エロ過ぎるマスター
Illust1:せわいお さん
Illust2:なっぱ提督 さん
(アイテムも、出場権も)全部取るこの人ぉ!
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第3回〜:赤 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:下スマ終わり際 | ||
掛け声 | 第10回~:起き上がり攻撃時 | ||
肩書き | 第10回・第14回:嫌がらせをするためだけに生きている 第17回・第19回・第20回:嫌がらせマスター 第20回・裏P-1 2023・第21回・世代対抗2・段位戦:嫌がらせが生きがい |
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段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:1勝4敗(残スト1) Aブロック6位敗退 ベスト44 |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:スターライトエンペラー (∫アルティライトねこ & Φデスエンペラー & エロ過ぎるマスター) |
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第6回大会 | 33位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) | ||
第8回大会 |
予選:1勝4敗(残スト2) Fブロック6位敗退 ベスト45 |
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第10回大会 |
予選:1勝4敗(残スト1) Dブロック6位敗退 最弱決定戦:46位・ワースト3位 (準決勝勝利→3位決定戦敗北) |
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第13回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:ムッツリストーカー (最果てのスケベ心 & エロ過ぎるマスター) |
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第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-2) Eブロック5位敗退 ベスト40 |
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第16回大会 | ベスト92 (Bブロック1回戦敗退) | ||
第17回大会 | ベスト18 (1回戦2位敗退) | ||
カラー対抗戦 |
準優勝 色:赤 |
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第18回大会 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) チーム:嫌がらせマニア(エロ過ぎるマスター&例の黒光) |
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第19回大会 | 3位 (決勝戦:3位) | ||
第20回大会 |
予選:1勝4敗(得失点-4) Aブロック6位敗退 ベスト93 |
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裏P-1 SMASH GP 2023 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第21回大会 |
ベスト9 (1回戦3位敗退) |
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第22回大会 |
25位タイ/ベスト31 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) チーム:マスターランク(エロ過ぎるマスター & [世界第1位]ゲン) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 チーム:第3回 |
P(ピー)「ちょっと自慰行為が過ぎるんじゃ無いですか?」
インパクトのある名前で第3回から登場。愛称は「エロマス」で、やらかした時は「アホ過ぎるマスター」とも。
エロすぎるマスターではなく「エロ過ぎるマスター」である。鳴りやまぬヨシオと混同されて間違えられることが多い。
第3回~第6回の戦績+嫌がらせが過ぎるマスター-
予選1戦目で灼熱のレイアと戦うが、スターを取った状態でスピニングコングを使い落下する自滅を2回もしてしまい敗北。
