ちょこにゃ
Illust1:イモガエル さん
Illust2:御花 さん
胸像:ロータス さん
3D:ロータス さん
かわいい
キャラクター | カービィ | ||
カラー | 第6回~:桃(デフォルト) | CPUレベル | 第6回・第7回:Lv.9 第2回一触即死~:Lv.1 第8回~:Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:振り向き | ||
掛け声 | 第10回~:箱 (タル) 持ち上げ時 | ||
肩書き | 第6回・第14回:可愛いだけ 第10回:可愛いだけは卒業 第10回・第12回・第14回:ドジっ娘アイドル 第5回・第6回一触即死・第19回:変幻自在のアイドル 第6回一触即死:何レべでも弱い 第19回:ヨシオ族の皮被り 第20回・第21回・段位戦:偽ヨシオ族 段位戦:顔面性器/全身てぃんぽ |
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段位 | 初段(-1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 45位 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) | ||
第2回一触即死 | ベスト8 (2回戦敗退) | ||
第7回大会 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) チーム:ちょこリン♪ (ちょこにゃ & ドルコリン♪) |
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第8回大会 |
予選:2勝3敗(残スト2) Aブロック5位敗退 ベスト40 |
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第9回大会 |
8位 (1回戦敗退→最弱決定戦:2位) |
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第10回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Aブロック3位通過 決勝トナメ:25位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第12回大会 | ベスト16 (3回戦敗退) | ||
第13回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:小林幸子 (巨大天使マックス & ちょこにゃ) |
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第14回大会 |
一次予選:0勝5敗(得失点-8) Aブロック6位敗退 最弱決定戦:47位(最弱決定戦:2位) |
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世代対抗戦 |
9位 (1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) 世代:第6回 |
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第5回一触即死 | ベスト16 (2回戦敗退) | ||
第16回大会 | ベスト92 (Bブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:桃 |
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第6回一触即死 | 31位 (1回戦4位敗退→最弱決定戦:3位) | ||
第19回大会 | 61位 (1回戦4位敗退→最弱決定戦:1位) | ||
第20回大会 |
予選:1勝4敗(得失点-3) Mブロック6位敗退 ベスト93 |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
17位タイ/ベスト24 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) チーム:ちょこリン♪(ドルコリン♪ & ちょこにゃ) |
P(ピー)「詰まってるちょこにゃぁ!何かわいいことして……」
第6回大会から出場のデフォルトカービィで、アイドルの一角。「ちょこにゃちゃん」と呼ばれることも多い。
第6回+「可愛いだけ」? 洗礼を受けたデビュー戦-
