ドーン協定 巡洋戦艦 ST59級-防御巡洋戦艦
ST59級-防御巡洋戦艦
”教育の目的は、教育を不要とし、学習者が自ら進化できるようにすることである。”
by.ヘルマン大学教授カルメン・フォン
艦船情報
初期ステータス
v1.00、非モジュールチェーン、非システム強化、初期モジュール、追加モジュール非搭載
HP | 136510 |
---|---|
対艦 | 18225 |
対空 | 216 |
攻城 | 4566 |
ダメージ抵抗 | 180 |
シールド値 | 10% |
速度 | 450 → 2250 |
ワープ速度 | 2250 |
指令pt | 28 |
位置 | 中列 |
製造可能数 | 6隻 |
ランク評価
対艦 | C ▷B | 対空 | C ▷B | 攻城 | B |
---|---|---|---|---|---|
支援 | - ▷C | 生存 | B ▷A | 戦略 | A |
C、B、A、S、‐、のランクで評価されています
「▷」は追加モジュール装備後の評価です
生産情報
金属の消費 | 148130 |
---|---|
結晶体の消費 | 33750 |
重水素の消費 | 15840 |
製造時間 | 9時間9分50秒 |
貯蔵量 | 130000 |
※金属、結晶体、重水素の消費は、v1.00時である
※複数あるモジュールは、そのモジュール一覧の横にあるボタンで切り替えが出来ます
解説
S1のドーン協定の報酬、一番最後(lv.50)で貰える、比較的簡単に入手できる無課金に優しい巡洋戦艦。
これはST教に入信するしかないでしょ
しかし、上記しているように、追加モジュールが必須になってくるので、2回目以上を暗号化記述ファイルや一般技術ファイルなどで当てる必要がある。なので、ST教に入信して当てましょう。
初期状態でも運用することは可能だが、やはり見劣りしてしまう。
ちなみに、見劣りしてしまうのは、あなたの気のせいです。
主砲のMモジュールと副砲のAモジュールは初期から1つ(どちらも1番で固定)持っている。
しかし、多目的のBモジュールと装甲のCモジュールは当てなければ使えない。
BモジュールとCモジュールは装備するのに10技術p必要
なお、ドーン協定共同標準艦船に分類されているので、青ポイントは一般箱からも入手可能である。やったね!
システムチューンは、個別で解説しています。
火力
初期状態では、圧倒的な火力不足に悩まされる
巡洋戦艦最下位対艦であり、それは20k(20000)も越えていない
この対艦は一部の巡洋艦と互角かもしくは下回っている値である
しかし、強化や追加モジュールを装備することである程度緩和できる
MシステムとAシステムは追加モジュールではないので、技術ptは消費しない
ただし、Bモジュールは10技術ptを消費する
Mシステム
Mシステム一覧
M1 攻城電磁加速砲
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 10350/分 |
---|---|
対空火力 | 0/分 |
攻城火力 | 3360/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
SR-2600型 重電磁加速砲 ×2 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 10350 | 攻城火力 | 3360 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 700 |
ロックオン時間 | 8秒 | 優先目標 | 大型艦船 |
持続時間 | - | 攻撃回数 | 2×1 |
冷却時間 | 16秒 | 射撃タイプ | 直射 |
「攻撃順序」:
1:戦艦 2:航空母艦 3:巡洋戦艦
4:巡洋艦 5:支援艦
システム強化
保有枠7個 保有数10個 +標準1個
・システム自己補修(デフォルト)
共通 | システムが機能不全になるたびに艦船HP上限の5%のダメージを受ける 最大2回まで修復でき、補修に25秒かかる |
---|
Lv | 1 |
---|---|
効果 | - |
消費pt | - |
・高速攻撃(戦略)
共通 | 60秒ごとに、システムメイン武器の攻撃・冷却時間が80%ダウン 効果は15秒続き、クールタイム10秒 |
---|
Lv | 1 |
---|---|
効果 | - |
消費pt |
・ガウスコイル強化
共通 | システム内の電磁加速砲ダメージをアップする |
---|
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|---|
効果 | 2.5% | |||
消費pt |
評価:
初期のMシステムで大型艦(巡洋艦以上)向け、3つの中で一番攻城が高い
単発火力がそこそこ高く、2連砲なので1ラウンドに2回攻撃できるが、冷却時間が長いのと、直射射撃攻撃なので、小型艦に吸われやすいのが、火力が伸びない原因だと推測できる
M2 艦首大型砲システム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 11400/分 |
---|---|
