230716_ティフォン論文

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評価(2023/07/16)

2023/04/16 アップデート 統合戦略#4 段階で公開の評価論文

翻訳元:【方舟实战论93】你的头会找到我的箭!既能挂机又能对单爆发的攻城手

動画投稿者からの挨拶

皆さんこんにちは、

引っ越しやオペレーターのバグその他不思議な出来事のせいでぼろぼろになってしまった彩虹です。

 

今回は新オペレーター「 ティフォン」の実践編です。

今回は非常に興味深い新機構をもたらしました。

また奇妙な詳細もたくさんあります。

早速、本編について話しましょう。

基礎分析

  攻撃力 防御力 HP モジュール
 ティフォン 1155(1189)

113

1702

最大HP+210

攻撃力+90

 ロサ 1142(1176) 122 1755

攻撃力+90

防御力+45

 トギフォンス 1049(1083) 123 1667

攻撃力+75

防御力+35

注:()内は完凸の数値、破城射手の基礎攻撃間隔は2.4s、術耐性0

星6 破城射手として ロサの素の攻撃力に大きな差はありません。

 

特性 最も重量が重い敵を優先して攻撃する

破城射手の特性は重い敵を優先して攻撃することです。

同じ重量の場合、防衛ラインに近い敵が優先されます。

一般にエリートやボス敵の重量は重くなります。

したがってほとんどの場合、破城射手はエリート敵を攻撃します。

 

ただ短い間で倒せない強力な敵に出合った時は、敵を逃がすリスクもあります。

よって、通常のステージ攻略では群攻オペレーターを使うことをお勧めします。

 

Lv1

特性更新

最大HP+120

攻撃力+60

[特性]

重量ランクが3以上の敵を攻撃時、攻撃力が115%まで上昇

モジュールの1stステージ解放後、の重量3以上の敵に対する攻撃力が1.15倍に増加します。

この効果は乗算で計算されます。

これはモジュールの内で最も強力なものに属します。

そしてこの効果は、索敵の仕組みとも非常に一致しています。

もしあなたが彼女を引けたなら、少なくともモジュールステージ1は解放することをお勧めします。

ステージ2,3は趣味です!

 

攻撃範囲では、破城射手の攻撃範囲はほとんどの場合で利点です。

最大攻撃距離は 榴弾射手と同じで、横方向のカバー範囲は4マスも多いです。

 

アークナイツのいくつかのステージをデザインする時、

敵が罰のように立たされている場所は榴弾射手の攻撃範囲に基づいて決められています。

横方向のカバー範囲により、多くの複数防衛ラインのあるマップで、2つの敵侵攻ルートをカバーでき、

クッソウザい敵の場所も見つけることができます。

 

 スキル2はのように2体に攻撃でき、2ラインでの防衛に便利です。

破城射手の弱点は自分の前の列にいる敵を攻撃できないことです。(自身のいるマスも含みます)

よって自身を後方に配置するか、前に重装を置く必要があります。

 

いいニュースはアークナイツには高台を意図的に制限するステージが多くないということです。

したがって、破城射手の攻撃範囲には、欠点よりも利点の方が多くあります。

 

一部のステージではの周りに特殊な陣形を組むこともできますが、

これについては後のスキル解説の部分で説明します。

 

素質1について

「鋭きこと獣牙の如し」 昇進1

連続で攻撃時、徐々に敵の防御力を無視し、

最大で40%まで無視する(連続攻撃の度防御無視量が5%増加)、

3秒間攻撃をしなかった場合効果がリセット 

昇進2

連続で攻撃時、徐々に敵の防御力を無視し、

最大で50%まで無視する(連続攻撃の度防御無視量が10%増加)、

8秒間攻撃をしなかった場合効果がリセット 

第一素質「鋭きこと獣牙の如し」の効果は連続で攻撃した際、敵の防御力を徐々に無視することです。

最大で50%防御力を無視し、モジュールをアップグレードすると、60%に増加します。

 

Lv1

特性更新

最大HP+120

攻撃力+60

[特性]

重量ランクが3以上の敵を攻撃時、攻撃力が115%まで上昇

Lv2

第一素質強化

最大HP+180

攻撃力+78

[第一素質]

連続で攻撃時、徐々に敵の防御力を無視し、

最大で55%↑まで無視する(連続攻撃の度防御無視量が11%↑増加)、

8秒間攻撃をしなかった場合効果がリセット 

Lv3

第一素質強化

最大HP+210

攻撃力+90

[第一素質]