選手紹介動画で「とにかく可愛い」と言われるほどの名前でインパクトを与えたが、肝心の試合ではξ黒きBlack Jokerに大敗、最弱候補かと囁かれた。ルーザーズではバーンナックコンボをパクるなどして20人目の味方殺しに喰らいついたが、一歩及ばず敗退となった。
あまりの弱さに視聴者から「カービィの皮を被ったヨシオ族」と言われる始末。案の定、最弱決定戦に出場が決定。
その第6回最弱決定戦では、汚名を晴らすべく無双劇を繰り広げる。ちょこにゃがナウいコテツを打ち上げ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡がすかさず昇龍をヒットさせる「ちょこにゃ昇龍」を披露したり、バット横スマで2人同時にホームランしたりと、片っ端から相手を倒しまくり6撃墜という圧倒的なスコアで1位をかっさらった。
第7回+アイドルチーム結成-
そのかわいさから、第7回にも参戦。
ドルコリン♪とアイドルチーム「ちょこリン♪」を結成。CPUレベルは再び9になった。
この新ユニットのチームワークは素晴らしく、優勝者を有する熱望ブラザーズ、第4回王者タッグの15人目の神様を次々と撃ち破った。
続く絶対的強さを誇っていた酒と煙草に対しても今までの勢いを殺すことなく立ち回り、全員残ストック1の接戦にもつれ込んだ……が、ちょこにゃがドジっ娘をやらかしてバースト、そのままチームは敗北してしまった。
3位決定戦ではチンコ相手に負けたりせず見事勝利を収め、カービィ勢で初の表彰台入りを果たした。
余談だが、この第7回大会では相方のドルコリン♪ に抱きつかれるハプニング百合営業が度々発生していた。
彼女(?)はちょこにゃのことを大変好いているご様子である。
第8回+再びの路線変更へ-
第8回では生放送開始時点でrekuiremu、下目使い、バーンナックが出場決定しておりリストラの危機に陥るが、視聴者の強い熱望により特例としてレベル8となり参戦した。
この措置はカービィ勢のキャラ人気故の例外中の例外措置であり、レベル9→1→9→8と全選手最多となる3つのレベルで出場した唯一の選手になっている。ある意味すごい。
レベル8にコンバートしたからか、あるいは努力の成果か、初戦の壊れた大学生との対戦では非常にいい動きを見せる。
対戦カードが危険過ぎる
途中まではリードしていたものの、大学生にスターを取られたことが響き逆転負けしてしまった。
続いて魔のパンツと対戦することに。対戦カードがまた危険な気がする
初っ端からステージ左端で前投げ自滅をして3300になる、仕掛けたモーションを自分で食らうなどの珍プレイをしつつも、
ハイラル城とは思えないスピード勝負を展開する。
最後は高ダメージの状態で竜巻に入ってしまうが、魔のパンツがモーションを踏んで先に自滅するというどこかで見たような終わり方でなんとか勝利した。(一触即死を除くと)この試合が個人戦における初勝利である。
しかし3億ドルの吐き気戦では最後の最後でドジっ娘をやらかし、リベンジマッチとなったξ黒きBlack Joker戦ではトマトを釣りに使われ惜しくも敗北と、同ブロックの強豪たちにあと一歩及ばず負けを重ねてしまう。
更に不運なことに、初戦で戦った壊れた大学生がAブロック第12試合でヨシオくんに勝利したことにより、ヨシオくんと共に予選敗退一番乗りとなってしまった。
最終戦は敗者がAブロック最下位になるという展開に。ヨシオくんだけには負けじと終始優勢を保ち続けるが、ヨシオくんがホームランバットを所持したまま1ストック同士に追い込まれ敗北の危機が迫る。
しかし、最後はヨシオくんの爆発オチにより辛くも勝利した。
第9回+アイドルチーム再結成・まさかのハプニング-
第9回では引き続きレベル8勢として出場。自身と第7回で組んだドルコリン♪にバルザードたんを加えた3人でアイドルチーム「DCB64」を結成、乱闘強者としてその活躍に期待される。
相手は古参勢の世界のrekuiemu、灼熱のレイア。強豪相手に臆さず各種スマッシュ攻撃を駆使して大暴れ、一時はちょこにゃ圧倒かと思われていた。しかし、一部のバーストがレイアの得点になっていたことや、ハンマー攻撃を受けたことが響き、撃墜数3・落下数6とまさかの-3ポイントで最下位という結果に。更にナウいコテツ、殺意のヨシオを差し置いて1試合の落下数ワーストを更新することになってしまった……の直後に煙草マスターの子に抜かされた。
自身二度目となる最弱決定戦に出場し、3戦目に登場。
しかしアルベルトのかわりにティーダが出場してしまい、1位を取ったにも関わらず再戦になってしまった。
再戦ではアルベルトに1位を譲ったが、そのアルベルトを撃墜できたため2位となり辛うじて最弱は回避した。