対空火力 | 0/分 |
攻城火力 | 960/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
SG-2400T型 2連速射砲 ×2 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 11400 | 攻城火力 | 960 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 200 |
ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 小型艦船 |
持続時間 | 2秒 | 攻撃回数 | 2×2 |
冷却時間 | 6秒 | 射撃タイプ | 直射 |
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:航空母艦
4:巡洋戦艦 5:巡洋艦
評価:
3つのMシステムの中で一番対艦が高い
ただし、小型艦向けであり、単発火力が低く、高いダメージ抵抗で軽減されると、塵火力になるので大型艦にはあまり活躍が見込めない
なので、間違っても対艦が高いからと言って、対超主力艦用に装備しないように
火力が低いSTを大型艦メインから小型艦に切り替え、敵の囮を素早く排除するために使える
また、大型艦より、小型艦の方が生存性が低いので、小型艦に対しては充分脅威になりうる
扱い方を間違はなければ、そこそこ強いだろう
M3 攻城魚雷システム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 11200/分 |
---|---|
対空火力 | 0/分 |
攻城火力 | 2266/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
ST-2600型 重魚雷ランチャー ×2 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 11200 | 攻城火力 | 2266 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 850 |
ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 大型艦船 |
持続時間 | 2秒 | 攻撃回数 | 1×2 |
冷却時間 | 16秒 | 射撃タイプ | 投射 |
保有スキル | クリティカル |
「攻撃順序」:
評価:
大型艦(巡洋艦以上)向けのMシステム
投射武器でありながらも、そこそこな単発ダメージを確保している
また、15%の確率で170%のクリティカルダメージを与えられる
対大型艦には、もってこいな武器である
かなり強いと言えるだろう
Aシステム
Aシステム一覧
A1 大型プラットフォーム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 7875/分 |
---|---|
対空火力 | 216/分 |
攻城火力 | 1206/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
MK4-SG-2580型 「サンダーボルト」2連重砲 ×3 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 6075 | 攻城火力 | 1134 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 280 |
ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 小型艦船 |
持続時間 | - | 攻撃回数 | 2×1 |
冷却時間 | 16秒 | 射撃タイプ | 直射 |
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:航空母艦
4:巡洋戦艦 5:巡洋艦
SG-1120型 通常砲 ×4 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 1800 | 対空 / 攻城火力 | 216 / 72 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 40 |
ロックオン時間 | 3秒 | 優先目標 | 小型艦船 |
持続時間 | - | 攻撃回数 | 1×1 |
冷却時間 | 4秒 | 射撃タイプ | 直射 |
保有スキル | 反撃対空 |
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:護送艦
4:戦闘機
評価:
初期のサブ火力で、小型艦優先の万能砲と、艦載機と小型艦狙いの対空砲の混合で構成されている
万能砲は、そこそこな性能をしているが、対空砲は産廃である
初期装備なので仕方はないが、Aシステムが出た場合は研究して、A2かA3のどちらかに取り換えるのをおすすめする
A2 電磁加速砲群
評価:
大型艦と艦載機を狙う、大型艦に対して火力が出せる(対小型艦目的では使えない)
