ストーリーテキスト/天下統一3章 - 御城プロジェクト:RE Wiki
魔王降臨 ~和泉~14 第43話 逆賊の烙印 ~丹波~15 第44話 夢幻業火 ~山城~3章 魔王編[]第31話 新たなる智 ~常陸~[]――関東地方に不穏な動きあり。千狐たちの調査によって判明した兜らの決起を鎮める為、殿は関東遠征を開始する。前半伊達政宗との戦いから数日後――
魔王降臨 ~和泉~14 第43話 逆賊の烙印 ~丹波~15 第44話 夢幻業火 ~山城~3章 魔王編[]第31話 新たなる智 ~常陸~[]――関東地方に不穏な動きあり。千狐たちの調査によって判明した兜らの決起を鎮める為、殿は関東遠征を開始する。前半伊達政宗との戦いから数日後――
郷の段1.4 名城番付 福島正則の段1.5 名城番付 毛利元就の段1.6 名城番付 伊達政宗の段名城番付-冬の陣-[]名城番付 石田三成の段――最も優れたる城とは。巨大兜は各々が誇る城の名誉の為、大掛かりな催物の準備を配下らへ通達する。前半――武勲、名誉、権勢。個の輝きが他を凌ぐ
空の童に好手あり -絶弐-虚空の童に好手あり[]虚空の童に好手あり -序-天童の地を守護する城娘の叡智を狙い、兜らが出羽国へと侵攻を開始する――。至急現地へと向かい兜の悪事を阻止せよ。前半人生を一局の将棋に喩える者がいる。ならば我らは将棋の駒で、歩き立つ大地は盤なのでしょう。――
る一日1.5 名城番付 シュテファンの段1.6 名城番付 真田幸村の段1.7 名城番付 直江兼続の段第三回名城番付[]名城番付 北条氏康の段――不穏なる催事を企む巨大兜たちの姿あり。かつて執り行われた闇の名城番付に続き、奴らもまた、新たな番付を試みんとするのだが……。前半安土城…
たちの戦い1.5 名城番付 山県昌景の段1.6 名城番付 佐竹義重の段1.7 名城番付 今川義元の段第二回名城番付[]名城番付 島津義弘の段――兜らによる不穏なる催事が行わるとの報あり。所領へ辿り着いた異国の城娘・シノン城と共に兜らの悪巧みを阻止するため、いざ出陣せよ!前半???
いわ。ノーサンバランド伯家との縁組も、フランスへ発つことも、きっと邪魔されるに決まっている。ならば……。ならば私は、自分が生きるために、彼を――――。――所領。ひとりの神娘が、領内にある離家の屋根をじっと見つめ、その柳眉をひそめていた。やくもむぅ……。やくもあげに鴉がえっぱいとま
[]赤き脅威と諏訪の浮城 -序-所領へと突如やってきた少女。触れれば泣き出しそうな幼き彼女が、殿の許へ出向いてきた理由とはいったい……?前半――信濃国・某城付近。山県昌景ククク……。こうも計画通リニ事が運ブトハ思ワナカッタゾ。山県昌景のぅ、高島城ヨ……。高島城――うっさい! 何が
相手に苦悩し今後の方策について考え込む足利学校。するとそこに、どこからともなく声が響いてきて……?前半足利学校で、あるからして……この問題は――やくもぐぉー……ぐぉー……。足利学校…………。足利学校やくもさん……。柳川城やくもさん、やくもさん……! 起きてください……!やくも……
:S[]オペレーション:S -序-日が昇り、辺りに鐘の響きが木霊する。どこか聞き覚えのあるその音で目を覚ましたやくもが目の当たりにしたものは――前半キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン――やくも……んぅ?やくもなんだか、今朝の千狐は様子がおかしいだに。コーンとかキー
…。表と裏。光と闇。あるいは……。天と地。此世開闢から此刻まで、己は見極めんとしていた。魂魄が揺蕩う在様を。無数に連なる万象を。而して解すは――陰と陽。我らの対立も制約も、全ては定められたものなり。併し、依存しなくては存在しえない〈番〉でもある。あなや……。消長すれども循環し。再
-日の本各地で城娘たちが失踪しているとの報あり。兜の仕業に違いないと調査に乗り出した城娘らと協力し、行方不明となった城娘たちを救い出せ。前半――永遠に生きられたなら。それは古来より多くの者たちが願い求めど、叶わずに果てていった呪いじみた夢の一つ。……くだらぬ。新宮城実にくだらぬ夢
柵鎮守弩1.7 秘伝武具 幽閉の紅弓選ばれし城娘と秘伝武具 肆の陣[]秘伝武具 可憐なる奇跡の歌声彦根城が主催せし花見が近江の地にて開かれた――。殿一行をはじめ多くの城娘たちが集まるその会場に、いま新たな傑人が姿を現し、宴の気色に華を添える。前半――所領。殿…………。殿…………!