第10回予選+努力家アイドル-
第10回でもレベル8で参戦。灼熱のレイアや殺意のヨシオと同じAブロックに入ることに。
初戦は第8回で敗れた3億ドルの吐き気にリベンジマッチを挑むことになった。
ステージがあのいにしえの王国となってしまい試合展開を不安視されるも、地続きのステージ構造を活かし的確な投げで吐き気のストックを奪っていく。最終的に2ストック差で勝利しリベンジを達成した。
2戦目は殺意のヨシオと対戦。
ステージはセクターZが選ばれ、今度はアーウィンの攻撃を利用できたこともあり一時はリードする。
しかし相手の殺意マシマシのムーブで追いつかれ一気に逆転。最後はボム兵に接触してしまい爆発で敗北した。
3戦目は㌦ポッターとのレベル8対決となる。
惑星ゼーベスの酸と相手の立ち回りに苦戦するが、ハートのうつわを釣りにすることで1100に持ちこみ、最後は横スマビームソードで2勝目を挙げた。
今までの個人戦勝利は相手の自滅で決着が付いたものばかりだったが、この㌦ポッター戦ではちょこにゃ自身の手で勝負を決めることができた。
4戦目は灼熱のレイアと惑星ゼーベスで対決。個人戦で戦うのは初めてとなる。
ファイナルカッターの隙を徹底的に突かれ、レイアの的確な技選択もありストックをどんどん失ってしまう。
なんとか横スマでバーストさせ、ファイアフラワーで逆転を狙ったが酸に浸かり3ストック差で大敗してしまった。
しかしその後の試合で殺意のヨシオが勝利したことで、ちょこにゃも同時に予選通過が確定することになった。
更にレイアも立て続けに勝利したことで3位通過が確定。吐き気とポッターに勝利していたことが功を奏した。
しかしそこで気が抜けてしまったのか、最終戦の勇者ヨシオ戦では一方的に押されてしまいまたも3ストック差で大敗。
今回殺意と勇者に負け、第8回の対ヨシオくんでも追い詰められていたので、実は対ヨシオ族が苦手なのかもしれない。
消化試合だったとはいえ、締まらない形で予選を終えてしまった。ちなみに第10回では唯一の負け越し3位通過である。
第10回決勝トナメ+ドジっ娘アイドル-
決勝トナメ1回戦では20人目の味方殺しにリベンジを挑むことになるが、ステージはよりにもよってハイラル城。
それでも臆することなく戦い、序盤は味方殺しがモーションに突っ込んだお陰もありほぼ互角の展開となり成長を見せた。
しかし爆発に巻き込まれたり、自分の投げたタルやこうらに当たったり、ハンマー状態で竜巻に入ってバーストしたりと
これでもかとドジっ娘ぶりを発揮してしまい、残念ながら1ストック差で敗北。LOSERS側に回ることになる。
LOSERS側1回戦では第10回唯一の新人動物園のウシといにしえの王国で戦う。バラエティ系動物番組のような組み合わせ
ウシにティンクルスターを使い、モーションセンサー爆弾にぶち当てるなど光るプレーもあったのだが、
初っ端からリフト上でガードしたまま落下、中央穴から復帰しようとしてモーションセンサー爆弾に引っかかる、
同じくリフト上で箱を担いだまま落下(通称ハコービィ)、最終ストックでは第7回決勝以来の緊急回避バーストと
またも大いにドジっ娘ぶりを発揮してしまい、決勝トナメという一大ステージからあっという間に脱落してしまった。
第12回+レベル8勢最古参-
第11回には参戦ならず。しかしレベル8勢限定大会の第12回に出場決定。すっかりレベル8勢として定着したようだ。
第12回に参加している選手の中では唯一の第6回勢であるため、ちょこにゃはまさかの最古参選手となっている。
シード枠を貰い、2回戦から登場。奇しくも第6回に出場予定があった★グレイトアマゾン★とハイラル城で戦うことに。
序盤はやや押されるもトマトで回復。ドリルからの空中前でアマゾンを竜巻に放り込んだ後、アマゾンを下強で放り出す。
アマゾンは復帰できず崖下に激突し落下。ちょこにゃダンスは構造物で隠れてしまい、竜巻を避けつつもう1回踊ることに
先制に成功し、頭を拒否しつつ戦闘。ストーンでレイガンも防いだ後モーションを仕掛けるが、これは利用されてしまう。
3ストック同士に並びファイアフラワーも取られたが、炙っていたところに上からストーンを決め2ストック目を奪った。
その後は段差を利用し上強上スマから吸い込みに繋げる(逆バーンナックコンボ)も、背後から下スマを受けバースト。
再びストックが並んだが、ステージ右でダッシュAからの下スマ。復帰したアマゾンにうまく空中NAを合わせ撃墜する。
更に下スマを緊急回避で掻い潜っての前投げも披露したが、段差上からの下スマは避けきれず、残り1ストック同士に。
