ダスト盗賊 / Dust Bandits
Border Zone地域を拠点とする盗賊の派閥。他の盗賊との違いとしては、装備が少し整っているという部分である。
ただし応急処置キットは持っていない。
徘徊する部隊にクロスボウを持った射手が数人混ざっているのも特徴で、ステータスが低いからと言って油断していると痛い目にあうことがある。
交渉にも応じるようで、支払いによっては相手を見逃している。
Dust Kingと呼ばれるリーダーがおり、周囲の地域では懸賞金が掛けられている。
・関連する建物
・構成
他勢力との関係
友好(100) なし
敵対(-100) ・United Cities
コメント
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ハブで捕まえたとして、クラウンステディなら
ハブ → スクイン → ウェイステーション → バーサーカーの村 → グリッド の安全ルートで余裕で届く
>> 返信元
懸賞金額が低いから都市連合へ引き渡すには高速義足でもつけてないとほぼ間に合わない気がする…
こいつらにかかっている賞金は三国どこでも有効
好感度を稼ぎたければボーダーゾーンを回って乱獲しよう
能力的にはバンドオブボーンズの方が訓練にはなるんだが、金銭面と、いざというときスクインの門番頼れるからこいつらの方が訓練向きなのよね
序盤の好敵手
こいつらを狩れるようになるとステータス的にも金銭的にも潤うから、
より危険な地域へ行く前のスタートアップに使える
シェク側もにたようなもんじゃね。盗賊に身を落とすレベルで比較的マシなのがバンドオブボーンズに入って、どうしようもないのがダスト盗賊まで堕ちる感じ
シェクも男しかいないからHN国内の事情が影響してる説は微妙じゃないかな
単に典型的な世紀末ヒャッハー集団として見えるようにデザインされているだけかも
装備的に胸見えちゃうしね
野盗化したパラディンは普通にHN滅ぼした際に出てくるからなあ
飢えた野盗やHNの追放者との差別化の一環なんじゃないかね
飢えた野盗はHNにはじき出されて仕方なく身を落とした者の集団、ダスト盗賊は自ら望んで盗賊になったろくでなし、みたいな
こいつらはなぜか男性で統一されてるね男性である必要が無いぽいけど。構想時にパラディンの野盗化とかの設定があったんだろうか。
拠点襲撃の方は金を払うと見逃してくれるが、野良徘徊はかなり運が絡む
というのも野良徘徊の金銭要求イベントはクールタイムがない上に戦闘イベントも内包してるので、金を払った直後にまた金銭要求イベントが発生したり戦闘イベントが発生し結局払い損になる、というのも珍しくない
ちなみに自分は最大7回金銭要求イベント(おかわり付きバージョン)が発生後に切りかかられたことがある
正直金を払う意味は薄いので野良徘徊の連中は要求無視して振り切るか叩き切るのがよい
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