インラグ考察中級編

ページ名:インラグ考察中級編

はじめに

ここは入門編からの続きのページとなっています。

初級編はインラグの世界観について簡易的に説明してみました。ここからはもう少し細かい設定について説明しようと思います。

また、初級編と同様に長い文章になっています。

 

時系列の区分

3つの時代

インラグの世界はヘルマン大学とアントニオス大学によって8つの時代に区分されている。けれども、多すぎて分かりにくい...

と言うことで当wikiは大きく3つの時代に区分することにしました。

  1. 旧帝国設立前
  2. 旧帝国時代
  3. 旧帝国崩壊後

旧帝国、これを基準にするのが一番分かりやすいと感じます。

旧帝国設立前

なぜこの時代だけをピックアップしたのかと言うと、

まず、旧帝国設立以降はゲーム内で出てくる勢力・企業にそこまで大きな違いが無いのです。例えばノマシッピングは旧帝国崩壊後に設立された企業だが、前身企業自体は旧帝国時代から存在し、そして企業の思想もそこまで変化が無いため、特段問題は無い。と思っています。

しかし、旧帝国設立前はゲーム内の勢力とは全く異なり、また考察勢ではない一般プレイヤーにとっては名前すら見かけない勢力・企業ばかりなため、かなり難解となっています。

 

旧帝国設立前の2大企業

普通に遊んでいるのなら絶対に目にしないだろう2大企業について解説します。

インラグの世界観を語る上でこの2大企業は避けて通れません。

天王星発展基金会(ネプチューンミネラルズ)

当wikiでは『地球圏』『旧帝国』と並ぶ3大派閥と区分しているため、他の解説ページでは度々目にするかもしれません。

読者の想像通り、『ノマシッピング』『ハイレッディン クラン』の母体となった企業です。その他に、一部旧帝国の勢力の前身でもあります。

 

西暦2460年に地球上で誕生した宇宙資源の採掘企業が経営破綻により再編した企業が『天王星発展基金会』です。その後、地球圏と対立の道を歩むことになります。

この大企業の一番の功績はスターゲート(ラグランジュゲート)の仕組みでもある『空間の共振』を発見したことです。これが原因で地球圏によって解体に追い込まれましたが...その後ネプチューンミネラルズが独立。そしてなんやかんやあってネプチューンミネラルズも解体となっています。

 

天地太陽開拓会社

地球圏陣営側の大企業で、ネプチューンミネラルズとはライバル関係にありました。

この大企業を母体とする勢力は、『ジュピターインダストリー』や、旧帝国の執政官で後の王家である『チュー・シロー クラン』と旧帝国の公国である『第13ファミリー』『デュボア ファミリー』などです。大陸版wikiによれば『パンゲア ディベロップメント』も母体とするらしいですが、コチラではその記述の発見には至ってません。

この企業こそが旧帝国設立前の設定を一番複雑していると言っても過言ではありません。

旧帝国の独立関連は不明であり、下記はただの考察です。

+旧帝国の独立について-旧帝国の独立について

旧帝国が天地太陽開拓会社から独立した理由は不明です。しかし、単に「地球圏と仲違いした」とは考えられません。旧帝国設立直後は地球圏と旧帝国の関係はどちらかと言えば良好でした。最初からギスギスしていた訳ではありません。

恐らくシンガポールやベルギー、ナイジェリアなどの独立運動と同じである『同勢力の経済的格差による独立』。これが原因だと考えています。

簡単言えば、シンガポールを例にしましょう。シンガポールは元マレーシア所属の都市でしたが、他のマレーシアの地域よりも経済的に優れていました。しかし、シンガポールが利益を出したとしても全てマレーシアに吸収されてしまいます。そこでシンガポール単体で存在した方が経済的に利益を出せるから独立しよう。と言うことです。ベルギーのワロン地域やナイジェリアのビアフラなどもこれらの理由が1つとしてあります。

 

天地太陽開拓会社の功績は、ファエトン ファミリー(後の旧帝国メンバー達)がスターゲートの核となるパーツである『空間シード』の量産に成功したことです。これのおかげで後の旧帝国は莫大な影響力を保持することが出来ました。

 

地球圏の構成勢力であるジュピターインダストリーと旧帝国の中枢勢力の前身が同じと言うのは驚きの事実ですね〜。とは言えどちらも傘下企業なため、直接的な関係性は今のところ見られません。

 

[旧帝国設立前] 地球と人類の宇宙進出

地球

人類誕生の地である『地球』。SF作品での地球の扱いはおおよそ3パターンあり、「人類文明の起源としての象徴」、「大規模破壊兵器等で瀕死or滅亡」、「そもそも登場しない」である。

そしてインラグでの地球は「人類文明の起源としての象徴」である。地球は瀕死状態に陥ってはいないし、逆に現在よりも地球環境は回復している。第3次世界大戦は恐らく勃発していないと思われます。

一応ドーン協定に署名している勢力であれば、誰でも地球に訪れることができるが、ブラック企業による強制労働ではなく、銀河系復興のため尽力している我々が訪れる機会は無い。

現在地球圏による保護の下、厳重に管理されている。地球の人口は10万人未満ではあるが、実際はゲーム開始時に映る地球の軌道上にある『エンドレスドーン』と言うリング状の大都市に多くの人々が住んでいる。

 

人類の宇宙進出

宇宙進出した理由

人類が宇宙進出した理由ははっきりとはしていない。人類の宇宙進出は主に『科学的探究(好奇心)』『人類の生存圏の拡大』『資源の確保』『国家による国力の誇示』である。

宇宙進出の歴史を遡れば、1900年代にユナイテッド・ステーツとソ連によって宇宙進出が成し遂げられたが、そこにあるのは政治的対立であった。

 

インラグにおいても宇宙進出について明確な設定はない。

しかしながら、ぼんやりとはしているが言及は一応されている。

 

[資源の確保]

核融合の制御の成功により人類は莫大なエネルギーを生成できる様になった。

これにより、

人類はエネルギー問題を解決出来た。筈だった...

金欠だった人が一生を使っても使いきれない無限の財産を得たら、何が起きるのかは容易だろう。人類のエネルギー消費量は数倍数十倍に膨れ上がってしまった。

核融合に必要な水素を海から抽出していたが、すぐに真の無償はないことに気が付いた。必ずリターンにはリスクが伴うものである。

核融合でさえ、汚染・冷却・エネルギー配分といった根本的な問題を解決できていなかった。

これら問題に対し国際連合は海から水素を抽出することを禁じた。しかし人類は核融合の甘い蜜を舐めることをやめれなかった。

そのため、急速にガス惑星の開発を始め、その勢いは止まることは無かった。

これが理由の一つである。

 

 

 

 

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