最後は思い切って構造物の上のボム兵を取りに向かい、ドジっ娘することなく拾って投げ当てることに成功し勝利した。
経験の賜物か、あるいは有力な後輩に触発されたのか見事に立ち回り、個人戦でネス勢に勝利した3人目のカービィ勢に。
3回戦では週末のユウナくんとピーチ城上空で戦うことに。試合が行われたのは週末と言えるかは人による金曜日である
ティンクルをメインに攻めるがユウナくんに押され、カプセルを投げつけるが爆発。お互い巻き込まれ自分だけバースト。
しかし復活直後に横スマを決め3300。スターとファイアフラワーを入手しダメージでリードすることに成功する。
そのままボム兵でユウナくんを倒そうとするが、ユウナくんに冷静にシールドされてしまい自分だけ爆発を受けバースト。
その後もユウナくんに攻撃をいなされつつダメージを稼がれた上、スターロッドを投げ当てられ3ストック目も落とす。
残り1ストックにまで追い込まれたが、後ろ蹴りで何とかユウナくんを撃墜。箱をギリギリ回避しつつ下スマを喰らわせる。
そしてガメーを繰り出してモーションセンサー爆弾を仕掛け、ユウナくんをハイドロポンプでモーションに接触させた。
更にファイアフラワーで逆転を試みるも、炙る前に即座に空中前Aを喰らいバースト。1ストック差で敗退してしまった。
第13回+巨大天使アイドル-
第13回では選手決め放送にて、最後の最後でランダム抽選に当選。
巨大天使マックスと「小林幸子」チームを組んでの出場が決まったが、なんとチームの大将を務めることに。
初戦でコンボマスターチームと当たり、4人中3人がカービィ勢というカービィだらけの試合に。
先鋒マックスの勝利を見届け、後輩のスーパールーキー雅なりし報いとのレベル8勢カービィ対決に臨む。
ステージも狙ったかのようにプププランドが選ばれ、まずは相手の起き上がりにうまく攻撃を当てていきリード。
そしてファイナルカッターにストーンを合わせ先制。その後は雅の素早い動きに押されるがファイアフラワーで炙る。
はりせん投げをシールドするが、解除直後に下スマを受けバースト。しかし復活後にこちらも下スマを決め3200に。
その後は雅とのシンクロ上スマ後にビームソードを取るも、今度はこちらが起き上がりを読まれ下スマで追い出される。
無事復帰はできたが、ドリル→ドリル→上強の見事なコンボを喰らいバースト。2ストック同士の状況に持ち込まれた。
そのまま雅に追い上げを受けた上にバーンナックコンボも決められ、残り1ストックとなり遂に逆転を許してしまう。
しかしちょこにゃは自分がやられたドリル→上強を雅にやり返す。これでは倒しきれなかったものの横スマを当て1100。
仕切り直しの後は再びファイアフラワーでダメージ差をつけ、ストーンで反撃されるが雅をバースト圏内に追い詰める。
最後は場外へ落ちかけるもレイガンから後ろ蹴りを決めて勝利。先輩としての意地を見せストレート勝ちで2回戦に進む。
2回戦の相手は自暴自棄チームとなった。
1回戦同様まずはマックスが勝利。自身は第12回で勝利したアマゾンと同色のネス勢綺麗なゲイと戦う。
コンゴジャングルで試合開始。下スマをかわしつつ攻めるが、空中攻撃を巧みに使い分けるゲイに押されてしまう。
先制を許した後は空中前Aからのストーンで反撃するも、かわされてヨーヨーを喰らい、タルを投げるがこれも外れ。
そして再び空中からストーンを狙うが、変身前に頭を当てられ失敗。箱を持ち上げたところに攻撃して逆に潰される。
これで残り2ストックになるも、復活後の無敵を活かし空中NA。ゲイを撃墜し3200に持ち込むとバンパーを設置する。
しかしこれは裏目に出てしまい、弾かれてスターミーの攻撃に突っ込んだり、ゲイに利用されてコンボされる羽目に。
そのまま一方的に攻撃を受け続けると、きっちり頭で星にされ残り1ストック。3100の大差に持ち込まれてしまった。
その後も空中攻撃やPKファイヤー、下スマでどんどんダメージを受け、マキシムトマトまで取られて絶望的な状況に。
バーンナックコンボを起点に取り返そうとするが押し切られ、対ネス勢二度目の勝利とはいかず3ストック差で大敗。
マックスに後を託すことになるも、その3本目でもゲイが勝利。結果、チームは1勝2敗で2回戦敗退となってしまった。
第14回+究極のドジっ娘-
そして次の大規模大会である第14回にも参加。Aブロックからの出場は第8回、第10回に続いて三度目である。
初戦の相手は最古参サムス㍍アルザーク。ステージはホームのプププランドとなった。
序盤押された後スマッシュをメインに反撃するが、ステージ右端で空中NAを使った結果ステージ下に潜り込んでしまう。
早速ドジっ娘ぶりを披露してバースト。その後上スマでストックを並べるも、溜め途中のチャージショットを撃たれる。
