フィッシュマン / Fishmen
大陸南部のフィッシュマンアイランドに生息する半魚人の勢力。
遥か東のグリーンビーチやザ・ピット等でも出没する。
初期状態でプレイヤー勢力と敵対しており、近付くと襲撃・捕獲しようとする。
また捕獲した人間等を巣のポールに縛り付け、捕食する行動をとる。
個体はガーグラーと呼ばれ、ステータスは非常に低く、攻撃は武術のみ。
しかし部位耐久がシェク族以上に高く、上位種のアルファ・ガーグラーに至ってはスケルトンを優に超える耐久値を持つ。
更に個体数が非常に多く、弱いパンチやキックを数の暴力で繰り出しジワジワ追い詰めていくパターンが多い。
インベントリに腐肉が4つあり、右端の1つを抜き取る(もしくは動かす)と死亡する。
他3つは動かしても死なない罠なので、トドメを刺す際は要注意。
関連する建
構成
- Fishmen
- Alpha Gurgler
- King Gurgler
コメント
最新を表示する
あちこちで既出だが檻の中でモツ抜きすると死なないので手軽、まさかとは思うが売れるんならバニラで仲間もできるんかな?
>> 返信元
アイテムと交換とか起き上がり際に抜いたりするとデスアイテム抜いても死なないらしいからあらかじめそうやって肉抜きした奴売り払えば奴隷フィッシュマン見られるかもしれない
実は奴隷商に売れる、しかし奴隷にされた途端肉を取られるので死ぬ
魚ってよりかは虫っぽい ウミゲジとかじゃないの?
単に海域を拠点にできる種族を目指して魚と合成してみたけどうまくいかなかっただけとか
物だけなら手から手に流れたら遠くに到達しえるからそいつらがある程度古くから主にか日常的に使用しているぐらいじゃないと物証としては乏しいと思う
島南端のラボの存在を考えればおそらくは人造種族だろうなとは思う。あの島自体大陸から結構離れてるのを考えると大陸の勢力と敵対的なのがあそこに逃れて、反攻の兵士としてフィッシュマンをつくったとか?
うがった見方をするならフォグアイランドににたような人食い種族であるフォグマンがいることや、ラボになぜかオクラン教の聖典やパラクロが落ちてること、闇の剣ナルコがあるとされてることなどからHN関係者がここでやらかした結果うまれたのがフィッシュマン(或いはHN関係者を捕えて改造したのがフィッシュマン)て可能性かな
猛者揃いの南東の中でどうやって生き残ってるのか不思議なくらい弱いよね
フィッシュマンのくせに住処と大陸の間にkenshi世界でダントツの全長を誇る橋があるし、本当に謎
臭い以外の情報がなさすぎる
こいつらだけkenshi世界で群を抜いて異様な気がする。どうやってどこから来たんだ??
それとも作られた??
NG表示方式
NGID一覧