02組を取り巻く問題点
忘れ去られた「選ばれし子どもたち」
概要
アポカリモンとの戦いから3年後の2002年、デジモンカイザーがデジタルワールド侵攻を開始。
再び迫る闇の勢力に対抗するため、新たに本宮大輔、井ノ上京、火田伊織が選ばれし子どもとなった。
高石タケル、八神ヒカリ、そして改心したデジモンカイザー=一乗寺賢が加わり、全てを裏で操っていたベリアルヴァンデモンを撃破した。
本wikiでは『2002年の選ばれし子どもたち』(大輔・京・伊織)の三名に一乗寺賢を加えた4名を、便宜上『02組』と呼称する。
※タケル、ヒカリについては02本編において02組と行動を共にしていたが、tri.での活動単位に則って特に断りのない限り『1999年の選ばれし子どもたち』として分類し、便宜上『無印組』と呼称する。
デジモンアドベンチャーtri.における02組
→詳細は不明。
今作に与えた影響
- 劇中の02組に関する情報・並びに描写が極端なまでに少ない。
- 1999年の選ばれし子どもたちが02組について意識を向けるシーンが異常なまでに少ない。
- 同じマンションに居住、同じ中学校に通学(京はお台場中学校に進学、光子郎と同じパソコン部に入部したことが過去作で確定している)など、行動範囲が密接であるにも関わらず失踪に気づかない。
- 新たな選ばれし子どもとそのパートナーを紹介しない。
- 感染デジモンという差し迫った脅威について、情報を共有しない。
- 8人と8体では手に負えないほどの状況に追い込まれても援護を要請することすら思いつかない。
- リブートによりデジモンたちが初期化することになっても同様。
など、02組に対する太一たちの行動はあまりに不可解。
まるで最初から居なかったかのように振る舞う太一たちの描写は支離滅裂極まりない。
その結果、本来主人公格として描かれるべき『選ばれし子どもたち』の行動に大きな矛盾を生じさせ、『デジモンアドベンチャーtri.』という物語の整合性自体を根本から破壊してしまった。
問題点
- 1章冒頭のシーン
→子どもたちはシルエット。D-3は基本の色のまま吹き飛んでいった。
→このシーンで倒れたのはあくまで02組の子どもたちであり、タケル・ヒカリは居合わせなかった模様。
→また、02組のパートナーデジモンであるブイモン、ホークモン、アルマジモン、ワームモンについても消息不明であり、倒れたパートナーの子どもたちの周囲には彼らの姿は無かった。
→仮にデジモン達がいたとするならD-3は基本色の為、進化していたとしてもエクスブイモン等成熟期止まりである。
→第6章で明かされた内容により彼らを倒した相手はアルファモンと推定できるが、詳細は不明。パートナーデジモンは依然として行方不明のまま全6章が終了。
- 姫川のディスプレイに表示された情報
→『賢のマーカーにノイズが混じる』ような描写あり。
→特にこれといった説明はなかった。
- デジモンカイザーに似た男
- 蒸発した一乗寺家の人間
3章冒頭でタケルとヒカリが一乗寺邸を訪れるも誰もおらず、また他の02組と一切連絡がつかないことが判明。
→しかしそれ以降気にかけている様子は一切見受けられない。
→一条寺家が不在だった理由は明かされないままだった。
- ヤマトの追求
- 姫川の持参したD-3
- リブート
失踪の理由
第6章において『02組が収容された施設』に太一と共に辿り着いた際、西島の口から真相が語られた。
「本宮大輔、一乗寺賢、井ノ上京、火田伊織、4人はずっと行方不明だった。」
「その事実は伏せるように命じられ、徹底的に情報を管理されていた。」
「イグドラシルの計画に気づいて排除されたんだ。」
「俺に命令したのは姫川管理官。イグドラシルと手を組んでいた。」
「過去の戦いで、姫ちゃんのデジモンが犠牲になってしまった。」
「リブートによってパートナーデジモンを復活させること、それが彼女の目的だった。」
「彼女は手段を選ばず、リブートにかけて失われた絆を取り戻そうとした。」
要約すると、姫川はイグドラシルと手を組んでいたために『02組はイグドラシルの目論見に気づいた為に捕らえられていた』ことを知りながらも、己の目的を果たす為に情報を隠匿し、西島には直接かん口令を敷いていたという事になる。
西島は、姫川とイグドラシルが結託していたことを第4章にて彼女のパソコンを確認した際に把握したと思われる。
しかし黒幕とされるにも拘らず、イグドラシル自体は劇中にて名前と目的が判明するだけで直接登場せず、姫川も失踪してしまった状態で全6章が終了してしまっている為、現状では西島が語った02組が失踪していた理由の真偽の程は定かではない。
→少なくとも、02組を襲撃したデジモンが本当にアルファモンなのか、そしてホークモンとアルマジモンが完全体以降に単体で進化することが不可能な為、タケルとヒカリを除く02組4人だけでは著しく戦力を損なうにも拘らず何故この4人だけが無印組に知らせることのないまま先立って行動したのか、といったことについては一切明かされないまま終わった。
デジモンアドベンチャーtri.メモリアルブックによると
