アーマーキング(Armour King)
いつもの光景
ウェンド北部の水没した遺跡で防具屋を営むスケルトン。
大昔に存在した第二帝国時代から営業しているとのことで、軽快な口調で当時の事を話してくれる。
更に過去の第一帝国と呼ばれた文明の滅亡についても知っている様だが、聞いた途端口を閉ざしてしまう。
アーマーキングの名に恥じず、高性能･高品質の防具を数多く取り揃えており、MKⅢ～エッジ等級の武器も若干販売している。
一方でアッシュランドから「取り戻した」スラル兵や警備スパイダーⅡを店内に配備し、最高クラスの警備体制を敷いている。
自身も傑作等級の侍の鎧とMKⅢフォーリングサンで武装しており、ステータス･戦闘力共にかなり高い。
曰く「店の商品を盗む盗賊以外は攻撃しないように修正した」そうだが、
実は店内のスラル･警備スパイダーには監視機能が無く、彼らに盗みの現場を完全に見られても咎められない。
とはいえアーマーキング本人に見つかるとさすがに攻撃してくる。無傷では済まないので、盗みは程々にしておこう。
コメント
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アマキンが第一帝国から生きてるとして、スケルトンの中でも年長者ってことでそのことを気にしてるとか？ｗ
第一帝国のこと聞いた時黙るのはいいとして年齢聞いたら＊沈黙＊ → 「スケルトンに年齢を聞くのは失礼だ…」とか言うのはなんなんだよ
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