「謎の男」に関する問題点

ページ名:謎の男

 

「謎の男」に関する問題点



【デジモンカイザーの再来?】


初登場は第2章。
先行PVにて初公開された。「中学生版デジモンカイザー」とでも言うべきその容姿から

・一乗寺賢説(敗北後傀儡となった/悪者のふりをして太一達を導こうとしている?)

・本宮大輔説(上記と同じ理由)

・八神太一説(髪型の類似から。本来の世界の太一がtri.世界の太一を救いに来ている等)

・一乗寺治説(実は生きていた)

・02時のデジモンカイザーのデータで作成された幻影説

など様々な説が浮上し話題となった。

 

【本作における活躍】

・2章冒頭から登場。はじまりの町で感染したオーガモンと戦うレオモンを見つめ、意味深な笑みを浮かべる。

→はじまりの町(ワームモンとの再会)やデジモンの暴走など、一乗寺賢を連想させた。

・現実世界で暴走を続けるオーガモンの陰で暗躍。月島高校文化祭に姿を現わす。

→その際姫川に目撃される。「一乗寺賢?!」と驚く姫川の前から忽然と姿を消した。

※姫川自身は驚きこそしたが、すぐに何か考えている様子を見せた。

・2章終盤、校内中庭に1人で居たメイクーモンを確保。歪みを自在に操りその中へと姿を消す。

→パルモンとゴマモン、そして居合わせたレオモンが歪みの中へ突入したのを確認し歪みを封鎖。インペリアルドラモンに攻撃させるもパルモンとゴマモンがそれぞれ究極体に進化。
インペリアルドラモンファイターモードを撃破され、メイクーモンを解放して姿をくらませた。

→この間メイクーモンは一切抵抗せず、なぜか大人しく抱っこされていた。

→インペリアルドラモンは紫を基調とした体色の個体として出現。その特殊な成り立ちから大輔と賢のパートナーと思われるが、五章現在においても詳細は不明。
 


【その正体】

3章ラストにて、『ゲンナイに似た謎の男』が正体であることが判明。以降ゲンナイの姿で活動するようになる。

→このため、一乗寺賢とは一切関係のないキャラクター。

→二章当時デジモンカイザーのラバーストラップなども販売されたが、購入者は後述の通り「気持ち悪い言動の悪役」のグッズを「一乗寺賢」のグッズと思わされて買ったことになる。


→5章現在、彼がデジモンカイザーの姿に擬態していた理由は不明。仮に2章、3章におけるデジモンカイザーとして画面に映ったシーンの全てが「ゲンナイの姿」でも問題ない。


→以上のことから、02で特に印象的だったデジモンカイザー=一乗寺賢の人気によって話題性を得ようとしただけの演出とも考えられる。

→02で大輔達太一達が世界中の選ばれし子ども達と協力して世界中の迷いデジモン達をデジタルワールドに送り返す戦いをしていく中で、ゲンナイと全く同じ顔・姿をしているエージェント達が数人登場した。ベンジャミン(アメリカ)、ジャッキー(中国)、ユーカリ(オーストラリア)、ホセ(スペイン)、イリア(ロシア)。tri.におけるゲンナイに似た謎の男も、02で登場したエージェント達と同類の存在である可能性がある。

 

【ゲンナイに似た男】

リブート後のデジタルワールドで度々姿を現わし、感染拡大のため活動を開始する。

 

また、姫川と面識があったことが判明。

→3章ラストにて対面。

 

5章でも直接ストーリーには関わらないものの、僅かに登場。

・カイザーのアバターを身にまとい、ホメオスタシスの介入でメイクーモンの暴走が激化してしまう様子をあざ笑う。

・オファニモンフォールダウンモードへの進化を目の当たりにしてほくそ笑む。

→いかにも「計画通り」と言わんばかりの態度だが、進化の原因は偶発的な事故。

 

・ヒカリの意識下や前述のシーンなど、逆さにぶら下がる描写が多いが・・・?

