試合コメント過去ログ(第2回クロス杯~P-1 2024) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
える連帯感。少人数世代ゆえの結束を武器とする彼等は今、奇しくも同じ人数からなる世代との戦いに挑む!第20回大会、それは現時点で最大規模を誇る96人制大型大会。この世代は2種のレベル、4種のカラーが一通り揃った後に、視聴者から純粋に新しい風を期待されて生まれた5人の勇士。新たに現れ
える連帯感。少人数世代ゆえの結束を武器とする彼等は今、奇しくも同じ人数からなる世代との戦いに挑む!第20回大会、それは現時点で最大規模を誇る96人制大型大会。この世代は2種のレベル、4種のカラーが一通り揃った後に、視聴者から純粋に新しい風を期待されて生まれた5人の勇士。新たに現れ
回に参加出来なかった日陰者達の集う裏第16回、初戦がこんなカードで大丈夫なのかぁぁぁ!?7/10~ 裏・第16回大会試合コメント1:史上初の96人制大会となった第16回大会は大盛況の末終結した。新たな王者の誕生、意外な選手の大躍進、一方強豪選手の早期敗退など飽きを感じさせない大会
。第2回幻想杯の参加資格は第6回大会~第13回大会に出場していないこと(例外として△デロイ△は記号杯に出ていたが、影が薄すぎて参加が決定)。96人参加の第16回大会に出場できなかった選手が出場した裏・第16回大会は幻想杯と似たようなコンセプトであったがあくまで幻想杯ではない。その
のエルバン相手に逆転勝利寸前まで行ったものの、健闘虚しく初めての予選敗退が確定してしまった。第16回・カラー対抗戦+-第16回・カラー対抗戦96人制規模の大会である第16回では3億ドルの吐き気とコンゴジャングルにて対戦。第12回以来となるトナメ戦となった。迎えた初戦では技巧派のア
ードでバースト。自身は金玉になったりしたものの堅実に立ち回っていたが、相方がバカやりすぎた結果きつい試合となり計3ストック差で敗北となった。96人制大会となる第16回には参戦できず、裏16回に参加する。初戦では最果てのスケベ心を相手に回復を取得しつつエロさと強さを見せ勝利。しかし
シードでの不平等は起きるが、総合的には24名が理想 最大5連勝で優勝。シード選手でも第一回・第二回と同じ試合数に「参加人数」 キリのいい96人 or 全員参戦する120人 120名全員出た方が年末決戦がそれっぽい 一方であの人も出てきてしまう 「予選大会の回数」 上記二
6回大会期間:2022年5月8日~2022年7月10日・全101パート形式:個人戦トーナメント×2 (48×2 = 96人規模)再生リスト:www.nicovideo.jp/series/319874◉裏・第16回大会期間:2022年7月10日~2022年
一員として登場。先鋒戦にて♀幻のギルティースMkⅡに勝利してチームに弾みをつけることに成功したものの、最終結果は2-3となり初戦敗退となる。96人制大会となる第16回では紫ファルコンの枠争いでギリギリ二番手に付き参戦が決まる。しかしシードを獲得したにも関わらず、初戦の相手が同族の
にストレート勝ちを決めていたため消化試合ではあったが、堅実に勝利し決勝戦に弾みを付けることに成功した。第16回+-第16回過去最多人数となる96人トナメにも出場。Bブロックのシード選手となり、迎えた初戦の相手は後輩の暗黒のアメリーナ。ステージはプププランドなり、まずは二人揃ってチ
る幻想勢として出る…ことはなく、世代対抗戦のルール決め生放送にてPに名指しで「出さない」と言われてしまった。知ってた。史上初の96人制である第16回でもドルコリン♪と鳩もどきが出場したため、案の定出番はなかった。その後第16回に出られなかった選手を出そうということで
に導いた。第16回~裏P-1 SMASH GP2022+第16回~裏P-1 SMASH GP2022-世代対抗戦の活躍から半年ほど経った頃、96人制大会である第16回に出場することが確定。Aブロックからの登場に。1回戦の相手は剛腕サムスで対DK2戦全勝の卍黒きムッコロズとなり、ス
