評価(2025/08/30)

2025/08/30 アップデート 墟 段階で公開の評価論文
https://www.bilibili.com/video/BV1sXhizrEYj/
はじめに
皆さんこんにちは、Mujicaのガチャ前に更新を間に合わせた彩虹です。
気づけば8月ももう終わりですね。さて、今回の主役は星6祈祷師、ハルカ+です。
基本性能
祈祷師として
ハルカの攻撃力は高めです。
特性は攻撃が術ダメージを与え、スキル発動中は攻撃の代わりに攻撃力の75%で味方を治療するというもの。
祈祷師の通常攻撃の火力は低いですが、スキル中の治療能力は決して侮れません。
モジュールを強化すると、攻撃と治療の対象が同時にもう1体増加します。
素質
素質1
素質1儚き水泡の効果は、攻撃間隔ごとに範囲内の味方1体に30%の加護を付与する泡を与えるというものです。
泡は敵からダメージを受けてからわずかに遅れて破裂します。
メカニズムとして、泡はHPが最も低い味方に優先的に付与されます。
攻撃範囲内に敵がいる場合、
ハルカは攻撃と同時に泡を付与し、
範囲内に味方しかいない場合やスキル発動中は、通常攻撃の代わりに泡を付与し続けます。
この泡は、絶食系オペレーターや召喚物にも付与可能ですが、治療自体は行えません。
泡はダメージを受けてから0.5秒後に破裂するため、被弾後0.5秒間は加護効果が持続します。
HPが減らないダメージ、例えば純粋な元素損傷や発生源のないダメージでは破裂しません。
加護は物理・術ダメージを軽減する効果であり、
破裂の遅延のおかげで敵の多段ヒット攻撃や複数の敵からの同時攻撃にも対応可能です。
理論上、泡による30%のダメージ軽減は常時維持できます。
淬羽サイレンスの常時10%〜24%の加護と比較しても、この数値は非常に強力です。
ただし実戦ではいくつか欠点もあります。確定ダメージはさておき、典型的な苦手場面は3つ。
1つ目は、攻撃間隔が異なる大量の敵に囲まれた場合。
攻撃力の低い敵に泡を割られ、その隙間に攻撃力の高い敵の一撃を食らう可能性があります。
2つ目は、サーミローグの第2エンディングボスのように、3連撃を一定のリズムで放ってくる場合。
3撃目が泡の空白期間に重なりやすいです。
3つ目は持続的なスリップダメージです。
これらの状況では、スキルや他の手段でハルカの攻撃速度を上げる必要があります。
また、加護は同系統の効果とは重複せず、最も高い値のみが適用されます。
例えば
シュウと一緒に使った場合、数値の高い
の効果のみが発動します。
しかし、これは前述のダウンタイムを補い合う形になるため、一概に無駄とは言えません。
他の被ダメージ軽減効果とは乗算で重複するため、
アビスチームの軽減バフなどと組み合わせると極端な耐久力を実現できます。
例えば、
グレイディーアで耐久するとして、
ヴィーナ・ヴィクトリア、
ステインレス、
シヴィライト・エテルナを重ねることで、
パトリオットのダメージを23.1%まで抑えられ
一人で受け切ることも可能になります。
実戦でより実用的なのは、壊死損傷の虚弱や
シャマレの攻撃力減少もしくは
シャイニング、
ナイチンゲール、
濁心スカジのバフと組み合わせ、
ボスの高火力を封じる運用でしょう
。バフとの組み合わせにおいて、泡の破裂条件には細かい仕様があります。
まず、泡は敵のダメージにのみ反応するため、
アのドリアンを受けても破裂せず、かつダメージ軽減を享受できます。
また、泡はHPが減少した時に破裂判定が行われるため、バリアでダメージを吸収している間は破裂しません。
したがって、
ペナンスや
ズオ・ラウは理論上、常時
の加護を受け続けられます。
リンの浄瑠壁については、壁が壊れない限り泡も割れませんが、
浄瑠壁の判定優先度は加護よりも高いため、加護によるダメージ軽減は計算されません。
もし壁を破裂させたくない場合、![]()
S3発動期間中、壁の優先度は加護と同様になり、
優先度が同じの場合、先に壁を生成した後に泡を付与することで、加護の効果を受けることができます。
素質2
素質2舞い上がる火花の効果は、泡が破裂した際に、
その対象を
ハルカの攻撃力の25%〜28%分治療するというものです。
この回復は特性の治療量減少の影響を受けません。
通常時の回復量は171、
S2中240、
S3中266。
絶食系や召喚物は回復できませんが、予想以上に使い勝手が良いです。
まずスキルのダウンタイムの保護能力を補い、特に
S2の回転中の負担を大幅に軽減でき、
継続的に敵と接触している場面では、秒間治療量を底上げしてくれます。
モジュール強化により、10%〜20%の確率でSPを1回復する効果が付きますが、
確率は低く、泡の付与間隔と敵の攻撃頻度の両方に左右されるため不安定です。
リソースが足りなければ無理に上げる必要はありません。
スキル
スキル1
S1夜に啼く彩羽は、
攻撃速度が上昇し、スキル中に泡が破裂すると周囲8マスの泡を持っていない味方に泡を即座に付与します。
ギミック上、追加で生成される泡はHP割合が最も低いオペレーターに優先されます。
実戦では、全体的に立ち位置が微妙なスキルです。HPSは459で、
回復量は回転後の
S2と大差なく、差し込みでの初動は
S3に劣ります。
なので、
S2の回転時間が足りなく、
S3の二回目の回転が間に合わない場合のみ優先度が上がります。
ただしそのような場合は
淬羽サイレンスの
S2の方が使い勝手が良い場面も多いでしょう。