 

【6章では】

事あるごとに選ばれし子どもたちの前に姿を現し、時にはたった1人で長台詞を喋って現在の状況について視聴者に説明してくる。

→説明不足なホメオスタシスやイグドラシルを始めとする強引な展開を補完するための解説役にされてしまっている感はぬぐえない。

 

  • 姿の理由

黒いゲンナイと同じ姿をしていることが判明した後も、現実世界ではなぜかカイザーのような姿を保持。
第4章にて現実世界用のアバターであると本人が語っているがそもそも現実世界用に『黒いゲンナイとは別の姿』が必要な理由は結局不明のままだった。

「まだその姿を使っているのか」とハックモンが発言。

→また、アバターがカイザーに似た姿である理由も同様に不明のまま。

 

  • 勝ち逃げ

最終的にメイクーモンの体内に混入していたアポカリモンの欠片を回収し、何事もなく去っていった

→明言されたわけではないためアポカリモンの欠片ではない可能性はある。

メイクーモンを殺した一方で、メイクーモンを暴走させ利用した実質的な黒幕であるこいつには完全にノータッチ。

「次はデーモンか、ディアボロモンか…!」

アーマゲモン「」

ヴァンデモン「いや私に任せろ」

→幼稚な言動と迷惑な行動で散々引っ掻した上に、何のお咎めもなしに逃げていくというまさにストレスの溜まるキャラクターのお手本である。

 

  • そもそもこいつは何者なのか

何故ゲンナイと同じ姿をしているのか、ゲンナイと同じような存在ならば何故ホメオスタシスではなくイグドラシル側にいるのか、そもそもこれが本当の姿なのか、一切が不明。

第4章にて空に「君が知っているゲンナイとは限らない」、後にゲンナイの姿に驚く子供たちに対して「ゲンナイかそうでないかがそんなに重要かい?」と発言している。

この発言から、少なくともこいつは子供たちに協力していた『ゲンナイ』を知ったうえで子供たちの前にその姿で現れていたことは確かである。

そして自身の発言通りゲンナイであることが重要でないなら、こいつがゲンナイの姿である必要はないはずである。

その為、ゲンナイ以外の何かしら別の存在がわざとゲンナイやカイザーの姿を真似て現れたとも考えられるが、誰も彼の正体について言及することなく終わっている。

イグドラシル側の存在らしいが、直轄のエージェントであるのか、ただイグドラシルを利用していただけなのかも不明。前述のイグドラシル強制シャットダウンによってどうなったかも不明。もし一緒に停止したのならば、あまりにもしょうもなさすぎる結末。

結局ほとんどの情報が明かされることなく、「謎の男」として登場したこいつは最後まで「謎の男」のまま終わった。

  • 本物のゲンナイ

02組と並んでゲンナイに髪型のシルエットの似ている5人目の人物が生命維持装置に収容されていた。

→2018年5月25日のコメンタリーにて、生命維持装置に収容されていた5人目の人物は本物のゲンナイであると公言。どのような経緯で収容されていたのか等は一切不明。

,情報ソースが「疑問点に対する結論もしくは回答」の規定に該当しないため書式を解除

【デジモンアドベンチャーtri.メモリアルブックによると】

2018年8月発売のデジモンアドベンチャーtri.メモリアルブックによると・・・

・「メイクーモンという「バグ」は削れましたが、謎の男という「バグ」は削り切れなかった。でも、今のコンピュータでもバグをなくすことってなかなか難しいんです。それを体現したのが謎の男です。」(元永氏の発言)

→現実のバグに例えるのならばtri.は「プログラムをバグに変える最悪のバグを放置し、バグに変えられたプログラムを切り捨てた」ということになるのだが、現実でもここまで悪質なものを削りきるのは不可能ならばプログラムごと停止するなどするはずで、一切放置するというのはありえない。

