艦隊の作り方

ページ名:艦隊の作り方

 

艦隊編成の基本

艦隊編成は一見複雑だが、部分ではなく全体を見ると理解できるだろう。

船単体ではなく艦隊で役割を決める

インフィニット・ラグランジュというゲームは艦船単体で戦うゲームではなく、複数の艦隊を指揮して戦うゲームです。これがインラグの醍醐味でもあるのです。

防御力が高い艦船と火力が高い艦船を満遍なく入れた艦隊を2つ以上としたしよう。この場合、全て同じ役割の艦隊だけでは防御と火力が最大限発揮できない。

バランスがとれた編成をしてしまうと、防御力が2つの艦隊に分散するため、敵の火力が1つの艦隊に集中した際、盾の許容量を超えて突破されやすい。じゃあ、「先に敵の火力艦隊を落とせば良い話では?」と思うかもしれません。しかし、「護送」コマンドや「封鎖」、空爆など、何の話か分からないかもしれませんが、とにかく火力艦隊と直接対決することは難しいです。

そのため、とりあえず盾艦隊はシステム上敵の攻撃を引き受けやすいため、完全に役割を分担して、防御と火力の最大化を図っているわけです。

要するに、このゲームでは艦隊で役割を決めると覚えてください。

 

上図を見てもらいたい。「前列」、「中列」、「後列」の3種類によって艦隊は成り立っている。

この艦列は、

艦船ごとに決まっている

そのため、基本的に自由に列を決められるわけではない。一部動かす方法はあるが、ここでは基本を伝えたい。

それぞれの艦列を要約すれば、

前列

生存能力が高い艦船が多い

中列

あらゆるタイプの艦船がいる

後列

火力が高い艦船やサポート艦船がいる

 

盾艦隊の作り方

『装甲により向上する艦船の生存能力は、それがもたらす心理的安心に及ばない』

エクスティンギッシャー後方支援および総合兵器部門隊長マン・ザンダー

1:盾役の艦船を入れてみよう

【確認】

まず初めに盾役の艦船を入れてみよう!これがないと何も始まらない。

盾役の艦船は大まかに3種類に分類できる。その前に艦列については大丈夫?前列・中列・後列があって、直射武器(重砲、イオン砲など)は前列艦船からしか攻撃できない。そして盾役の艦船は基本的に前列/中列に多い。

【大まかな種類】

盾役の艦船の種類は

  1. 製造費が安い艦船(例:FG-300型B型)
  2. 防御力が高い艦船(例:ST59)
  3. 回避性能が高い艦船(例:カリリオンC型)

製造費が安い艦船は、使い捨てを前提としている。残酷かもしれないがアタッカー(火力艦隊)が大ダメージを与えるための時間稼ぐのに必要な犠牲である。だが、計画も無しに艦隊を溶かすのはやめよう。低資源とは言えども、資源は重要である。

防御力(ダメージ抵抗・シールド値・HP)が高い艦船は、当たり前だが通常の艦船よりも生存能力に優れている。ダメージ抵抗・シールド値が高いと敵の攻撃をかなりカットできる。しかし防御力が高い艦船は巡洋艦以上に多く、資源には十分注意しよう。

回避性能が高い艦船は、敵の攻撃を避けることにより攻撃を無効化する。イオン砲などの単発ダメージが高い直射武器にめっぽう強く、総合ダメージを大幅に減少できる。しかしエリスB型のように連射系の火力艦船を苦手とする。

 

盾役の艦船は撃破されやすいため、倒されても気を病まないようにしよう

 

2:回復艦船を入れてみよう

【概要】

次に回復艦船を入れてみよう!回復艦船は艦隊の生存能力を大幅に強化できる。

回復艦船とは一般的に「補修UAV」を搭載した艦船である。基本的に中列・後列である。

例えば、ガーディアンA型やCAS066D型などである。

回復力が敵の対艦火力を上回れば、敵の攻撃をほとんど無効化できる。しかし残念ながらPVPではそのような状況に持ち込めることはほとんど無い。だが、艦隊の生存時間をかなり伸ばすことができる。

【注意が必要な艦船】

  • ヘール・ボップA型
  • ヘール・ボップB型
+内容-内容

これらはPVPで扱いに注意が必要。それは護送艦だからである。(PVEではそこまで問題はない。)

PVPでは航空母艦と艦載機が蔓延っている。そのため「ミストラル」「CV-T800」「ハイレッディン-アストロトレーサー」の採用率が非常に高い。これらと接敵するとすぐに撃墜されてしまう。

だが、敵にこれらアクティブ対空可能な艦載機がいなければすぐに撃墜されることはない。そのような状況は、小惑星帯での小型艦船同士の戦いや、主力艦隊に伴走するサブ艦隊などに多いと思われる。プレイヤーは大抵の場合、主力艦隊に艦載機を回すことが多い。

使い所を見極めよう。

なお、PVPではヘール・ボップは回復艦船ではなく囮として採用されることもしばしばある。

 

3:サポート艦船を入れてみよう

最後にサポート艦船を入れてみよう!

