ST59の火力-埋め込み

ページ名:ST59の火力-埋め込み

初期状態では、圧倒的な火力不足に悩まされる

巡洋戦艦最下位対艦であり、それは20k(20000)も越えていない

この対艦は一部の巡洋艦と互角かもしくは下回っている値である

しかし、強化や追加モジュールを装備することである程度緩和できる

MシステムとAシステムは追加モジュールではないので、技術ptは消費しない

ただし、Bモジュールは10技術ptを消費する

Mシステム

Mシステム一覧

M1
M2
M3

 M1 攻城電磁加速砲


総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

対艦火力 10350/分
対空火力 0/分
攻城火力 3360/分

モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

SR-2600型 重電磁加速砲 ×2
対艦火力 10350 攻城火力 3360
ダメージタイプ 実弾ダメージ 単発ダメージ 700
ロックオン時間 8秒 優先目標 大型艦船
持続時間 - 攻撃回数 2×1
冷却時間 16秒 射撃タイプ 直射

「攻撃順序」:

1:戦艦 2:航空母艦 3:巡洋戦艦
4:巡洋艦 5:支援艦

 

システム強化

保有枠7個 保有数10個 +標準1個

+システム強化一覧-システム強化一覧

システム自己補修(デフォルト)

共通 システムが機能不全になるたびに艦船HP上限の5%のダメージを受ける
最大2回まで修復でき、補修に25秒かかる
Lv 1
効果 -
消費pt -
 

高速攻撃(戦略)

共通 60秒ごとに、システムメイン武器の攻撃・冷却時間が80%ダウン
効果は15秒続き、クールタイム10秒
Lv 1
効果 -
消費pt  

 

ガウスコイル強化

共通 システム内の電磁加速砲ダメージをアップする
Lv 1 2 3 4
効果 2.5%      
消費pt        

 

 

評価:

初期のMシステムで大型艦(巡洋艦以上)向け、3つの中で一番攻城が高い

単発火力がそこそこ高く、2連砲なので1ラウンドに2回攻撃できるが、冷却時間が長いのと、直射射撃攻撃なので、小型艦に吸われやすいのが、火力が伸びない原因だと推測できる

 M2 艦首大型砲システム


総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

対艦火力 11400/分
対空火力 0/分
攻城火力 960/分

モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

SG-2400T型 2連速射砲 ×2
対艦火力 11400 攻城火力 960
ダメージタイプ 実弾ダメージ 単発ダメージ 200
ロックオン時間 5秒 優先目標 小型艦船
持続時間 2秒 攻撃回数 2×2
冷却時間 6秒 射撃タイプ 直射

「攻撃順序」:

1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:航空母艦
4:巡洋戦艦 5:巡洋艦

 

評価:

3つのMシステムの中で一番対艦が高い

ただし、小型艦向けであり、単発火力が低く、高いダメージ抵抗で軽減されると、塵火力になるので大型艦にはあまり活躍が見込めない

なので、間違っても対艦が高いからと言って、対超主力艦用に装備しないように

火力が低いSTを大型艦メインから小型艦に切り替え、敵の囮を素早く排除するために使える

また、大型艦より、小型艦の方が生存性が低いので、小型艦に対しては充分脅威になりうる

扱い方を間違はなければ、そこそこ強いだろう

 M3 攻城魚雷システム


総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

対艦火力 11200/分
対空火力 0/分
攻城火力 2266/分

モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

ST-2600型 重魚雷ランチャー ×2
対艦火力 11200 攻城火力 2266
ダメージタイプ 実弾ダメージ 単発ダメージ 850
ロックオン時間 5秒 優先目標 大型艦船
持続時間 2秒 攻撃回数 1×2
冷却時間 16秒 射撃タイプ 投射
保有スキル クリティカル

「攻撃順序」:

 

評価:

大型艦(巡洋艦以上)向けのMシステム

投射武器でありながらも、そこそこな単発ダメージを確保している

また、15%の確率で170%のクリティカルダメージを与えられる

対大型艦には、もってこいな武器である

かなり強いと言えるだろう

Aシステム

Aシステム一覧

A1
A2
A3

 A1 大型プラットフォーム


総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

対艦火力 7875/分
対空火力 216/分
攻城火力 1206/分

モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

MK4-SG-2580型  「サンダーボルト」2連重砲 ×3
対艦火力 6075 攻城火力 1134
ダメージタイプ 実弾ダメージ 単発ダメージ 280
ロックオン時間 5秒 優先目標 小型艦船
持続時間 - 攻撃回数 2×1
冷却時間 16秒 射撃タイプ 直射

「攻撃順序」:

1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:航空母艦
4:巡洋戦艦 5:巡洋艦

 

SG-1120型 通常砲 ×4
対艦火力 1800 対空 / 攻城火力 216 / 72
ダメージタイプ 実弾ダメージ 単発ダメージ 40
ロックオン時間 3秒 優先目標 小型艦船
持続時間 - 攻撃回数 1×1
冷却時間 4秒 射撃タイプ 直射
保有スキル 反撃対空

「攻撃順序」:

1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:護送艦
4:戦闘機

 

評価:

初期のサブ火力で、小型艦優先の万能砲と、艦載機と小型艦狙いの対空砲の混合で構成されている

万能砲は、そこそこな性能をしているが、対空砲は産廃である

初期装備なので仕方はないが、Aシステムが出た場合は研究して、A2かA3のどちらかに取り換えるのをおすすめする

 A2 電磁加速砲群


評価:

大型艦と艦載機を狙う、大型艦に対して火力が出せる(対小型艦目的では使えない)

サブ火力なのに、10k(10000)越えの高火力

対大型艦狙いなら、装備しても良いと思う

 A3 パルス砲群


総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

対艦火力 7500/分
対空火力 787/分
攻城火力 1200/分

モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

SP-430型 パルス砲塔 ×3
対艦火力 7500 攻城火力 1200
対空火力 787 単発ダメージ 250
ダメージタイプ エネルギーダメージ 優先目標 小型艦船
ロックオン効率 10.0% ロックオン時間 5秒
持続時間 - 攻撃回数 1×1
冷却時間 6秒 射撃タイプ 直射
保有スキル 反撃対空

「攻撃順序」:

1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:護送艦
4:戦闘機

 

評価:

小型艦と艦載機を狙うST唯一のエネルギー武器

同じ小型艦船を狙うA1と比べると、少し対艦火力が劣っているが、あちらよりも優れている

小型艦船が防ぎにくいエネルギー属性であり、DPM(分間火力)が低下しにくい

対空火力は、気休めではあるが、優先度が小型艦よりも下である

 

追加モジュール

 B1 総合投射武器プラットフォーム


総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

対艦火力 8188/分
対空火力 0/分
攻城火力 1185/分

モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化

K-ST-12-255A型 3X4クラスター魚雷発射システム ×4
対艦火力 8188 攻城火力 1185
ダメージタイプ 実弾ダメージ 単発ダメージ 300
ロックオン時間 4秒 優先目標 大型艦船
持続時間 4秒 攻撃回数 1×4
冷却時間 30秒 射撃タイプ 投射

「攻撃順序」:

1:航空母艦 2:巡洋戦艦 3:巡洋艦

 

評価:

対艦火力がそこそこあり、また投射の魚雷と言う点が評価出来る

また、空母が最優先目標であり、これだけで倒し切れるわけではないが、ダメージを与えることができる

総論は、そこそこ優秀と言えるだろう

ただし、Bシステムであり、艦載機格納庫やスポッターUAVと同時に搭載は出来ない

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