サブ火力なのに、10k(10000)越えの高火力
対大型艦狙いなら、装備しても良いと思う
A3 パルス砲群
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 7500/分 |
---|---|
対空火力 | 787/分 |
攻城火力 | 1200/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
SP-430型 パルス砲塔 ×3 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 7500 | 攻城火力 | 1200 |
対空火力 | 787 | 単発ダメージ | 250 |
ダメージタイプ | エネルギーダメージ | 優先目標 | 小型艦船 |
ロックオン効率 | 10.0% | ロックオン時間 | 5秒 |
持続時間 | - | 攻撃回数 | 1×1 |
冷却時間 | 6秒 | 射撃タイプ | 直射 |
保有スキル | 反撃対空 |
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:護送艦
4:戦闘機
評価:
小型艦と艦載機を狙うST唯一のエネルギー武器
同じ小型艦船を狙うA1と比べると、少し対艦火力が劣っているが、あちらよりも優れている
小型艦船が防ぎにくいエネルギー属性であり、DPM(分間火力)が低下しにくい
対空火力は、気休めではあるが、優先度が小型艦よりも下である
追加モジュール
B1 総合投射武器プラットフォーム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
対艦火力 | 8188/分 |
---|---|
対空火力 | 0/分 |
攻城火力 | 1185/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
K-ST-12-255A型 3X4クラスター魚雷発射システム ×4 | |||
---|---|---|---|
対艦火力 | 8188 | 攻城火力 | 1185 |
ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 300 |
ロックオン時間 | 4秒 | 優先目標 | 大型艦船 |
持続時間 | 4秒 | 攻撃回数 | 1×4 |
冷却時間 | 30秒 | 射撃タイプ | 投射 |
「攻撃順序」:
1:航空母艦 2:巡洋戦艦 3:巡洋艦
評価:
対艦火力がそこそこあり、また投射の魚雷と言う点が評価出来る
また、空母が最優先目標であり、これだけで倒し切れるわけではないが、ダメージを与えることができる
総論は、そこそこ優秀と言えるだろう
ただし、Bシステムであり、艦載機格納庫やスポッターUAVと同時に搭載は出来ない
防御力
STの目玉でもある、圧倒的な防御力
STは、防御巡洋戦艦と名乗っている通りに、防御力はトップクラスの高さを誇る
ただし、HPに関しては巡洋戦艦の中でルドゥタブル級と並んでワーストである
装甲システムをフル強化すると、ダメージ抵抗が150、シールド値が20%上昇する
また、ポイントを使うことで中列から前列になることが可能
初期状態でも、それなりに強いが、追加モジュールで、さらに防御力を上げることが可能
追加モジュールで、HP、ダメージ抵抗、シールド値のどれか1つを更に強化できる
Cシステムは追加モジュールに当たるので、装備するのに10技術ptを消費する
装甲システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
ASX型 複合装甲 | |
---|---|
ダメージ抵抗 | 180 |
シールド値 | 10% |
SC-100型 艦船コア シリンダー | |
---|---|
HP | 136510 |
評価:
初期状態でも、そこそこな防御力を有する
装甲システムをフル強化すると、ダメージ抵抗が150、シールド値が20%上昇するので、追加モジュール無しでもかなりの防御力にすることができる
前列へ移動可能だが、これはあまりオススメしない
確かに、前列へ移動することで、更なる盾として機能するが、相手の直射射撃ユニットの目標にさらされてしまう
前列は、特殊カリリオンなどの小型艦に任せ、中列にいることで、相手の大型艦狙いの投射射撃ユニットの攻撃を防ぐのが、理想である
ただし、C3の場合は前列でも構わない
Cシステム
Cシステム一覧
C1 付加装甲システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
ASX-100型 付加装甲 | |
---|---|
HP | 15%上昇 |
評価:
HPが上昇
しかし、%上昇のため、もとのHPが低いSTはあまり効果は得られない...
C2 電磁装甲システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
AEX-120型 電磁装甲 | |
---|---|
シールド値 | 20% |
評価:
シールド値が上昇、最大強化でなんと40%上昇する!
