ST59級-防御巡洋戦艦

”教育の目的は、教育を不要とし、学習者が自ら進化できるようにすることである。”
by.ヘルマン大学教授カルメン・フォン


基本情報
v1.00、非モジュールチェーン、非システム強化、初期モジュール、トップ認証未使用
初期ステータス
| HP | 対艦火力 | ||
|---|---|---|---|
| 対空火力 | 攻城火力 | ||
| ダメージ抵抗 | シールド値 | ||
| 巡航速度 | ワープ速度 | ||
| 指令pt | 位置 | ||
| 貯蔵量 | 製造上限数 |
生産情報
| 金属の消費 | 148130 | 結晶体の消費 | 33750 |
|---|---|---|---|
| 重水素の消費 | 15840 | 製造時間 | 9時間9分50秒 |
ランク評価
| 対艦 | C ▷B | 対空 | C ▷B | 攻城 | B |
|---|---|---|---|---|---|
| 支援 | - ▷C | 生存 | B ▷A | 戦略 | A |
C、B、A、S、‐、のランクで評価されています
「▷」は追加モジュール装備後の評価です
共通システム
追加モジュール(MOD)
追加モジュールは搭載に技術ptを10pt消費します。
Mシステム
Mシステム一覧
M1 攻城電磁加速砲
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| 対艦火力 | 10350/分 |
|---|---|
| 対空火力 | 0/分 |
| 攻城火力 | 3360/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| SR-2600型 重電磁加速砲 ×2 | |||
|---|---|---|---|
| 対艦火力 | 10350 | 攻城火力 | 3360 |
| ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 700 |
| ロックオン時間 | 8秒 | 優先目標 | 大型艦船 |
| 持続時間 | - | 攻撃回数 | 2×1 |
| 冷却時間 | 16秒 | 射撃タイプ | 直射 |
「攻撃順序」:
1:戦艦 2:航空母艦 3:巡洋戦艦
4:巡洋艦 5:支援艦
システム強化
保有枠7個 保有数10個 +標準1個
・システム自己補修(デフォルト)
| 共通 | システムが機能不全になるたびに艦船HP上限の5%のダメージを受ける 最大2回まで修復でき、補修に25秒かかる |
|---|
| Lv | 1 |
|---|---|
| 効果 | - |
| 消費pt | - |
・高速攻撃(戦略)
| 共通 | 60秒ごとに、システムメイン武器の攻撃・冷却時間が80%ダウン 効果は15秒続き、クールタイム10秒 |
|---|
| Lv | 1 |
|---|---|
| 効果 | - |
| 消費pt |
・ガウスコイル強化
| 共通 | システム内の電磁加速砲ダメージをアップする |
|---|
| Lv | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 効果 | 2.5% | |||
| 消費pt |
評価:
初期のMシステムで大型艦(巡洋艦以上)向け、3つの中で一番攻城が高い
単発火力がそこそこ高く、2連砲なので1ラウンドに2回攻撃できるが、冷却時間が長いのと、直射射撃攻撃なので、小型艦に吸われやすいのが、火力が伸びない原因だと推測できる
M2 艦首大型砲システム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| 対艦火力 | 11400/分 |
|---|---|
| 対空火力 | 0/分 |
| 攻城火力 | 960/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| SG-2400T型 2連速射砲 ×2 | |||
|---|---|---|---|
| 対艦火力 | 11400 | 攻城火力 | 960 |
| ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 200 |
| ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 小型艦船 |
| 持続時間 | 2秒 | 攻撃回数 | 2×2 |
| 冷却時間 | 6秒 | 射撃タイプ | 直射 |
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:航空母艦
4:巡洋戦艦 5:巡洋艦
評価:
3つのMシステムの中で一番対艦が高い
ただし、小型艦向けであり、単発火力が低く、高いダメージ抵抗で軽減されると、塵火力になるので大型艦にはあまり活躍が見込めない
なので、間違っても対艦が高いからと言って、対超主力艦用に装備しないように
火力が低いSTを大型艦メインから小型艦に切り替え、敵の囮を素早く排除するために使える
また、大型艦より、小型艦の方が生存性が低いので、小型艦に対しては充分脅威になりうる
扱い方を間違はなければ、そこそこ強いだろう
M3 攻城魚雷システム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| 対艦火力 | 11200/分 |
|---|---|
| 対空火力 | 0/分 |
