城戸丈・ゴマモンに関する問題点
すでに答えを出したはずの疑問に改めて思い悩む。
02時代の自分に相談してこい
城戸丈 cv… 池田純矢
tri.における城戸丈の問題点
恋人
作中度々語られる女性。実在するらしいが、それ以上は語られない為詳細は不明。
→2章において彼女と思われる人物からメールが届いた。
『デジモンとパートナーの関係である人物と交際している』というこれまでに無い立場の人物であり、彼女にしか語れない『選ばれし子どもの見方』が作中で描かれていないのは残念。
→もっとも、彼女自身一切登場していないので当然ではある。
⇒結局1度も出てくることなく物語は完結。
戦いに対する姿勢
成績不振からさらに勉強に打ち込んでいたその矢先に今作の一連の事件に巻き込まれる。
その中で「なぜ選ばれたのか」「なぜ自分が戦わなければならないのか」と苦悩する。
→彼自身が02で伊織に「選ばれし子どもなんて言うけどさ、本当は僕たちが選んでるんだよ」と語った通り、「戦うのは自らその道を選んだから」。医者を目指して勉強を続けるのも、かつての冒険を経て「自分で決めた将来の目標だから」。
しかし今作において彼には主体性が見られず、「なぜ勉強するのか」「なぜ戦うのか」そして「相反する二つをどうやって両立するのか」という疑問の答えからは遠ざかる一方である。
ヴァイクモンへの究極進化
上述の迷いを振り切る形でゴマモンを次々に進化させ究極体へと到達。
→しかし
「自分にも人生があるのになぜ選ばれた?せめて理由が知りたい(意訳)」という疑問に対しヒカリが
「丈とゴマモンは互いに選ばれた。そこに理由はいりますか?(意訳)」という回答を提示。
→上記の通り丈の疑問や苦悩については具体的に何も解決しておらず、究極進化の動機としてはやや弱い。
「戻って来られないリスクなんて、小学生の時に経験した僕らに言いますか?」
3章での迷台詞。
経験したなら活かして頂きたい。この発言をした彼らは小学生の時から心が明らかに退化している。
城戸シンと城戸シュウについて
02で丈の兄・城戸シンと城戸シュウが登場した。ドラマCD「デジモンアドベンチャー02 オリジナルストーリー 2003年-春-」で、大輔が小学6年生の時系列で丈の兄がパートナーデジモンを持つようになったと言及された。
tri.で城戸シンと城戸シュウは何らかの形で登場するべきだと思われたが、一切の描写がなかった。
tri.スタッフがこのドラマCDを聞いておらず設定を知らない可能性の指摘が多数されている。
イッカクモンの進化バンク
2章で披露されたゴマモン→イッカクモンの進化バンクが、決めポーズが致命的にダサいと不評。
舞台版について
舞台版の丈は「医者になりたいから勉強する」という明確な将来の夢・目標を持っている姿が描かれており、明確な将来への夢・目標を持っているという事実が舞台版のストーリー全体に大きく関わっている。
tri.本編では2章で丈が勉強と戦いの両立に葛藤する姿が描かれたが、「デジタルワールドでの医者になる」という将来については一切触れられなかった。02最終回のベリアルヴァンデモンとの戦いから25年後のラストシーンにおいて、「初のデジタルワールドでの医者になった」という丈の将来は、主要12人の選ばれし子ども達の中で特に納得のいく将来であった。tri.を「02最終回に繋げる物語」とするためにも、特に丈はその将来に繋げるための描写が必要だったと、「医者になりたいから勉強する」という描写が必要だったのではないかと、感じられる。
tri.本編の丈は終始「受験生」であるという点が強調され、「受験生」であるという点以外でのキャラの掘り下げが不足していたと、舞台版を視聴すると感じられる。
余談
2023年10月末に担当声優だった池田純矢氏が特殊詐欺の容疑で逮捕。
奇しくも『デジモンアドベンチャー02 THE BEGININNG』の公開直後の出来事であり、tri.の直接の問題点では無いものの結果として声優方面にもケチがつく結果となってしまった。
後に懲役3年の実刑判決が下るが、その際に公開した手紙に「ファンと面会して前に進む勇気を貰いたい」と書いていた。しかし、この行いに激怒するなり呆れるなりした元ファンは多く余計に火に油を注いでしまう事となった。
東映や元永は彼を起用する前に秘められた人間性に気付けなかったのだろうか?
