屈強なる妖精
Illust:テッセー さん
おっほっほっほ〜 元気だ( ^ω^)
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第8回~:青 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:箱(タル)持ち上げ | ||
肩書き | 第8回:ただの雑魚、第1回ヨシオ杯:最弱クソゴリラ/クソ雑魚ゴリラ | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Gブロック6位敗退 47位(最弱決定戦:2位) |
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第1回ヨシオ杯 | ワースト7位(1回戦勝利→最強決定戦:2位) |
P(ピー)「ヤバすぎる!どこが屈強なのか!?」
第8回から登場の妖精♂。キャラはドンキー。予選は死のブロックとも言われるGブロックから出場。
レベル8での参戦ということで今まで碌な結果を残せていない(チーム戦除く)ドンキー勢に新風が吹くかと期待されていたが……
初陣の若き日のロハス戦は序盤自滅をしたぐらいで特に波風立たず3タテされ、続く綺麗なゲイ戦ではゲイ♂と妖精♂ということでどのようなレスリング♂が繰り広げられるか期待されていたが、ゲイにボコボコにされた上に自分で投げたボム兵に上スマッシュを決めようとして自爆するなど余りにも酷い立ち回りを披露、この頃から早くも視聴者から虚弱・脆弱なる妖精など皮肉られP(ピー)にも「今までの最弱ドンキー説ありますねこれ……」と実況されてしまった。
3戦目となる世界のrekuiemu戦でもハイラル城+風船族という圧倒的有利な状況にも関わらず2ストック残しで敗北し、20人目の味方殺し戦では巧みな後ろ投げバーストを披露したものの、お互い事故や自滅を繰り返してただの茶番試合に終わった。この試合を以て4連敗となり、レベル8勢(ちょこにゃ除く)で真っ先に予選敗退してしまった。
あまりの弱さから残す15人目の天才の勝利予想アンケートでは過去最大の天才91%、妖精9%を叩き出した。
その予想を裏切らない形で天才に情けのアフォックス込みで2ストック残しで敗れ、全敗での敗退に終わった。これまでドンキー勢は大規模の大会(第3回、第6回)ではそれぞれ最低1勝はしていたが、第8回時点で1勝も出来ず敗退したのは妖精が初となり(他のドンキー勢は第8回でも最低1勝している)、最弱決定戦にも早々に出場が確定した。
その最弱決定戦では重さと相性差を活かして優位に立ち回るも、勇者ヨシオのメガンテ(ボム兵)や緑甲羅に巻き込まれ、落下数の差で2位と中途半端な成績に終わってしまった。
結果的に塩漬けクソゴリラなどの不適切な呼び名で呼ばれるようになってしまった。ヨシオくんを見習ってほしい
第8回におけるストック献上数は同じく全敗したヨシオくん・勇者ヨシオがそれぞれ10・9ストックであるのに対し妖精は11ストックと第8回大会ワースト、第3回を合わせても鳴りやまぬヨシオの12ストックに次いで奇跡のヨシオと並ぶワースト2タイという驚異的な成績をマークした。ちなみにもし味方殺しと天才が自滅しなければ献上ストック13と単独トップを記録していた。
一方、自身と同じレベル8ルーキーの疑惑の恋人アルベルトは非常に良い動きをしておりドンキー勢の新風となりつつある。同じレベル8でありながら片や同族期待の星、片や同族最弱候補と真逆の立ち位置となっている。
その弱さから最弱の中の最弱を決めるヨシオ杯にて参戦が決定。唯一のレベル8の出場者となる。
相手はいきなりヨシオくんとなり、1回戦にして実質決勝戦と注目が集まった。自身は全くやる気のないムーブを見せた上に自滅をするなど、最弱クソゴリラの渾名に恥じない立ち回りを見せつけるが、それすら上回る圧倒的ヨシオくんの弱さを前に中途半端に2ストック残しで勝利してしまい、塩漬けゴリラという悪評を払拭することが出来なかった。
最強決定戦(笑)でも下スマが冴えていたぐらいで、2撃墜2落下で0点という特に面白みのない戦績で2位に終わった。
第10回ではISAMI・妖魔・新人と枠を争うことになったが、アンケートの投票率は15.6%と当然最下位となってしまった。
このアンケートで新人が1位を取ったため、新たな青ドンキーかつ第10回唯一の新人として動物園のウシが参戦することに。
ウシは初戦こそいにしえで珍試合を繰り広げたが、2戦目ではかつて妖精がボロ負けしたロハス相手にまさかの勝利。
更に3戦目であのΣデューレンファング相手に名勝負を繰り広げた末勝利。勝利数をたった3試合で抜かれてしまう。