| 攻城火力 | 2266/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| ST-2600型 重魚雷ランチャー ×2 | |||
|---|---|---|---|
| 対艦火力 | 11200 | 攻城火力 | 2266 |
| ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 850 |
| ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 大型艦船 |
| 持続時間 | 2秒 | 攻撃回数 | 1×2 |
| 冷却時間 | 16秒 | 射撃タイプ | 投射 |
| 保有スキル | クリティカル |
||
「攻撃順序」:
評価:
大型艦(巡洋艦以上)向けのMシステム
投射武器でありながらも、そこそこな単発ダメージを確保している
また、15%の確率で170%のクリティカルダメージを与えられる
対大型艦には、もってこいな武器である
かなり強いと言えるだろう
Aシステム
Aシステム一覧
A1 大型プラットフォーム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| 対艦火力 | 7875/分 |
|---|---|
| 対空火力 | 216/分 |
| 攻城火力 | 1206/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| MK4-SG-2580型 「サンダーボルト」2連重砲 ×3 | |||
|---|---|---|---|
| 対艦火力 | 6075 | 攻城火力 | 1134 |
| ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 280 |
| ロックオン時間 | 5秒 | 優先目標 | 小型艦船 |
| 持続時間 | - | 攻撃回数 | 2×1 |
| 冷却時間 | 16秒 | 射撃タイプ | 直射 |
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:航空母艦
4:巡洋戦艦 5:巡洋艦
| SG-1120型 通常砲 ×4 | |||
|---|---|---|---|
| 対艦火力 | 1800 | 対空 / 攻城火力 | 216 / 72 |
| ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 40 |
| ロックオン時間 | 3秒 | 優先目標 | 小型艦船 |
| 持続時間 | - | 攻撃回数 | 1×1 |
| 冷却時間 | 4秒 | 射撃タイプ | 直射 |
| 保有スキル | 反撃対空 |
||
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:護送艦
4:戦闘機
評価:
初期のサブ火力で、小型艦優先の万能砲と、艦載機と小型艦狙いの対空砲の混合で構成されている
万能砲は、そこそこな性能をしているが、対空砲は産廃である
初期装備なので仕方はないが、Aシステムが出た場合は研究して、A2かA3のどちらかに取り換えるのをおすすめする
A2 電磁加速砲群
評価:
大型艦と艦載機を狙う、大型艦に対して火力が出せる(対小型艦目的では使えない)
サブ火力なのに、10k(10000)越えの高火力
対大型艦狙いなら、装備しても良いと思う
A3 パルス砲群
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| 対艦火力 | 7500/分 |
|---|---|
| 対空火力 | 787/分 |
| 攻城火力 | 1200/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| SP-430型 パルス砲塔 ×3 | |||
|---|---|---|---|
| 対艦火力 | 7500 | 攻城火力 | 1200 |
| 対空火力 | 787 | 単発ダメージ | 250 |
| ダメージタイプ | エネルギーダメージ | 優先目標 | 小型艦船 |
| ロックオン効率 | 10.0% | ロックオン時間 | 5秒 |
| 持続時間 | - | 攻撃回数 | 1×1 |
| 冷却時間 | 6秒 | 射撃タイプ | 直射 |
| 保有スキル | 反撃対空 |
||
「攻撃順序」:
1:駆逐艦 2:フリーゲート 3:護送艦
4:戦闘機
評価:
小型艦と艦載機を狙うST唯一のエネルギー武器
同じ小型艦船を狙うA1と比べると、少し対艦火力が劣っているが、あちらよりも優れている
小型艦船が防ぎにくいエネルギー属性であり、DPM(分間火力)が低下しにくい
対空火力は、気休めではあるが、優先度が小型艦よりも下である
Bシステム
Bシステム一覧
B1 総合投射武器プラットフォーム
総合値(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| 対艦火力 | 8188/分 |
|---|---|
| 対空火力 | 0/分 |
| 攻城火力 | 1185/分 |
モジュール詳細(初期状態:非モジュールチェーン、非システム強化)
| K-ST-12-255A型 3X4クラスター魚雷発射システム ×4 | |||
|---|---|---|---|
| 対艦火力 | 8188 | 攻城火力 | 1185 |
| ダメージタイプ | 実弾ダメージ | 単発ダメージ | 300 |