悪い意味で強烈なインパクトを残す。
予選2戦目ではギルティースと戦うも、ハートフルアフォックスされてしまい実質4タテで大敗。
予選3戦目は㍍アルザークとダンスバトルに励みつつ、当然自滅もしつつ出現したマキシムトマトを全て取りリードしていたが、最後の最後でハンマーを取られて逆転負けした。
予選4戦目では迅雷ワンダにボコられながら、
①ギルティースが4勝で終える ②アルザークがレイアに勝つ
③自身がこの試合と次の試合で勝利する ④その上で合計6ストック以上残す(最低2スト残しで勝利)
という絶望先生な状態で戦いに挑むが、この説明の最中も自滅を繰り出し、最終的にボム兵へ自ら突っ込み予選敗退が確定してしまった。(ちなみに、仮に6スト残しで連勝したところで条件①②が達成されなかったため、どの道敗退する運命にあった)
予選5戦目では人喰い軍曹に一矢報いて1勝をあげるも、最終的にブロック最下位で敗退。ちなみに人喰い軍曹戦でエロマスが2タテ以上されて敗北していた場合、人喰い軍曹が予選通過し灼熱のレイアが予選敗退していた。レイアがその後決勝トナメで調子を上げて結果的に3位入賞を果たしたことを考えると、大会の行方を大きく動かす1勝になったといえよう。
第5回では∫アルティライトねこ、Φデスエンペラーとチームを組み、スターライトエンペラーとして大会に出場するも初戦でストレート負けを喫する。このせいでねこは唯一大会で出番がないまま敗退となった。
第3回、第5回ではエロい姉とのエロ対決に時折期待されるものの実現せず。
第6回にも出場。1回戦で不調気味の迅雷ワンダに奇跡的に勝利する。あまり話題にならないがCPUトナメシリーズでは一度負けた相手へのリベンジが成功しづらい傾向にあり、リベンジ成功例は2本先取の場合を除けば他に灼熱のレイアvs悪魔の下目使い(第2回2回戦→第3回決勝トナメ準々決勝)、玄酔楼vs15人目の天才(第6回ウィナーズ決勝→同グランドファイナル)しかない(第6回大会終了時点)。そういった意味でもこの勝利は快挙といえる。
しかしながら続く2回戦では綺麗なゲイに終始リードを許し続け、粘りを見せるも敗北。
P(ピー)「とられた もダメ☆」
ルーザーズ側1回戦でダーク内藤と当たり、本シリーズ初のドンキーミラーが実現したがエロマス怒涛の自滅連発で茶番と化してしまった。これぞルーザーズ(敗者復活)の無駄遣いである。
第8回の戦績+塩×4とエロ頂上決戦-
第8回では他キャラが熾烈な枠争いをする中、有力候補が少ないドンキー勢として意外にも余裕で続投が決まる。初戦では極道の片割れという厳ついレベル8勢ピカチュウと対決が決まった。
相変わらず意味のないパンチキャンセルを繰り返して有効な技を振れず、そこそこ上手いビームソード斬撃を披露するものの、2スト残しで敗北。マキシムトマトで回復したにも関わらず、P(ピー)から「(片割れの)努力が水の泡で」と既に勝利を諦められる始末。
続く自称妹との対決でも、自分で投げた赤甲羅に当たったり、上Bの後隙中に崖から足を滑らすなど怒涛の自滅芸を披露、事故を起こしやすいヨッシー勢相手に3スト残しされるという大惨敗を喫した。
そして3試合目の玄酔楼との試合でも、冒頭自滅したぐらいで特に波風立たず3スト残しされてしまい、これは最弱決定戦確定か...と思われたが、4試合目の最果てのスケベ心戦にてエロ対決には負けじと急に動きが良くなり、まさかの2スト残しで勝利するという嫌がらせ大波乱を巻き起こした。
これによってFブロックは玄酔楼と妹が予選通過確定となり、残りの4人で最後の一席を奪い合う形となった。
その後スケベ心は敗退確定し、残る魔炎師ヤミノツルギ戦では自身が2ストック以上、ヤミノツルギが3ストック以上残せばそれぞれ進出、それ以外なら片割れが進出と泥沼な展開に。
スケベ心戦程キレの良い動きをする訳でもなく、自滅を繰り出しては順調にストックを落とし続け、3ストック目を落とした時点で予選敗退…の直後に下スマッシュを決め、ヤミノツルギの2ストック目を落として予選敗退させる盛大な嫌がらせを披露、そのまま特に波乱もなく無事敗北した。
第8回大会を通して塩試合を見せたかと思えば、スケベ心に勝利してブロック下位4名を泥沼化させ、最終的にギリギリの所でヤミノツルギを予選敗退させた結果から、視聴者から嫌がらせ全一であるとの評価を得た。
また玄酔楼戦のリザルトでは画面の調子がおかしくなるハプニングがあったが、これもエロマスが画面を殴ったせいということにされてしまっている。
第10回の戦績+ありそうでなかったワースト対決-
相変わらず有力候補がいないせいか第10回にも余裕で参戦。
初戦の相手は堕ちる純白、ステージは今大会初披露の惑星ゼーベスとなり順当に負けた。途中、ハートのうつわを取ったがストックを奪えなかったため「遅延行為」と評された。
2戦目も玄酔楼にボコボコにされ敗北。ほんのわずかの差で4タテが出来なかったため4タテ阻止の嫌がらせはしたと言える。
3戦目はアルベルトとのドンキー対決が実現。ステージは第6回のダーク内藤戦同様ピーチ城上空が選ばれた。
