年表
- 1987年度
- 1988年度
(ウォーゲームの空の誕生日プレゼントのくだりにより、空は早生まれの1989年生まれ)
- 1989年度
- 1990年度
- 1991年度
- 1993年度
- 1995年
→光が丘爆弾テロ事件。八神太一と八神ヒカリの前にコロモンが現れ、アグモン、グレイモンと進化していき、グレイモンとパロットモンが戦い、2体は姿を消す。
→ホメオスタシスが8人の子どもを選ばれし子どもとして選定。
→紋章とデジヴァイスを接続したデジタマがデータを加工される。
→ウォレスとチョコモン、グミモンが出会う。(推定)(デジモンハリケーンは角銅氏の設定の管轄外)
→アメリカでチョコモンが失踪。(デジモンハリケーンは角銅氏の設定の管轄外)
- 1996年
◎選ばれし子ども…2名
(八神ヒカリ、? )
→『選ばれし子ども』が現れる。
→ウォレスはこの年にデジヴァイスを得た可能性があり。(デジモンハリケーンは角銅氏の設定の管轄外)
- 1997年
◎選ばれし子ども…4名
(八神ヒカリ、?、
?、?、)
- 1998年
◎選ばれし子ども…8名
(八神ヒカリ、?、?、?、
バイフーモンのパートナー、チンロンモンのパートナー、シェンウーモンのパートナー、スーツェーモンのパートナー、)
※この年に増えた選ばれし子どもは4人なので四聖獣+メガドラモンの5体のパートナーの選ばれし子ども5人のうちの1~3人はこの年以前に選ばれたと思われる。
→ダークマスターズがホメオスタシスの施設を襲撃。エージェント『ゲンナイ』がデジタマを確保して逃走。
→ダークマスターズが四聖獣を封印。
- 1999年
◎選ばれし子ども…16名
(八神ヒカリ、バイフーモンのパートナー、チンロンモンのパートナー、シェンウーモンのパートナー、スーツェーモンのパートナー、?、?、?
八神太一、石田ヤマト、武ノ内空、太刀川ミミ、泉光子郎、城戸丈、高石タケル、望月芽心、)
※秋山遼はこの年に選ばれし子どもに加わった可能性がある。秋山遼は選ばれし子どもの人数に一切加えられていない可能性もある。→秋山遼は角銅氏の選ばれし子どもの人数の構想に感知していない。
※関Pの2002年のVジャンプでの発言によると02の秋山遼とテイマーズの秋山遼は同一人物とのことだが、角銅氏はそれについて2017年1月にtwitterで「それは驚いたしいまだによくわからないけど、テイマーズの世界ではアドベンチャーはテレビ番組だって設定は関さんがすっかり忘れてるか知らなかったというのが」と発言している。
※アノードテイマー・カソードテイマーでは秋山遼は1999年大晦日にデジタルワールドに行き冒険をした。当時のVジャンプや攻略本等で「9人目の選ばれし子ども!?」等と煽りが使われた。
→八神太一らがデジタルワールドへ
→火田浩樹がロンドンで要人を庇って殉職。
→お台場霧事件。ヴァンデモンがお台場を襲撃しフジテレビを霧の結界地の中心にしヴァンデモン・ヴェノムヴァンデモンとの総力戦が行われる。本事件をきっかけに世界中でデジモンの認知度が広がり、世界中で子どもたちがパートナーデジモンと出会う。本宮大輔はヴァンデモンに捕らえられ眠らせた人物達の一人。火田伊織は本事件の際ロンドンでの要人警護中に殉職した火田浩樹の遺骨を引き取った帰りでありその際ガルダモンの助けた飛行機に乗っている。
→及川由紀夫、ヴァンデモンに取り憑かれる。
→アポカリモンとの戦いが世界中の空に映る。アポカリモンが倒される。このことで世界中にデジモンの認知度が広がり、世界中の多くの子どもが後に選ばれし子どもになる。
→メイクーモンのデジタマにアポカリモンの因子が混入
→望月芽心とメイクーモンが鳥取で出会う。
→メイクーモン、望月教授が在籍する鳥取のデジモンの研究機関で暴走。姫川マキ、暴走の現場に居合わせる。
-
2000年
◎選ばれし子ども…32名
(八神ヒカリ、バイフーモンのパートナー、チンロンモンのパートナー、シェンウーモンのパートナー、スーツェーモンのパートナー、八神太一、石田ヤマト、武ノ内空、太刀川ミミ、泉光子郎、城戸丈、高石タケル、望月芽心、?、?、?、
一乗寺賢と他15名、)
→「ぼくらのウォーゲーム!」
ディアボロモンが出現。アメリカが核ミサイルを誤発射。オメガモンが事態を収束させる。世界中の人々がデジモン達の戦いをパソコン上で見る。井ノ上京、秋山遼、等世界中の人々の多くが太一達に応援のメールを送る。世界中にデジモンの認知度が広がる。
(ウォーゲームは角銅氏の設定の管轄外)