何とか追い上げようとするがなかなか差が縮まらず、最大溜めのチャージショットも受けてしまい残り2ストックに。
しかしスクリューアタックを使った隙にモンスターボールを投げ当て、ジャンプ狩りでストックを並べることに成功。
その後は互角の戦いになるも、前投げを受けて残り1ストック。それでも再び上スマを決め1ストック同士に持ち込んだ。
……が、モーションセンサー爆弾を自ら踏んだ挙句、ステージ左端で空中NAを使ってまたも下に潜り込んでしまい……
初戦から見事なドジっ娘ぶりを発揮してしまい、最初と最後のストックで全く同じミスをして1ストック差で敗北した。
2戦目の相手は個人戦では初対決となる15人目の天才。ステージは第7回と同じピーチ城上空が選ばれる。
横スマや前投げで攻めるが、早速ドリルを使いながらステージ下へ潜り込みバースト。またもドジっ娘で失点してしまう。
そして天才にトマトで回復され、ブラスターをかわしつつ攻撃をするも上スマを耐えられ、やがてお互いバースト圏内。
その後は両者共バンパーで粘っていたが、天才にジャンプを狩られ残り2ストック。復活後上スマでやっと天才を撃墜。
天才にストーンで襲いかかるもシールドされ、そのまま回避で押し出されて後ろ投げを受け三角コーナーにぶつけられる。
戻ったところにカプセルを投げ当てられてレイガンを喰らい、再び場外へ追い出されて撃たれるも何とかギリギリ復帰。
復帰後にモーションセンサー爆弾を仕掛けるが、回避で背後に回り込んだ天才に後ろ投げされてしまい遂に残り1ストック。
天才がモーションに接触するもちょこにゃも追い詰められ、最後はティンクルしながらステージ下へ潜り込んでしまい……
初戦に続いて見事なドジっ娘ぶりを発揮。またも下に潜り込んでは地形で詰まった上に3ストック差で大敗してしまった。
3戦目の相手は㌦ポッター。第10回以来の再戦であり、ステージはコンゴジャングルに。
ティンクルをメインに攻めていくが、ミドリのこうらで先にバースト。復活後レイガンを撃たれるも横スマで取り返す。
その後一度ティンクルしながら落ちかけたがタル大砲で復帰。ファイアフラワーでダメージを稼ぎ後ろ蹴りで撃墜した。
ここから差を広げようとするも、箱を持ち上げたところを攻撃され2ストック同士。そのままポッターの追い上げを受ける。
横スマをシールドされ後ろ蹴りされたが復帰し、お互いバースト圏内の状況で下スマを決めるも下スマを返され1100。
バットをうまく使えずダメージ100%超えになり、何とかポッターの攻撃をかわし続けるが空中前Aを裏当てされバースト。
ドジっ娘での自滅はなかったもののリベンジを許し1ストック差で敗北。予選3連敗の厳しい状況に追い込まれてしまった。
そしてその後の試合の結果、残念ながら予選敗退が確定。第8回以来二度目となる最初の予選敗退者になってしまった……
4戦目は一番繊細な部長とヨッシーアイランドで戦うことになり、予選3連勝vs予選3連敗という対照的な戦績同士の対決に。
序盤はやや押された後マキシムトマトで回復するも、空中攻撃で回復分を取り返されドリルからの後ろ蹴りで先制を許す。
ファイアフラワーもうまく使えなかったが、ドリルでダウンを奪った後は強引に上強を差し込み状況は3ストック同士に。
ストックを並べた後は空中攻撃や上スマで反撃。ストーンで先に2ストック目を奪うも、部長に空中前を決められ2200。
しかし部長が事故を起こし1ストックリード。更にモーションでの自爆も手伝い有利になるが、下Bで星にされてしまう。
そしてそのまま2つ目のトマトを取られ1100になるも、下スマ、上強、急降下ティンクルやストーンで追い詰めていく。
今度は自分がモーションで自爆したが、部長のはちを全てかわし、ニャース先生の攻撃や部長の前投げを耐え続け復帰。
ところが後一発を当てられず、部長の下スマでバースト。奮戦虚しく予選4連敗でブロック最下位が確定してしまった。
5戦目の相手は天才と同じく二冠王かつ個人戦では初対決の煙草マスターの子。ステージはヨッシーアイランド。
序盤から一方的に押され、タバスコにダメージを与えられないまま下突きで倒されるが、そのままタバスコが場外へ落下。
これで3300の仕切り直し。空中前や下スマを当てるも回転斬りを返され、タバスコへ向かうたびに先に攻撃を受ける。
上強からの下スマで反撃したが、カプセルを拾った後にタバスコの横スマを受けてバースト。2ストック目を失うことに。
その後もタバスコの攻撃でダメージを負い、ファイアフラワーを奪って使うもブーメランや投げで妨害されてしまう。
投げからの復帰後は何とか炙っていくが回転斬りが直撃。遂に残り1ストックに追い込まれたが、無敵中に強引に上スマ。
