このページでは、ストーリー上のネタバレを扱っています。 各ストーリー情報を検索で探せるように作成したページなので、理解した上でご利用ください。 著作権者からの削除要請があった場合、このページは速やかに削除されます。 |
プロファイル
基礎情報
【コードネーム】ラヴァ
【性別】女
【戦闘経験】半年
【出身地】ヴィクトリア
【誕生日】6月22日
【種族】サルカズ
【身長】154cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。
能力測定
【物理強度】普通
【戦場機動】普通
【生理的耐性】普通
【戦術立案】普通
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】標準
個人履歴
ヴィクトリアのロンディニウム市出身。ハイビスカスの双子の妹。鉱石病に感染したためロドスに来た。努力を惜しまず他人を助けるのがカッコいいことだと思い、ロドスの訓練への加入を志願した。
健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。
【源石融合率】9.4%
体表に鉱石病の症状は見られない。
【血液中源石密度】0.25u/L
感染状況は浅く、現状明らかな身体への影響は見られない。
アーツ評定
指導者による訓練のもと、アーツに触れたことがなかったラヴァは、半月程かけて基礎的なアーツのコントロール術を学んだ。その応用方法はまだ難しくないもので、現段階では簡単な炎の変換などしかできない。しかし彼女の術の安定性と勉強のスピードには本当に驚かされるものがある。もしこのまま時間をかけて訓練をし続ければ、非常に高いレベルになるかもしれない。
第一資料
街の暗い路地で拠り所のない生活をしている子とは違い、ラヴァは貧しいとは言い難いヴィクトリアの一般家庭に生まれた。ラヴァは小さい頃から貧民や浮浪児とよく接触していたため、ラヴァはこのような人々の苦しみを心から理解している。それとともに、小さな正義は早くからラヴァの心で芽吹いていたのである。遠くの方で立って見ているだけより、自ら行動するほうが他人を助けられるとラヴァは信じている。
第二資料
ぶっきらぼうなラヴァは、他人に指図されるのが大嫌いだが、本当は誰よりも優しく子供っぽい一面を持つ。当然のことだが、ラヴァ自身はそれを全く認めようとはしない。ラヴァは毎回、「だって全然クールじゃないだろ」と言いながらその話を終わらせる。
ボイス
ボイス(デフォルト) | |
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秘書任命 |
なんか用?何もやることないなら……そうだ、占いでもやるか? |
会話1 |
仕事とかあったら、言ってくれて構わない。でもアイツと一緒になるようなことはお断りだ、嫌いなんでな。特に無理に食べさせてくる妙な食べ物……想像しただけでも……お"え"ぇ……。 |
会話2 |
ここに来る前は、ハイビスがいることを誰も教えてくれなかった……。今更抜けるって言っても、もう遅いよな……。 |
会話3 |
戦場では戦場の振る舞い方がある。どうやって敵を挑発するか、どうやって敵をぶっ倒すか、温室育ちのアイツらは、そんなこと考えたこともないんだろうな。なぁ、ドクター。 |
昇進後会話1 |
聞いたことあるだろ、「妹こそ正義」ってやつ。つまり姉は自動的に悪ってわけだ。少なくとも、アタシの世界ではそうなってんだ。 |
信頼上昇後会話1 |
楽器?ピアノなら少しだけ弾けるな。音楽を学べばアーツの練度も高まるって、リターニアの先生が言ってたな。それに、鉱石病の精神への影響も緩和できるらしいぞ。 |
信頼上昇後会話2 |
腹減ったな……うん、これは?アメなんて隠してたのか?あむ、アタシまだトレーニングの途中なんだけど、こんなの食べていいのか? |
信頼上昇後会話3 |
本当はさ、ハイビスのこと、そんなに嫌いってわけじゃないんだ……昔のことは昔のこと、今は妙な薬だか食品だかを無理に勧めてこなきゃ、それでいいんだ。何にせよ、アタシのこの命を救ってくれたのは……アイツなんだから……。 |
放置 |
……こんなに気持ちよく眠れるなんて、ちょっと羨ましいかもな。 |
入職会話 |
ラヴァ……術師だ……。暇でしょうがなかったから、なんとなくここに来たってわけなんだが……アタシの天敵もここにいるって聞いてな……今から抜けてもいいか? |
経験値上昇 |
サンキュ。 |
昇進Ⅰ |
言ったろ?組織のために働く気はないって。チームとかいらねぇし……でも……まぁ、ありがとな。 |
編成 |
チームワークなんて、ほかの奴らがヘマしなきゃ、それでいいんだ……。 |
隊長任命 |
……こういう役回りは苦手だけど、どうしてもやれっていうならな……。 |
作戦準備 |
行ってくる。援護よろしくな。 |
戦闘開始 |
奴らの魂が見えるぜ。すぐアタシに刈り取られる運命だけどな。 |
選択時1 |
何を待ってる? |
選択時2 |
早く。 |
配置1 |
こいよ。 |
配置2 |
そうだ。 |
作戦中1 |
ゲームオーバーだ。 |
作戦中2 |
亡霊だってオマエを救えないさ。 |
高難度作戦クリア |
アーツのさらなる境地……楽しみだな。 |
★3で戦闘終了 |
占いの結果が出たぞ…完全勝利だ。 |
★2以下戦闘終了 |
占いはいつも正確なわけじゃないぞ。余計なノイズが入って、間違った結果が出ることだってある。 |
作戦失敗 |
クソッ……なんて強い邪念だ……。 |
基地配属 |
まぁいいだろ、一人でいるのが好きだし……。 |
タッチ1 |
触るな……ぎゃあー! |
信頼タッチ |
……そ、そんなことでポイントを稼げると思うなよ! |
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
ドクターか、おはよう……。 |
逆理演算
虫が群がった程度で! / チェルノボーグ・被災地
群がるムシの相手などラヴァにとってはお茶の子さいさいである。今度の訓練は自分ひとりで十分だとまで言い放った。
訓練の一環として、安定かつ長時間にアーツを放つ事はラヴァのアーツへの理解と掌握を深めるのに役立つ。一方、普通のムシに混じった爆発するやつらは、戦場における十分な洞察力と警戒心をオペレーターがきちんと備えているかに対するほんのちょっとした試練である。
コーデ
デフォルト(昇進0)
ロドスの制服の一つ
安全性と軽量性に優れひと目でロドス所属とわかる設計
+Regular fit
+DeepMentalityの運動学習システムに基づき最適化されている
モジュール
未実装
印
ラヴァの潜在能力強化に用いられる。
特殊加工が施された短刀のケース。革の表面はなにやら不思議な花柄になっている。
指名券採用
彼女とハイビスカスとの関係の扱いに気をつけて。
ロドス術師オペレーター・ラヴァ、アーツを使いチームのために道を切り開く。
紹介文
省略
登場ストーリー
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その他 |
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