→一乗寺賢、秋山遼と共にデジタルワールドでミレニアモンを撃破。暗黒の種を埋め込まれる。(秋山遼は角銅氏の設定の管轄外)
→一乗寺治が死去。一乗寺賢、暗黒の海でデジヴァイスを変化させる。
→八神太一ら選ばれし子どもたち、紋章の力によりデジタルワールドの均衡を正す。
- 2001年
◎選ばれし子ども…64名
(八神ヒカリ、バイフーモンのパートナー、チンロンモンのパートナー、シェンウーモンのパートナー、スーツェーモンのパートナー、八神太一、石田ヤマト、武ノ内空、太刀川ミミ、泉光子郎、城戸丈、高石タケル、望月芽心、一乗寺賢と他18名、
マイケルと他31名)
- 2002年
◎選ばれし子ども…128名
(八神ヒカリ、バイフーモンのパートナー、チンロンモンのパートナー、シェンウーモンのパートナー、スーツェーモンのパートナー、八神太一、石田ヤマト、武ノ内空、太刀川ミミ、泉光子郎、城戸丈、高石タケル、望月芽心、一乗寺賢、マイケルと他49名、
本宮大輔、火田伊織、井ノ上京と他61名)
※02で登場した海外の選ばれし子ども達で名前が判明しているのは、マイケル、マリア、サム、ルー、スティーブ、テータム、ホイ三兄弟長男、次男、三男、ミーナ、月紅(ユエホン)、ディエン、ディンゴ、カトリーヌ、ユーリ、ローラ、アンナ、チチョス、の18人。
※ベリアルヴァンデモンとの戦いでは沢山のパートナーデジモンが駆け付け沢山の選ばれし子ども達のデジヴァイスの光がベリアルヴァンデモンを包み込んだ。
→「デジモンアドベンチャー02」本宮大輔、井ノ上京、火田伊織が新たに選ばれる。
→高石タケル、お台場小学校へ転校
→アメリカでチョコモンが八神太一らを拉致。本宮大輔らが撃破。
→デジモンカイザーが侵攻を開始。後に改心する。
→D-3の力によりチンロンモンの封印が解かれる。
→ブラックウォーグレイモンが光が丘のデジタルゲートを封印。
→川田範子、吉沢孝、倉田けいこ、芝田浩ら17人の子どもがパートナーデジモンを得る。
→ベリアルヴァンデモンを撃破。
→及川由紀夫がパートナーデジモンを得る。その後デジタルワールド存続のために命を散らす。
※死亡した及川由紀夫が選ばれし子どもの人数に含まれるのかは不明。
→ホメオスタシスのエージェントたちがデジモンに関するあらゆるデータを隠匿。
- 2003年
→「ディアボロモンの逆襲」
お台場でアーマゲモンとオメガモン、インペリアルドラモンが激突する。
(ディア逆は角銅氏がテレビシリーズのスタッフと事前に打ち合わせを少しだけした)
→井ノ上京、お台場中学校へ進学
→城戸丈、?高校(月島総合高校ではない進学校)に進学
- 2004年
◎選ばれし子ども…512名
→ゲートが封鎖される
→八神太一、武ノ内空、石田ヤマトが月島総合高校へ進学
→八神ヒカリ、高石タケルがお台場中学校へ進学
→感染デジモンが出現するようになる?
- 2005年
→泉光子郎が月島総合高校へ進学
→姫川マキ、望月家の引越しを手配
→太刀川ミミが月島総合高校へ転校
→望月芽心、月島総合高校へ転校
→お台場にクワガーモンが出現。アグモンたちが現実世界に現れる。
→アルファモンが出現。望月芽心とメイクーモンが八神太一らに接触。
→リブートが発生
→姫川マキ、黒いD-3を入手
八神太一らの紋章の力を利用してデジタルワールドへ。
→姫川マキ、バクモンと再会。デジタルワールドを彷徨ううちに暗黒の海に飲み込まれる。
→ラグエルモンとオファニモンフォールダウンモードがオルディネモンに融合。現実世界へ侵攻を開始する。
- 2006年
◎選ばれし子ども…2,048
→城戸丈、?医大に入学。
- 2007年
◎選ばれし子ども…4,096
→八神太一、早明大学政治経済学部に入学。(ラスエボ本編の大学内の描写から、現実の早稲田大学政治経済学部か明治大学政治経済学部がモデルだと思われる。)
→石田ヤマト、?大学理工学部に入学。
→武ノ内空、?女子大に入学。
- 2008年
◎選ばれし子ども… 8,192
→泉光子郎、?大学に入学。
- 2009年
◎選ばれし子ども…16,384
→井ノ上京、?工科大学に入学。
→火田伊織、?高校に入学。
- 2010年
◎選ばれし子ども…32,768
→LAST EVOLUTION 絆の舞台。太一は大学4年生。
→高石タケル、?大学文学部に入学。
→八神ヒカリ、幼児教育を専攻する女子短大に入学。
→本宮大輔、?専門学校に入学。
→一乗寺賢、?大学心理学部に入学。
- 2027年
→高石岳著「デジタルワールドの冒険」が出版される。
→太一、大輔らの子どもたちがデジタルワールドの冒険に出発する。
- 2028年