2100に持ち込み、スターを取ったタバスコの攻撃を耐えバースト圏内に追い込むも、タバスコを倒しきれず横スマされる。
直接バーストはしなかったが、ちょこにゃはうっかり飛び上がり自殺。またまたドジっ娘オチとなり2ストック差で敗北。
予選敗退どころか全敗してしまい「可愛いだけ」の選手に戻ってしまった感もある。次回以降どうにか復権したいところ。
時は流れ、最弱決定戦。メンバーは同じく予選全敗したDr.神様と暴力院長。ステージにセクターZが選ばれ広いステージという事で5分制限で戦う事に。なんとか二位につき、クソビリは回避した。
世代対抗戦・第16回+世代対抗戦・第16回-
世代対抗戦では、副将として出場。相手は第八回勢の最果てのスケベ心。アイドルとスケベ心とかスキャンダル待ったなし。
ステージにカービィが苦手とするハイラル城が選ばれ、案の定ティンコー連打型アイドルになってしまう。ファイナルカッターでモーションを起爆する小技を見せるも、相手の復帰の為に昇竜を放った際、密着していたためスケベ灼熱昇竜となってしまい、バースト。敗北し、チームも1勝3敗となり第六回勢が敗退する事になってしまった。
順調に連敗数を稼いでる中で開催された96人制大会である第16回にも出場することが決まったが……。
迎えた初戦の相手である昼間の召喚士に、今までと比べればキレのある動きを見せながらも終始追い詰められていく。
結局ドジらしいドジを見せることは無かったがそのまま敗北、第13回から続いている連敗は果たしてどこまで続くのか。
なお今大会は最弱決定戦に出なかったが、その代わりに久しぶりの一触即死に再出場という展開を迎えることとなった。
カラー対抗戦・第19回+-カラー対抗戦・第19回
カラー対抗戦では桃色チームとして参戦したが、残念ながら自分の出番である大将戦が始まる前に勝敗が決まっており…。
実力者である白チームの堕ちる純白相手に奮闘していたものの、思うようにバーストが出来ずに粘られてしまう。
そのまま2ストック差の敗北となり、試合直後に言っていた実況がそのまま予想的中という形で桃チームは全敗となる。
しかし世代対抗戦とは違って最弱決定戦は無かったため、今大会の出番はこれで終わることになったが……?
自身にとって即死と最弱決定戦を除けば久しぶりの乱闘大会となる第19回では、乱闘強者の認識をされつつの出場。
以前のタッグ大会等では活躍をしていたが、今回は笑えない女や過去に敗北経験のある一番繊細な部長の姿が。
ステージが広いヤマブキシティということもありバ難になる展開に加え、ビルとビルの隙間でア〇ニーをしてしまう。
他3人と比べても自滅を重ねてしまった事が原因で4位敗退となり、その酷さから第6回即死に続いて最弱決定戦に。
最弱決定戦では過去に死闘を繰り広げたヨシオくんや自身と同じく予選全敗経験を持つ鳴りやまぬヨシオが登場。
好火力な技を当てて冷静な撃墜を増やしていき、壊れた大学生とのポイント勝負にも競り勝った事で最終順位は1位。
最後の最後でなんとか意地を見せることが出来たと言えるが、それはそれとして久しぶりの勝利はいつ手にできるのか…。
第20回+-第20回
96人制大規模大会である第20回では新人のアマクサちめE�と共に桃カービィ2枠のW選出で選ばれることになった。
ブロック自体は古参や幻想勢、また何といっても過去に「ちょこリン♪」を組んだ元相方も居る個性派な面子が多い。
迎えた初戦ではそんな相方のドルコリン♪と接戦を演じていたが、素の実力で上回られる形となり敗北してしまう。
続く2戦目は女性対決で♀幻のギルティースMkⅡと対戦。この試合では相手が自滅をした影響でリードを広げることに。
一時は2ストック差まで距離を離していたが、じわじわと追い詰められた挙句回復も取られたことでどちらも1スト同士。
しかし最後は相手の好プレーに阻まれたことで敗北となり、残念ながら久しぶりの勝利を手にすることは出来なかった。
……が、3戦目である★グレイトアマアゾン★戦では相手と共に珍試合を繰り広げながらもついに勝ち星を手にする。
投げたボム兵が逆に飛ぶ謎フィニッシュブローながら、第13回以降続いていた11連敗をようやく止めることに成功した。
しかしここで力尽きたか、∮シュバルツ∮戦は地面が無い所でストーンをする謎行動で敗北し予選敗退が確定。
最後の3億ドルの吐き気では自分が投げたボムをしっかりガードされたため、リベンジ達成されつつ6位敗退となった。
第21回+-第21回
第21回では、神様、鳴りやまぬと「クソザコ」を結成。神様の活躍を無碍にするかのような3位でチームは1回戦敗退となった。
第22回+-大スクープ!ちょこリン♪不仲疑惑!?
