鳴りやまぬヨシオ
Illust:イモガエル さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | プリン | ||
カラー | 第3回~:緑 | CPUレベル | Lv.9 |
●出場記録 | ◯成績 | ||
肩書き | 第3回:うるさいだけ、第1回ヨシオ杯:弱すぎてすぐ鳴りやむ、クソステ杯:すぐ鳴りやむ | ||
第3回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Cブロック6位敗退 48位(最弱決定戦:敗北) |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:熱iヨ (灼熱のレイア & 世界のrekuiemu & 鳴りやまぬヨシオ) |
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第1回ヨシオ杯 | ワースト3位(準決勝勝利→3位決定戦敗北) | ||
クソステ杯 | 21位 (1回戦3位敗退→最弱決定戦:勝利) | ||
第16回大会 | ベスト63 (Bブロック2回戦敗退) |
P(ピー)「鳴りやまぬヨシオ鳴り止んだ!!」
第3回大会にて初出場。
第3・5回+底抜けの弱さ-
第3回では初戦の切れた脇役戦で自分からボム兵に当たりジャンプしてバーストする、地雷源タップダンスからの爆死など圧倒的パフォーマンスを見せて順調に予選全敗。
当然のように参加した最弱決定戦でも、奇跡のヨシオとの足の引っ張り合いを見せながら見事クソビリを達成。その際叫ばれた上記のP(ピー)の言葉には皆「知ってた」の嵐。
同大会でベスト4を達成している殺意のヨシオはもちろん、一応勝ち試合もある元祖ヨシオくん、かなり勝ちそうなところまでいく(期待させて負けるのがうまい)奇跡のヨシオと比べても鳴りやまぬヨシオは圧倒的に弱く、勝ちそうなビジョンが見えない。第5回の一番繊細な部長戦が唯一ワンチャンあるかな?と言う試合。
弱すぎて逆に人気が出たのか、第5回ではヨシオくんを差し置いて出場。しかし第6回では流石にヨシオくんに参加枠を取られた。皆勤がかかっていたヨシオくんを引き摺り下ろしたことが、鳴りやまぬヨシオの一番の功績かもしれない。
第7回参加者アンケートにてヨシオ族内で4位だったのだが、P(ピー)の手違いで危うく3位になった原種ヨシオくんを差し置いて参戦しかけた。
ヨシオ杯+ヨシオ杯-
真の最弱を決定するヨシオ杯にも参戦が確定し、ほとんど唯一原種ヨシオ相手にすら下回るその弱さを注目されている。
初戦は第6回クソビリのナウいコテツとのクソビリ対決に。一応は個人戦勝利経験のあるコテツが(ヨシオ杯的に)役者不足だったこともあり、良い所が全くないまま無事敗北した。
準決勝(決敗?)では第3回最弱決定戦以来となる奇跡のヨシオとの対決に。一回戦の圧倒的パフォーマンスから、今大会優勝候補筆頭と目されるも、奇跡の「2位を取り続ける力」が作用したか、ダメージレースで有利に立つ。追い風のように回復を2回も取れ、個人戦の初勝利を達成した。初登場から実に1年8か月後のことである。
しかしこの結果、「最弱中の最弱」という個性を失ってしまった。
3位決定戦では普通にボコボコにされる。その結果、表彰台をヨシオ族で占拠することとなった。
第10回の出場枠争いでは、とろけるヨシオ、そして新人よりも票数を集めることができず、参戦はかなわなかった。
その後さまざまな大会が開催されたが、出番が全くと言っていいほどなかった。
クソステ杯+案の定最弱行き、しかし…-
次の出場した大会はヨシオ杯(2019年1月27日)から3年後の2022年4月12日のクソステ杯。
王者の申し子アルバロ、使者様㌧と当たる。ステージは惑星ゼーベスに。最初は一番%は溜まっていなかったものの耐久力の差でアルバロとほぼ同時バースト、333000に。空前で㌧を戻らせず酸によって撃墜させるが、自身もアルバロの空上でバースト。㌧とアルバロが金玉になっている間はふわふわして、その後酸に浸かりバースト、そして最後は㌧にボム兵を投げつけられ、ヨシオ族の呪いそのままスターフィニッシュ。結果3位で1回戦敗退となった。
案の定最弱決定戦にも出場。思わぬ伏兵にボコボコにされた天使の聴牌、塩ゴリラ屈強なる妖精、見せ場ほぼなしの永遠のエースとヤマブキシティで乱闘に。
開始7秒で75%ためられ、その後爆発し、僅か30秒でバーストしてしまう。さらに順調に%を溜められるも、Nおちんちんで妖精を撃墜。そして全員が100%越えの高パー帯になった時に…
なんと出てきたビームソードで横スマを放ち、他3人を一刀両断(ワンターンスリィキルゥ…)。さらに200%越えの驚異的な粘りを見せ大きくリード。最後にエースの空後を喰らいバーストするも、リザルト画面で出てきたのはモンスターボール。撃墜5落下3で圧勝した。
第16回+第16回-
