鳴りやまぬヨシオ
Illust:イモガエル さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | プリン | ||
カラー | 第3回~:緑 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第20回~:ダメージ食らい時 | ||
掛け声 | クソステ杯:ダメージ時 第16回~第19回:??? 第20回:ねむる硬直時 | ||
肩書き | 第3回:うるさいだけ 第1回ヨシオ杯:弱すぎてすぐ鳴りやむ クソステ杯・第19回:すぐ鳴りやむ 第19回:まず鳴れ 第20回:鳴りやまぬ雑魚 第20回・第21回・世代対抗2:ヨシオ族の中でも最弱 |
||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Cブロック6位敗退 48位(最弱決定戦:敗北) |
||
第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:熱iヨ (灼熱のレイア & 世界のrekuiemu & 鳴りやまぬヨシオ) |
||
第1回ヨシオ杯 | ワースト3位(準決勝勝利→3位決定戦敗北) | ||
クソステ杯 | 21位 (1回戦3位敗退→最弱決定戦:勝利) | ||
第16回大会 | ベスト63 (Bブロック2回戦敗退) | ||
第19回大会 | 64位 (1回戦4位敗退→最弱決定戦:4位) | ||
第20回大会 |
予選:0勝5敗(得失点-7) Dブロック6位敗退 96位 (最弱決定戦3位) |
||
第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
||
第22回大会 |
7位タイ/ベスト8 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) チーム:革命失敗(パジャマの革命家 & 鳴りやまぬヨシオ) |
||
第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「鳴りやまぬヨシオ鳴り止んだ!!」
第3回大会にて初出場。
第3・5回+底抜けの弱さ-
第3回では初戦の切れた脇役戦で自分からボム兵に当たりジャンプしてバーストする、地雷源タップダンスからの爆死など圧倒的パフォーマンスを見せて順調に予選全敗。
当然のように参加した最弱決定戦でも、奇跡のヨシオとの足の引っ張り合いを見せながら見事クソビリを達成。その際叫ばれた上記のP(ピー)の言葉には皆「知ってた」の嵐。
同大会でベスト4を達成している殺意のヨシオはもちろん、一応勝ち試合もある元祖ヨシオくん、かなり勝ちそうなところまでいく(期待させて負けるのがうまい)奇跡のヨシオと比べても鳴りやまぬヨシオは圧倒的に弱く、勝ちそうなビジョンが見えない。第5回の一番繊細な部長戦が唯一ワンチャンあるかな?と言う試合。
弱すぎて逆に人気が出たのか、第5回ではヨシオくんを差し置いて出場。しかし第6回では流石にヨシオくんに参加枠を取られた。皆勤がかかっていたヨシオくんを引き摺り下ろしたことが、鳴りやまぬヨシオの一番の功績かもしれない。
第7回参加者アンケートにてヨシオ族内で4位だったのだが、P(ピー)の手違いで危うく3位になった原種ヨシオくんを差し置いて参戦しかけた。
ヨシオ杯+ヨシオ杯-
真の最弱を決定するヨシオ杯にも参戦が確定し、ほとんど唯一原種ヨシオ相手にすら下回るその弱さを注目されている。
初戦は第6回クソビリのナウいコテツとのクソビリ対決に。一応は個人戦勝利経験のあるコテツが(ヨシオ杯的に)役者不足だったこともあり、良い所が全くないまま無事敗北した。
準決勝(決敗?)では第3回最弱決定戦以来となる奇跡のヨシオとの対決に。一回戦の圧倒的パフォーマンスから、今大会優勝候補筆頭と目されるも、奇跡の「2位を取り続ける力」が作用したか、ダメージレースで有利に立つ。追い風のように回復を2回も取れ、個人戦の初勝利を達成した。初登場から実に1年8か月後のことである。
しかしこの結果、「最弱中の最弱」という個性を失ってしまった。
3位決定戦では普通にボコボコにされる。その結果、表彰台をヨシオ族で占拠することとなった。