コメント
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元永の作品に池田を多く使ってるけど、人を見る目は無かったのだろうかと今では思ってしまう。
丈役の声優がやらかしてくれたおかげで正真正銘の黒歴史になった感がある
ラスエボもだけど地上波放送はもうできないな
>> 返信元
作品とは直接関係ないとはいえ、本当の意味で黒歴史になりそうで辛い
中の人捕まっちまったな
ゲンナイは02でデジタルワールドは人の思いの力を利用して作られてるという空想認定を行った。それだけなら口先だけの認定だったけれど、ラスエボでアグモンガブモンが消滅してそれが事実だったことが証明されてしまったと思われる。「25年後」は作中劇の空想だから矛盾としてとらえる必要なし。
どうして、矛盾を気にするひとがいまだにいるのかね?
ラスエボの後付け設定通りなら早くても無印のラストにゴマモンが消滅していてもおかしくないわけだし、丈の兄達にもパートナーは出来ない訳で…
テレビシリーズにこの後付け設定を持ってくると辻褄が合わなくなる。
>> 返信元
理由は?特に問題なさそうにみえたけど
丈に関しては声優はミスキャストだったと思う
ガンダムを見習えコメントの人まだいたのか
そんなにガンダムが素晴らしいならガンダムだけ見てろよ
>> 返信元
○○のパクり、終わってるなって言われるだけだろ。
似たような描写のあるガンダムSEEDのキラのように「否応なしに戦いに巻き込まれた挙げ句、戦いの中で『守るべきもの』が次々と失われていったことで疲弊してゆく」等の描写があれば、「なぜ選ばれたのか」「なぜ自分が戦わなければならないのか」と苦悩する描写にも整合性と説得力が生まれたと思う
どのタイミングだか忘れたけど(デジタルワールドに行くよりは前)、光子郎に対してやたらハイテンションで「一皮むけた」だの「僕も進化した」だの言ってたから多分本編中でDT捨ててる
そんな事したりそれで浮かれるような状況じゃないだけに妙に目についたんだよなぁ
太一のようにみんなを引っ張っていく力はないけど持ち前の誠実さでいつだって周りのみんなの為に頑張る丈が大好きだったのに‥
丈は少なくとも彼女がどうのこうのって発言する人ではないと思うんだけどな。
マジェスティック(監督は元永)でもこの声優さん出演していたけどスルガアタルに似せるように意識して演技したのかな?(眼鏡をかけている、女好きであることから)
02時代の発言がブーメランしてる丈は、もはや丈じゃない。丈はみんなを太一と一緒に引っ張ってくれる先輩だったのに……。tri監督マジ許さん
triは嫌いだけど、別に丈の彼女の視点がそこまで重要だと思えない。
まぁエピローグでチラ見せする程には出してほしかったけど
丈は勉強よりデジモンのほうが優先順位高いと思うんだけど
>> 返信元
本項目の恋人についてはあくまで『彼女ならではの視点が描かれていないのは残念』という点を述べていますので、他のメンバーの恋愛模様についてはひとまず私の判断で選ばれし子どもたち全員の項目に移させていただきました。
恋人は問題点というか単なる筆者の(腐った御方?)の当て付けじゃねーか
寧ろ京と賢に関しては未来的にあって当然だし、そもそも「城戸丈に関する問題点」じゃないぞ…
せめてやるならやるで「カップリングに関する問題点」を別途に作ったらどうだね。
戦う姿勢に関してはサブマリモン回の発言に矛盾するので同意。
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