克の忠槍 -結-1.7 相克の忠槍 -絶弐-相克の忠槍[]相克の忠槍 -序-上野国に、ただひとりで兜の大軍勢に立ち向かう勇敢なる城娘の姿あり――。彼女と共に邪悪なる異形共を一掃せよ。前半真田幸村…………。桃形兜――報告!桃形兜予定通り、間モナク此地ノ制圧ハ完了スル見込ミニゴザイマ
名城番付 擬・山県昌景の段1.7 名城番付 擬・大将兜合戦の段第四回名城番付[]名城番付 擬・前田利家の段日の本各所に活性化する兜の動きあり――。異事を察知した殿一行は当地へと向かうが、そこで討ち果たしたはずの嘗ての仇敵の姿を目にする……。前半――たたかっているものたちがいた。め
1.4 揺れぬ照準 -絶壱-1.5 揺れぬ照準 -離-1.6 揺れぬ照準 -結-1.7 揺れぬ照準 -絶弐-揺れぬ照準[]揺れぬ照準 -序-――播磨にて兜に襲撃されし地、在り。所領へとやってきた雑賀城の要請を受け、殿一行は、急ぎ播磨国へと出立する。前半――播磨国。兜軍団……進軍セ
_NL-10_耀騎士_戦闘後決着の時が来た。血騎士は耀騎士の腕の中に倒れ、勝負が決した瞬間、大騎士領内のあらゆる勢力がすかさず行動を開始した――そのさなか、耀騎士は、血騎士と共に受賞の地へと向かうことを決める。これは一つの試練である。[ラッセル] ……
謎の一夜城』を調査しに来た殿一行は、突然気を失ってしまう。一方で仮想空間のテスターとなった当麻たちは、見知らぬ山中に足を踏み入れていた。前半――武蔵国・山中。柳川城殿、この辺りが情報のあった武蔵国の山中です。立花山城江戸の方面と違って、どこまでも山ばっかりね……。本当に、こんなと
ぼきり多くの城娘から新たな武具の作成依頼を受けたやくもは、彼女らの期待に応えるべく、工房へと向かうのだが、それが思わぬ事態を引き起こす。前半――寅の刻・所領。???やくもの朝は早い――。やくもふわぁ~あ。……まだ眠いだにぃ。???――などと零しながらも寝惚眼をゴシゴシしながら工房
1.4 夏夜に轟く兜囃子 -壱-1.5 夏夜に轟く兜囃子 -弐-1.6 夏夜に轟く兜囃子 -参-夏だ!海だ!縁日だ![]白浜の争奪戦 -壱-――兜もうだる炎暑の候。殿は、遠征の帰りに立ち寄った美しき海辺にて城娘らと共に夏の一時を楽しもうとするのだが……。前半――某日某所・巨大兜(
と夢枕[]儚き栄華と夢枕 -序-殿たちのもとへ薬を届けようと所領へ向かっていた富山城は、その道中、海辺で倒れている少女と遭遇する。前半富山城――ふぅ。ここらで少し休憩するかな。富山城もう少しで殿たちのいる所領だし、この調子なら日暮れまでには到着できるだろう。富山城って、あれ……?
-1.11 三幕1.12 担いし赤を絶やさずに -伍-1.13 夕顔の華めきに焦がれ -伍-1.14 終幕絢爛晶と導かれし城娘4[]序幕[]――所領。 特段、用という用も無く、 のどかな時を満喫していた……ある日のこと。千狐お茶が入りましたよ、皆さん。やくもはひぃ……。 千狐は暑
決戦1.12 名城番付 決戦初級の段1.13 名城番付 決戦中級の段1.14 名城番付 決戦上級の段1.15 終了第八回名城番付[]開始[]――越前国、某所。越前大野城ふわぁ……むにゃ。前田利家――というわけなんです!如何です、越前大野城。わくわくしてきませんかっ?越前大野城ええ
超越と最古の文明 -壱-某日、所領。殿一行が作る輪の中で一人、唸り声をあげる城娘……吉野城。彼女の権能によって呼び出されたものとは、果たして――前半尖兵_小…………?尖兵_大……! …………!!???はぁ、はぁ……なんて往生際の悪い……。???ですが、ようやく追い詰めました。その
に忍ぶ ~隠岐~[]中国地方の乱れを治めてから、数週間。兜の影を追いつつ、束の間の平穏を味わう一行の許に、ある城娘からの報せが届く……。前半――宇喜多直家の名を冠する巨大兜の討伐から、数週間。一行は岡山城に滞在し、彼女の歓待を受けながら、巨大兜の気配を追っていた――やくも…………
若子 -結-1.7 海より来たりし鬼の若子-絶弐-海より来たりし鬼の若子[]海より来たりし鬼の若子 -序-未確認の巨大兜が出現したとの報あり――。その巨大兜が、鬼ノ城という名の城娘を狙っていると知った殿は、仲間と共に鬼ヶ島へと出立する。前半――かつて、大きな戦があった。そこには慣