第10回の出場枠争いでは、とろけるヨシオ、そして新人よりも票数を集めることができず、参戦はかなわなかった。
その後さまざまな大会が開催されたが、出番が全くと言っていいほどなかった。
クソステ杯+案の定最弱行き、しかし…-
次の出場した大会はヨシオ杯(2019年1月27日)から3年後の2022年4月12日のクソステ杯。
王者の申し子アルバロ、使者様㌧と当たる。ステージは惑星ゼーベスに。最初は一番%は溜まっていなかったものの耐久力の差でアルバロとほぼ同時バースト、333000に。空前で㌧を戻らせず酸によって撃墜させるが、自身もアルバロの空上でバースト。㌧とアルバロが金玉になっている間はふわふわして、その後酸に浸かりバースト、そして最後は㌧にボム兵を投げつけられ、ヨシオ族の呪いそのままスターフィニッシュ。結果3位で1回戦敗退となった。
案の定最弱決定戦にも出場。思わぬ伏兵にボコボコにされた天使の聴牌、塩ゴリラ屈強なる妖精、見せ場ほぼなしの永遠のエースとヤマブキシティで乱闘に。
開始7秒で75%ためられ、その後爆発し、僅か30秒でバーストしてしまう。さらに順調に%を溜められるも、Nおちんちんで妖精を撃墜。そして全員が100%越えの高パー帯になった時に…
なんと出てきたビームソードで横スマを放ち、他3人を一刀両断(ワンターンスリィキルゥ…)。さらに200%越えの驚異的な粘りを見せ大きくリード。最後にエースの空後を喰らいバーストするも、リザルト画面で出てきたのはモンスターボール。撃墜5落下3で圧勝した。
第16回・第19回+徐々に戻りゆく評価-
クソステ杯での活躍が功を奏したのか第16回にも参戦。Bブロックのシードから出場となり、本戦のヨシオ族でルイージ勢を初めて倒した奈落のヨシオとプププランドで対戦。3300、2200、1100が全て起こる大接戦の末惜しくも敗北し、個人戦2勝目とはならなかった。
初の試みとなる4人タイム制乱闘の第19回にも、やはりクソステ杯最弱決定戦の一手が評価されたため参戦。しかし対戦相手がξ黒きBlack Joker、3億ドルの吐き気、玄酔楼と、本戦でも屈指の実力者たちが集うグループへ放り込まれてしまった。始まる前から鳴り止んでる
この試合は玄酔楼が全盛期並みに暴れ、鳴りやまぬも0撃墜5落下の4位と順当にクソザコっプリーを見せた。落下数のうち3点が玄酔楼の得点、1点が彼のボム兵破壊による自滅カウントであった為、弟子に継いだヨシオキラーとしてのお手並みを上手いこと演出した立役者ともいえる。
最弱決定戦にも当然のように参加。ヨシオくん、ちょこにゃ、壊れた大学生とプププランドで戦うことに。肩書きは「まず鳴れ」。辛辣すぎる
流石に1回戦よりは積極的に戦えていたが同じレベルの選手を集めたからね、やたら爆発する、大学生に決めた決死の横スマを閃光という狡い小技で自滅扱いにされる、極めつけに試合終了直前に自爆特攻を決行するもヨシオくんと大学生はギリギリ撃墜を免れ自分のみバーストすると尽く運に見放され、無事クソビリ二冠王の称号を手にすることとなった。
ちなみにタイムアップがあと少し早ければ自分はバーストせず、ちょこにゃ以外の3人で成績が並んでいた。逆に遅ければヨシオくんと大学生が鳴りやまぬのポイントとなるため単独2位になっていた。まさに針の穴に糸を通すような奇跡的なタイミングで鳴り止んでいったのである。
第20回+クソビリ三冠王-
第20回では無垢なるヨシオを押しのけ参戦、予選Dブロックからかつてのリベンジを目指す。
最初の3戦は見事1ストまで追い込むことに成功。この時点で第3回を超える予選成績になることが確定した。とはいえ全敗中なのは事実、4戦目、負けたら予選敗退が確定する㌦ポッター戦では流れ(予選3連敗組が勝利して敗退を免れる流れ)に乗れず敗北。第3回以来、2度目となる予選最速敗退に。そして予選最終戦、ロハスを相手に久々にボコボコにされ2度目の予選全敗を達成した。
最弱決定戦では同じく予選全敗したヨシオくんとLancelotとの3人乱闘に。選ばれたステージはコンゴジャングル。
全員100%を大きく超えた致死圏内の中、ヨシオくんを横スマでふっ飛ばすと直後にLancelotの空上で撃墜される。200%間近のLancelotを前にうたうをするゴミムーブを見せるとそこから3分間全く撃墜できず、撃墜1落下5の圧倒的クソザコっぷりで第20回最弱に輝いた。
第21回+-眼中にすらない
