評価(2024/3/17)
2024/3/17 アップデート オペレーション ルーセントアローヘッド 段階で公開の評価論文
翻訳元:【方舟实战论104】这就是联动的实力!!三开花,强力输出+强力控制+强力增伤丨艾拉
https://www.bilibili.com/video/BV1if421f7tJ/
はじめに
友人の結婚式のために故郷に戻った彩虹です。今回はR6Sコラボの Elaの実戦論です。
Elaを初めて引いた時は手応えがいまいちだったんですが、練度が上がってくると本当に強くなってきます。
では早速本編に入っていきましょう。
基礎分析
Elaは星6の罠師で、攻撃力に特化したステータスです。
罠師の攻撃範囲は速射狙撃と同じで、攻撃間隔は0.85秒。速射狙撃よりも速いです。
素質1
素質1「GRZMOTマイン」の効果について
Elaは数個のGRZMOTマインを使え、昇進2で最大4個まで持てます。
撤退時には、自分を中心にして一度だけGRZMOTマインの効果を発動します。
の罠の再配置時間は5秒、配置コストは5で、スキルに応じて異なる効果を持ちます。
以前の罠師の罠は、敵が罠のマスに入らないと発動しないため、あらかじめ設置しておく必要がありましたが、
Elaの罠は半径1.35マスの範囲で発動します。したがって、罠を敵に隣接するマスに置くだけで大丈夫です。
多くの場合、即時に効果を発揮できるコントロールとして使えます。
さらに、敵がブロックされた後、背後に罠を置いて再度発動させることも可能です。
持続時間は他の罠師と比べて圧倒的で、の罠は非常に強力ですが、
その代わり、が持てる罠は4つまでで、罠自体に攻撃力はありません。
また、再配置速度は他の罠師よりも遅いですが、この点についてはスキルの項でさらに詳しく説明します。
罠の爆発範囲は半径1マスで、感知範囲よりも広いため注意が必要です。
この感知範囲は、 ドロシーのスキル3の攻撃範囲とは異なり、
通常演算で視野を提供することはできません。
の罠は空中の敵には効果がなく、地上の敵が発動させても空中の目標には影響を与えません。
また、素質の中で撤退時に罠が発動する効果についても、が自ら撤退する場合にこの効果が発動するので、
極端な場合、すべての罠を使い切ってから撤退することで、のデバフ時間を延ばすことができます。
素質2
素質2「ブルズアイ」の効果は、攻撃が30%の確率で、攻撃力に応じた倍率の物理ダメージを与えるというもので、
GRZMOTマインの効果を受けた敵には必ず発動します。
この素質は非常に強力で、倍率も低くなく、30%の確率で150%から160%のダメージ増加を与えます。
罠師の攻撃間隔はもともと0.85秒しかないので、
この素質の追加により、 Elaはゲーム終盤において通常攻撃で小型の敵を処理する能力が大幅に向上します。
この点はローグライクでのElaで特に顕著に感じられ、モジュールの追加効果も非常に強力です。
モジュールLv3と第2素質を加えると、倍率が20%増加し、発動確率も20%上昇します。
モジュールを上げることでスキル3の罠デバフで1.5万の総ダメージ、
罠デバフなしで1.77万の総ダメージ上昇するため、このモジュールを強化する価値は非常に高いです。
モジュールの基本効果も優れており、Ela本体を地上に配置して、罠を高台に置くことが可能です。
本体の一般的な使い方としては、Elaを高台が少ない、もしくは難解なに配置して、最適な火力位置を探し出すことです。
次に一時的なブロック、またはスキル2でのダメージ吸収としての用途もあります。
注意点として、が地上に配置されていても、彼女のターゲットロジックは高台同様であり、
自身がブロックしている敵を優先して攻撃せず、自陣に近い敵を攻撃します。
また、素質により撤退時に罠が発動するので、
極端な場合、すべての罠を投げ終わってから撤退させ、のコントロールを延長することもできます。
また、極端に敵が多い場合、本体を罠として使用することもできます。
大半の場面では、モジュールの最も実用的な点は罠を高台に配置できることであり
、これにより地上の敵が多すぎて罠を正確に配置できないという問題を完全に解決しています。
潜在
最後にの凸について話しましょう。3つ目までは初期の罠数が3から4に増加し、強化も少なくありません。
例えば、スキル3で連続して2回の完全な罠バフ付き攻撃を行うことが可能です。
4つ目および5つ目の潜在能力は火力を更に向上させます。
の凸の強化はアークナイツの中でも上位に入りますが、持てる罠の上限は変わらないため、
質的な変化とまではいきません。強化する価値はあるものの、必須ではありません。
スキル1
スキル1 視界遮断は、罠が発動した際に周囲の全ての目標を足止めさせ、
物理および術命中率を低下させる効果があります。