サポートと言っても基本的には「要撃」である。他にもバフをかけられる艦船も存在する。

要撃

「要撃」とはミサイル・魚雷を迎撃すること。端的に言えば、ミサイル・魚雷に対する回避バフ。下記で紹介しているのも回避バフだけど、別々で紹介してます。

「自身への攻撃のみ要撃」「自身含め同列艦船への攻撃を要撃」「全列要撃」がある。主に同列要撃、全列要撃が採用される。

全員MOD(モジュール)が必要だが、盾巡洋戦艦ではスピアーオブウラヌス、プルートスの盾、エターナルストームなどが扱える。だがウラヌス及びプルートスは防御力を上げるMODと被っているため、要撃MODの採用率は五分五分であると思われる。

そこで採用されるのが、対空ライコいわゆるライトコーンB型である。対空ライコは中列の同列要撃(強化で前列に移動可能)であり、全列要撃は出来ないが、同じく回復艦船のCAS066D型が中列でありカバーできる。

その他バフ

[回避バフ]

主にエターナルストーム及びFSV830である。

PVPでは採用率はそこまで高くないが、こちらもなかなかに面白い性能である。

エターナルストームのMOD:C2のUAVバフはエネルギー系の武器に対しての回避性能を上げられる。UAVなので、全艦船への常時発動ではなく、UAVの対象となっている艦船のみである。

FSVのMOD:B1は後列と中列への投射武器の命中率を下げられる。

要撃よりも扱いが難しいのは確かだが、扱えれば強いだろう。

 

[シールド値付与バフ]

瑶光級が使用するバフ。瑶光のUAVの対象となった艦船のシールド値を上昇する。

瑶光Aは持続時間分バフを提供するが、瑶光Bは初めから固定時間が決まっておりその時間分の間バフが継続する。

インラグの艦船は基本的にシールド値が低いため、非常に強力なバフとなっている。

 

 

補足:旗艦スキル(盾艦隊用)

旗艦スキルを発動するには事前に艦隊編成で旗艦とする艦船を選ばなければならない。増援で送った艦船を旗艦にはできない。

撤退遅延系統

主にスピアーオブウラヌス、コンスタンティヌス、ウルフリザードABC型、イオB型などが保有している旗艦スキル。撤退遅延系統とまとめているが、主に「戦闘開始から一定時間撤退不可」と「撤退コマンドの反応を遅らせる」の2種類がある。

タンク(盾艦隊)での撤退遅延系統の旗艦スキルは、スピアーオブウラヌスかウルフリザードが多い。

よく、アタッカー(火力艦隊)かタンク(盾艦隊)どっちで撤退遅延を採用するか議論されるが、手持ちに合わせて問題ない。要するに、どっちでもいいよ。

例えばアタッカーで空爆(戦略攻撃)使いたいから、タンクに撤退遅延を入れる。タンクで庇護作戦発動したいから、アタッカーに撤退遅延を入れるとか。

庇護作戦

プルートスの盾が保有している旗艦スキル。複数の相手から攻撃された時に発動し、メイン目標(互いに交戦している相手)を含まない、一方的に攻撃してくる他の3艦隊までに対してダメージ軽減が適応される。主に『護送』を使用している敵アタッカー(火力艦隊)に発動できる。

タンク(盾艦隊)に撤退遅延系統を採用しないのであれば、ぜひ庇護作戦を採用したい。

反撃

スターオブサンダーボルトが保有している旗艦スキル。メイン目標(互いに交戦している相手)ではない、横から攻撃してくる艦隊に反撃できる。(メイン目標よりかは与えるダメージは下がる。)

「護送」システムを使っている敵の随伴艦隊の艦載機にもダメージが通るようになる。サンボル自身の耐久力に若干不安要素も残るものの、強力な旗艦スキルである。

低HP狙い系統

まず『切り込み作戦』これは発動しません。次に『極限作戦』こちらは発動します。

主にST59が『極限作戦』を保有しています。しかし、タンク(盾艦隊)に火力系の旗艦スキルは必要ありません。

↑STを侮辱しているんですか?発言には気をつけてくださいね...

 

火力艦隊の作り方

『火力不足恐怖症は艦隊の心の病である』

パンゲア ヘビー インダストリー シニアエンジニア シー・チー

1:使うタイプを決めよう

[概要]

アタッカー(火力艦隊)と言っても、いろいろなタイプの編成例がある。そのため闇雲に高火力艦船を詰め込んでも構わないが、やはり効率的にダメージを出したいと思いませんか?

おおまかに3つのタイプに分類できます。

  1. 高火力艦船+艦載機
  2. 高火力艦船のみ
  3. 艦載機のみ

 

高火力艦船+艦載機

アタッカーのメジャーな編成はこのタイプである。

空母を入れて、そこに高火力を出せる巡洋戦艦、巡洋艦などを組み合わせた艦隊。

空母はソーラーホエールやCV3000、巡洋戦艦はコンスタンティヌスやスターオブサンダーボルト、巡洋艦はコネマラカオスB型、カリストB型やレンジャーB型などが主に使われている。

高火力艦船のみ

比較的編成しやすい艦隊。メリットとし、必要な技術ポイントが他のタイプよりも低い。

確かに巡洋戦艦や巡洋艦は技術ポイントが貯まりにくい。そこに空母までも技術ポイントが必要となると、艦船の強化が間に合わない。空母を運用する場合、空母だけに留まらず艦載機にまで技術ポイントが必要なため、ポイント不足に陥りやすい。

艦載機のみ

空母と艦載型巡洋艦や駆逐艦のみで構成された艦隊。

基本的に「戦略攻撃」と「護送」システムの両刀で戦う。

 

2:艦船を入れよう

火力が高い艦船を採用しよう!コンスタやカリストなど火力が高い艦船が多い。

具体的な艦船に関しては、下記の編成例をもとに個別ページを参照してください。と言いたいところなんですが、いきなりそんなこと言われてもと思われるはずなので、その前に採用率が多い艦船は挙げておきます。

  1. 空母(CV3000、ソーラーホエールなど)
  2. コンスタンティヌス級
  3. コネマラカオスB型
  4. カリストB型
  5. 艦載型巡洋艦(プレデターAB型、イェーガーA型)
  6. ゼノスティンガーA型

これらが良く採用されていますね。

 

 

 

 

 

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