第21回では神様、ちょこにゃと「クソザコ」を結成。試合としては2位を獲得したが吐き気と大学生狙われなかっただけであった。
第22回+-鳴りやまぬ大革命
第22回では抽選を引き当て最近上り調子のパジャマと「革命失敗」を結成。自身が失敗扱いされている
初戦の相手は「薔薇とチャカ」に。この試合では意外と動けており、真っ先に鳴りやんだがパジャマが生き残り勝利。ヨシオ杯準決勝以来となる勝利を果たす。
続く2回戦では同じくクソザコヨシオであるセレブがいる「パリスヒル㌧」が相手に。真っ先に鳴りやみパジャマ一人ではどうしようもできず敗北。ルーザーズに回ることに。
ルーザーズ2回戦の相手は、「ちょこリン♪」に。この試合でも鳴りやむが相手が不仲だったのもあり勝利を果たす。
鳴りやまぬにとっても快挙続きとなる今大会、続く相手は第15回王者でありヨシオ族絶対殺すマン、レイア率いる「エーレイア」に。
もはやここまでか…と思われるなか必死に食らいつき味方もろともレイアを横スマで脱落させることに成功。直後にエーレヒトの浦安で脱落するが最後はパジャマが上スマでエーレヒトを撃墜させ勝利。なんとヨシオ族の中でも最弱と言われた鳴りやまぬがレイアを打ち倒す大波乱が、まさに革命成功を起こすことに。
ルーザーズ4回戦の相手は「バグ」に。この試合でも鳴りやみつつもパジャマと力を合わせ勝利を果たす。
ルーザーズ5回戦の相手は「海馬コーポレーション」に。遂にパジャマが先に脱落する展開が起こり、そこから召喚士にボコボコにされ敗北。
タイマンパートはしっかりクソザコ、全試合鳴りやんでいたりとクソザコっぷりは健在だったがパジャマと力を合わせベスト8という好順位を記録、前評判からは考えられない成績を残すことに成功した。果たしてこれからの鳴りやまぬはどうなるのだろうか。
第2回世代対抗戦+-鳴りやまぬ悲鳴
第2回世代対抗戦では決勝戦の次鋒戦で登場。第22回で活躍したこともあり期待されていたが…
今大会2連敗のスミスにボコボコにされ敗北。相変わらずタイマンはクソザコであった。その後3回勢は勝利し、自身は何もしていないが優勝を果たした。
ヨシオくんが底辺なら、鳴りやまぬは底抜けの弱さというべきか。第3回予選での対戦相手の合計残ストック数「12」がそれを物語っている(うち被3タテが3回)。P(ピー)がTwitterで「真の最弱を決める大会を開きたい」という趣旨の発言をしており、2019年1月に実現。見事3位になり表彰台をヨシオ族で占拠した。
また、与スト数12というのも予選成績ワースト記録。与スト数11の奇跡のヨシオ(第3回)、屈強なる妖精(第8回)や与スト数10の暴力委員長(第3回)、ヨシオくん(第8回)、エロ過ぎるマスター(第8回)らを上回り単独首位の座に君臨している。
鳴り止まぬヨシオと間違えられることがあるが、正しい名前は「鳴りやまぬヨシオ」。同じく誤字の多いエロ過ぎるマスターとは逆で、鳴りやまぬヨシオの場合はひらがな表記となっている。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
切れた脇役 | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❸ | |
無敵の転校生 | 第2試合 | ❸ | |||
邪心マグヌス | 第3試合 | ❸ | |||
揺るぎなきたまたま | 第4試合 | ❷ | |||
例の黒光 | 第5試合 | ❶ | |||
第3回(最弱決定戦) | プププランド | 4位 | |||
第5回(1回戦) | プププランド | ❶(チーム1-2✖️) | |||
ナウいコテツ | 第1回ヨシオ杯(1回戦) | プププランド | ❷ | ||
奇跡のヨシオ | 第1回ヨシオ杯(準決勝) | プププランド | ① | ||
∩操られたティーダ★ミ | 第1回ヨシオ杯(3位決定戦) | プププランド | ❶ | ||
クソステ杯(1回戦) | 惑星ゼーベス | 3位 | |||
天使の聴牌 屈強なる妖精 永遠のエース |
クソステ杯(最弱決定戦) | ヤマブキシティ | 1位 | ||
奈落のヨシオ | 第16回(Bブロック2回戦) | プププランド | ❶ | ||
第19回(1回戦) | プププランド | 4位 | |||
