磐石級-帝国要塞艦
こんな艦船
磐石級は「浮沈艦」と呼ばれた、帝国の軍事技術の極致。『とけい座の戦い』以降に旧帝国が改良に改良を続けたことにより生み出された要塞艦である。ミサイルランチャー、ミサイル発射ネスト、イオン砲など多数の長射程の強力な兵器を搭載している。
どれほどの数を建造したかは不明だが、エイグラム星系の中央にあるハブ スターゲートを守るために2隻配備されていた。
第一次エイグラム戦役にて反乱軍に大きな脅威をもたらし、放射線バーストで大きな損傷を受けるも重装甲によって内部機関は守られていた。その後、エイグラム星系をまるで幽霊のように自動で巡回していた。
第二次エイグラム戦役の前に旧帝国の「第一艦隊」はこれら2隻の要塞艦の武器システムと自動防衛システムを修理し、短期間で両方の要塞艦はかつての脅威力を取り戻した。そして第一艦隊はエイグラム星系防衛線の一部として、第三防衛線に配置された。
帝国艦隊は2隻の要塞艦を核として周囲に防衛陣地を形成、ノマシッピング-ハイレッディンクラン連合艦隊の前に立ちふさがった。しかし、ハイレッディンクランが帝国艦隊の対空砲を抑え込み、その隙にストリクスA100型の編隊が磐石級の近接火力を引きつけることに成功しただけでなく、要塞艦の最も弱い格納庫装甲も突破した。その後、緊急改造されたストリクスA100型の第二波が高エネルギーの爆弾を携えて格納庫入口から要塞艦の奥深くに侵入した。爆弾を消費したストリクスは要塞艦の元素炉を直接攻撃し、1隻の磐石級は爆発し数千のストリクスもろとも撃沈した。このストリクスは戦果を讃えられ、後に英雄艦として発行された。
防衛線を突破したノマシッピング-ハイレッディンクラン連合艦隊だが、2隻目の磐石級は追加の動力モジュールを搭載し通常では考えられない加速と巡航速度を見せた。しかし、ちょうどアントニオス-ジュピターインダストリー連合艦隊が到着し、強力な攻勢のもと2隻目の磐石級も破壊された。



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