4戦目では敗北したものの、予選最終戦でウシが中堅の壁である召喚士に勝利し、勝ち越しかつ予選突破を確定させた。
結果、ウシは予選だけでも妖精超えどころかドンキー勢としてもトップクラスの戦果を挙げることになった上に、
第10回の出場選手で唯一の新人という立場やインパクト抜群の名前、初戦の内容などからネタ方面でも愛される結果に。
余談だが、第8回予選最終戦で妖精がボコボコにされた天才に対しても神様が奇跡の勝利を挙げている。
また、第10回においてもドンキー勢はそれぞれ1勝以上挙げており、大規模大会で1勝も挙げられなかったドンキー勢というアイデンティティーは無事継続されてしまった。
そして初のレベル8オンリー大会となった第12回の選手決め生放送にて、P(ピー)直々に「妖精は出しません。嫌いなんで」(要約)と宣言されてしまった。この瞬間、妖精が本戦に再び出場する可能性は完全になくなったといえよう。
同じくレベル8同士で色かぶりが発生していた有の無限モルダー・★グレイトアマゾン★はアマゾンの色変えによって対処したことと比較しても扱いの差は明白であり、また主催者にハッキリ嫌いと言われてしまうという何一つありがたくないオンリーワンの存在となったことを決定づけた。
ご覧の通り強豪たちにボコボコにされ屈強さを全く発揮できていない……のだがヨシオ杯含め出場した全試合最低1回は150%以上耐えており、rekuiemu・天才戦に至っては200%以上も耐えるなど無駄な耐久性を発揮しており、そこが屈強たる所以なのかもしれない。ただのサンドバッグとか言わない。
大会開催真っただ中にも関わらずP(ピー)により名前を忘れられてしまったことから、例のあの人よろしく例の妖精と呼ばれることもある。
P(ピー)「名前すら忘れるレベルのあの選手とどこがどう違うのか」
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 勝敗 | ||
若き日のロハス | 第8回(予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ❸ | |
綺麗なゲイ | 第2試合 | プププランド | ❸ | ||
世界のrekuiemu | 第3試合 | ハイラル城 | ❷ | ||
20人目の味方殺し | 第4試合 | コンゴジャングル | ❶ | ||
15人目の天才 | 第5試合 | プププランド | ❷ | ||
第8回(最弱決定戦) | プププランド | 2位 | |||
ヨシオくん | 第1回ヨシオ杯(1回戦) | プププランド | ② | ||
第1回ヨシオ杯(最強決定戦) | プププランド | 2位 | |||
通算 | 1勝5敗 |
コメント
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>> 返信元
なんで青ドンキーの強さこんな極端なんだw
Pさんに名前覚えられてて良かったね
>> 返信元
おまけにランダムもダメ
>> 返信元
一触即死は絶対王者ISAMiが居るから不可能
かといって幻想やネタ大会は妖魔が結果残してるからダメ
当然本戦はウシがいるので無理
はっきり言って積んでいる
もう一触即死堕ちしかない
幻想杯すら出禁になった男
妖精が息を引き取ってから青ドンキー勢が絶好調な件
Pさんは嫌いどころかもう興味ないらしいw
ウシの背中がどんどん遠退いていく....
強いのに空気になった誰も知らないあの人だからネタになるんであって弱くて空気な選手はチラホラいるしその中で1番面白くないこいつと戦わせられる最弱が罰ゲームにしても可哀想ではある
一生出さないならばコージの逆で幻想杯最弱と一戦やる係になるとか… そもそも戦う意味がないとか言われたらお終いだけど
すみません。「幻想杯まで出られない」の意味を勘違いして返信してしまいました。
>> 返信元
寧ろ幻想杯にすら出られない可能性も……
これで幻想杯まで出られなかったらコージ以上の伝説になっちゃうな
未登場が残り赤8ドンキーだけだがこいつ以下にはならなそう
妖精にはレベル8ゴリラの弱みが詰まってるからな
ドンキーの体のデカさで防御が下手だと相手から一方的に技を喰らい続けるサンドバッグになりかねない
レベル8ドンキーが活躍するたびに引き合いに出される塩ゴリラすこ
ゲイ戦でのボム兵にスマッシュ決めて自爆したのは面白かったかも
アマゾンが色変えという形でモルダーと共に参戦する裏で、生理的に無理と言われアンケすらさせてもらえない妖精
残当
除名処分で草
ゲイ戦でボム兵に攻撃当てた所だけは面白かった