ダーク内藤戦とは違いなかなかいい動きをみせ、一度は事故を起こしたがアイテムを投げつけまくりアルベルトをストック1に追い込む。
その後はアルベルトを倒せそうで倒せない展開が続き、自身もストック1に追い込まれた上に回復されてしまう。
ハンマーで勝負を決めようとするがバンパーに邪魔されて失敗。その後も粘られるがなんとか上強でバーストさせた。
嫌がらせになるのがもったいないくらい白熱した試合展開を制し、1勝目を挙げた。
4戦目はバルザードたんとプププランドで戦うことに。
最初のストックで300%近くまで耐える粘りを見せたが、その後はボコボコにされ回復も2回取られた上に自滅して大敗。
しかし敗北直前に上スマで1ストック奪い、またもギリギリ4タテ阻止の嫌がらせを達成する。
その後、アルベルトがバルザードたんに勝利したことにより、自身が予選突破するには純白が玄酔楼に勝ち、尚且つ聴牌を4タテしなければならないという、第3回予選よろしく絶望的な状況に。
その天使の聴牌との最終戦はヨッシーアイランドが舞台となった。
勿論4タテは無理だったが、ハートのうつわを2回取ったことで2ストック同士になるまでほぼ互角となり予想外の展開に。
試合時間が長かった上に、神様がBJに勝利したヨッシーアイランドということで思わず「まさか……?」と考える視聴者。
……が、結局そこからは一方的な展開となり普通に敗北。動画時間的な意味ではP(ピー)へ嫌がらせしたと言える
余談だが、この試合では二度の回復で遅延行為するわ崖際で急に不動になるわでやたらとP(ピー)に怒られていた。
アルベルトに勝利したものの、そのアルベルトはギリギリ予選通過し、6位となった自身は最弱決定戦行きが決定した。
意外にもドンキー勢唯一の進出となった最弱決定戦、初戦の相手はかつて何故か勝利したことのある人喰い軍曹となった。
そして対戦ステージは、奇しくも第3回と同じプププランドが選ばれた。余談だが肩書きがひど過ぎるマスターである
今度は流石にボコボコにされるかと思いきや、リベンジに燃える軍曹相手にほぼ互角に立ち回る熱戦を展開。
自分で投げたモーションセンサー爆弾を踏んでしまい先にバーストするが、直後に2連メテオで軍曹を叩き落とし3300。
その後は軍曹のかみなりに苦戦するが、今度は軍曹がモーションで自爆しリード。しかし下スマを決められ2200に。
このまま接戦が続くと思われたが、軍曹にハンマーを取られて3ストック目を落とし、遂に大幅リードを許してしまう。
上スマで軍曹を倒そうとするも、スターロッドをかみなりで落として相殺してしまうという不運に見舞われそのまま敗北。
モーション以外は自滅もなく、2連メテオ等エロマスらしからぬいい動きをしていたが、リベンジを達成され2回戦に進む。
最弱決定戦2回戦の相手は何故かここまで落ちてきてしまった煙草マスターの子。ステージはまたもプププランド。
嫌がらせをすべく挑みかかるがやはり押されてしまい、スターを取り上スマを当てるが、ダメージが足りず先制される。
その後パンチキャンセルからの下スマでストックが並ぶが、持っていたバットを振りかぶる間もなく落としてしまった。
更に回転斬りで吹っ飛ばされ、復帰しつつバットを拾いに行くが、パンチを溜めている間にトマトを取られてしまう。
回復阻止が響いて2300となり、3ストック目もモーション自爆等でダメージを増やしてしまいタマゴばくだんでバースト。
これで決まりと思われたが、遂にハートのうつわを取り嫌がらせ回復。後ろ蹴りで1ストック差に持ち込むことに成功する。
……が、結局はそこから一方的な展開となり2ストック差で敗北。流石にDr.神様のようには行かず順当に準決勝に進む。
最弱決定戦準決勝の相手はご存知ヨシオくん。今までなかったのが不思議なくらい最弱決定戦らしい対決となった。
そして「CPUトナメファン必見」というP(ピー)の発言、妙に短い動画時間、選ばれてしまったいにしえの王国。
視聴者が期待と不安に包まれる中、ヨシオくんのはたく連打で押され、100%超えの大ダメージを受けるエロマス。
リフトの上のヨシオくんを狙うが、攻撃を外した挙句そのまま落下し、ヨシオくんもタルを持ち上げたまま追い越し落下。
結果的に美味しいとはいえ初っ端から酷すぎる展開で3300。その後も五分の戦いとなるが右寄りの位置で下スマを決める。
リードを奪ったエロマスはそのまま画面端で戦い続け、ルーペ状態でヨシオくんを投げ飛ばし一気に3ストック目をも奪う。
あっという間に2ストック差を付けると、タルを取りに行ったヨシオくんを追い、上BでPOWブロックを巻き込みつつ接近。
POWブロックの攻撃でタルに潰されつつもハンマーを取ったヨシオくんだが、その後予想外のオチが待っており……
結果は3ストック差で快勝。最初の自滅以外はいい動きを見せ、ドンキー勢では初めての3ストック差勝利を果たした。
ヨシオくんがオチを含めて圧倒的すぎたせいで印象が薄くなり逆に嫌がらせを受けた感もあるが、快勝は快勝である。