命中低下は新しいメカニズムで、回避アップと比べて一長一短があります。
今後、状況に応じて解説する予定です。
足止めは多くの方にとって馴染み深い効果で、80%の減速を引き起こし、
複数の足止め効果が重複することはありませんが、 イネスなどの減速バフとは掛け算的に重複します。
スキル1には少し厄介な点があります。
それは、足止め効果により近接の敵が味方ユニットに接触しづらくなり、
接触できなければブロックもできないということです。
逆に、敵がブロックされた後に罠を設置すれば、足止め効果は無意味になります。
しかし幸いなことに、どちらの効果も実戦で単独でも活用できる場面があり、
特にスキル1の最大の役割は、7レベルで9秒の足止めを利用して
シロアリ系の敵に対抗することです。
本体の攻撃力や命中低下効果はほとんど無視できるもので、7レベルでは命中率が30%低下し、
ボス相手に使いたい場合は確立と戦うことになるでしょう。
ゲーム終盤になると多くの場面でスキル3での足止め効果がコントロールを担当することが多くなります。
ただし、スキル1を特化3にすれば足止め時間は10秒、18秒で追加の罠を1つ補充できるため、
Elaのスキル中で最も長い制御時間となり、完凸ならば4つの罠を配置してスキルを3回転させ、
手動で撤退することで少なくとも単独で80秒の足止めを実現できます。
スキル1には命中率を40%減少させる効果もありますが、
この効果は多くの場合、より直接的な防御スキルに劣ります。
ただしそのメカニズムは非常に特殊であり、さらに詳しく解説していきます。
例えば、 Patriotの連続攻撃、
Mandragoraのレーザー、飛行中の罠など、
多段ヒットする攻撃は、命中時に回避が判定されるのみであり、
最初のダメージが回避されれば後続の攻撃もすべてミスになります。
簡単に言えば、最初の一撃が回避されれば、後の攻撃もすべて命中しません。
一方、オペレーターの回避率上昇は各攻撃ごとに判定されます。
また、敵の範囲攻撃も攻撃目標が回避すれば、他の目標にも影響はありません。
さらに、 「殉教者」アンドアインの跳弾攻撃のメカニズムも同様で、一度のみ回避判定が行われます。
ただし、このメカニズムは非常に強力に見える一方で、
敵の継続ダメージが一撃で味方を倒せない場合、多段ヒットの判定はむしろ安定的な場面も多いです。
この判定のメリットとして、最初の一撃を回避すれば、後続の罠デバフが消えてもミス効果は持続し、
罠の消費を節約できる点が挙げられます。
しかし、のスキル1の特化3でも回避率は40%しかなく、狙って使うのは難しいため、
一般のプレイヤーは特化を推奨しません。
最後にもう1つ補足しますが、回避によってダメージを避けても、デバフや攻撃判定を回避できるわけではありません。
例えば、元素ダメージは依然として影響を受け、敵の無対象攻撃も無効にはなりません。
新イベントで登場する 重弩突袭者のスタン矢など、ダメージに伴うデバフは回避すれば発動しません。
特に状況ごとに対応する必要がある点として、命中低下効果はバリアにも影響を及ぼすものの、
被弾時のSP回復や反射ダメージを引き起こすことはありません。
また、物理・術ダメージには命中低下効果が影響しない場合もあります。
例えば、 都市防衛自走砲には何度テストしても効果が発動せず、
バグかどうかは不明ですが、アークナイツのメカニズムはとても不思議です。
スキル2
昇進1段階で Elaが習得する
スキル2「ショックディフェンス」は、
罠を持っているとき、発動時に周囲のすべての目標をスタンさせ、
一定時間防御力を上げ、攻撃範囲が狭くなる代わりに攻撃が範囲内のすべての敵に物理ダメージを与えるもので、
一定の防御力を無視します。スキル終了時には1つの罠が補充されます。
の
スキル2の攻撃範囲は、拡散術師のスキル1と同じ範囲であり、
範囲は半径1.1マスの円状となります。スキル2を発動すると短時間のシールド展開アニメーションがあり、
その間の防御力はまだ上がっていないため、敵の攻撃が迫っている際に急いで発動するのは避けるべきです。
実戦において、序盤の開拓時にスキル2は攻撃力を増加させず、第2素質のダメージ増加もありません。
7レベルで防御力500まで無視する効果があり、
初期の4章から5章のサルカズ系の敵や宿主系の敵ユニットは防御力が500未満であるため、
スキル2の雑魚処理効率は悪くありませんが、総合的な火力には限界があり、
メインアタッカーとして使うには難しいです。
スキル2のスタン罠の利点は即時に効果を発揮し、
敵の攻撃動作を簡単に阻止できることですが、昇進1段階では罠の最大保有数が3つで、効果は4秒間続きます。
スキル2は攻撃回復型であり、スキル終了後でなければ罠が補充されないため、