第22回では第7回以来となる「ちょこリン♪」を結成。
全編を通してお互い味方を攻撃する場面がやけに多く1回しか勝てずに敗退。そのせいで不仲疑惑が勃発することに。真相は闇の中だが果たして…?
段位戦+-段位戦
第20回でリザーバーとして初登場。第9試合で登場し連敗中のポルスと戦う。試合では顔面性器になったり全身てぃんぽになったりして敗北した。
即死での活躍(第2回・第5回・第6回)+-レベル変動系アイドル
第6回本戦での弱すぎる印象から、第2回一触即死に参戦が決定(実際は最弱決定戦より前には出場決定していた)。もちろんCPUレベルは1。
現在において、本選出場者が一触即死に左遷(?)させられたのはちょこにゃのみ。
初戦で微熱のヨシオと当たり、平和にぽよぽよしていたが突然上スマを繰り出してバースト。
2回戦ではヤマブキシティでエターナル♂更衣室と戦い、上スマッシュで吹っ飛ばすもバーストには至らず、その後エターナル♂更衣室の起き上がり攻撃で逆に吹っ飛ばされてしまう。カービィの復帰力があれば安全に戻ってこられるかと思われたが、ホバリングを使いきった後まさかのビルの谷間に器用に落ちていき、バーストしてしまった。
P(ピー)「も ど れ な い じゃああああん!!!」
スゥーとゆっくり落ちていく姿はまさにヨシオ族のそれであった。
第14回と世代対抗戦であまりにも酷かったからか一触即死大会に一度は出た経験からか大規模一触即死大会の第5回一触即死に参戦。
初戦は清らかなるヤンキーと戦う事に。ヤンキーとアイドルという事でスキャンダルを心配したのか、第14回からのティンクル癖が抜けてなかったからか、PKサンダーを喰らって浮いた所を近づいたヤンキーをティンクルで突き放してバースト。
2回戦では一触即死界屈指の実力者であるバロンムッコロス二等兵と対戦。ステージはヤマブキシティが選ばれた。
自身が居る左側に相手が移動してMAXチャージを喰らうが耐え、近づいて来るムッコロスに上スマを決め互角の展開。
相手が土管に入った事で距離が離れるも再び接近し、MAXチャージの出始めを上スマで拒否する好プレーを披露していく。
しかし天井があった事で撃墜は出来ず、三度溜められたMAXチャージをカプセル投げで相殺できずに吹っ飛んで敗北した。
全員参戦の特殊乱闘ルールである第6回一触即死にも参戦が決まり、これでまさかの2大会連続の出場となってしまう。
止められないsuko-ruさんやてぽドン等の実力者に挟まれた影響か、全く良い所が無いまま敗北して初戦敗退する。
今までの2大会は何だかんだ1回戦を勝ち上がっていたが、今回の結果によってついに一触即死でも最弱決定戦に出場。
上位2名にポイント差を付けられたために1スト同士のサドンデスを殺戮の†PEYONJUN†伯爵‡を行うことになった。
サドンデスでは相手が石火自滅を行い何とかビリは回避したが、本人は殆ど何もせずに試合が終わっただけである。
本戦では9連敗と負けが込んでいるちょこにゃは、一触即死でもその弱さが本物であると見せつけた今大会となった。
ちょこにゃの総評+-可愛いだけではないアイドル
第6回本戦では惨敗したものの第7回では3位となり、その後はファイターとしてもアイドルとしても着実に成長。
第8回では個人戦初勝利を挙げ、第10回では負け越しながら遂に予選通過を果たすことができた。
第13回ではスーパールーキーと呼ばれた後輩の雅なりし報いを破っており、大会出場を繰り返し徐々に力をつけている。
しかしそれ以降は勝ち星に恵まれておらず大敗を繰り返しながら第14回の全敗を含めて驚異の11連敗を達成してしまう。
これはヨシオくんに続く連敗記録であり、「カービィの皮を被ったヨシオ」と言われていた頃よりも酷い状況に。