連続で攻撃時、徐々に敵の防御力を無視し、

最大で60%↑まで無視する(連続攻撃の度防御無視量が12%↑増加)、

10↓秒間攻撃をしなかった場合効果がリセット 

攻撃ごとに10%(モジュール3時は12%)無視する防御力が増加しますが、

8~10秒以内に攻撃が行われなかった場合、防御力無視はリセットされます。

 

機構上素質の防御力無視はダメージを与える前に計算されるため、

初撃の防御力無視は実質10~12%となります。

素質効果を積み重ねるには、同一目標への連続攻撃は必要なく、

連続攻撃だけが必要であるということに注意してください。

 

素質が効果を得るとき、は紫のオーラと黒い武器の特殊なエフェクトになります。

これを利用して持続時間を判断することができます。

 

実際の戦闘では素質の最大倍率時の単一ダメージ増加表を参照してください。

 

 ロサ 大物猟 昇進2 重量ランクが3以上の敵を攻撃時、対象の防御力を60%無視
 ティフォン 「鋭きこと獣牙の如し」 昇進2

連続で攻撃時、徐々に敵の防御力を無視し、

最大で50%まで無視する(連続攻撃の度防御無視量が10%増加)、

8秒間攻撃をしなかった場合効果がリセット 

 

との素質を比較すると、

の目に見える利点は重量制限がないところで、

欠点は最初の数回の攻撃でウォーミングアップする必要があるところです。

 

実際現段階で防御力600以上、重量3以下の敵はほとんどいません。

ただし以前孤星に出てきた防御力650の アーク鋒衛隊長の重量は1です。

 

例えば、防御力2000のバリアを持つ 灰尾香主や

敵の防御力をスタックする第9章のダブリン方陣○○など特殊な敵もいます。

[編注] ダブリン方陣○○は ダブリン方陣指揮官や ダブリン方陣戦士等。

 

敵に属性バフを与える、統合戦略、殲滅作戦、保全駐在もあります。

そして無重力システムや秘宝の影響など。

全体的に私個人としては連続攻撃を重量制限と交換するのは価値があると考えます。

 

素質2について

「重きこと泥沼の如し」 昇進2

スキル発動中にそれぞれの敵に初めてダメージを与えると、

攻撃力が160%(潜在5で+10%)に増加し、ターゲットを3秒間足止めする

第二素質「重きこと泥沼の如し」の効果は、

スキル発動中にそれぞれの敵に初めてダメージを与えると、攻撃力が増加し、

ターゲットを3秒間足止めすることです。

 

一見平凡だが非常に役に立つ素質で、新たな攻撃対象に与える攻撃力増加効果とスキル、

およびモジュールボーナスが乗算で計算されます。

 スキル2, スキル3との相性がいいです。

 

 スキル2は異なる敵を優先的に攻撃するため、

ボスやその他のエリート敵を攻撃対象に取る時 スキル2と組み合わせることができます。

ついでにモブ敵も処理することができます。

 

足止めは敵が抜けるのを防ぐことができます。

自動指揮も安定します。

 

 スキル3のランダム攻撃も同様です。

HPの少ないモブ敵は第二素質のバフで即死させることができます。

 

敵が多すぎる場合に スキル3が完全に使い物にならなくなるのを防ぐために、

この素質はボスの切り替え段階中に1回だけ発動する特殊なケースもあります。

「离弦箭」もありますが、これは後で説明します。

离弦箭:

一種のテクニックで、攻撃して、弾などが敵に当たる前に攻撃力上昇スキルを使うと、

その回の攻撃がスキルを使った後の攻撃力で判定される。また、それと同時に攻撃を打った直後にスキルを使ったので、

硬直モーションをキャンセルできて、また次の攻撃をすぐ打つことになる。

こうすることで、短い時間に2回スキルで攻撃することができる。

矢が弓の弦から放つことからの比喩表現。

スキル1について

 スキル1迅速攻撃γ発動後、攻撃力と攻撃速度が増加します。

敵の数が多い場合、 スキル2, スキル3では攻撃目標が分散することが利点です。

 

 スキル1は単一の敵を攻撃対象に持ち続けられる唯一のスキルです。

とは言っても、このスキルの総ダメージとDPSは平凡です。

 

 迅速攻撃γ [自動回復] [手動発動]
Lv 効果 初期 消費 持続
1 攻撃力+20%、攻撃速度+20 0 45 35秒
7 攻撃力+34%、攻撃速度+35 10 39 35秒
10 攻撃力+45%、攻撃速度+45 15 35 35秒