システム装甲のフル強化と合わせると驚異の70%
アップデートで‐15%のナーフをくらいました...
同格である、エタストには完全に優位に立つことができ、またM1、M2装備のサンボルやコンスタ、M3装備のウラヌスの場合も活躍できる超主力艦にとって天敵である、ヴィタスBなどの艦載機や投射プラズマ装備持ちも怖くはない
STの追加モジュールでは、当たり枠である
C3 防衛重装甲システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
ASX-130型 付加装甲 | |
---|---|
ダメージ抵抗 | 250 |
保有スキル | 回避率10%ダウン、命中率5%ダウン |
評価:
ただし、回避率10%,命中率5%減少のデバフあり
システム装甲のフル強化と合わせると驚異の730!
圧倒的な装甲値を誇る
そのため、C3を装備している状態なら、前列にしても構わない 何故なら、730と言うダメージ抵抗値を貫通できる艦は限られてくるからである
また、防げなくとほとんどのダメージをカットできる
それに加えて、ダメージ抵抗が高ければ高いほど、被補修回復量が上昇するので、オススメ
最大で150%であるデバフを喰らうが、STは、槍型ではないので、攻撃か防御なら、防御を優先する方がよい
シールド値に関しても、初期でも高い値であるため、心配しなくても良いだろうSTの追加モジュールでは、当たり枠である
支援能力
初期のSTには支援能力はない
しかし、追加モジュールを装備することでUAVもしくは、艦載機を搭載できる
Bモジュールは追加モジュールに当たるので、装備するのに10技術ptを消費する
Bシステム
Bシステム一覧
B2 艦載機システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
CBF-305型 中型格納庫 ×2 | |
---|---|
格納庫タイプ | 中型戦闘機 |
保有スキル | 中型戦闘機編隊を搭載:計4 |
評価:
中型艦載機を計4機搭載可能
戦闘機を搭載することで、対艦火力や対空火力の底上げが出来る
(ミストラルやアストロレーサ4機でボコれるぜぃ!...STは?…)
B3 エリア射撃統制システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
CIT-1型 スポッターUAV格納庫 ×2 | |||
---|---|---|---|
持続時間 | 30秒 | 攻撃回数 | 1×1 |
冷却時間 | 10秒 | ロックオン時間 | 3秒 |
保有スキル | 艦船射撃支援 |
「動作順序」:
1:航空母艦 3:支援艦 4:巡洋戦艦
5:巡洋戦
評価:
味方の命中率を上げるスポッターUAVを3機搭載
目標艦船の武器の命中率を20%アップさせる
その他
STの通常時での移動速度は250(未強化)と、移動速度が悪く、オペレーション内での移動にでさえ、かなりの時間がかかる
アップデートにより、移動速度、ワープ速度ともにバフをもらい、悪い移動速度が改善された
これで、かなり使いやすくなった
また、軍港指令Ptが、巡洋戦艦唯一の20代の28Ptでお得!
資源コストも他の巡洋戦艦よりは安く、使いやすい maybe(あれ?結晶が消えた...)
また、ポイントによる強化をすると大型艦はすべて、資源コストが上昇するので、
ST59が必要最低数建造中に入るか、揃うまで、ポイント強化と追加モジュールはいじらない方が良き
戦略
STの戦略は3つあり、メイン武器に1つと、指令システムに2つある(指令システムは旗艦時の効果)
まあ、1個はみんな同じアレ...
・メイン武器:高速攻撃
効果は「60秒ごとに、システムメイン武器の攻撃・冷却時間が80%ダウンする。効果は15秒続く。冷却時間10秒。」
良くあるタイプであり、単純に分間火力を上げるので、とって損はない
・指令システム:艦隊集中砲火
すべての艦が標準装備している戦略
説明は不要(説明をする内容がなし)
・指令システム:極限作戦Ⅱ
まず、名前がかっこいい! はい、解説終わりです...