- 時期不明
→及川悠紀夫と火田浩樹の2人が、他の人々には見えない沢山のデジモン達やデジタルワールドの存在を認識する。ピピモンと初めて出会う。火田主税が2人の様子を不審に思う。(2人が中学生~高校生時代。2人の年齢は不明なので正確な年月は分からないが、城戸丈誕生よりも遥かに前。)
※この2人は無印・02の世界観で初めてデジモンと出会った人物である。ただしこの時点のこの2人は選ばれし子どもにはなっていない。
→西島大吾、姫川マキら5人の子どもたちがダークマスターズと戦闘。姫川マキ、パートナーを失う。(1998年の可能性が高い)
→四聖獣がアポカリモンを封印する。(1998年の可能性が高い)
※「西島姫川達5人の選ばれし子どもがデジタルワールドを冒険したのはいつなのか」「西島姫川は何歳なのか」を考えると、どうしても設定の矛盾に行き着くことになる。
→姫川マキがリブートについて知る
→姫川マキと西島大吾が交際
→姫川マキ、謎の男と接触
→本宮大輔らが行方不明になる
→感染デジモンが現実世界に現れるようになる
→国立情報局が設立される
コメント
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>※「西島姫川達5人の選ばれし子どもがデジタルワールドを冒険したのはいつなのか」「西島姫川は何歳なのか」を考えると、どうしても設定の矛盾に行き着くことになる。
この赤字は規定に合わない
管理人と相談して
憶測を書き込んでもいいが目を見張ることや興味深くなることを書き込んでくれ
下記の憶測は読んだら腹立つだけで何も面白くない
今問われているのは「論拠は何か」であって「正しいか」ではない
彼らがアバターを使ったと考えるべき理由、その根拠は何だ?
「それで年齢の矛盾が解消できる」では彼らにとっての理由にならない事くらいは判るだろう?
角銅監督が自らブログに書いたことを否定すんのかよ
制作に関わった人間じゃない限りはあの言葉を真実として捉えるべきだろうが
何の工作か知らないけどこういうところに明言されてないこと書くのはやめろ
今来たばかりでよくはわからないが、明言はないと言っているど、明言されることが大事なんじゃないの?少なくともソースは提示してほしい
>> 返信元
そんなこと言ったら角銅氏が新作映画が原作と矛盾するという見解が事実として正しいという説明もどこにもない
すみません
憶測は勿論だが連投も控えてもらえないか
推測があろうがなかろうが過去作を否定するような設定は続編を謳ってる作品としては十分大問題だ
そしてかつての監督がしっかり「過去作と矛盾してること」を認めちゃってんだから立派な問題点だろう
抜け道云々はこじつけからの憶測
ちょいちょいここに湧いて出る憶測書き込み何とかならないかな
根拠のない思い込みを書き込むなよ、何にどう基づいてんのかろくな説明も書かないで何が推測だ
推測と憶測の違いを目の前の箱で調べてこいよ
あんたのは妄想入ってる時点で推測じゃない
どこが基づいてんだ?
アバターである可能性がどこにあるって言ってんのに答えになってないだろ、それは推測じゃなくて憶測なんだよ
そんな風に考えるのはあんただけだ
根拠がないって言ってんだろ
基いてないし説明できてない
問題の先送りでしかないものを説明とは言わない
YTBhNGFjM
>よく確証のないモノ書く気になったな、確認の取れないモノを書くなって規定に書いてあるだろ
曲解だろう、規定は誰でも確認できる公式の情報の引用でなければだめって書いてあるだけ。それに基づく考察、推測は問題ない。
推測でも説明可能な道が少なくともひとつあるんだからそれは大きな問題ではないだろう
てか、自分で明言ないって言い切ってるな
よく確証のないモノ書く気になったな、確認の取れないモノを書くなって規定に書いてあるだろうが
そして角銅氏の設定と真っ向から反する設定のどこが大袈裟なんだ?
まず奴らがアバターであるという証拠が何もない
そしてアバターである必要性がない
現実の世界でしっかり成長してる姿が描かれてるだろうが、憶測でモノを語るな
ちょいちょいこういう憶測をさも真実であるかのように書き込んでくる奴なんなの
彼らがなぜアバターを必要としたのかを合理的に説明できない限り、年齢の矛盾から動機の不明に問題点がスライドするだけの無価値な仮説でしかない
子供の姿がアバターなら年齢の矛盾は起きない。西島姫川の実年齢が何歳であっても関係なくなる
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