初めに
ここでは、勢力の強さを自分なりにまとめたページとなります
しかし、分からないことも多く順位は変動する可能性が高いことはご了承ください
軍事面において、分かりやすいように5段階評価で解説します
劣悪 | そこそこ劣悪 | 普通 | そこそこ優秀 | 優秀 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
分類は、
・質量:艦隊の数など
・技術:艦船設計など
・戦略:戦闘面、艦隊編成において
・統率:艦隊を正確に操作できるかや裏切りなど
・外交:他勢力との繋がりなど
ただ、総合ptを順位にしても良いんですが、ソシャゲのキャラみたいに単純な能力で評価はしにくいので、
独断と偏見で順位は決めております
勢力
ランキング
順位 | 名称 | 所属 |
---|---|---|
1 | 旧帝国 | 星間勢力 |
2 | ノマシッピンググループ | ドーン協定 |
3 | アントニオス財団 | ドーン協定 |
4 | ワンダリング ブラザーフッド | 私掠団 |
5 | 仲裁委員会 | ドーン協定 |
6 | ハイレッディンクラン | ドーン協定 |
7 | ジュピターインダストリ | ドーン協定 |
8 | ||
9 | ||
10 |
評価
点数はあくまでも目安であり、順位には直結していません(順位を決めるための考察材料です)
旧帝国
質量 | 技術 | 戦略 | 統率 | 外交 |
---|---|---|---|---|
6 | 4 | 5 | 4 | 5 |
・質量:
これに関しては、5の評価を与えてしまうと、他の勢力の基準がおかしくなっちゃうので6にしました
アントニオス財団の「ドーン開拓」で新しく探索している星系は、元々旧帝国が発見したけど戦争で失った場所が多い
つまり、星系の探索において圧倒的な物量を用いて、今とは比べ物にならない程の星系を発見したから
旧帝国の技術は優れていますが、昔の勢力であり旧式化してしまっている点が否めないので、この評価になりました
旧帝国艦は、穴埋めとしては優秀だけど第一線を張れる艦がどうしても…
また、艦載機系の種類が少なく、艦載機の技術が発達していた可能性が低い点もあります
評価のしようがないですが、大規模な戦争でぼこぼこにされた記述がないので、とりあえずこの評価になっています
統率は取れていると思いますが、規模がでかすぎて管理しにくいことからこの評価になっています
ドーン協定みたいに内部争いが活発なことを否定できる記述がない
同盟がいて、大規模な戦争のときも一緒に戦っていることからこの評価になっています
圧倒的な数と、旧式化してしまっているが優秀な技術があるため、ドーン協定全体となら厳しいかもしれないが、1つの大企業相手なら簡単にねじ伏せることが出来るだろう
また、このゲームで唯一の国的な存在であり、エイグラム星系などの拠点も持っていたことから、勢力の上位互換と考えるのが自然ですかね
アントニオス財団
質量 | 技術 | 戦略 | 統率 | 外交 |
---|---|---|---|---|
5 | 5 | 4 | 5 | 5 |
・質量:
大企業であり、プレイヤーが集うパイオニア星系を維持しているため
言わずもがなであり、優秀な艦が多い
また、アントンタスを作る技術もある
パイオニア星系を巡視している艦隊編成が雑
まともな編成が組めるとしても、臨時時の対応が遅れたり他の勢力に舐められるかもしれない
戦争時に敵に舐められる行為をし油断させる戦略はあるが、戦争下では無いとき、特にパイオニアが多いアントンタスでこれをしてしまうと威厳を示せない
いくつものドーン協定を制定し実行できているので、統率は出来ているでしょう
また、アントニオス財団内部にもいろいろ考えを持つ人がいますが、全てアントニオス財団のためであり裏切り行為は少ないと思います
ドーン協定の協定は主にアントニオス財団が取り扱っています
そのため、いくつもの星間勢力と交渉してきたでしょう
また、エクスティンギッシャーとは艦船のライセンス契約で、アントニオス財団内部で揉めたことがあるが、自企業の設計図を他企業に渡すことはリターンもあるがその分リスクもあり、妥当な考えなので評価には入れていないです
アントニオス財団は優秀な企業だが、軍事面においてはノマシッピンググループの方が精鋭化されている気がします
他にも、アントニオス財団の戦闘描写がないことから、どうしても軍事力を推定しにくいです
よって3位にしました
パイオニア星系を維持しているアントニオス財団の軍事力が、ワンダリングブラザーフッドに負けてしまう軍事力では話にならないので、ワンダリングブラザーフッドよりは強いだろうと思いました
ノマシッピンググループ
質量 | 技術 | 戦略 | 統率 | 外交 |
---|---|---|---|---|
5 | 4 | 5 | 5 | 5 |
・質量:
大企業であり、エイグラム星系を維持しているため
エネルギー武器の小型化に成功しているが、エネルギー耐性の装甲を持つ艦が少ない
また、艦船デザインでもツッコミどころがある艦がぼちぼちいるため、まあ優秀な技術を持っていることは知っているのですが残念な点もあるので減点です
艦隊編成がただのガチ勢
自社製以外の艦船を使わないで(金鯨にミストラルとヴィタスBを載せるな)
それと、エイグラム星系で使っているワープ魚雷は戦略の面では優秀