最弱決定戦3位決定戦では、昼間の召喚士を相手にセクターZで戦うことになった。頭痛が痛いみたいになっている
ステージの広さと相手のバースト難が合わさり序盤は互角の展開に。イワークと上スマを同時ヒットさせるなど奮戦する。
ファイアフラワーを落とさせリードのチャンスを奪ったが、後ろ蹴りからアーウィンの攻撃まで受けて先制されてしまう。
レイガンをうまく使えず一方的に攻撃されてしまうが、こちらも後ろ蹴りで反撃。が、召喚士の下スマで結局3200。
その後はステージ右下での戦いとなり積極的に攻撃を仕掛けるものの、召喚士からもその都度攻撃を受けてしまう。
更にアーウィンとファイアボールの波状攻撃でダメージ差が付いてしまうが、パンチを決めて何とか召喚士をバースト。
2ストック同士となったが、召喚士の仕掛けたモーションセンサー爆弾に見事に引っかかり、2100と再び1ストック差に。
最後はリザードンとの連携で一気にダメージを増やされた上にハンマーを取られ、逃げ切れずに星にされてしまった。
動きそのものは悪くなかったが召喚士への嫌がらせ勝利はできず、2ストック差で敗北。案の定ワースト3位となった。
第13回の戦績+-ムッツリストーカー
その後はしばらく出番がなかったが、第13回では最果てのスケベ心とムッツリどころじゃないストーカーを結成し出場。
この際、なんと第8回にてスケベ心との直接対決で勝利してしまっていたせいでチームの大将に指名された。
開幕戦では先鋒のスケベ心が惜しくも敗れ、後がない状況で犬のような黒猫と戦う。ステージはヨッシーアイランド。
まずは横スマやジャイアントパンチで豪快に戦うが、相手もファルコンパンチを振り回しどこか大味な試合展開に。
その後はお互いに決め手を回避しつつ粘っていたものの、最上段で浦安を受けて勢いよく吹っ飛ばされバースト。
先制を許すが、黒猫のファルコンキックに合わせて上スマを差し込み反撃。3300に持ち込んだ後もほぼ互角に殴り合う。
しかし上強の隙にファルコンパンチを決められ残り2ストック。ここから黒猫の攻撃に押され差が広がり始めてしまう。
それでも空中でファルコンパンチを構えた黒猫を上からメテオで叩き落とし、2ストック同士に持ち込むことに成功する。
何とか追い上げようとするも今度はファルコンダイブで飛ばされ2100。ここでまるまる1ストック差に追い詰められた。
この状況でも横スマや空中攻撃で大暴れし、空中攻撃の相打ちで黒猫のジャンプがなくなり復帰不可能に。
遂に1ストック同士に持ち込んだ……と思われたのも束の間、復活直後の黒猫の空中NAでバーストし敗北した。
エロマスらしからぬ好勝負を展開し健闘したものの、結局は1ストック差で敗退。チームはストレート負けとなった。
これは完全に余談だが、エロマスが負け試合で相手を残り1ストックまで追い詰めたのは第5回以来およそ3年2ヶ月ぶりのことである。
第14回の戦績+予想だにしない覚醒・嫌がらせの権化-
次の大規模大会である第14回にもやっぱり参戦。
Eブロックから出場し、初戦は灼熱のレイアとの第3回以来の再戦となった。ステージはハイラル城。
下スマや空中攻撃を振り回していたがレイアの攻撃に押されてしまい、ステージ左で後ろ投げされ復帰できずバースト。
復活後はレイガンでダメージを稼がれた後ドリルで竜巻に入れられるも、体重差のおかげでレイアのみバーストし生還。
しかしエロマスはこの時点で120%のダメージを受けており、レイアの復活後も差を広げられていくと思われていた。
ところがステージ右で下強からジャイアントパンチでジャンプ狩り。レイアをバーストに追い込み2ストック目を先に奪う。
これは灼熱昇龍ですぐ取り返されたが、下強や空中攻撃、下スマを駆使してレイアにどんどんダメージを与えていく。
そしてクソ技と名高いダッシュAでレイアを浮かせ上スマで追撃。何とレイアを残り1ストックに追い詰めてしまった。
その後は自分で投げたタルに潰されたりしたものの、灼熱昇龍や空中攻撃を耐え続け、空中攻撃や上強で反撃を加える。
そのまま200%超えまで攻撃を耐えた挙句レイアに128%までダメージを与えたが、後一歩のところで下Bを受けバースト。
1ストック同士になってもダメージで有利を取っていたが、復活後にファイアフラワーを取りバースト難になってしまう。
更に2つ目のレイガンを取ったレイアに熾烈な追い上げを受け、射撃で場外に追い出された後に復帰阻止もされバースト。
まさかの激戦を展開し史上最大の嫌がらせまでもう一息のところまで来ていたが、終盤の判断ミスが祟り結局敗北した。
2戦目の相手はバーンナック。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
序盤にコピーされたジャイアントパンチを喰らい、下スマでコピーを解除させたが今度はバーンナックコンボを受ける。
これは耐えるもマキシムトマトで回復され、エロマスは150%超えまでダメージを受けタマゴばくだんを投げつけられる。