| ロックオン時間 | 4秒 | 優先目標 | 大型艦船 |
| 持続時間 | 4秒 | 攻撃回数 | 1×4 |
| 冷却時間 | 30秒 | 射撃タイプ | 投射 |
「攻撃順序」:
1:航空母艦 2:巡洋戦艦 3:巡洋艦
評価:
対艦火力がそこそこあり、また投射の魚雷と言う点が評価出来る
また、空母が最優先目標であり、これだけで倒し切れるわけではないが、ダメージを与えることができる
総論は、そこそこ優秀と言えるだろう
ただし、Bシステムであり、艦載機格納庫やスポッターUAVと同時に搭載は出来ない
B2 艦載機システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
| CBF-305型 中型格納庫 ×2 | |
|---|---|
| 格納庫タイプ | 中型戦闘機 |
| 保有スキル | 中型戦闘機編隊を搭載:計4 |
評価:
中型艦載機を計4機搭載可能
戦闘機を搭載することで、対艦火力や対空火力の底上げが出来る
(ミストラルやアストロレーサ4機でボコれるぜぃ!...STは?…)
B3 エリア射撃統制システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
| CIT-1型 スポッターUAV格納庫 ×2 | |||
|---|---|---|---|
| 持続時間 | 30秒 | 攻撃回数 | 1×1 |
| 冷却時間 | 10秒 | ロックオン時間 | 3秒 |
| 保有スキル | 艦船射撃支援 | ||
「動作順序」:
1:航空母艦 3:支援艦 4:巡洋戦艦
5:巡洋戦
評価:
味方の命中率を上げるスポッターUAVを3機搭載
目標艦船の武器の命中率を20%アップさせる
Cシステム
Cシステム一覧
C1 付加装甲システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
| ASX-100型 付加装甲 | |
|---|---|
| HP | 15%上昇 |
評価:
HPが上昇
しかし、%上昇のため、もとのHPが低いSTはあまり効果は得られない...
C2 電磁装甲システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
| AEX-120型 電磁装甲 | |
|---|---|
| シールド値 | 20% |
評価:
シールド値が上昇、最大強化でなんと40%上昇する!
システム装甲のフル強化と合わせると驚異の70%
アップデートで‐15%のナーフをくらいました...
同格である、エタストには完全に優位に立つことができ、またM1、M2装備のサンボルやコンスタ、M3装備のウラヌスの場合も活躍できる超主力艦にとって天敵である、ヴィタスBなどの艦載機や投射プラズマ装備持ちも怖くはない
STの追加モジュールでは、当たり枠である
C3 防衛重装甲システム
モジュール詳細(初期状態:非システム強化)
| ASX-130型 付加装甲 | |
|---|---|
| ダメージ抵抗 | 250 |
| 保有スキル | 回避率10%ダウン、命中率5%ダウン |
評価:
ただし、回避率10%,命中率5%減少のデバフあり
システム装甲のフル強化と合わせると驚異の730!
圧倒的な装甲値を誇る
そのため、C3を装備している状態なら、前列にしても構わない 何故なら、730と言うダメージ抵抗値を貫通できる艦は限られてくるからである
また、防げなくとほとんどのダメージをカットできる
それに加えて、ダメージ抵抗が高ければ高いほど、被補修回復量が上昇するので、オススメ
最大で150%であるデバフを喰らうが、STは、槍型ではないので、攻撃か防御なら、防御を優先する方がよい
シールド値に関しても、初期でも高い値であるため、心配しなくても良いだろうSTの追加モジュールでは、当たり枠である
モジュールTIER評価
本艦船のモジュールについてのTIER
S、A、B、C、Dによる5段階で評価
- S:本艦船とシナジーがあり、本艦船の強みを拡張するか、新しい強みを付加できるMOD
- A:本艦船とのシナジーは薄いが、MOD単体の性能が強い
- B:可もなく不可もなく、いわゆる普通
- C:MOD単体の性能が微妙なもの
- D:本艦船とのシナジーが噛み合わず、MODの性能が活かしきれないもの
モジュールを取るか、技術pt(青ポイント)にするかに参考にしてください。
| 型 | 名前 | 評価 |
|---|---|---|
| Mシステム | 攻城電磁加速砲 | C |
| 艦首砲撃システム | B | |
| 攻城魚雷システム | A | |
| Aシステム | 大型砲プラットフォーム | C |
| 電磁加速砲塔群 | B | |
| パルス砲塔群 | A | |
| Bシステム | 統合武器投射システム | A |
| 戦闘機システム | A | |
| 領域対空システム | C | |
| Cシステム | 付加装甲 | D |
| 電磁装甲システム | S | |
| 重装甲システム | S |
こんな艦船
S1のドーン協定の報酬、一番最後(lv.50)で貰える、比較的簡単に入手できる無課金に優しい巡洋戦艦。
これはST教に入信するしかないでしょ
しかしそのタンクとしての本領を発揮するためには、追加モジュールが必須になってくるので、2回目以上を暗号化記述ファイルや一般技術ファイルなどで当てる必要がある。なので、ST教に入信して当てましょう。
なお、ドーン協定共同標準艦船に分類されているので、青ポイントは一般箱からも入手可能である。やったね!