えっとー
※レベル1の状態です
自艦隊と敵艦隊の指令ptの差が8割以上のときに敵艦の一番体力が少ない艦を狙う
- 発動条件がとてもハードとなっており、単純計算で艦隊の8割が溶けている...
例えば、ST59(指定pt:28p)が一隻の艦隊だとすると、敵は指令pt:140p以上(空母3隻+20pの壁など)
明らかにやばい状況なので、撤退してください
まあ、これは単純計算なので、こんな状況は無いです
戦闘中で、敵との差で8割の差が付いたときに、敵に大型艦の瀕死が居れば、
倒せるかもしれませんが、その前に撤退していると思います
このことから、この戦略は罠となっており、取ることは推奨できない マジで悲しい
そもそも、1レベルのポイントが20pt必要と、要求ポイントが高い
ポイント振り分け&おすすめの追加モジュール
1、追加モジュール装備
2、装甲(追加モジュールも含む)
3、火力(主砲、副砲、B1)
4、B2、B3 (装備しているなら)
5、移動速度
が自分的には良いと思います
おすすめのモジュールの組み合わせ:
安定 | |||
---|---|---|---|
Mシステム | M2もしくはM3 | Aシステム | A3 |
Bシステム | B2 | Cシステム | C2もしくはC3 |
管理者イチオシの組み合わせ
これを装備しとけば、何とかなるはず
火力型 | |||
---|---|---|---|
Mシステム | M3 | Bシステム | B1 |
魚雷&魚雷の対大型艦の組み合わせ
盾型のSTを、無理やり槍型運用するときに使える
システムチューン
・共通
まず、巡戦であり、武器技術が大量に必要になる。自分の持っている武器技術と相談して、「余裕がある」なら上げよう
超主力艦は、フリゲ・駆逐艦などより、武器技術の要求量が圧倒的に多く、また後半でしか使えないので、武器技術は、艦載機や主力艦を優先的に上げた方が良いと思います
装甲システムの永続強化はHP上昇であり、HPが低いSTにとって上げない理由がない。最優先で上げよう!
武器システムは、自分がよく使うのを上げよう
・ノード協定
星系限定(そのシーズンでしか使えない)であり、交換にも武器技術が大量に必要になる。永続強化よりも優先度が低く、所持している武器技術と相談しよう。
ノード協定では、艦船の位置を自由に変えることが出来るシステムチューンがある。そのことにより、すべての艦は後列、中列、前列に移動することが出来る。
STは生存性が高くその分火力が低いので、後列運用はお勧めしない
C3の防衛重装甲を装備する場合に前列移動を技術ptで取る代わりにシステムチューンで補うことが出来る。そうすることによって、システム強化の枠が1つ余るので、STを更に強化することが可能
またサンシールドを付けると、シールド値が5%上昇する。これは、装甲システムに付けるシステムチューンであり、指令システムに付ける艦船移動とは別である。ちなみに、Cシステムには、星系限定武器技術のシステムチューンを付けることが出来ない。
つまり、ノード協定では技術ptで前列を取らなくてよし。シールド値を5%上昇することが出来る。
まとめ
長所 |
・高いシールド値
・防御力が高くまた、資源コストが低めなので、盾として運用しやすい
・軍港指令Ptが28と他の巡洋戦艦に比べてかなり低い
・使用目的が異なる追加モジュールが多く、多目的で運用できる
・STの魅力に惹かれて、ST教に入信する
・ST教の御神体
短所 |
・防衛重装甲を装備時の無視できないデバフ
・初期状態では目立つ火力の低さ
・運用方法が追加モジュール持ちと言う前提が多く、STが被らないと使いにくい
・若干気になるHPの低さ
・使い道がなく、逆に足を引っ張る罠みたいな戦略 運営許すまじ
・ST様が強すぎて、他の艦が見劣りしてしまう
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