総ダメージは特化3モジュール付きだとしても4.5万にすら届きません。

特化による恩恵も大きくないです。

特化はお勧めしません。

スキル2について

昇進1後、は「氷原の秩序」を獲得します。

 

スキル解放後、の攻撃力は増加し攻撃が2連撃になります。

異なる敵を優先して攻撃し、一定の確率で敵をスタンさせます。

スキルを2回発動すると、持続時間が無限になります。

これは初見攻略や自動指揮で非常に便利なスキルです。

 

昇進1時、ステージ配置時点で第一素質は40%の防御力無視を持っています。

 スキル2のスキルレベル7に到達後、攻撃力も1000になります。

ただステージに高台がある場合に限ります。

 

 スキル2が永続になった後は基本的に序盤から中盤のほとんどのエリート敵を倒すことができます。

スキルのスタンにより、敵の攻撃を中断させることもでき、通常攻略をより楽なものにします。

破城射手の攻撃範囲に合わせ、全体の陣形を積極的に調整することもできます。

一般的に、マップで高台が制限されている場合でも、は攻撃を当てられる場所を見つけられます。

 

汎用性はありますが、実戦における スキル2の欠点は永続化まで時間がかかるところ、

コストが重いところです。

また1回目発動後から2回目までの通常攻撃期間で敵が抜けやすくなります。

さらにほかのオペレーターを先に置くと、永続化の時間はさらに遅くなります。

理想的な状況は、先鋒自体がすぐにコストを回収できる強さを持っているか、

序盤の敵のラッシュに耐える能力を持っていることです。

 

敵の出現タイミングに合わせて、1回目のスキル発動時間も調整可能です。

序盤で敵の圧力が強くない場合は、直接空打ちすることも可能です。

もし敵からの圧力が強い場合、接敵してから発動することもできます。

これは ソーンズによく似ています。

 

 スキル2は範囲攻撃持ちのオペレーターと組み合わせるとより効率的に使用できます。

範囲攻撃は スキル2がモブを一掃するのを助けてくれます。

 スキル2の2連撃を分散させず、エリート敵やボスにダメージを集中させましょう。

ステージ攻略が大分簡単になります。

 

完全体 スキル2では攻撃力1919、重量3以上の敵に対しては攻撃力2206になります。

防御力を最大60%無視できるため、

防御力3000(1200相当)の敵であってもほんの少しのダメージしか与えられないということはないです。

これは 濁心スカジ スキル2を使用するとさらにその傾向が顕著になります。

 

もちろん、メインテーマの後半でも統合戦略でも非常に役に立ちます。

とくにミヅキの統合戦略で確率でのスタンは攻撃を中断するだけでなく、

 掠海のフローターや 「偏執の泡沫」などの敵も気絶させたり、

敵の突撃効果を中断したりすることもできます。

 

加えて、前述のとおり第二素質と スキル2を組み合わせることで異なる敵を優先して攻撃することで、

のモブ掃討能力が高まります。

敵が次々とやってくるステージでは敵を端から攻撃することができます。

 

「氷原の秩序」 [自動回復] [手動発動]
スタン 移動、ブロック、攻撃およびスキル発動不可

Lv

効果 初期 消費 持続
1

攻撃力+17%、攻撃時二本の矢を使用し(異なる敵を優先して攻撃する)、

40%の確率で対象を1スタンさせる

2回目以降スキル使用時、退場まで効果継続

34 55 20秒
7

攻撃力+35%、攻撃時二本の矢を使用し(異なる敵を優先して攻撃する)、

40%の確率で対象を1スタンさせる

2回目以降スキル使用時、退場まで効果継続

40 51 20秒
10

攻撃力+50%、攻撃時二本の矢を使用し(異なる敵を優先して攻撃する)、

40%の確率で対象を1スタンさせる

2回目以降スキル使用時、退場まで効果継続

42 50 20秒

 スキル2の最大の問題は、特化3時でも1回目の発動までに8sp必要なことろです。

1回目の持続時間も加味すると、2回目の発動までに78秒かかります。(8+20+50秒)

これはメインテーマのステージ攻略時にはすごくいいです。

先鋒による瞬間コスト回収や、基盤オペレーターの配置位置、

 フィリオプシスでのSP加速などの解決策は数​​多くあります。

 

しかし統合戦略の階層の浅いステージではより致命的であり、スキル未発動期間中は敵を簡単に見逃します。

これは最初のスキル発動タイミングを最適化することでしか調整できないのが欠点です。

もしステージ自体がとても短かければ、一度だけスキルを使うか、

 スキル3に切り替えるのがよい解決策になります。

 