……が、バーンナックも爆発に巻き込まれ三角コーナーにぶつかりバースト。逆にエロマスはバンパーに当たって生還。
まさかの先制に成功すると、ガメーを繰り出してバーンナックを妨害。スターとトマトとバットを独り占めしてしまった。
パンチを外しつつも追い込むがバーンナックに2つ目のバットを取られ、レイガンをかわされてバット投げでバースト。
3ストック同士に並んだ上なかなかバースト技を振れず、バーンナックに191%まで粘られた挙句2ストック目も奪われる。
優位な状況から何故か逆転されてしまったものの、カプセルを投げて2ストック同士に並び五分に近い状況に持ち込む。
そしてバーンナックがカッター直後にバンパーに弾かれジャンプをなくし、そのまま復帰に失敗してしまい残り1ストック。
再び思わぬ形でリードし、横スマや後ろ投げを耐えて復帰。そのまま225%まで粘り続けたが下スマで1ストック同士に。
その後も事故らず戦い続けバーンナックを追い詰めたが、パンチをダッシュAで潰されて粘られた上に反撃を受けてしまう。
バーンナックに175%までダメージを与えるも倒しきれず、最後はストーンが直撃。またも後一歩のところで敗北した。
3戦目の相手は第10回で敗れた堕ちる純白。更に選ばれたステージはホームなのに相性が悪いコンゴジャングル。
絶望的と思われたが、序盤はタル投げやニャース先生の攻撃でリード。ところがこちらもタル投げを受けて先制を許す。
復活後も純白の攻撃を受けるが起き上がり無敵で回転斬りをかわし、後隙に横スマをぶち当てて3ストック同士に並ぶ。
やがてステージ左上にタルが出現し、純白が持ち上げたそれを破壊。中身のモーションセンサー爆弾を純白が仕掛ける。
エロマスはそれを空中NAで起爆。純白を左に吹っ飛ばして2ストック目を奪い、自分は耐えて復帰することに成功する。
下突きでストックが並ぶも、回転リフトの上に居座りつつ下スマやジャイアントパンチで純白を迎撃しダメージを稼ぐ。
そしてステージ右上で回転斬りを使った純白に後ろ蹴り。純白のジャンプを狩って残り1ストックに追い詰めてしまった。
しかしその後は投げたタルを利用されて追い上げを受け、回転斬りや下突きを耐えたがホームランバットを入手される。
ブーメランからのホームランは不発に終わるも、下強→空中前Aを喰らいバースト。1ストック同士の状況にもつれ込む。
それでも空中前や下B、上Bでダメージを与えタルを投げつけ、そのタルが大爆発を起こした結果一気に純白がバースト。
相手やステージとの相性で敗色濃厚と思いきや、いい動きに加えて爆発での早期バーストも手伝いまさかのリベンジ達成。
今までは相手を追い込みつつも後一歩で敗北する展開が続いていたが、ここに来て遂に史上最大の嫌がらせ勝利を果たす。
4戦目の相手はÅライムライトÅ。ステージはセクターZ。今までドンキー勢が一度も勝利していないネス勢が相手だが……?
序盤から相手に一方的に押された上に自分で投げたタルに当たってしまい、200%近くまで粘るも頭を喰らい先制を許す。
復活後もPKファイヤーからボコボコにされ、ライムライトに109%までダメージを与えたがまたも頭を受け星にされる。
その後はスターミーとの連携が中途半端になったりビームソードを当てられなかったりしたものの、上スマを決め撃墜。
ようやくストックを奪うも再びバースト圏内に追い込まれ、スターを入手して粘っていたがPKサンダー体当たりが直撃。
最終ストックでは自分が仕掛けたモーションセンサー爆弾をアカのこうらで起爆してしまい、3ストック差で大敗した。
ここまでの3試合ではいい動きを見せていたが、4戦目では順当な結果に。蓋を開けてみればいつものエロマスであった。
純白に勝利した時点で嫌がらせは完了したのか、あるいは期待してしまった視聴者への嫌がらせか、真相は闇の中である
5戦目の相手は若き日のロハス。ステージはハイラル城が選ばれた。
実は自分を含む選手4人の進退がこの試合で一気に決まる嫌がらせ向きの状況であり、4タテすれば予選通過可能だが……?
この試合及びこの次の試合はP(ピー)の体調不良によって投稿が一日遅れていたが、案の定エロマスのせいにされていた
下Bや下スマを活用しややリード。ロハスに空中上を連発され128%までダメージを負うが、箱を持ち上げたロハスを妨害。
そして箱の中身のスターとトマトをモーションを独占すると、モーションを無駄にしつつ今度はこちらが空中上を連発。
前投げやモンスターボールでダメージを与えた後は、メテオから空中前肩当てに繋げ1ストック目を先に奪ってしまった。
その後も上強からの上B等いい動きを見せてロハスと互角に殴り合い、相手が仕掛けた2つ目のモーションを一緒に喰らう。
そのまま両者共竜巻に入りバースト。3200とまるまる1ストック差になった後は溜め途中のジャイアントパンチを活用。
ロハスに反撃を受けつつも空中攻撃で対抗し、ファイアフラワーにもうまく対処したことでダメージが134%同士で並ぶ。