2018年8月発売のデジモンアドベンチャーtri.メモリアルブックによるとこの様な説明がある。
- 「太一たちは、スタートの段階では紋章の力を預けてしまっているので、力がないんです。そこで、敵はまず力のある「02」の子たちを狙ったんです。本当は、もう少し「02」の子たちも描きたかったのですが、そうするには尺もたりないし、視点がぶれてしまうので、今回は最初だけタッチする形にしました。」(元永氏の発言)
→紋章の力を預けていると言うが、第1章の時点で特に説明もないままウォーグレイモン・メタルガルルモンへ進化し、オメガモンの登場へと至っている。太一達はスタートの段階で力を持っている。
→02第39話においてゲンナイに託されたチンロンモンのデジコアの光を浴びたことにより、紋章の力がなくとも完全体以降への進化が可能になった。後の展開でこの力は失ったが、第46話にてアグモンのみブラックウォーグレイモンと戦う為再びチンロンモンから力を授りウォーグレイモンへ進化している。
→戦いの後にアグモンに戻ったが、第47話でもウォーグレイモンの姿になっていることや、第48話で川田範子の見張り役が空と太一になった際、ヤマトが「いざという時俺ではどうにもならない、アグモンがいる太一の方が適役」と発言している。なのでその後もアグモンだけは究極体まで進化する力は失われていないと考えることはできる。
→しかし、「スタートの段階では紋章の力を預けてしまっている」という前提のもとこれらの描写を根拠にすると、単独で究極体進化が可能な太一が狙われなかったのはおかしいことになり、またアルファモン出現時にすぐウォーグレイモンに進化させなかった理由もわからなくなる。
→また、ウォーグレイモンの方が説明できたとしても、メタルガルルモンの方に関しては進化できた理由は不明のままである。
→そして何より、tri.作中で紋章についての言及や、力を取り戻したことがわかるような描写はない。第1章のオメガモン進化前には何かを決意したような描写はあるにはあるが、過去作では上記のチンロンモンのコア等様々なアプローチを要したのが、気持ちでどうにかなる問題なのだろうか?
→ディアボロモンの逆襲ではあっさりとウォーグレイモン・メタルガルルモン・オメガモンが登場している。ただし、角銅氏の公式ブログ『錆びた館分館』内のページにおいて「事前に打ち合わせをすこしでも出来たのはアドベンチャーの最終回含めTVシリーズでも何本も担当していただいた今村監督による「ディアボロモンの逆襲」のみです。」とされている。「すこし」と述べていることからしても完全監修できているというわけではないと思われる。映画を作るにあたって映画としての面白さや商業的な事情を優先し、角銅氏はある程度の設定の食い違いには妥協したと思われる。
「錆びた館分館」にてウォーゲームとデジモンハリケーンは角銅氏と一切打ち合わせをせずに作られ、テレビ版の設定と明確に矛盾しており、ウォーゲームの設定とテレビ版の設定を合わせた上で、また、デジモンハリケーンの設定とテレビ版の設定を合わせた上で、デジモンアドベンチャーシリーズ続編を作ることは不可能である、と発言されている。ウォーゲームとデジモンハリケーンはテレビ版の物語とはパラレルワールドとして扱われているのだろう。そのウォーゲームの明確な地続きの物語であるディアボロモンの逆襲も、順接的にパラレルワールドとして扱われているのだろう。
従ってディア逆での設定描写、あっさりとウォーグレイモン・メタルガルルモン・オメガモンが登場した描写はあくまでも劇場版だけの、いわば「お祭り設定」、あるいは「パラレルワールドの設定」であり、シリーズ全体の考証の参考にはならないと言える。
→tri.はどうなのかと言うと、ここで「紋章の力」とはっきり言ってしまった以上、「テレビシリーズの設定を引き継いでいる」ということになり、ディア逆のように「この作品だけの設定」という逃げ道すら自分で潰してしまっている。
→伊織と京はタケルとヒカリがいなければパートナーを完全体に進化させられないのに、「敵はまず力のある02の子達を狙った」として伊織と京が襲撃されたこともおかしい。
→以上のことからここで語られた内容はtri.完結後に後付けで考えられた可能性が非常に高く、単なるリップサービスであると見受けられる。
後付けなら後付けで、辻褄が合う後付けを考えてもらいたい。tri.6章公開からメモリアルブック発売までに3ヶ月の期間があった。後付けでますます矛盾点や疑問点が増えてしまっている。
- 「「02」の子たちは太一たちと関係性があるから全員出さなきゃおかしい、というところからのスタートでした。第6章まであると決まった時点で、もうちょっと彼らの存在を色濃く出そうと話をしていた時期もあったんです。でも、主人公たちの掘り下げをしていけなきゃいけないし、ほかにも描かなきゃいけないことがたくさんある。「02」のキャラクターまで描くのは欲張りすぎなんじゃないかという話になりました。「02」の子たちに関しては、今後きっと作られるであろう「02」の新作にゆだねるつもりで、最小限の辻褄合わせだけにして、今作で掘り下げるのは断念しました。」(柿原氏の発言)