最後に言いたいのは、第12章でがコスト制限に引っかかることが多いということですが、

これは潜在MAXの サイラッハ エリジウムでいけば解決します、

凸していなければ先に、次にを使うことで解決できます。

 

特化のおすすめに関しては、 スキル2の特化の効果はあまり高くありません。

ただよく使われるスキルなので、やはり特化3がおすすめです。

 

スキル3について

 スキル3 昇進2後はスキル「永恒の狩り」を獲得。

スキル発動後、即座に攻撃範囲内の敵1体をマークし、攻撃間隔が大幅に延長、

攻撃がマークした敵に矢の雨を降らせる。

 

矢の雨はターゲット周囲の敵にランダムに攻撃し、

4~5回の攻撃力の一定割合に相当する物理ダメージを与え、

対象を0.4秒間気絶させる。

攻撃は弾薬を消費し、手動でスキルを停止可能。

これはとてもかっこいいスキルです。

 

機構的にはがスキル発動後、索敵ロジックに従い重量の重い敵を優先してマークします。

そして攻撃範囲はマークされた敵を中心とした半径1.3マスの円になります。

 

マークされた敵を撃破した後もマークはその場に残り、

マークされた敵が通路入口に侵入するとマークは通路入口の位置で一時停止し、

通路出口から出た後に再び敵をマークします。

 

各種ボスや 墓守の石像など形態を変更することで復活できる敵については、

 スキル3は形態変更によってマークを外すことはありません。

 

今は修正されているが、 スキル3が敵の無敵期間にスタンさせクリアを不可能にするバグが昔はあった。

 

 スキル3発動後、の攻撃間隔は5.5秒になります。

マークの付いた敵が攻撃範囲にいない場合、

は力をためるかのように身体を前に振る動きを終えてから攻撃します。

そして敵が攻撃範囲に入ったら直接攻撃をします。

 

この スキル3についたスタン効果はダメージを与えた後に発動します。

そのため 富栄養化したプレデターに回避されることになります。(回避後スタンは発動しない)

 

実践方面で知っておきたい スキル3の詳細は、

通常攻撃の弾道が敵に当たる前にスキルを発動する、つまり“离弦箭”を放つと、

この“离弦箭”が第二素質の攻撃力増加と足止めを発動し、

矢の雨が降る前に敵の速度を低下させることができますが、

”离弦箭”を使うことで、 スキル3自体の倍率が計算されないとという損失が1点あります。

 

実際の戦闘では状況に応じた選択が求められますが、スキルを使用する前に通常攻撃をし、

第一素質の防御無視を重ねることもできます。

昇進2段階時、4回通常攻撃を済ませた上でスキルを使用すると、

最大まで防御無視をした状態で超高装甲の敵と戦うこともできます。

 

スキルレベル7の スキル3では弾薬1発に対し矢が4本しかなく、合計8発の弾薬があります。

単体のエリート的に対し火力を出すことができますが、

もし何体かの敵がマークの範囲内にいる場合、火力が分散します。

この場合に置いて、 スキル2を使用する方がより使用しやすいです。

 

 スキル3は6-16の FrostNovaなど、

敵集団から遠く離れたソロルートが長く立ち止まる特殊な敵をターゲットにするのに使用できます。

 

「永恒の狩り」 [自動回復] [手動発動]
スタン 移動、ブロック、攻撃およびスキル発動不可

Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃範囲内の敵1名をマークし、 攻撃間隔が大幅に延長

攻撃がマークした敵に矢の雨を降らせる。

矢の雨はターゲット周囲の敵にランダムに攻撃し、

4回攻撃力の130%の物理ダメージを与え、対象を0.4スタンさせる。

合計6発の銃弾を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)

25 50 -
7

攻撃範囲内の敵1名をマークし、 攻撃間隔が大幅に延長

攻撃がマークした敵に矢の雨を降らせる。

矢の雨はターゲット周囲の敵にランダムに攻撃し、

4回攻撃力の160%の物理ダメージを与え、対象を0.4スタンさせる。

合計8発の銃弾を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)

25 43 -
10

攻撃範囲内の敵1名をマークし、 攻撃間隔が大幅に延長

攻撃がマークした敵に矢の雨を降らせる。

矢の雨はターゲット周囲の敵にランダムに攻撃し、

5回攻撃力の175%の物理ダメージを与え、対象を0.4スタンさせる。

合計10発の銃弾を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)

25 40 -

 スキル3特化3では1度に5本の矢を放つことができ、弾数も10発まで増やすことができます。

 

完全体の攻撃力は2238(重量3以上の敵には2536)、総ダメージは113479、

重量3以上では130501であり、DPSは2500前後です。

 