外れに舞う六花 -序-兜たちに捕らわれた城娘がいるとの報を受け、殿一行は下総へと出立する。現地にて合流した前橋城と共に、城娘を救出せよ!前半――某日、下総国。前橋城……くそ。ここにも、手掛かりは無いようだな。忍城関東七名城たる我らの追跡を逃れ続けるなんて、兜たちも随分と知恵が回る
するは、パーティーの招待客……その面々。千狐…………。やくも…………。澄みきった空に太陽が昇り、一日の始まりを告げる。そんな爽やかな光景の中――ラムリー城お、王様……。ウィンザー城し、信じられない……。ウォリック城何ということだ……。――彼女らは驚愕し……言葉を失っていた。コンウ
行しているとの報あり。脅威に抗するため、三原城の立てた作戦のもと、殿たちは周防へと出立する。前半前田利家ウゥゥゥグォォォァアアアアアアアッッ―――!!前田利家進メ進メェェエエエエ―ッ!!今コソ、イマァッコソォォッ! 殿ヲ討チ取ルノダァァッ!!兜進メ進メッ!!兜軍団殿ヲ討チ取ルノダ
の剣 -序-来たる端午の節句に向け、賑わいをみせる所領。そんな和やかな雰囲気の領内であったが、突如ひとりの城娘が息を切らせてやってくる。前半――端。わかたれちりてちいさなきれはし。欠――。つまらぬものにしておろかなもの。みかたによってかわりたるけしき。ほんけいからはずれしことかた
13 2017-01-092023-04-01[]やくも…………。やくも……。やくもえっ、ここ、どこだに?やくもえっ……御城、燃え……えっ?――ぶおぉ~ん!やくもなんや……どこかから法螺貝が?でも、なんだか聞いたことがあるような――――ぶおぉ~ん!やくもこの、のびのびとしながら、
き工本 -離-1.6 茶馬古道の麗しき工本 -結-1.7 茶馬古道の麗しき工本 -絶弐-茶馬古道の麗しき工本[]茶馬古道の麗しき工本 -序-――邯鄲の枕に再び邪なる気が満ち始める。異事を察知した邯鄲と岩櫃城は、遠き地に存する麗江古城なる城娘に助けを求めることに……。前半あるところ
を意味していた。前半殿たちの世界から遠く離れた……何処か。無数の思念と感情が行き交う街……。ここで、今……、一つの願いが実を結ぼうとしていた――少女オーディション会場は……うんっ。ここで合ってたよね。――『DMM城オーディション・最終選考会場』少女『DMM城』の座に、誰が着くかを
湖に交わる仮初の絆-序-夢の中で、見知らぬ異国の風景と助けを求める声を聞いた原城は、殿と共に未踏の地へ出立することを決意する。前半…………。――けて……だれか……。誰か……――を……助けて……。…………。原城…………。原城今のは……夢?原城いや……夢にしてはあまりにも鮮明な声音…
で犠牲になった。それは一連の騒動へと繋がったが、事件を報じるニュースすらも操られ、その真相は覆い隠されていくのだった。[感染者騎士] はァッ――![参加騎士] 感染者ごときが――よくも![感染者騎士] 消えるがいい。お前のような奴に、この場所は相応しくない。[参加騎士] チッ、せ
包囲された――そう思った瞬間、シンは動いていた。それは、戦士としての本能がそうさせたのか。(……抜けるっ!)包囲陣の突破は至難の業だ。正面、側面だけでは無い――背面にも注意を配らなければならない。 それは、シンも経験の有る事だが――正直、『二度と遣りたくない』と思わせられる程厳し
拈華微笑の釣り野伏-結-1.7 拈華微笑の釣り野伏-絶弐-拈華微笑の釣り野伏[]拈華微笑の釣り野伏 -序-日向国に兜軍団が出現したとの報あり――。現地へと向かった殿一行は其処で、槌を揮い奮戦する佐土原城の姿を目の当たりにする。前半――所領。一人の城娘が、もう一人の城娘を布団から引
5 秘伝武具 白鷺の大筒1.6 秘伝武具 第六天魔王の錫杖1.7 秘伝武具 彦根天秤櫓選ばれし城娘と秘伝武具 参の陣[]秘伝武具 三崎の長筒――端的に言えば、我らは未だ借金をしている。安土城からの通告を受け、殿一行は新たな催事に向けて、それぞれに活動を始めるのだが……。前半――某