4つの企業が合併したことは不安ですが、特に内部抗争があるわけでもなく、パイオニア星系で生き生きと監視しているので問題はなさそう
2つの勢力に嘘を吹き込み戦争させ、艦船を売り込むその技量は優秀ですね
軍事面においては、ドーン協定No.1レベルで艦船デザイン以外減点ポイントがない
今のところ、戦闘詳細を隅々まで確認できる大企業であり、ガチ勢が考案したかのような艦隊編成が巡視艦隊なのでこの順位にしました
質量 | 技術 | 戦略 | 統率 | 外交 |
---|---|---|---|---|
4 | 5 | 5 | 5 | 5 |
・質量(査定中):
大企業であり、地球圏にいる勢力
エネルギー関係は非常に優秀
また、委託開発・製造元であり、仲裁委員会傘下のエクスティンギッシャーやサンダーボルト社などがお世話になっている
非常に優秀と言えるだろう
技術が優秀で、戦略の面で他勢力より選択の幅が広い
ジュピターインダストリも合併した企業だが、ノマシッピンググループ同様内部抗争の話は今のところ聞かない
地球圏どうしで繋がりが非常に深く、また中立協定を提案した企業なので、外交に問題はないだろう
非常に優秀な企業だが、ワンダリングブラザーフッドとの戦争では、エクスティンギッシャーが主に担っていて、ジュピターインダストリは支援に回っていることから、軍事力はそこまで高くないだろう
また、エリスⅠを開発していた生産基地であるガリポリ衛星都市が攻撃され、かなりの被害が出た点も考慮している
重要な生産拠点であり、防衛艦隊がいるはずのリポリ衛星都市を攻撃されて結構被害が出ていますからね
戦争は合併時代だけしか分からず、どうしても戦争が得意な企業とは捉えずらいですね
質量 | 技術 | 戦略 | 統率 | 外交 |
---|---|---|---|---|
5 | 3 | 5 | 5 | 5 |
・質量:
大企業であり、地球圏にいる勢力
ワンダリングブラザーフッドとかなり戦争している
他勢力からの支援、委託開発が多く、実際に自社で作った艦はFSV800しか今のところ分からない
対ワンダリングブラザーフッドで、戦略を練っているのはエクスティンギッシャーであり、かなり練度が高いことがうかがえる
ワンダリングブラザーフッドとの戦闘では拮抗状態になることもあるが、かなり戦えている
練度は高いだろうし、特に問題はないだろう
世論工作で無血降伏させたことも多々ある
(例:世間「仲裁委員会って正義の勢力~!悪いのはお前や!!」相手「。°(°`ω´ °)°。 」)
また、ドーン協定を設立した勢力でもある
ハイレッディンクランと戦争になったこともあるが、あれはエクザイルに異様な執着を見せたハイレッディンクラン側に落ち度あり、仲裁委員会に問題はないだろう
技術面では不安なものの、軍事力は非常に強力だろう
ワンダリングブラザーフッドとは、ジュピターインダストリとゲルマニクス兵団の支援があるものの、カーペット計画で殲滅に成功している
ハイレッディンクラン
質量 | 技術 | 戦略 | 統率 | 外交 |
---|---|---|---|---|
5 | 4 | 4 | 5 | 3 |
・質量:
大企業であり、仲裁委員会と戦争したことがある
優秀な艦載機「アストロトレーサー」を開発する技術力があるから
ただし、艦載機であり艦船ではないため、評価は厳しめにつけました
これはハイレッディンクランがどうのこうのと言うより、仲裁委員会との戦争で、仲裁委員会側に有利な条約を結んだことから、ハイレッディンクランが仲裁委員会との戦争で劣勢であったことは明らかなので
また、ワンダリングブラザーフッドにスピアーオブウラヌス級を待ち伏せ破壊されていて、ざまあみろじゃなかった…
えーっと、待ち伏せ行為に気付かず、また防御型であるウラヌスを破壊されている点が減点かなと
今のところ問題はなし
エクザイルに異様な程の執着心を見せ、同じドーン協定である仲裁委員会と戦争になったことから
仲裁委員会と戦争になったもののぼろ負けした描写はなく、エクスティンギッシャーに劣るレベルが妥当と判断しました
ワンダリング ブラザーフッド
質量 | 技術 | 戦略 | 統率 | 外交 |
---|---|---|---|---|
5 | 2 | 5 | 3 | 1 |
・質量:
仲裁委員会と戦争や他にもいろいろな相手と戦争している
自勢力で作った艦船などは不明だが、技術は持っているだろうし、現地改修などのレベルはこなせるはず
多方面に戦争することが出来る
また、仲裁委員会傘下のエクスティンギッシャー相手に拮抗状態に持ち込めたり、奇襲・待ち伏せ等の戦術は問題なくこなせる点から
規模が大きいし、1つの場所に固まっておらず略奪行為をしているから
また、詳しいことは分からないが、ワンダリングブラザーフッドに入るにはエンブレムを付けるだけで良いらしい
もちろんスパイをあぶり出したりするだろうが、ガバガバである
ただ、あくまでも海賊ではなく私掠団であることから、最低限の統率は取れているだろう
略奪行為をする連中に、こんな概念は存在しないだろう
流石に、地球圏相手には厳しいだろうが規模がでかく、その分活動範囲が広い
戦略も優秀であり、ドーン協定の目の敵にされている点から、勢力単体としては非常に強力だろう
ボコられることも多いが、ボコすことも多い
まだまだ沢山いるだろうし、その生存性も厄介である
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