悪いニュースは10発の弾丸を発射するのに50秒近くかかることで、

良いニュースはこれが弾薬消費系スキルであり、合計ダメージを容易に最大化できることです。

 

H10-1マップの Manfredの第二形態のような、長く火力が出せる際などは利点になる場合があります。

ロンディニウム都市防衛副砲の2発目 (Manfredが常に通常攻撃の場合)まで生き残ることができ、

そして重量3の敵に対する スキル3と 遊龍チェンの実際のDPSの差は大きくありません。

 

 スキル3を選んだ際、通常3つの状況があります。

一つ目はモブと少数エリート敵が混ざったラッシュを重装で防ぎ餅つきする際です。

 

 スキル3と素質を組み合わせて防御を無視し、すべての問題を解決します。

 

実際の戦闘ではモブも混ざると思いますが、

 血掟テキサス キリンRヤトウを使い事前にモブを排除し、

餌をやるかのごとくにエリート敵を送ることもできます。

 

モブの数が少なく、 スキル3と第二素質を組み合わせ一撃で撃破できる場合は、

のみで十分ですが、実戦ではステージに応じて弾薬システムを使用し積極的に停止ししたりすることで、

半分の労力で2倍の結果が得られます。

 

2番目の状況はより一般的で、

対単総ダメージ量の高い スキル3を使って歩き回るボスや特殊なエリート敵を瞬殺することができます。

 

のボス瞬殺のアドバンテージは破甲ラインが高く、

攻撃範囲が広いので、ボスの攻撃が届かない位置に配置して、こっそり倒すことができ、

スキルは追跡もできるので、配置位置は比較的自由だ。

 

ただしこれに関してはボスのギミックや移動路線に依存し、

 「変形者」などは範囲ダメージに弱いので、単体ダメージが高くてもあまりメリットはない。

 

たとえ同じボスでも、例えば PatriotなどはH7-4で、

他の敵と混じっているので、 スキル3では倒しづらくなっている。

 

簡単に言えば、ハイパーグリフが制限しようとすれば容易く行える。

ただし以前の傾向から、アークナイツはボスを歩かせるのが好きなので

、ボスの路線が十分長ければ、高速再配置を使って敵を倒し、重装で止めて、

強制移動を使って邪魔な敵を処理することができる。

 

そうすることで3つ目の使い方が出てくる、それは スキル3の疑似全マップ攻撃の特徴を活かして、

普段は手が届かない場所にいる敵を倒す方法だ。

 

具体的な操作は簡単でが敵をロックしたあと、

強制移動で敵を当てたい敵の付近に押し出し、倒せばいいだけだ。

ただしの攻撃範囲はすでに十分広いので、普通はこうする必要はありません。

 

ただしこれを使って スキル3の範囲内に残したい敵を残すことができるので、

もし敵の移動路線に詳しければ、強制移動を使わなくても、

敵を倒す位置を計算することによって、 スキル3の範囲をコントロールすることができる。

 

組み合わせとして、 遊龍チェンの素質は理論的に スキル3の弾を一発増やすことができ、

 遊龍チェン自身もダメージを出せて、のかわりに雑魚処理でき、

 シュヴァルツの素質で味方の攻撃力を上昇できる。

 

 スキル3のダメサポの問題は現状の主流バフの持続時間は短く、

銃弾スキルは攻撃速度上昇を受けないので、 ア スプリアの恩恵を受けづらい。

 

総合的に言えば、

実戦でよく使うバフは スズラン  スキル3と スキル2 濁心スカジで、

 ステインレス  スキル1は起動しなくても永続の24%の攻撃バフがあるので、

最初の6発はスキルを起動せず、最後の4発で使うのもいいだろう。

 

統合戦略と保全駐在について

最後に統合戦略と保全駐在に関してだが、

統合戦略ではミズキの統合戦略で スキル2, スキル3のスタンは低空浮揚状態の的に刺さり、

防御無視もエリートやボスに高いダメージを出せるので、通常は スキル2でも使える。

 

ただし初手で手に入れるのはおすすめしない、

新しい統合戦略では、高等級でなければスタートは悪くなく、

秘宝があればボスに対してもダメージを出せる。

 

ただしスタートだとやはり敵漏れしやすい。

 

他にも敵の出現スパンに慣れてきたら、

短いステージは スキル3を使ってタイミングを合わせたほうが楽になる。

保全駐在では、の攻撃速度が上がると、

 スキル2のスタンが頻繁に起こり、範囲も広いので、個人的には悪くなく感じた。

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