クソステ杯での活躍が功を奏したのか第16回にも参戦。Bブロックのシードから出場となり、本戦のヨシオ族でルイージ勢を始めて倒した奈落のヨシオとプププランドで戦うことに。
ヨシオくんが底辺なら、鳴りやまぬは底抜けの弱さというべきか。第3回予選での対戦相手の合計残ストック数「12」がそれを物語っている(うち被3タテが3回)。P(ピー)がTwitterで「真の最弱を決める大会を開きたい」という趣旨の発言をしており、2019年1月に実現。見事3位になり表彰台をヨシオ族で占拠した。
また、与スト数12というのも予選成績ワースト記録。与スト数11の奇跡のヨシオ(第3回)、屈強なる妖精(第8回)や与スト数10の暴力委員長(第3回)、ヨシオくん(第8回)、エロ過ぎるマスター(第8回)らを上回り単独首位の座に君臨している。
鳴り止まぬヨシオと間違えられることがあるが、正しい名前は「鳴りやまぬヨシオ」。同じく誤字の多いエロ過ぎるマスターとは逆で、鳴りやまぬヨシオの場合はひらがな表記となっている。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 勝敗 | |
切れた脇役 | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❸ |
無敵の転校生 | 第2試合 | ❸ | ||
邪心マグヌス | 第3試合 | ❸ | ||
揺るぎなきたまたま | 第4試合 | ❷ | ||
例の黒光 | 第5試合 | ❶ | ||
第3回(最弱決定戦) | プププランド | 4位 | ||
第5回(1回戦) | プププランド | ❶(チーム1-2✖️) | ||
ナウいコテツ | 第1回ヨシオ杯(1回戦) | プププランド | ❷ | |
奇跡のヨシオ | 第1回ヨシオ杯(準決勝) | プププランド | ① | |
∩操られたティーダ★ミ | 第1回ヨシオ杯(3位決定戦) | プププランド | ❶ | |
クソステ杯(1回戦) | 惑星ゼーベス | 3位 | ||
天使の聴牌 屈強なる妖精 永遠のエース |
クソステ杯(最弱決定戦) | ヤマブキシティ | 1位 | |
奈落のヨシオ | 第16回(Bブロック2回戦) | プププランド | ❶ | |
通算 | 1勝9敗 |
twitter→ https://twitter.com/NoisyYoshio
※あくまで個人が運営しているなりきりアカウントです。公式設定ではありません。
コメント
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第10回世代までの今大会出場者の中で一番弱いのたぶん鳴りやまぬだと思うけど、その鳴りやまぬですら前回大会の最弱戦で覚醒したし今大会もミラー負けとはいえやる気は伝わってきた
他の同族より遅れを取ってるのは否めないけど弱いだけとか要らないとか言われてた頃と比べると間違いなく成長してる
プププ固定よりもアイテムミドルが向かい風だったと思われる
>> 返信元
昔のププププリンは勝てなかったけどルール見直しで勝ちだしたのが戦績に上乗せされているのと単純に殺意が一番強くてかなりの割合でプププで試合してるから勝ち数多いだけで他プリンはそうでもない
>> 返信元
ヨシオって別にプププ不利じゃなくね?
ピーチ城とコンゴより勝率高いぞ
コイツに限らずプププ固定全アリ時代は言うなら不利ステ不利ルール固定で押し付けられた負の遺産だしな
今風で言うならサムスがハイラル固定で予選全敗したからクソですと言われてるようなものだし(プププヨシオはそれよりマシだが)
案外、今のルールで三回メンツに挑戦するなら勝つのは難しいが良化すると思われる
献上ストック数に目を瞑れば第3回の予選全敗はなんか仕方ない面あるよなww
プププ固定でネスサムスサムスリンクリンクなんで殺意でも1勝できるか怪しいレベル
コメント一覧から飛んできて誰のページかな?とページトップ見たらイラストの不意打ちで笑うわw
地雷原でタップダンスしてたころのお前とは大違いだな
鳴りやまぬにしては動き良かった
無垢との2番手争いはまだまだ続くが頑張ってくれ
弱さを感じさせない面白い試合だった
バースト技振るようになってるし少しずつ強くはなってるな
空上によるバースト見極めでは勝ってたけど
今度はもっとアイテムを重視しような
惜しかった
>> 返信元
それは凄い、達成記録に書いても良いのでは?
元チームメイトのレイアは9回と11回で1回ずつ、レクは15回で2回、それぞれ1手2撃墜を達成している
今回の鳴りやまぬは他の選手が誰もなし得てない1手3撃墜を達成
熱iヨは実は乱戦全一集団だった……?
よくやった‼︎これで96人規模の出番はぐっと近づいたな
第15回で謎に無垢有利な空気だったけどこれで流れ変えられそう
一気に株上げたな とろける越えは厳しいが二番手争いで大きく前進した
勇者じゃないがまさに会心の一撃だった
やはりビムソ持ったヨシオはつよい
よく頑張った‼︎
覚醒か!?