楓の山道 -序-三本松城から送られてきた書状を目にし、殿一行は指定された場所へと向かうことに。だが、そこで思わぬ光景を目の当たりにする。前半――辰ノ刻・所領。千狐おはようございます、殿。今日も良い天気ですね。千狐昨晩は遅くまで兵書を読まれていたそうですが、眠くはありませんか?殿…
待に応じて、陸奥国へと転移した一行を可愛げな装いに身を包んだ盛岡城が出迎える。その後、他の城娘と合流し、宴の開催に胸を膨らませるが……。前半――陸奥国、某所。盛岡城……さてと。準備はこれで整いましたわね。盛岡城あとは、殿の到着を待つばかりですが……。――あら?やくもとうちゃーく、
わぬ会話を耳にすることに……。前半やくもはぁ~。なんだかんだで今年も終わりやねぇ。やくもお正月には殿さんからどんなお年玉がもらえるんか楽しみ――やくも――って、あれ?やくも地面になんか落ちてるだに……。やくも…………。やくも――っ!?やくもこ、これは……。やくも金だに!!やくもい
軍法戦槌持ち得る技術の粋を注ぎ込み、自信作を完成させたやくも。それらを城娘たちに贈るべく、所領を発ち、佐土原城の御城へと向かうが……。前半――某日、やくもの工房。やくも…………。やくもだにいいいぃぃぃぃぃーーーーーー!!かちーん こちーん かちーん こちーん かちーん こちーん
「――報告は、以上です」直立不動の姿勢で、メイリン=ザラは上官ゲルハルト=ライヒに報告する。報告した内容はドーベルマンの造反について、だ。……しかし、メイリンの予想に反してライヒは眉一つ動かさず、淡々とメイリンに言う。 「予想の範囲内だ。――放っておけ」これにはメイリンの方が眉を
領に留まる殿の前に見知らぬ娘が現れた。その出会いは、新たな道への懸け橋か?少女と共に、因幡の地へと急行せよ!前半石田三成との戦いから数週間後――。殿たちは幾度となく関ヶ原への転移を試みたが、その度に得体の知れない結界に阻まれ所領で足踏みを余儀なくされていた。やくもなあ千狐ぉ……。
VS椎形兜勝ち取った平穏を享受し、眠りの中で安らかな時を過ごす殿。しかしそこに駆け込んできた柳川城が息を切らしつつ、変事の訪れを告げる。前半――所領。――関ヶ原における決戦を乗り越え、しばらく経った日の……深夜。殿(すぴー、すぴー)静寂の中、穏やかな寝息だけが響く。しかし……その
レバ、オマエ……。新入リカ。ソレナラバ知ラナクテ当然ダナ。突撃式トッパイ形兜イイカ、景勝様ハ滅多ナコトデハ喋ッタリハセヌ巨大兜ナノダ。桃形兜――エ!?ソレジャアドウヤッテ意思疎通ヲハカルノ?突撃式トッパイ形兜ソレハホラ、以心伝心ッテヤツダヨ。突撃式トッパイ形兜マァナンダ、俺ミタイ
ずだった。苗木誠だけど、その一歩目を踏み出したのと同時に……。苗木誠ボクの視界は、ぐるぐると歪み始め、世界が飴細工のように溶けて、混ざり合い――苗木誠その次の瞬間には――――――苗木誠うう……。苗木誠な、なんだ……。いつの間にか、気を失ってたのか?ここは、いったい……?柳川城異変
の黄槿 -離-1.6 台山に咲く一輪の黄槿 -結-1.7 台山に咲く一輪の黄槿 -絶弐-台山に咲く一輪の黄槿[]台山に咲く一輪の黄槿 -序-――兜軍団の侵攻に抗しようと、豊後国において籠城している城娘あり。その報を受け、殿たちは現地へと出立する。前半――亥ノ刻・豊後国突撃式トッパ
-序-大晦日。殿一行が多聞山城の招きに応ずると、そこには何故か四代目江戸城の姿が。多聞山城を師匠と呼び慕う裏には、何やら事情がある様子。前半――年の瀬の大和国、某所。粉雪の舞う中を慌ただしく駆けるのは、この辺りでは見慣れない城娘である。四代目江戸城よいっしょ……っと。ふぅ……お師
の魔女 -壱-人気の無い場所で一人、不気味な笑い声を漏らす妖怪……九尾。異界門を開いて異形を呼び寄せた彼女の胸裏に隠された企みとは……?前半――日の本、某所。九尾……くふ、くふふ。九尾ようやくじゃ……。これでようやく、異界門の用意が整う……。桃形兜ヤリマシタネ、九尾様! コレデ再
じゃー食べよ、いっただきまーす! はぁ~あ、この最悪な天気のせいで、もう何日も足止めされちゃってさぁ、今頃どれだけ予定に遅れが出てることやら――うぇっ、この味は……[支援オペレーター] とは言え、これは天災に誘発された濃霧ですから。下手に動いて天災の余