第19回(最弱決定戦) | プププランド | 4位 | |||
犬のような黒猫 | 第20回(予選) | 第1試合 | セクターZ | ❶ | |
嵐のインテリ | 第2試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
パジャマの革命家 | 第3試合 | コンゴジャングル | ❶ | ||
㌦ポッター | 第4試合 | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
若き日のロハス | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ➌ | ||
第20回(最弱決定戦) | コンゴジャングル | 3位 | |||
富豪 ㌦ポッター 3億ドルの吐き気 セレブリティーヨシオ |
第21回(1回戦) | コンゴジャングル | 自身:2位(2pt) チーム:2位(6pt) |
||
8期生 堕ちる純白 壊れた大学生 とろけるヨシオ |
|||||
薔薇とチャカ 綺麗なゲイ 極道の片割れ |
第22回(1回戦) | プププランド | ⓪ | ||
パリスヒル㌧ 使者様㌧ セレブリティーヨシオ |
第22回(2回戦) | プププランド | ✖ | ||
ちょこリン♪ ドルコリン♪ ちょこにゃ |
第22回(LOSERS側2回戦) | ピーチ城上空 | ⓪ | ||
エーレイア 灼熱のレイア 殺し屋を微笑ませたエーレヒト |
第22回(LOSERS側3回戦) | コンゴジャングル | ⓪ | ||
バグ ケ アマクサちめE� |
第22回(LOSERS側4回戦) | プププランド | ⓪ | ||
海馬コーポレーション ブルーアースホワイトドラゴン 昼間の召喚士 |
第22回(LOSERS側5回戦) | ハイラル城 | ✖ | ||
第20回 | 朝日の好漢スミス | 第2回世代対抗戦(決勝) | プププランド | ❷(チーム) (次鋒戦) |
|
通算 | 全29試合 (勝敗除外7試合) |
5勝17敗 |
コメント
最新を表示する
個人戦1勝15敗はやべぇな
躁鬱状態のパターソンでも普通に負けそう
第5回の部長戦でも一生はたくやってたな懐かしい
部長のダメージ溜まりすぎてトマト取ったのに致死圏内のままだったやつ
よく1ストまで持っていったなぁと思ったらトマトとハンマー取ってこれかいなww
相変わらず弱くてとても弱い
前日とろけるが試合してるのがガチで草
同じ負けでも違いすぎるだろ
最初のストックとか顕著だけど、永遠とはたくを繰り返して倒さないのが懐かしいクソ雑魚っぷりだった
最近のヨシオ族はあんまりしないからなアレ
2スト目の延々とビームソードに釣られて迎撃されてを繰り返した挙句死ぬのがほんと
スミスが近くで陣取ったのが上手かったのもあるけど
やっぱタイマンは雑魚of雑魚
バ難だしアイテムの使い方下手だし
名人とか強いのにぶつかれば捨てって解釈もできるけど、よりによって2連敗してたスミスだしなぁ
仲間に声援が
鳴りやまぬヨシオ。
タッグ屋特化っぽいのはむしろキャラ立ってていいな
竜巻があるハイラルで大分長生きしたしちゃんとバーストもさせてる
よく頑張ったよ
レイガンのエイムはアレだったし、動きももう少し改善できそうではあるが、今回も要所で撃墜取ったり割と頑張ってたと思う。革命成功はもっと見たい。
次の大会でチームリセットされなければほぼ当確
大規模でベスト8だし歴代優勝チームも含めても12枠に入れるチームと言えるしな
ダブルスは次も呼ばれるな
相変わらずタイマンはトサキントクラスだけどダブルスにおいては種族的に苦手なブルドラをかなり追い込んでたのは偉かった
少なくともダブルスに限って言えばまた出て活躍して欲しいわ
前半は動き良かったのにタイマンパートはしっかりゴミなのブレなくて好き
ハイラルでレイガン一発も当たらないのは流石に面白すぎる
同士討ちにならないし有利状況作ってとっとと退場するのは割とありなのかもな
ここまでダブルスでやれる奴だとは思わなかった
鳴り止まぬのダブルス適正がここへ来て注目されるとは...
シングルクソ雑魚でもダブルスで輝ける可能性があるから見捨てるのは早漏とこいつが教えてくれたな・・・
いい仕事をしつつしっかり鳴り止んでいくの流石
NG表示方式
NGID一覧