シェク王国 / Shek Kingdom
地域
特徴
大陸西側に都市を持つShek種族の王国。
Shek王国には"Stone Golem"と称される女王Esataがおり、それを守るための勇敢な戦士が多くいる。
この国では戦士Kralの英雄譚である"Kral's Last Stand"を教え伝えている。
彼らの人生の最大の目的は強い戦士として生きることである。
また長い戦いの歴史から、戦いで死ぬ事が名誉であると考えており、常に強さを追求しているが、
一方で弱い者には厳しく、ある頃から、力のある戦士と力のない下級の者として勢力内で区別される事となってしまった。
女王に選ばれた強い戦士はHundred Guardiansと呼ばれそれぞれ特別な名前を授かり、そのなかでも特に優秀な者は、
親衛隊Invincible FiveとしてAdmagの街の本部を防衛している。
彼らの都市は前衛的または近代的な建築物はなく、戦いのための要塞のように造られているのが特徴である。
また他の種族を蔑む際に、Shekの容姿と比較して相手をFlatskinと表現することがある。
バグマスターを引き渡す事で友好度が大幅に上がり簡単に同盟関係になれるが、HNからは敵対されるので注意。
同盟関係になると、パトロール中の部隊に話しかけて護衛や拠点の防衛を依頼することができるようになる。
関連する建物
構成
- Bayan
- Esata the "Stone Golem"
- Hundred Guardians
- Invincible Five
- Shek Dueler
- Shek Warrior
- Shek Retainer
- Shek Pacifier
- Shek Fighter
- Shek Scout
- Shek Barman Admag
- Shek Barman Last Stand
コメント
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>> 返信元
強さこそ正義だからこそ、その強さを維持するための努力はするから生活が維持できるのかも。腹は減るから食事は用意する。より強力な攻撃を繰り出すために武器を作る。より多くの攻撃を耐え、最後まで戦場に立っているために防具を作る。みたいな?
>> 返信元
ステン砂漠には大量のブルが闊歩してるし、すぐ側のヴェインはビークシングがうようよいる。
これらを狩りまくればそれなりに肉は確保できるってのはあるだろうね。
シェク王国系のシェクが脳筋で戦士至上主義なのもその辺の環境によるものもあるのかもしれない。
むしろ個人的にはTGやハイブが取引できる(買取できる)ものってあるんかいなって方が気になるかな。……やっぱビークシングの卵?w
戦士階級しか一端の国民として扱われない典型的な軍事政権だし、その下に労働力としての地位の低い民も沢山いるんだろう。
それらを武力で押さえ付け、ヒマになったら他国に略奪に行くのが職業戦士の仕事というわけだ。
よくもまあ、あんな痩せた土地と終わってる思考能力で王国たもてるよね
せっかくの要害もゲーム的には砲台がないからあまり意味はないという残念ぶり
フラットタウンに住むものにシェクの誇り高き都市の良さは分からぬのだ
>> 返信元
亀レスだけど、脳筋思考からすると「岩だらけの所に街を作れば堕ちない!最強!」って思考なのか。
それともシェク人達は岩みたいな肌してるから岩肌に触れていると落ち着くからあんな所に住んでるのか。
一番奥の塔に足折られた仲間が幽閉された時は、盛り上がる町の地形だなーってなったから、これはこれでよし!!
他勢力の首都と比べて狭すぎて初見の時は首都だと認識できなかった。要塞にしたかったのはわかるけどあんまりにも狭いとこにギッチギチに詰め込み過ぎな気がする
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