一応テクニックも存在し、泡の再付与を利用し、遠くのオペレーターに泡を付与することができます。
例えば範囲ダメージを受けた場合、攻撃対象以外のオペレーターは泡を再付与することができるので、
S1は同時に攻撃されているオペレーターが多いほど有利になるということになります。
ただし加護の数値は変わっていないので、高ダメージの敵に会った場合、やはり
S3のほうに軍配が上がります。
スキル2
昇進1で習得する
S2暗きに宿る蛍は、発動すると治療対象と素質1のターゲット数が+1され、
味方を治療する際、周囲の敵に治療量の一定割合の術ダメージを与えます。
2回目以降の発動で攻撃力が上昇し、持続時間が無限になります。
半径1.7マスの地上と空中の円形範囲にダメージを与え、
複数の味方を同時に治療して範囲が重なれば、敵に重複してダメージを与えられます。
このダメージは実際の治療量を参照するため、オーバーヒールによる減少はありません。
素質2による破裂時の治療でもダメージが発生します。
昇進1の段階でも、2人を治療しつつ3体の敵を攻撃できるため、
序盤から中盤の術耐性が低い敵に対しては少なくないダメージを出せます。
範囲が重複した場合は多くの昇進1の拡散術師のダメージを超えます。
治療能力も
群癒師を凌駕し、素質1の加護も相まって、攻略においてはT0レベルの性能です。
欠点は暖機が終わるまでのダウンタイムですが、早めに配置して、
他の医療オペレーターでカバーすれば問題ありません。
ゲーム終盤、
S2のHPSは1回目発動時で286.9、2回目で401.6に達します。
敵が絶え間なく泡を割る環境であれば、HPSは552まで跳ね上がり、
3人を同時治療できるため、
S2
フィリオプシスの595に匹敵します。
永続スキルとしては破格の性能であり、全員にアビス編成並みの加護を配っているようなものです。
SP回転には特化3で60秒かかりますが、1回目のスキル中も十分な治療を行えるため、
危機契約のような極限環境を除けば、それほど苦になりません。
火力面では、単体治療時のダメージは1285、DPSは803、二つ範囲が重なればDPSが1606に達し、
三つ重なれば2409、
マルシルの
S2を超えるポテンシャルを秘めています。
ただし、実戦で3人分の範囲を重ねるのは配置の制約が大きく難しいです。
基本的には餅つきする状態において、ブロック役を治療し続けながら無限にダメージを出し続けることができます。
ほかにも
新約エクシアのような自傷持ちを治療し続ければ、安定して火力を出せます。
弱点は元素損傷を治せないことですが、加護があるためある程度は耐えられます。
神経損傷が激しい場合は素直に
純燼エイヤフィヤトラを使いましょう。
また、射程の短さがネックになることもありますが、
界園ローグの第3結末のような地形では逆に有利に働くこともあります。
スキル3
昇進2で習得する
S3晩夏に泳ぐは、攻撃力上昇、範囲拡大、攻撃間隔短縮、
さらに泡の加護効果が上昇し、泡を攻撃した敵を4秒間浮遊させ、術ダメージを与えます。
泡が破裂する前の0.5秒間に攻撃した敵も対象になるため、複数の敵を同時に浮遊させることも可能です。
ただし術ダメと浮遊は空中の敵に対しては反応せず、15章で、高台に置かれている敵にも反応しません。
他にも、浮遊は敵の多段攻撃を中断させます。
スキル中の攻撃間隔は1秒に短縮され、泡の空白期間は0.5秒まで短縮されます。
これにより、高頻度の攻撃に対しても高い加護維持率を誇ります。
HPSは711、素質2の回復量は265.6と、理論HPSは977になります。
他の治療決戦技と比べてもトップ級で、広範囲2体治療+60%加護は味方の生存ラインを劇的に引き上げます。
初動も速く、差し込み運用にも適しています。ただ、実戦での出番は意外と少ないかもしれません。
理由はシンプルで、日常のマップではここまでの防御的決戦スキルが必要なく、
高難易度でも現在使われている
シュウや
Mon3trはダメージ増加能力があり、
単純にコントロールとして使う場合でも、
や
スズランなどのダメージとコントロールを同時にこなすオペレーターが存在し、
実際使う理由として、回復力以外の部分も重要視されています。
ハルカも複合型のオペレーターですが、システムが完備されていない現在では、浮遊は微妙なコントロールで、
現状では耐性持ちが多く、重量3以上には効果時間が半減するため、
敵が多いとコントロールしきれない場合があります。
また、対空攻撃ができない味方の邪魔をし、トロールするリスクもあります。
例えば
アイリーニ(SP攻撃回復)との組み合わせは微妙です。
いろいろ見た結果、浮遊体系と組み合わせられるのは
アロマだけで、ほかは対空ダメージバフなどと微妙です。
邪道な組み合わせとして、罠師が存在します。
ダメージに関しては、超遠距離から嫌がらせをしてくる低HPの敵、
例えばサンドキャッスル建築家などに対しては使いやすいです。
また浮遊による術ダメージがステルスを無視するため、無冑盟のような敵に良い対策になります。
ただしDPSは759なので、エリート対面では無力です。
実戦では、寄生兵のような自傷するDPHが高い敵に有効です、
なので
S3は相応の敵に対する場合のみスポットライトが当たるスキルです。
特化については、初動を早めるためにも余裕があれば特化3を推奨します。
連鎖癒師
パピルス
S3に至っては地震でダメージを出すことができます。
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