上強を決めロハスを残り1ストックに追い込むも、こちらも空中上でバースト。復活後はお互い竜巻に巻き込まれつつ戦う。
しかしここでボム兵が出現。ロハスの攻撃で起爆されてお互い爆発に巻き込まれた結果、僅差でロハスが先にバースト。
予選通過はできなかったものの、今回も終始いい動きを見せて2ストック差で勝利してしまい初めての予選2勝を達成した。
この結果、EブロックはDブロックと同様に「ネス勢が全勝して1位通過・他5人全員が2勝3敗」という泥沼状態と化した。
更に竜巻による最初のバーストが自滅扱いだったせいでロハスが撃墜数を稼げず、純白と3位タイで戦績が並んでしまう。
第3回と同じくレイアを予選通過させた一方、ロハスと純白が最後の1枠を争いCPUトナメ史上初の延長戦を行うことに。
エロマスは延長戦を実現させて体調不良とのコンボでP(ピー)の負担を増やす異次元の嫌がらせを成し遂げたのである。
延長戦自体は当初の予定通りだが、延長戦の判断に対し意見が分かれたため急遽生放送を行う羽目になったので尚更である
戦績・嫌がらせの質共にエロマス史上最高の物を実現させたと言えるが、次回以降の大会はどうなってしまうのか……
第16回~カラー対抗戦の戦績+-いつものエロマス
第14回での予想外過ぎる活躍も記憶に新しい中、次に開かれた個人戦大会である第16回にも余裕の参戦が決まる。
初戦の相手は色々と関係深い灼熱のレイアとタッグを組んで優勝を果たした殺し屋を微笑ませたエーレヒトに。
しかしこの試合では以前と変わらぬ弱さを見せつけ、終盤で期待させた所で結局負けるといういつもの嫌がらせスタイル。
あまりの呆気なさからP(ピー)も「はい」と分かり切っていた反応をされ、今大会は何の印象も無いまま姿を消した。
第3回からコンスタントに出場していた中、意外にも自身初となる乱闘大会の第17回にも連続出場。
相手がマリオ勢Wエースの絶望のリア・リエと週末のユウナくんということもあり、試合前から絶望ムードが漂う。
迎えた試合では自身の耐久力を活かした立ち回りやアイテムを上手く使った攻防で、試合終盤まで生き残ることに成功。
さらにリアリエが先にバーストしたためにユウナくんと一騎打ちになるが、ギリギリで勝ち切れずに惜しくも敗北する。
予想を覆す頑張りを見せながらも結局負ける嫌がらせを完遂するとともに、乱闘での以外な強さを見せて初戦敗退となった。
カラー対抗戦では赤カラーの一員として、2回戦の1勝1敗という大事な局面で中堅戦に登場。
相手は絶不調時に対戦している煙草マスターの子となるが、今回の相手は第14回を経て完全に復活しており……?
ステージ不利というのも加味してか、以前よりも更にボコボコにされたことで3ストック残しで完敗する結果に。
しかしその後チームメイトの働きで準決勝進出、最終的に準優勝となり自身初の入賞までこぎつけることに成功した。
第18回の戦績+-ヒールコンビ誕生
逆早稲田式となる第18回では同期にしてCPUトナメのヒール役を共に担う例の黒光と「嫌がらせマスター」を結成。
1回戦の先鋒戦で「アル中ねこ」の犬のような黒猫を相手に終始キレの良い動きを見せ、まさかのリベンジ達成
その後黒光も勝利したため勝ち上がると、つづく2回戦では「STAAUWOOZU」の¶YOODA¶に珍試合の末敗北。
しかしまたしても黒光が勝ち、迎えた延長戦では◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡に見事な逆転劇を収めて準決勝進出。
足を引っ張るどころかしっかりと勝ちを拾う活躍を見せ、今大会のエロマスはいつもと違う雰囲気を漂わせるものの……。
準決勝では「バカサバイバー」との先鋒戦でモケーレムベンベ、延長戦でナウいコテツに連続で3スト残しの大敗。
前試合までの勢いはどこへ行ったのか、黒光の奮闘も空しく延長戦を落としたことで3位決定戦に回る事となってしまう。
さらに3位決定戦でも「ブラックジャック」との先鋒戦で永遠のエース、延長戦でξ黒きBlack Jokerに連敗する。
前と比べると動きにキレ自体はあったが、いわゆる視聴者への嫌がらせとしてギリギリで負ける姿を見せつけることに。
相方である黒光は大会中唯一の無敗で勝ち星を稼いだにもかかわらず、4位となって入賞が出来ない結果となった。
まるで満足したかのように後半から失踪した姿に、黒光への嫌がらせを達成したかった等の噂も流れて大会は終わる。
第19回の戦績+-史上最大級の嫌がらせ
第19回にも参戦。最弱決定戦に出場したことは無いため意外にもタイム制乱闘は初めてとなる。
期待されていなかったが1回戦、プププでありながら巧みな撃墜を見せ見事1位に。快進撃はここで終わらず、強者蔓延る2回戦ではサドンデスを見事に制しまさかの決勝進出を果たす。この時点で出場者60人が「エロマスより下の順位」となる嫌がらせを見せる。もしかしたらもしかするのか、そんな緊張感ただよう決勝ではさすがに優勝には至らなかったが、的確にエルバンを撃墜し3位となる。自身初メダルに加え61人を自分より下の順位に叩き込む史上最大規模の嫌がらせを見せた。ちなみに今までエロマスより下の順位を取った最大人数は第14回の8人だった。