※なおST教とはインラグにおける一種のコミュニティである。名前のとおりST大好き民達のことを指す。また、考察をしている当wikiやネタ動画を上げる人など、他の艦船大好き民よりも活発である。おそらく日本語コミュニティの中なら随一では(自画自賛)
解説
巡洋戦艦の中では一番獲得難易度が低いが、だからと言って倉庫番の艦船ではない。
STの一番の長所はタンク性能。圧倒的な硬さと柔軟なシステム強化により、強力な盾艦船となっている。
そのタンク性能からPVEにおいてもPVPにおいても採用率は高い。盾艦隊編成例にあるように、単体回復特化型からCASライコ盾など色々な型の盾艦隊を編成できる。
火力
残念ながらSTに火力は期待できない。初期対艦火力は20kをも超えない。
一応最高強化では対艦火力は42kあたりに到達できるが、見かけ上の火力であり、個々での性能がなんとも言えない。
確かにM3及びB1の魚雷は対艦火力DPMは優秀だが、「要撃」が可能な艦船が敵に居ると火力が伸びない。
個別の評価はそれぞれのモジュールに記載してます。
防御力
STの最大の長所である防御力。
先に言っておくが、HPは巡洋戦艦最下位である。そのため、HP割合上昇の恩恵は受けにくい。最優先でシステム強化はダメージ抵抗やシールド値を取ろう。その余り枠にこの低HPを補うためにHP上昇は取っておくことをオススメする。ただしC1のHP上昇は搭載する必要がない。
C2を搭載すればシールド値、C3を搭載すればダメージ抵抗が脅威の性能に進化する。是非というか絶対に搭載しよう。
列変更に関してだが、基本的には前列にしよう。ただし、他艦船を前列に採用する場合や巡洋艦以上で構成する場合は中列でも構わない。なお、後列には下げないようにしよう。後列盾という超マイナー盾を使うのならば別だが。
ノード復帰協定に署名している場合は、星系限定技術によって列を変更できる。貴重な枠を一つ開けることが出来るので、ノード復帰協定での列変更は星系限定技術をオススメする。
支援能力
STの初期装備には支援能力系統に値するものはない。しかし、追加モジュールのB2及びB3を装備すれば、支援能力を獲得できる。だが、あくまでもサブ兵装に留まる。
B2はエイグラム星系など、指令ptが苦しい場面では艦載機を盛ることができるが、タンク(盾艦隊)で運用するPVPに関してはSTが敵と直接対面する場合が多く、数機程度ではすぐに撃墜されてしまう。
また、B3を装備しても基本的に盾艦隊は火力がメインなわけではなく、命中率を上げる必要のある艦船が少ない。こちらもエイグラム星系など、アタッカーとタンクを混合で編成する場合は使い道がある。タンク(盾艦隊)で運用する場合はあまりオススメはしない。
難しいことを考えたくない場合は、基本的にB1を装備するのが無難である。
・高いシールド値
・防御力が高くまた、資源コストが低めなので、盾として運用しやすい
・軍港指令Ptが28と他の巡洋戦艦に比べてかなり低い
・使用目的が異なる追加モジュールが多く、多目的で運用できる
・STの魅力に惹かれて、ST教に入信する
・ST教の御神体
| 短所 |
・防衛重装甲を装備時の無視できないデバフ(なお、気にするのは一部の使い手)
・初期状態では目立つ火力の低さ
・運用方法が追加モジュール持ちと言う前提が多く、STが被らないと使いにくい
・若干気になるHPの低さ
・使い道がなく、逆に足を引っ張る罠みたいな戦略 運営許すまじ
・ST様が強すぎて、他の艦が見劣りしてしまう




クリティカル
反撃対空
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