の相手でありもしや…と期待されていたが特に何の見どころもなく普通に敗北した。その後△デロイ△もヨシオ仮面に敗北し、一瞬期待されただけでキモいは2回戦敗退となった。評価は逆戻りで理不尽チームの二人が損する結果に。まさに理不尽
みんな大好きヤマブキシティ♡+-まさかの再戦
みんな大好きヤマブキシティ♡の3戦目の抽選を見事に引き当て出場する。対戦相手はまさかのヨシオくんに。最弱決定戦か?
序盤、ヨシオくんにリードを取られるがマルマインに吸い寄せられたヨシオくんに空前を合わせ先制する。そのまま自慢の耐久力で逃げ切りたいところだったがハンマーを取られてしまいストックは並ぶ。そしてすぐに2本目のハンマーが出現。ヨシオくんがアピールしている隙に取得し、リードを広げる…と思いきやそのまま右の谷間でアナニー。2200になってしまう。しばしの殴り合いを見せ、上Bでヨシオくんを左に吹っ飛ばす。その間に左リフトに出てきたタルに吸い寄せられ二度目の自滅。なんとか後ろ投げで取り返し勝負は最終ストックへ。その後両者マルマインを喰らいお互い撃墜圏内へ、息をつく暇もなく左リフトにボム兵が登場。ヨシオくんが上に投げそのままヨシオくんに当たる……かと思いきや上Bでヨシオくんをエスケープさせてしまう。挙句の果てにそのボム兵に自分だけ喰らいそのままバースト。ヨシオくんにリベンジされゴミザコバカと罵倒され終わった。
評価・余談+例の妖精-
ご覧の通り強豪たちにボコボコにされ屈強さを全く発揮できていない……のだが出場したほとんどの試合で150%以上耐えており、rekuiemu・天才戦に至っては200%以上も耐えるなど無駄な耐久性を発揮しており、そこが屈強たる所以なのかもしれない。ただのサンドバッグとか言わない。
第10回ではISAMI・妖魔・新人と枠を争うことになったが、アンケートの投票率は15.6%と当然最下位となってしまった。
このアンケートで新人が1位を取ったため、新たな青ドンキーかつ第10回唯一の新人として動物園のウシが参戦することに。
ウシは初戦こそいにしえで珍試合を繰り広げたが、2戦目ではかつて妖精がボロ負けしたロハス相手にまさかの勝利。
更に3戦目であのΣデューレンファング相手に名勝負を繰り広げた末勝利。勝利数をたった3試合で抜かれてしまう。
4戦目では敗北したものの、予選最終戦でウシが中堅の壁である召喚士に勝利し、勝ち越しかつ予選突破を確定させた。
結果、ウシは予選だけでも妖精超えどころかドンキー勢としてもトップクラスの戦果を挙げることになった上に、
第10回の出場選手で唯一の新人という立場やインパクト抜群の名前、初戦の内容などからネタ方面でも愛される結果に。
余談だが、第8回予選最終戦で妖精がボコボコにされた天才に対しても神様がジャイアントキリングを達成している。
また、第10回においてもドンキー勢はそれぞれ1勝以上挙げており、大規模大会で1勝も挙げられなかったドンキー勢というアイデンティティーは無事継続されてしまった。
そして初のレベル8オンリー大会となった第12回の選手決め生放送にて、P(ピー)直々に「妖精は出しません。嫌いなんで」(要約)と宣言されてしまった。この瞬間、妖精が本戦に再び出場する可能性は限りなく0になったといえよう。
同じくレベル8同士で色かぶりが発生していた有の無限モルダー・★グレイトアマゾン★はアマゾンの色変えによって対処したことと比較しても扱いの差は明白であり、また主催者にハッキリ嫌いと言われてしまうという何一つありがたくないオンリーワンの存在となったことを決定づけた。
第14回では遂に神様の予選全敗やウシの対ネス初勝利などでドンキー勢単体で見ても各方面での盛り上がりを見せたが、妖精の名が挙がることは無かった。
その後とある生放送にて、下スマ地獄ルーピングマッシャンやMiiファイターのほうが嫌いなことが判明。さらに「妖精を許す」という趣旨の発言もあり妖精もこれから出番が増えると思いきや、裏16回ではヨシオ族+ゼーベスという妖精有利な組み合わせの試合で2スト差の大敗。大会初戦だったこともありライブ放送のコメントで「許さない」とP(ピー)本人に言われてしまった。
一応その後に行われたカラー対抗戦ではミラーマッチを制してチームを勢いづけ、結果的にはその後優勝を決めたことで活躍したと言える。また、続く第18回でも相方と共に「理不尽」を相手に二連勝で勝ったため2回戦進出となり、なんだかんだドンキー勢の中では及第点といえる動きを見せるようにはなったのかもしれない。(なお2回戦ではボコボコにされた)