最大限に効果を発揮するにはマップの敵の出現タイミングを十分に把握しておく必要があります。
初心者にとっては難易度が高く、開拓段階では活用しづらいかもしれません。
昇進2段階に到達すると、スキルに第2素質が加わり、罠がある場合の火力は向上しますが、
罠の持続時間が短く、補充も遅いため、他の範囲攻撃と比べても目立った利点はありません。
特化3のスキル2では、防御力が812まで上昇し、800防御力まで無視できます。
敵の防御力が800を超えた場合、防御無視は攻撃力を105%上げた状態と同等と考えられますが、
防御力が800未満でも防御力はマイナスにならなく、の第2素質とは掛け算されません。
多くの場合、直接的に攻撃力を上げる方が強力です。実際、スキル2の火力面での性能はやや伝統的で、
Lv3のモジュールで合計25,368ダメージを出し、第2素質が完全に発動した場合は32,616ダメージとなります。
防御力が1,000の敵には2.7万のダメージを与えることができますが、継続的に接敵してる場合CDは13秒のみです。
敵が多く、強さがそれほど高くないマップでは、スタン罠を使用して敵を集めることが可能です。
スタン時に後続の小型敵を攻撃範囲外にスタンさせないようにすることがポイントです。
しかし、完璧にスキルの持続時間をカバーするには4つの罠が必要で、
1度に全てを使い切ることになるため、高難度のステージではスキル2だけで対応するのは難しいでしょう。
防御力の面では、特化3のスキル2で
の防御力を800まで上げ、
さらにモジュールを使用することでが地上に配置できるため、理論上は
を壁役として使用できます。
しかし実戦でこの役割を果たすのは難しく
、少人数での攻略やローグライクモードでキャラクターが足りない場合を除き、
800防御力と1,400のHPの1ブロックで通常時200防御力のオペレーターを使う必要はないでしょう
現バージョンの地上ユニットの防御力としては特に高くはなく、
ただし、はシールドがあるため、敵の遠距離攻撃や範囲攻撃を吸収することにはある程度役立ちます。
また、スキル2を活用すれば
が
アの
ドリアンを受けられ、
ドリアンの攻撃力は素質と乗算になるため、悪くないですが、
他のキャラクターのスキルと比べると、の
スキル2によるシールド効果は雑魚処理が少し早くなる程度で、
それほど価値があるわけではありません。
全体的に見て、の
スキル2は、本体の火力や耐久性はそれほど際立ったものではありませんが、
このスキルの鍵は、終始一貫して罠のスタン効果にあります。
全マップに配置できる罠は、敵のスキルの攻撃動作や持続的なスキルの発動を阻止するために利用でき、
スタン効果を食らう敵に対しても効果的です、
例えば、 深溟のプレデターなど。特化3の
スキル2のスタン時間は5秒であり、
隙間ない連続スタンが可能です。
スタン罠を4つ設置し、手動で撤退させることで、対象の集団を最大で25秒間スタンさせることができ、
一時的なコントロールとして使用するのも1つの方法です。
しかし残念ながら、スキル2の罠補充速度には問題があり、
あるいはローグライクで得られるアイテムで多少改善することはできるものの、
このスキルを手動で終了することはできず、20秒間のスキル終了を待たないと罠の補充ができません。
したがって、スキル2をコントロールループに組み込むのは難しいです。
特化に関しては、通常のプレイヤーであればスタン時間を延ばすために特化1を目指し、
余裕があれば特化3での回転率と火力強化を検討するのが良いでしょう。
スキル3
昇進2で習得する Elaの
スキル「ボサックテンペスト」は、
が罠を持っている状態で罠が発動すると、周囲のすべての敵を足止めさせ、脆弱状態を付与します。
発動後は攻撃間隔が0.5秒に短縮され、攻撃力が上昇し、
GRZMOTマインの効果を受けた敵に対して攻撃力が40%上がります。
このスキルは40発の弾薬を持ち、全弾発射すると終了し、終了時には2つの罠が補充されます。
弾薬の仕組みはよく見られるもので、攻撃範囲内に敵がいない場合は弾薬が消費されないため、
スキルゲージを保持できます。
現在のの
スキル3にはバグがあり、40発の弾薬の最後の1発にはスキル加成が適用されません。
このバグは運営が前回のバグ修正で発生したものであり、今後修正される見込みです。
弾薬システムの利点は数多くあり、軸調整がしやすく、火力が無駄になりにくいことが挙げられます。
しかし、攻撃速度バフを受けた際に火力が上がらないデメリットもあります。
罠によって付与される脆弱と足止めの効果は、 スズランの
S3の脆弱と類似しており、
物理・術・確定ダメージに影響し、ダメージは攻撃力と防御力を計算した後の最終ダメージに乗算され、
破甲ラインには影響しません。
また、はGRZMOTマインの効果を受けた敵を優先して攻撃するため、