また最近ではドジっ娘ぶりがより顕著になっており、復帰力の高いカービィで多種多様なミスをしてバーストしていく。
その姿は視聴者に「あざとい」「かわいい」などと評される。なんとレベル1・8・9の全てでこれをやらかしている。
好勝負の末に勝利を掴むこともあれば、次の試合で3ストック差で大敗したり、変幻自在のアイドルだけにどこか不安定。
これらのドジっ娘ぶり・不安定ぶりから勝率・レートは伸び悩んでおり、よくも悪くも試合結果を読みにくい面がある。
第7回当時ではドルコリン♪と共に3位入賞を果たしたことから乱闘強者という評価を獲得していた。
しかしその後に行われた乱闘戦では第19回の最弱決定戦だけしか1位を取ってない辺り、実力者のメッキは剥がれている。
ステップ反転の動きが「ちょこにゃダンス」と呼ばれる。かわいい。
コメント
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アイドルどころか女の子に対する言葉じゃない
>試合では顔面性器になったり全身てぃんぽになったりして敗北した。
試合内容がカオスで草
あってるけど
本家と同じくらい爆発してない?
肩書き途中で変わってて草
ある意味でヨシオくん以上のものを積み上げて来たからな、ちょっと最近注目されるようになったエンジョイ勢には遅れを取らないぜ
肩書きが多すぎる
例えば段位戦にレベ9ちょこにゃ出場中
と同じタイミングでレベ8限定大会が開催
とかかな いやこれでもその場その場でレベル変えれば良さそうだけど
どうしても第12回のようなレギュの都合で桃8KIが要る&ちょこにゃを何らかの理由で8起用できない
となった時に初めて新人を考えれば良いと思う
元々ちょこにゃはファンの要望に答えてレベル8選手となったわけで、レベル9をファンが求めればまた9に戻るアイドルでもいいと思う
なんならレベル1にもなるし
>> 返信元
変幻自在に戻れるからレベル8としての席はちょこにゃのままで構わないんじゃないか
つい最近に桃カビの新人も出たばかりだから追加するのも流石にあり得ないし
ちょこにゃが9レベルに戻る場合、
桃カービィの8レベルが空席になる問題はどうなる?
そうしなければ仕様上生き残れなかったとはいえ、もしも8回落ちる代わりにレベル9のままでいられたらとか考える余地はありそうだよな10回までは復帰可能性が高いが
本格的にレベル差が顕著になるターニングポイントの14回で風向きは変わりそうではあるし
個人的にはお試しぐらいの軽い気持ちで9に戻しても良いと思うけどね
6回の頃より環境が9KIに追い風説もあるし
>> 返信元
すまねえ勘違いしてた
>> 返信元
味方殺しとの試合はコンゴだよ
ぶっちゃけ勝ち星勘定してもステージやネームバリューを加えるとヨシオ族下位クラスしかないのはねぇ
雅程度やれますなら8であることの優位性として認めていいけどクソステかアマゾンぐらいしか勝てないなら大差ないと思われる
個人戦0勝2敗も両方ハイラルなの考えると仕方ない部分はある
Pは8になってマシになったとは言ってたが、正直個人戦0勝2敗(ただし一敗はBJ)でダブルス3勝1敗なことを考えると悪くは無いんだよな
元々レベ8に期待されてた中での抜擢に加えて第八回で割と頑張ってたからその印象が今も残り続けてるだけというか
レベル9ちょこにゃに悪い印象が付き過ぎな気もする
次大会からLv9に戻してもよさそうな気がする
地味に大学生をコスパで2キルしてるの偉い(1,4スト目)
3スト目の上スマもバーストラインギリギリの的確さだったしかなり貢献してる
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