→それともやはりイグドラシルの強制シャットダウンで一緒に停止されたのだろうか?本当にしょうもない。

→そもそも現実がどうだからと言う前にまず作品として面白いのか、何か考えさせられることがあるのかを考えてもらいたい。

 

・「デジタルワールドを中心にしたいというのは、彼なりの正義なんです。人間からしたら、とんだ迷惑なのですが、彼的には悪いことをしているという考えは無い。」(元永氏の発言)

→明らかに子ども達が苦しんだり現実世界が混乱に突き落とされるのを楽しんでいたように見えたが…

・「謎の男は、太一が将来は外交官になりたいと思うようになった、大きなきっかけのひとつでもあります。イグドラシルもホメオスタシスも本来、人間の手の届かない所にあるのですが、太一はそれに挑んでいきたいから、外交官の道を選んだ。デジタルワールドと人間だけでなく、いろいろな物を彼はつなぎたいと考えているんです。」(元永氏の発言)

→作中で太一の側からイグドラシルに対しては何一つアプローチしようともしていないのに、何故最初から「手が届かない」と思ったのか?手が届かないと思っているのなら、何故それが外交官になることで解決に導けると思ったのか?デジタルワールドと人間だけでない色々な物とは何か?総じて曖昧。

→またイグドラシル本体はともかくとして、謎の男は何度も太一達の目の前に現れている。神出鬼没ではあるもののこちらから攻撃など干渉ができる描写もあり、決して手が届かない存在ではなかったはず。何故それがきっかけになったのか?

→4章でゲンナイの姿で現れた本物かもしれないし偽物かもしれない謎の男と対峙したことで、太一の過去のゲンナイとその言葉(例えば「下手にデジモンが公になれば、何に悪用されるかわからない。私たちはそれとわからぬように、少しずつデジモンやデジタルワールドの存在を隠蔽するように、データを組みかえていたのだ。」等)の信頼が大きく揺らいだ為に、ホメオスタシスやイグドラシル、さらに謎の男と対峙するために外交官の仕事をしながら世界の真実に目を向けていきたいと考えるようになったのかもしれない。

 

埒があかないので一旦伏せます

 

【評価すべき点】

・平田広明氏の怪演

・第1章冒頭で無印02で御馴染みのナレーター(=大人のタケル)の台詞が流れ、第2章でレオモンが登場し、そして第3章ラストからゲンナイに似た謎の男が登場したことで、平田広明氏は3人の違うキャラとして全章に皆勤賞で出演することになった。

 

 

 

コメント

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名無し ID:YjZjYTk0N

元永は「彼なりの正義」を上手く描けていた龍騎以降のライダーシリーズ(特に龍騎やファイズにカブト辺り)、「現実の“バグ”を削り切ることは難しいという事の体現」の表現が上手かったガンダム宇宙世紀シリーズを見て、いかにこれらを見習うべきだったかを考えてもらいたい

返信
2019-03-15 14:53:49

名無し ID:OWYzMmZmM

この監督マジやべぇな
自分の意図してる通りにキャラ表現できてるかどうかも分かってないのか

返信
2019-03-14 05:08:53

名無し ID:MDRlOWYxM

ゲンナイかどうかがそんなに大事かい?彼はデジモンの味方だよ。(何言ってんだかわからないから恐い)

返信
2019-02-25 01:05:59

名無し ID:ZjNhZjU4N

ちょ、ゲンナイマジか……
じゃあやっぱこの男はゲンナイの見た目してるだけで別の存在ってことでいいのか?

返信
2019-02-25 00:10:28

名無し ID:Y2U3YjYzZ

メモに移された部分以外は今まで通り自由に編集してもいいと思います。
規定が改めて決められたので、それに則った書き方には変えておいた方が良いかと。

返信
2019-02-24 00:33:45

名無し ID:MTgzYTUxN

了解。それでいいと思う。

返信
2019-02-24 00:31:23

名無し ID:Y2U3YjYzZ
>> 返信元

現状保留。
打開策が出るまで触れない方が良いと思います。

返信
2019-02-24 00:30:15

名無し ID:MTgzYTUxN

質問:議論しても結論が出なかったら?