ターゲットの選択を調整しやすいのも利点です。
スキル3のサポート、コントロール、火力のどれを取っても突出してるが、
特化3とモジュールが揃って初めて真価を発揮します。
の
スキル3の最大の欠点は、特化2と特化3との火力差が非常に大きい点です。
7レベルではモジュールなしでElaの攻撃力は1779ですが、
罠でスキル期間中デバフをかけることで総ダメージは92,000に達します。
一方、特化3とモジュールを用いると総ダメージは約140,000に上昇し、50%もの向上が見込め、
攻撃力も2582に達します。多くの人がElaは破甲ラインが低いと考えますが、
このスキルのDPSは7000にも達し、これはオーバーロードのDPSとパゼオンカの防御力低下前の破甲ラインに匹敵し、
実践での応用面も広く、防御力1000の敵にも85,000のダメージを与えることができ、
ほとんどのエリート敵は耐えきれません。
現バージョンのほとんどのボスも、とサポートキャラクターで第一形態を倒すことができ、
自身の素質で乗算や脆弱効果を保持し、
ステインレスのスキル1と組み合わせることで、
20万のダメージと破甲ライン3800を実現できます。
実戦で使用してみると、スキル3の欠点としては主に2つ挙げられます。
1つ目は単体攻撃であることで、これはしょうがないです、
2つ目は罠のサポート効果と本体の火力との間にバランスが必要である点です。
スキル3の足止め時間は7秒であり、
スキル1の10秒より短いものの、
7秒間の足止めと35%のダメージ増加の組み合わせは攻撃的な効果を持っています。
とはいえ、スキル3では罠がないとダメージは8万程度まで落ち込み、火力が大幅に低下します。
デバフをカバーするには3つの罠が必要ですが、凸がない場合、初回の発動では完全に罠を使い切ってしまい、
次の戦闘では罠が2つしか残りません。
また、時間を稼ぐために罠を他のキャラクターと併用する必要がある場合、本体の火力が制約されることになります。
ただし、ほとんどの状況では、スキル3の罠の量は凸なしでも十分に足りており、
単体の敵に対して火力が過剰であることが多く、
雑魚や防御力の低いエリートモンスターには罠を使わなくても問題なく対応できます。
防御力の高いエリートモンスターには罠を1つか2つ使うだけで十分です。
弾薬システムを利用して重要な敵を処理した後、
すぐにスキルを終了して2つの罠を補充し、速やかに回転させることができます。
罠不足が発生するのは、新しいマップの攻略や難易度の高い敵が大量に出現する場合のみです。
前者は練習が必要であり、
後者については、敵が大量に出現する場合にスキル3をメイン火力として使用するのは厳しいため、
罠を散らして配置することでより良い対応が可能です。
具体的には、前方の敵に罠を設置し、後続の敵が追いついてから再度罠を設置し、範囲攻撃で一掃することができます。
スキル3の罠の脆弱はもともと汎用的な効果で、
短時間で爆発的なスキルと組み合わせて使用することができ、
デーゲンブレヒャー、
ズオ・ラウ、
アイリーニのスキル3と非常に相性が良いです。
4つの罠を設置することで合計28秒の足止め効果を提供でき、主流の決戦スキルと組み合わせて使用できます。
特に チューバイの
スキル3との組み合わせでは、2人の火力は非常に強力であり、
ただし、連続して罠を配置する場合、スキル3の補充速度では追いつかなくなることもあります。
生息演算では、と
、
の砲台を組み合わせて、非常に優れた対単体火力を発揮できます。
現バージョンのアークナイツの中でトップクラスのスキルレベルに達しているので、特化3を推奨します。
ローグライク・生息演算・保全駐在について
最後に、ローグライクと保全モード、「生息演算」について話しましょう。
ローグライクモードでは昇進2 Elaが序盤から圧倒的な強さを見せ、
ローグライクの研究の攻撃力アップの恩恵を受けて通常攻撃とスキルの火力が大きく上昇します。
序盤の階層では通常攻撃と罠だけで高い火力を出すことができ、
多くの場面でスキル3だけでエリート敵を突破できます。
足止めとサポートとしての価値も非常に高く、
敵のブロックが足りない場合にはスキル2で防御を担当することも可能であり、
メインアタッカーとしても十分な力を発揮します。
保全モードでは、の罠は非常に強力なサポートバフとして機能します。
スキル3の対単体火力もありますが、
弾薬システムが攻撃速度のバフを受けにくいことからメイン火力には向かなく、
スキル2の火力はやや不足しています。
生息演算では、は
ドロシーのように視野を広げることはできませんが、
主に対単体の強敵やボスを速攻で撃破するのに適しています。
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