第20回の戦績+-相変わらずの予選成績
第20回ではAブロックからの参戦。予選でやけに因縁が多いピカチュウが2体もいるブロックに。
そこまでやる気がないように見えなかったが妙に風向きが悪く開幕3連敗、負けると96人中真っ先に予選敗退となる中、院長を相手に2ストック先行されてしまう。これはもう敗退か…と思いきや怒涛の追い上げをみせ逆転勝利。予選通過に望みをつなぐことに。しかし、最終戦を前に予選敗退が確定することに。とはいえBJに勝てば第13試合が延期された都合上、予選が混沌するため嫌がらせにはもってこいだったが、ちょくちょく遅延行為を挟みつつ食らいつくが大型王者に一歩届かず敗北。そして唯一勝利した院長は2位通過し、今大会の嫌がらせは「院長のシードを奪う」にとどまってしまった。
第21回~+-第21回~
第21回では黒光、マグヌスと「嫌がらせ常習犯」を結成。1回戦を見事な動きで勝利に貢献すると、準決勝では3位を取りそのままチームも3位で敗退した。
第22回ではゲンと「マスターランク」を結成。ゲンより粘るが粘るだけであり初のタッグ戦は連敗で姿を消した。
第2回世代対抗戦では既に勝利が決まった副将戦で登場。ANAKINにリベンジさせず、6回勢に追い打ちをかける嫌がらせを行った。
段位戦+-段位戦
第3回で初登場。圧倒的やる気のなさを見せ吐き気、ライムライトに敗北。特にライムライト戦ではエロマス史上初の4タテで敗北した。
第17回で再登場。1試合目での登場となり、対戦相手は今までプププでドンキー勢が一度も勝ったことがないサムス勢の笑えない女に。
しかし圧倒的な動きを見せ見事勝利。その後パターソンに勝利し、この時点で降段を回避することに成功。最終的に-1となり他の赤ドンキー勢が居残りに落ちるなか初段残留を果たした。
第21回でも登場。部長戦では回復を取られながらもリード、ユウナくん戦では驚異の粘りを見せるなど動きは嫌がらせする時にも引けを取らない動きをしていたが2戦とも敗北。粘りもむなしく居残りに送られた。
エロマスの評価+嫌がらせの権化-
元祖ドンキー勢最弱のDr.神様が意外にも勝っていたりチーム戦で優勝を経験していることや、強者に対して良い動きをすることから、事実上ドンキー勢のエースの一角に君臨しているのに対して、エロマスは相変わらず悲惨な成績や自滅癖があることからキング・オブ・妖魔と並び、ドンキー勢はおろか全選手中最弱クラスではないかという声が上がっていた。
しかし、第8回大会にてP(ピー)をして最弱ドンキーであると認定された屈強なる妖精が台頭したことや、各大規模大会に於いて何だかんだで最低1勝は挙げていることから、強いか弱いかは兎も角最弱であるという評価は払拭されつつある。その上、ドンキー勢がタイマンでマリオ・ルイージ・ピカチュウ勢に勝利したという事例を、かなり長い間たった1人で抱え込んでいた時期があり(第10回予選で神様がBJに、ウシが召喚士に勝利)、その甲斐もあってかヨシオ杯の参戦候補に名前が挙がるものの「最弱ではない」ということで外された。
こうして何度も大会に呼ばれるのも、やはりエロ過ぎるからではないだろうか。実際、ネタ方面での名前人気はある。
そして第14回ではいつになくいい動きを見せ、初の予選2勝を達成。予選敗退したもののブロックを荒らしに荒らしていた。
最弱決定戦に出ていなかったため長らく乱闘の経験が無かったが、第19回では並みいる強敵を相手にしっかりとした立ち回りを見せてまさかの3位入賞を果たす。もしかするとドンキー勢随一の乱闘適正がある選手かもしれない。
さらに現在では上記に書かれている通り予選で何だかんだ最低1勝を挙げ、更に自分よりも遥か格上を相手に予想外の大接戦を演じる姿もあるため、ただのクソザコという評価は無いと言える。
それどころか「ドンキー勢最強は嫌がらせ時のエロマス」と称される程には不気味な実力者としての立ち位置を得た。
またDr.神様に敗北・好勝負をした選手は覚醒するというありがたい噂があるのに対して、エロ過ぎるマスターに敗北した選手は幻想入りするという非常にありがたくない噂が流れていた。
事実、彼に敗北した迅雷ワンダと人喰い軍曹は第7~9回大会の出場を逃し、幻想入りの危機に瀕している。そして第2回幻想杯の出場候補に2者の名前が挙がったことにより、幻想送り(イマジンサガワ)が遂に現実のものになろうとしていた……
が、第10回にて両者共に復活。2人の内ワンダは決勝トーナメント進出に成功し、一定の戦績を収めることができた。
その後も二人はコンスタントに大会に出るようになり、紆余曲折ありながらも実力者の立ち位置を確保は出来ている。
一方スケベ心はレベル8ルイージとしての出番はあるが、続く第9回には参加ならず。スケベ心を参加させるか否かという話になったとき、「エロマスに負けた奴はいらない(意訳)」という事を複数コメントされた。これが決定打となりスケベ心は第9回に参加することが出来なかった。