第20回にも当然参戦できず。余談だが「ダーク内藤を倒せ!」において当初は妖精が登場する予定だったが、レベル差で不利を被ることと最近人気が出てむかつくことが理由で登板はお流れになった。
大会開催真っただ中にも関わらずP(ピー)により名前を忘れられてしまったことから、例のあの人よろしく例の妖精と呼ばれることもある。
P(ピー)「名前すら忘れるレベルのあの選手とどこがどう違うのか」
彼の掛け声はウシに続いて、スマブラ以外の効果音を使用している(使用している効果音のサイトはこちら)。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | |||
若き日のロハス | 第8回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ❸ | ||
綺麗なゲイ | 第2試合 | プププランド | ❸ | |||
世界のrekuiemu | 第3試合 | ハイラル城 | ❷ | |||
20人目の味方殺し | 第4試合 | コンゴジャングル | ❶ | |||
15人目の天才 | 第5試合 | プププランド | ❷ | |||
第8回(最弱決定戦) | プププランド | 2位 | ||||
ヨシオくん | 第1回ヨシオ杯(1回戦) | プププランド | ② | |||
第1回ヨシオ杯(最強決定戦) | プププランド | 2位 | ||||
第1回 | ㍍アルザーク | 第1回世代対抗戦(準決勝) | プププランド | ❸(チーム0-5✖) (副将戦) |
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クソステ杯(1回戦) | ヤマブキシティ | 3位 | ||||
天使の聴牌 鳴りやまぬヨシオ 永遠のエース |
クソステ杯(最弱決定戦) | ヤマブキシティ | 4位 | |||
無垢なるヨシオ | 裏・第16回(1回戦) | 惑星ゼーベス | ❷ | |||
裏・第16回(最弱決定戦) | セクターZ | 4位 | ||||
茶 | Dr.神様 | カラー対抗戦(2回戦) | ピーチ城上空 | ②(チーム3-2〇) (先鋒戦) |
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理不尽 笑えない女 悲しみのパターソン |
第18回(1回戦先鋒戦) | ハイラル城 | ② (チーム2-0〇) |
|||
アマゾンライダー★ ★グレイトアマゾン★ ヨシオ仮面 |
第18回(2回戦先鋒戦) | ハイラル城 | ❸ (チーム0-2✖) |
|||
ヨシオくん | みんな大好きヤマブキシティ♡ | ヤマブキシティ | ❶ | |||
通算 | 全17試合 (勝敗除外5試合) |
3勝9敗 |
コメント
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超亀レスだがティーダ杯開催されたとしたら参加資格ある選手にエルバンいるのがやばすぎる
試合直後の「ゴミ雑魚バカ〜」とかいうただの罵倒3連発すき
まあ擁護のしようがねえ成績なのは確か
ティーダ杯(ヨシオくんにタイマンで負けた選手)の出場権を得ました。
問題は、開催されなさそうな点。
ヨシオくんに負けたとなると逆に神様パターソンに勝っちゃったのが逆に惜しかったな
裏16回クソビリから直でヨシオくんに負けてたらサムネがゴリラのアナルになってただろ
しょうがないよ、こいつあのクソステ杯で天下とってんだぜ
ヤマブキ苦手なんだな(申し訳程度の擁護)
今までヨシオくんには勝っていたのについに…
ついに許される
妖精は青以外の色だったら96人規模出るチャンスあったんだがな
Dr.神様に勝てたのは医者にとって陽性(妖精)患者は厄介だから説
パターソンに勝てたのは(相手の)実力(が低すぎた)
悲報、妖精はゴミ
パターソンが弱かっただけだな。
腐ってもフォックスに勝ってるし強くなったと思ったけどそんなことなかった
パターソンが暴走しただけだった
勝率も上がったしある意味人気出たし上々の成果よ
パターソン戦は相手が勝手に自滅しただけだしこいつ自身はやっぱり雑魚
ちゃんとゴミだった
なんか安心したわ
勝ち上がるためにはヨシオ仮面に勝つことが必須になった
相性的には有利…なはずなんだがな
4タテじゃなくてガッカリされるレベルの内容だったなw
そこまでやるなら4タテされてほしかった
ク ソ ザ コ
ある意味安心したわ
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