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基本情報 | ||
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パンゲアディベロップメント | ||
| 所属 | ドーン協定 , 地球圏 | ||
パンゲア ディベロップメントとは
地球圏3大勢力の1つであり、ドーン協定を協定した勢力の1つでもある。プロキシマ ケンタウリを活動拠点としている。
主に宇宙都市建設やスターゲート建設を担っている。艦船技術も優秀である。
パンゲア ディベロップメントはパンゲア コーポレーションとも呼ばれている。
星系の秩序の安定を第一としており、例えそれが自身の利益を見逃すとしても、信念を曲げることは無い。
ドーン協定の会議では自らの信念のためパイオニアゲートでめちゃくちゃ揉めた。パイオニアゲートの第一候補はL001Bスターゲートであったが、地球圏、主にプロキシマ ケンタウリの治安低下を危惧したためである。
管理者がもう二度醜態を晒さないためにも名前について書き留めておきます。
パンゲア ディベロップメントの「パンゲア」は(英語:Pangaea/PANGU)、(中国語:盤古)となっている。
おそらく中国神話の創世神「盤古(Pangu)」が由来かと思われる。天地が混沌としていた時代に天地を切り開いたとされる神らしい。
というか一生気付かずにパンゲアをパンケア呼びしていた私は一体...(T_T)
成り立ち
前身はプロキシマ ケンタウリ新ホーム工業グループであり、プロキシマ ケンタウリの発展に尽力を努めた企業である。
3634年にパンゲア ディベロップメントになり、これはジュピターインダストリーよりも先に出来た企業である。
旧帝国の中枢であるスタークラウン星系に関して、成立して間もない旧帝国がスタークラウン星系を掌握する際、連合側としてパンゲア ディベロップメントは遠征軍を派遣したが大敗を喫した。そのあと追撃から逃れるために地球圏へと再編した。
考察
[パンゲア艦船=ドーン協定共同標準艦船?]
地球圏の3大勢力は各企業が独自の艦船を設計できる。実際、地球圏の艦隊はジュピターインダストリー、サンダーボルト、パンゲアの3つの企業の艦船による編成をしている。
一方、公式小説ではパンゲア艦船が出てくるが、ゲーム内においては一切出てくることはない。そしてパンケアは地球圏の古参企業でもあり、新興企業ではないため、ゲーム内において存在しないというのは考えにくい。よってパンケア艦船というのはドーン協定共同標準艦船なのではないだろうか?
我らがSTやCV3000、及びAC721やFSVも地球圏の艦船であることはゲーム内フレーバーからほぼ間違いない。特にAC720-エイグラム未明者はパンゲアが設計図を公表した。
なのでドーン協定共同標準艦船がパンゲア艦船である確率は高いだろう。





コメント
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パンゲアのことパンケアと誤字しててすみません。英語表記Pangaeaなのに一生「ケ」って訳してた...なんか昔も同じミスしてたので昔の記事は問題無いのですが、もし「ケ」って訳しているのあったら教えてください。ほんと申し訳ないです。
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