とはいえそれ以降の大会は今までよりも間口が広がっていったこともあり、負けた相手が無条件で大会に出られないという事は全くない。むしろ今は犬のような黒猫や若き日のロハスが敗北後に不調が続いていたため、「エロマスに負けると幻想送り」ではなく「エロマスに負けると調子を崩す」と言われるようになった。
ちなみに高速マリオにおいてもP(ピー)に嫌がらせしていることが判明した(動画削除済)。
エロマスに関する余談など+-エロ過ぎる余談
・名前について
二つ名サイトで4匹目のドンキーの名前決めの際に一発で出た名前をそのまま使用されている無改変組の一人。同期のキング・オブ・妖魔も同様に一発で決まった経緯がある。候補に「エルンスト=シモネッテ」という名前が出てきたため、危うく視聴者によってもっと酷い名前にされるところであった。
(例:エロ過ぎるシモネッター、エロ過ぎるマスターのシモ)
・謎のジンクス
大規模大会では何故か第15試合で戦う事が多い……どころか
・第3回Aブロック第15試合
・第6回Winners側1回戦第15試合
・第6回Winners側2回戦第15試合
・第8回Fブロック第15試合
・第10回Dブロック第15試合
・第10回最弱決定トナメ3位決定戦(最弱決定トナメを通して第15試合)
・第14回Eブロック第15試合
・第20回Aブロック第15試合
と多くの大会、予選形式のものに限ればすべての大会で第15試合に出場している。
また、ブロック戦予選方式の大会ではほぼ毎回ピカチュウ勢の進退を決める立場にあるという謎のジンクスを有している。第3・8・10・20回でピカチュウ勢と同じブロックになり、そのピカチュウ勢6人のうち3人が見事に予選落ちしている。
・初代王者との関係
第3回・第14回で初代王者の灼熱のレイアと同ブロックになり、どちらも自身が最終試合で勝利すればレイアが予選通過という状況で二回とも進出を手助けする快挙を成し遂げた。この事から、レイアはエロマスの恋人という疑惑が度々出ている。(いい迷惑)
真相は定かではないが、第13回では「ムッツリストーカー」のチーム名と共に相方である最果てのスケベ心がピンクカラーに衣装替わりしている。その際は実力者の黒猫相手に接戦を演じていたがその理由とは……?
コメント
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回復が無ければもしかしたらって感じもするが普段無駄にトマトをむさぼり食ってたツケが回ってきたということで
まあプププでルイージマリオしかもどっちも上位選手とかいうイジメみたいな編成だったし仕方ない
むしろサムスぶつけられて生き延びた前回がおかしかった
まあよくここまで降格せず粘ったよ
悲報、エロマス降格
相変わらず格下の後輩相手に白星貰うだけだった模様
>> 返信元
まぁエロマスだし…
>> 返信元
過言なのか・・・
ルイージにプププって時点でまあきついのに
部長には回復されエロマスはアイテム釣りでの密着技でルイージの強みを押し付けられまくるという
途中回復込みで逆転してるからよくがんばってたと思う
普通はあのバーストラインの下スマが打てずにバ難になりがちだから
いや今日のエロマスはかなりやる気だったよ
回復を取った部長を相手に一瞬だけリードしてみせたし
下でも言われてるけど後半の部長が鬼気迫る勢いで攻めまくってエロマスに何もさせなかった
プププ9ドンキー最高レベルの動きと言っても過言
初っ端から全開のエロマスと、中盤まで何故か接戦を演じるエロマスと、最後までやる気のないエロマスの三パターンあって今回は二つ目だったなという印象
一番強いのは当然一つ目だが、二つ目も回復取られたのに一時は逆転できるレベルの爆発力があるから凄い
>> 返信元
やる気あった気が…後半は部長が大暴れしてただけで動き自体はよかったくね?
このままだと居残りに3つの赤ドンキーが揃ってしまうぞ!
やる気のない方のエロマスだった
それとも2週目で仕掛けてくる…?
爽やかというにはお年を召している気がする……w
イケおじ髭でどうでしょう
以前Pさんはダンディなイメージあるって言ってたが
今までのときめき髯メモリアルは
熱血髯、老髯、助平髯、宇宙髯、モンスター髯ときて
次の攻略対象は爽やか髯か
さあエロマスの大好物ルイージが来たぞ
リベンジする嫌がらせ、普通に良い嫌がらせ。
エロマスって地味にリベンジ多いよね
ワンダ、純白、黒猫、笑えない女と1戦目に負けた相手に2戦目勝ってる
初段一番ファイターが多くて嫌がらせしやすいんだからそりゃあ居座るよね
エロマスの直近10試合個人成績:❶❷❸❹②③❷①②❷
後半の伸びどうした?ってレベル
トマトで喜んだ試合の直後にトマトで壊されるのがエロマス極めてる
対抗戦含めて4勝2敗と過去最高のエロマス成績
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