なる。 2023/03/07 [世界第1位]加齢臭が最弱になる。 2023/03/18 【第二十回】64スマブラCPUトナメ実況が開幕。初の96人制リーグ予選大会。 2023/07/15 決勝トーナメント開始。 2023/10/21 使者様㌧が第二十回優勝者になる。 2023/1
のタイマンに。樽を当て先制するも最後は緑こうらでバースト、2位で敗退となったものの予想以上にテクい動きが多い試合となった。第16回+大躍進-96人制大会である第16回では同カラーの切れた脇役と共に揃って出場。自身はAブロックからの登場となった。迎えた1回戦では人喰い軍曹とプププラ
で迫ったものの、最終的には勝つことが出来ずに二回戦で闇へと消えていった。第16回・第2回クロスオーバー杯+-第16回・第2回クロスオーバー杯96人制大会である16回にも出場。シードとして2回戦から登場し∫アルティライトねことハイラル城で対戦する。序盤からリードを広げること
96人の頂点となるのは…?第20回 64スマブラCPUトナメ実況本戦特設ページ情報・結果に関する項目でのネタ挟みはご遠慮下さい。またコラム以外でネタ系の追記される際は、ネタであることの明記をお願いします。本戦は終了しました。大会概要・ルール・結果表は第20回大会ペー
ールズ94人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ95人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ96人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ97人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ98人目
ールズ94人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ95人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ96人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ97人目【mobage】アイドルマスター シンデレラガールズ98人目
はできたか。裏・第16回+存 在 価 値 な し-その後ランダム選出で被4タテ仲間の奈落のヨシオが選出されまくる中、自身は一向に選出されず。96人規模の第16回にも参戦できなかったが、その後16回に出られなかった選手が出場する裏・第16回に出場が決定。2回戦の相手はツルギが使えな
下無敵とゲイは最下位。第14回のネス勢は明暗がはっきり分かれてしまった。第16回~第2回クロスオーバー杯+-第16回~第2回クロスオーバー杯96人制大会である第16回ではBブロックから登場。スーパールーキーの一角であるヨシオ仮面とプププランドで対戦。勢いに押され事故等もあったが、
ジ端で後ろ投げ。見事に雲と崖の間の絶妙な位置に相手を投げたことで勝利し、その後の試合結果により優勝が確定することになった。つづく第16回では96人制ということもあり余裕を持って出場が確定。シード選手として勝ち上がった選手を迎え撃つ。迎えた初戦では同期の殺し屋を微笑ませたエーレヒト
子に3ストック残しで完敗する。結局個人戦では実力者に実力差を見せつけられる形になるも、乱闘ではそれなりに活躍が見られそうな結果となった。続く96人制大会である第16回にも参戦。まだ試合数が少ない故に、未知数の実力を買われての出場となったが果たして。しかし迎えた初戦、最弱ピカチュウ
ていった。その間に例の黒光やあの△デロイ△が多くの大会に出場して存在感を発揮していた中、ついに出番が訪れる……。96人制大会である第16回ではAブロックから登場。1回戦の相手はレベル8キラーと言われている[自称]妹に。プププランドにて互角の戦いを繰り広
った。しかし煙草には追い付けず、最後は回転切りでバースト。結果は1回戦2位敗退のベスト16で今大会を終えることととなった。第16回+大暴れ-96人制となった第16回にはBブロックから参戦。1回戦の相手はザ・乱闘上手の笑えない女、ステージはハイラル城。初手から猛攻を加え頭でフィニッ