返信
2019-02-24 00:29:29

名無し ID:Y2U3YjYzZ

とりあえず、メモに移された内容に関しては現状保留という事にしませんか?
これから先改めて記事を変更したい場合はまずコメント欄で議論し、議論せずいきなり編集したら今の状態に差し戻しでいいんじゃないでしょうか?

返信
2019-02-24 00:25:44

名無し ID:MTgzYTUxN

迷惑な記述だったな
残念だが致し方なし

返信
2019-02-24 00:08:27

名無し ID:NWU3MzAyN

このまま編集合戦続いても終わりそうにないのでひとまず編集メモに退避しておきました。

返信
2019-02-23 23:52:14

名無し ID:NWU3MzAyN

どっちか一方の意見に偏った編集内容になってるからなぁ
コメント欄見るからに議論が纏まってないみたいだけど、その状態で自分の意見だけ押し通そうとしてる様だな

返信
2019-02-23 20:36:20

名無し ID:NTk4YjI2O

編集履歴を見るとここ2日間で2人のIPユーザーで編集合戦が起きている模様。

返信
2019-02-23 19:10:31

名無し ID:MDY2ZjEyZ

×受け取る間
○受け取る相手
こちらのことを見限るのは勝手だけど、説き伏せられなかったのは自分にも責任あるからね?

返信
2019-02-22 21:37:12

名無し ID:MDY2ZjEyZ
>> 返信元

不毛だのなんだの一方的に失礼だな。
結局何も答えてないし。
ここはあくまでみんなが自由に編集できるwikiだから、あなたの書いた文が他の誰かにすぐに書き直されても文句言わないでね?
今までの会話だってあなたが勝手に切り上げて自分の主張を押し通しただけで納得してるわけじゃないんだからな?
納得できるように説明できない、主張した内容が相手にちゃんと伝わらないのは受け取る間だけじゃなくて自分の表現力不足にも問題があることをお忘れなく。

返信
2019-02-22 21:35:44

名無し ID:MmVmMzdmM

これ以上は不毛だ。→4章でゲンナイの姿で現れた本物かもしれないし偽物かもしれない謎の男と対峙したことで~は答えということにしておけ、とりあえず

返信
2019-02-22 21:25:33

名無し ID:MDY2ZjEyZ
>> 返信元

へ?言っている意味がわからん
とりあえず出来事じゃないきっかけの意味を知りたいんだが
あと何を答えと認めろと言っている?
ゲンナイへの信頼が揺らいだから世界の真実に目を向けたいっていうのが疑問に対する結論・回答だってことをか?
まず自分も質問に答えてくれ、勝手に投げるなよ

返信
2019-02-22 21:21:52

名無し ID:YTc2OGYzN
>> 返信元

もうダメだ…
答えになっていないは答えになっていない。
新しい事実が出てくるまでの暫定的でいいからそれが答えだと認めろ

返信
2019-02-22 21:10:16

名無し ID:MDY2ZjEyZ

まず「太一はデジタルワールドと人間だけでなく色々な物を繋ぎたいと考えている」こと自体が本編で明確に描写されていないから「謎の男やイグやホメに挑むという名目で外交官になる必然性」が見出せないし。
だから謎の男が「太一が外交官を目指す大きなきっかけの一つ」として説明されている意味がわからないってことなんじゃないかな。

返信
2019-02-22 21:05:21

名無し ID:MDY2ZjEyZ
>> 返信元

出来事じゃないきっかけって何?
少なくとも太一の「外交官になる」という目標を決めるのに謎の男の存在が影響を与えているような場面が一切見受けられないのに、あたかもそれがきっかけであるようにメモリアルブックでは説明されているから、そうなるに至った根拠は何か?って疑問が浮かぶのは不自然ではないと思うよ

返信
2019-02-22 20:50:20