→「他にも描かなきゃいけないことが沢山ある」と言うが、やっていたことと言えば進化バンクの垂れ流しとメイクーモンを殺す殺さないで仲間内で結論の出ない押し問答とワンパターンなギャグ描写の繰り返しである。
→今後きっと作られるであろう02の新作にゆだねるつもり、という丸投げとしか思えない発言。劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)は果たして「02の続編」として扱われるのだろうか…
→何故太一達8人が集合するたびに毎回02組を呼ばなかったのか、何故ずっと失踪に触れないのか、一乗寺賢の家族の失踪、インペリアルドラモンの謎、パートナーデジモンの不在、等々謎や問題は山積みで残ったままであり、「最小限の辻褄合わせ」はされていない。
(ラスエボにて)
→ラスエボにて02の4人と4体は約90分間の間である程度真っ当な活躍をした。約90分間×全6章のtri.でも02の4人と4体を真っ当に扱おうとすれば可能だったのではないか、尺は十分あったのではないかと思わされる。
- 「「02」の子たちがちらっと姿を見せましたが、「02」の子たちと太一たちとの交流も描いてみたかったですか?」→「本当のことを言うと、もっと描いてみたかったです。あくまでも「デジモンアドベンチャー」の続編ですから、「02」には重きを置かず、最低限、問題無いように整えて、あとは本編の邪魔をしないようにするという形になりました」(柿原氏の発言)
→デジモンアドベンチャーの続編であり02には重きを置かないという発想がまず間違っている。デジモンアドベンチャーの続編を作る以上、02の4人と4体にもある程度の出番が無ければ続編として、物語として、成立しない。
→コミカライズなどの展開で02組の出番を補うこともできたはず。
→実際はデジモンカイザーと同じ姿をした謎の男の件やインペリアルドラモンの件も含め、中途半端に話に絡められており、同時に様々な問題も生んでいる。ただの客寄せパンダに使われたと取られても仕方ない。
→また、上記の通り「最低限、問題無いように整え」られてはいない。
評価すべき点
無し
「LAST EVOLUTION 絆」での02組について
2019年7月28日のデジフェス2019にて、「LAST EVOLUTION 絆」に、02の主要キャラクター、本宮大輔、一乗寺賢、井ノ上京、火田伊織、ブイモン、ワームモン、ホークモン、アルマジモン、が登場すること、中鶴デザインでの彼らの容姿や、キャスティングや、彼らのおおまかな進路が、発表された。
本宮大輔 CV片山福十郎
ブイモン CV野田順子
一乗寺賢 CVランズベリー・アーサー
ワームモン CV高橋直純
井ノ上京 CV朝井彩加
ホークモン CV遠近孝一
火田伊織 CV山谷祥生
アルマジモン CV浦和めぐみ
tri.での無印組子ども達8人が新規声優になりパートナーデジモン8体が過去作から続投になったのと同じように、02組の子供たち4人は新規声優になりパートナー4体は過去作からの続投となった。過去作で伊織とアルマジモンの一人二役をしていた浦和めぐみ氏は、今作でアルマジモンのみを担当する。
作中では主に海外で太一たちを支援する役割を持っており、4人と4体のパートナー全員に出番がある。出番そのものは少なかったがあくまで無印組(さらに太一、ヤマトおよび光子郎)に主役を絞っている事を考えればそれでも十分であったと言えよう。終盤では成熟期までながらもそれぞれワンカット程度に戦闘シーンも用意されており、尺を考えればかなりの大盤振る舞いであった。
なお、TV版で大輔を演じていた木内レイコ氏は2018年以降活動が途絶えており、長らく担当していた役も降りた事から引退している可能性が高い(つまるところ、こちらの声優交代も事情は太一たちと同じだったと言える)。
※「LAST EVOLUTON 絆」の内容によって02組の4人それぞれの個別ページを作る必要性が発生すると思われていましたが、特に問題点は発生せず杞憂で終わりました。ただし今後ラスエボの続編映画が作られる可能性は十分に考えられ、その続編映画の内容によっては、02組の4人それぞれの個別ページを作る必要性が発生する可能性があります。その時はどなたかページ作成をお願いします。
その他
「デジモン」シリーズの核とは何か? 関弘美P&木下陽介Pが「ラスエボ」で最も大切にしたことにて、
――お二人が今作にスーパーバイザー、プロデューサーとして関わるうえで、必ず押さえておきたかったポイントを聞かせてください。
関:ひとつは、『02』のキャラクターを登場させることです。今回は太一たち8人の子どもたちと共に、彼らのその後もぜひ描きたいと思いました。
と語られている。やはりtri.での02のキャラの扱いには不満が沸いて当然である。
コメント
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遊戯王ZEXALはクソアニメよ!