敗で敗退。世代対抗戦に続いての番外大会になったが、活躍を見せることは叶わずまたしも初戦敗退で姿を消すことに……。96人制大会の第16回ではAブロックの2回戦から登場。勝ち上がってきた壊れた大学生とヨッシーアイランドで対戦する。キレのある動きを見せつつも
」と対戦することになり、結果は初戦敗退。ドルコリン♪には2スト残しをされる大敗で第15回から姿を消した。その後は赤ピカチュウの枠争いに負け、96人参加の第16回には出場ならず。その代わり裏・第16回に幻想勢で唯一参加。1回戦を快勝しつつ、2回戦ではほぼ詰み相性と言われていたサムス
0人目の味方殺しになっていた。殺しすぎ……第16回の戦績+第16回の戦績-第16回は同カラーから2人ずつ選出する96人規模ということで、ポンチコと共に参戦。Bブロックからの出場となった。当初はNo2と言われていた味方殺しであったが、今となってはライバル
業を達成した。第16回・カラー対抗戦+DAIJYUROKKAI・KARAATAIKOUSEN-直近の個人戦王者ということもあり、余裕を持って96人制大会である第16回にも出場。自身はBブロックから登場する。初戦では雅なりし報いを相手にアイランドで圧巻の立ち回りを見せ、2ストック残
詰められたが最後は無敵を活かした下スマで勝利。その後の試合結果により、第八回勢は3-2で準決勝への進出が確定した。最終結果に4位に。その後は96人制大会である第16回の枠争いに敗れ不出場となり、残った選手で開催された裏・第16回のシードで登場。嵐のインテリとクソステが連続する中で
いく。……が、コテツの後ろ蹴りでバーストし残り1スト。その後は自分が仕掛けたモーションに当たってしまい敗退した。96人制大会である第16回にも出場ならず、出られなかった選手たちで開かれた裏・第16回では開幕戦を任されることに。迎えた初戦では屈強なる妖精
戻れずバースト。2スト差で敗北し1回戦落ちとなったものの、自身の個性を存分に発揮した試合となった。第16回+師匠対決4 +リベンジマッチ3-96人制となった第16回にも当然出場。Aブロックのシードからの出場となる。2回戦の相手は玄酔楼、師匠対決もこれで4度目となる。ステージはハイ
でもその貴重な1勝でヨシオ族初の対サムス勢勝利を果たしたことは確か。「勇者」として次は更に上を目指したい。第16回+-第16回のタブを閉じる96人規模の第16回ではAブロックからの出場となり、初戦で∫アルティライトねこと当たることになる。序盤は中々最初のストックを落とすこ
いつかこの問いに答えが出る日が来ることを祈るばかりである。第16回~カラー対抗戦+堕ちる評価-その後は大会に呼ばれていなかったが、過去最多の96人トナメである第16回ではパジャマの革命家に競り勝ち出場。Bブロックにて謎ファルコンのΣデューレンファングと対戦し、ステージ
げていたボム兵でようやく奈落を倒したものの、最後は迫力とのタイマンの末惜しくも敗退してしまった。第16回・第17回+第16回・第17回-初の96人制となった第16回にも当然ながら出場。迎えた初戦では謎ファルコンのΣデューレンファングと相対する。相手の大技をしっかりと避
あえなく敗北。序盤のリードを広げることができないまま敗北してしまったことで最終戦を残して幻想勢の敗退が決まってしまった。第16回+-第16回96人制大会である第16回ではAブロックから出場。初戦から実力者であるドルコリン♪との対戦が決定。ドルドル対決。ステージはハイラル城が選ばれ
黒光レベルの嫌がらせをしようとでも思ったのか色だけに自滅欲を抑えきれなかったのかは謎+裏・第16回~カラー対抗戦-裏・第16回~カラー対抗戦96人制大会である第16回には参戦できず、残った選手が集められた裏16回に参加することに。初戦の△デロイ△はいにしえのステージギミック等を駆
精がやらかしていたため印象は薄い。妖精をしっかり撃墜してポイントを稼ぐが、最終結果はパジャマの革命家に一歩届かずに1回戦敗退となってしまった96人制大会である第16回ではAブロックから登場。初戦では実力者の地上最強のチェマとバチバチな殴り合いを繰り広げるが、最後はしっかり頭を決め
普段以上に事故を起こしてしまい8位で大会を終えた。第16回~第18回の戦績+-STAAWOOZU結成その後は1年以上も出番が無い期間が続き、96人制大会である16回にて久しぶりの登場。ナンバリング大会は第7回以来。前々から実力自体はあると評価されていたため期待されていたが、初戦の
ころを昇竜で咎められバースト。活躍も空しく二回戦でチームは敗退となった。第16回~第2回クロスオーバー杯+-第16回~第2回クロスオーバー杯96人制大会である第16回にも参戦したが、覚醒した暴力委員長を前に何もできず敗北。初戦敗退で大会から姿を消す。その後のカラー対抗戦では準決勝
で勝負が決まる…と思ったら最後はまさかの自滅で敗北というオチを見せた。その後は海外版大会などの開催により出番は遠のいていたが、96人参加の第16回にてAブロックの2回戦から出場。しかし迎えた初戦では1回戦を勝ち上がってきたあの因縁の相手紅きポイゾネサスくんと通算四度
ベ灼熱昇竜となってしまい、バースト。敗北し、チームも1勝3敗となり第六回勢が敗退する事になってしまった。順調に連敗数を稼いでる中で開催された96人制大会である第16回にも出場することが決まったが……。迎えた初戦の相手である昼間の召喚士に、今までと比べれ
撃を主体とした立ち回りにってダメージを喰らっており、最後は着地狩りの上スマで敗北。第16回+-過去一番の満たされ具合マリオ勢全員参戦となった96人制大会の第16回では1回戦にて天空の虫使いアントンとピーチ城上空で対戦。1ストック同士となる接戦の末勝利を果たすと、再びの上空に加えて
llip;…合計スコアでANAKINと並んだが、妖魔の方が撃墜数が多かったお陰で何とか最弱を免れ最弱決定戦3位で出番を終えた。96人制大会である第16回ではAブロックから参戦。世代対抗戦で評価を上げていたレベル8ドンキーB級の漢と当たる。ステージがハイラル城というこ
者はこいつに接触されることで帽子を得るともされているが……?▷ ネタバレナタリー編のラスボス。マウリツィア(パピィ)の正体であり、帽子化した96人の集合体。管理人がこいつらを認識できないのは、本質的に帽子の脳に同調する立場にあるせいだからである。例外は千里眼持ちのナタリーのみ。ナ
ダマン諸島系の独自の言語「オンゲ語」を話す。「オンゲ」とは彼等の言語で「真人(完璧な人)」を意味する。2008年の時点で、オンゲ族の人口は約96人。 (オンゲ族) (最終氷河期の海面低下に基づく海岸線) 注1)Nature"
ンテンツ。12人からなるハーフレイド(6人PT×2)、24人からなるフルレイド(6人PT×4)、48人からなるダブルレイド(6人PT×8)、96人からなるレギオンレイド(6人PT×16)等のランクがある。クリアは困難だが、高位レイドであれば他では入手できない強力な装備やレアアイテ
に逆転負けを喫してしてしまい、チームも入賞には至らなかった。裏・第16回~カラー対抗戦+-評価が安定しない男紫ファルコンのアンケートに敗北し96人制大会である第16回には参加ならず。そしてデューレンファングが優勝し、紫ファルコン1番手が絶望的な状況に。そんな中参戦した裏16回では
ビームソードを拾われてから一気に動きが変わり、デロイ自身のタイマンデバフも発動したのか敗北してしまう。裏・第16回+クソビリオールスターズ-96人制という史上最大規模の大会となった第16回には自身の実力不足もあって出場できず。その後、第16回に出られなかった選手を集めた裏・第16
当てて勝利した。第16回+-第16回世代対抗戦からいくつかの大会を挟み、久しぶりの個人戦となった第16回大会にも当然出場。過去最多人数を誇る96人トナメのBブロックに割り当てられ、初戦の相手は堅実プレイが得意のリカエリス´中将´となった。ステージはコンゴジ
戦を担当。かつて勝利した召喚士と互角の勝負を見せ、最後は爆発で先に召喚士がバースト。運命力を見せつけ自身は勝利したが、チームは初戦敗退した。96人の頂点に立った男は年末のP1に参戦。初戦で対ファルコンの勝率が高いBJを圧倒するが、部長とウシに立て続けにやられ4位で終了。ちなみにコ
藤の粘りで思うように撃墜出来なかったために惜しくも敗北した。第16回の戦績+-第16回の戦績続く第16回にも引き続き出場。過去最多人数となる96人制トナメのBブロックでシードを引き当て、二回戦からの登場に。初戦の相手はあのエルバンを倒したリカエリス´中将´