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-zexal/index2.html
http://w.atwiki.jp/kizuna1999/
http://www.nicovideo.jp/watch/so36847474
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1693819948/l50
こんな扱いにする位ならタケルヒカリのデジヴァイスを元に戻して
これは02のない世界線ですってすればよかったのに
「デジモンアドベンチャーの続編ですから」ってデジアドの続編が02なんだから
02キャラを除外するのは違うわ
デジアドの続き作りたいなら02始まる前の間で物語を作ればよかったのでは?
全員可哀想だけど死にかけた上に大切なD3奪われて悪い奴に横流しされるわ
あれだけトラウマになってた黒歴史時代の自分のコスプレを変なおっさんにされて徘徊されるわ
それを見たかつての仲間が「一乗寺あいつまた」と発言して本人では無いと疑いすらしないわ
賢の扱いが酷すぎる
>> 返信元
あれは原作者が違うし、西尾維新自体メタネタをよく使うから単純比較も出来んでしょ
そういえば、刀語もメタフィクション、メタ構造の塊だったな
メタ構造があることは、叩かれるべきかもしれないが
>> 返信元
デジタルワールドのまわりには人の思いの世界が広がっていて、デジタルワールドはその思いの力を利用して成り立っているってところは確かにtri.で扱いきれてないな。けれど、それは誰にも叩く資格なんてないだろ。その実質的な空想認定を突き詰めるときは、物語の終わりだけなんだから。
>> 返信元
tri.に関してはそもそも02を扱いきれていない、
ラスエボは例の設定絡みで賛否両論とわかりやすいものかと
実際、どっちも02組に関してはゲスト出演程度の出番だったし、ラスエボの02プッシュに関してもtri.での批判を真に受けて大したことないのに押し出しすぎた、そんな印象も無くはないかなと
ゲンナイはデジモンが認知されることへの悪用を心配していて、自由にデジタルワールドに行ける機能が認知が広がるリスクだから大輔たちが狙われた。実際、D3が姫川に悪用されていた。タケルもヒカリも狙われてたけどジエスモンが止めたという顛末だったと考えるけど、どこに02無視の意図があったんだろうね?
>> 返信元
02ストーリーを無視していると思う箇所はどこか?
「何処をどうすれば続編であんな内容になる」と思えるのか?
Tri、ラスエボ
「25年後に繋がります」を免罪符にして02のストーリー無視で好き勝手やってるイメージがある。
何処をどうすれば02の続編であんな内容になるのか…
>> 返信元
ラスエボでその辺全く触れてないからスルーされると思うよ
むしろ回収したら素直にスタッフ凄いとなるかも
>> 返信元
やっぱりtri.で大輔たちがアルファモンに倒されたことは新作に影響するんだろうか?
>> 返信元
親が失踪したという明確な描写はありません
>> 返信元
ラスエボでやたら02組をアピールしたり今度の映画で02を主題にするあたり闇を感じるよね
デジモンアドベンチャーtryが駄作なのは知っていたから見たことありませんでしたが、まさかここまで酷いとは思いませんでした。02組があまりにかわいそうです。特に賢くん。死にかけるし、親は失踪するし、黒歴史のデジモンカイザーまで再登場。酷すぎでしょ
>> 返信元
上からの指示って憶測じゃあ?
>> 返信元
02本編で、アポカリモンとの戦いを世界中の人々が見たことをきっかけに選ばれし子どもが増えた・デジモンの認知度が上がったと説明されたけど、オメガモンとディアボロモンの戦いを世界中の人々が見たことをきっかけに選ばれし子どもが増えた・デジモンの認知度が上がったという説明があってもいいはずなのに全然無くて当時視聴してて疑問だった。(戦いを京が見ていたとさらっと一言触れただけ)tri.6章の後の角銅氏のブログ読んでウォーゲームは角銅氏と一切連携を取らずに作られたパラレルワールド作品だと聞いて長年の謎が解けた。
>> 返信元
上からの指示があったから本編に何とか組み込んだだけで監督本人としては納得いかなかったんだろうよ
本来構想されていた03をやらずに02で締めたのも映画設定を組み込んだ結果なんだし単なるワガママとも言い切れないだろ
>> 返信元
アニメオリジナルの設定で進化させることに抵抗があったのかもな。
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