aklib_operator_チューバイ

ページ名:aklib_operator_チューバイ

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プロファイル

基礎情報

【コードネーム】チューバイ

【性別】女

【戦闘経験】十年

【出身地】炎国

【誕生日】5月14日

【種族】エラフィア

【身長】178cm

【鉱石病感染状況】

メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】優秀

【戦場機動】優秀

【生理的耐性】優秀

【戦術立案】標準

【戦闘技術】卓越

【アーツ適性】標準

個人履歴

剣客であるチューバイは、炎国姜斉城付近にある水寨に生まれた。後に家庭の事情で故郷を離れ、長年炎国各地を放浪する。常居所は固定されておらず、定職にも就いていない。

調査の結果、チューバイは異なる事件の中で複数のオペレーターと関わったことがあると判明した。後にロドスからの協力要請を受け入れ、ロドスの炎国内における各種事務を支援している。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

 

【源石融合率】0%

鉱石病の兆候は見られない。

 

【血液中源石密度】0.13u/L

源石との接触は極めて少ない。

 

チューバイさんはいつも荒野を走り回っていると聞いています……正義を重んじて一本気な人間の前では、鉱石病も回れ右をしてしまうんじゃないかな。というのはデタラメで、さすがは長年世を渡ってきた人で、経験豊富です。彼女、防護対策をかなりしっかりなさってるんですよ。

――某医療オペレーター

第一資料

我々は炎国勾呉城のある事件でチューバイと接触し、その後協力要請を行った。すると驚くことに、チューバイは半年前、すでにサガ、ウィンドチャイムやマルベリーなどのオペレーターたちと共に、炎国北西部の山村で起きた別の事件に巻き込まれたことがあるという。また、チョンユエとリンの両名とは玉門でも関わっていたらしい……縁ができていたおかげで、チューバイは我々の要請を拒まなかった。

なお勾呉城での事件については、当時関わったオペレーターは皆……印象深かった、と述べていた。

当時、事務所のオペレーターは特殊な薬材を仕入れる予定だった。しかし農家と連絡が取れてすぐ、勾呉城のとある大手薬材商が我々の取引にストップをかけた。その商人はかつて農家と交わしたという契約を持ち出してきたが、その中には転売や生産品目変換など様々な事項に対する連帯規定があり……簡潔に言えば、ロドスは彼を経由せずに仕入れを行うことはできないということだった。しかし彼が提示した買取価格と農家が手にできる収入に、ゆうに三倍近くの差があった。さらに彼は、地元で他にも明るみに出せないような悪劣な行為に及んでいるようで……利益面からしても、情理からしても、このような者を我々の取引相手に選ぶことに抵抗があった。

仕入れの件は突如膠着状態に陥ったが、解決もまた突然のことだった……ある剣客が、商人の個人警備に応募したのだが、腕前を見せる際に、うっかり長剣の鞘で商人の結い上げた髪を貫き、壁に釘付けにしてしまったのだ。商人は「頭が剣の柄に引っ提げられる」体勢のまま、剣客と一分近く話し合った。その話し合いの内容について我々は知る術を持たないが、翌日商人が農家に連絡し、一方的に例の契約を破棄したという。その後、彼は剣客を解雇したが、彼女の責任を追及することもなかった。あの件は確かに、中途半端な腕前しか持たない者が引き起こしてしまった、大したことのないアクシデントのように見えたからだ。

実のところロドスは当時すでに商人に関する証拠を集めていたが……とにかく、事の早期解決は、薬材をなるべく早くほしかったロドスにとっては確かに利があることだった。そのため我々は件の剣客を見つけ出し、謝意を呈した。

その後は順当な流れというべきだろう。

第二資料

チューバイはアーツの行使はあまり得意ではない。少なくとも、戦闘試験や今までの任務の中で、彼女がそういった能力を見せたことはない。当初の我々は、彼女は手の内を残しているだけだと思っていた。あのように単独行動に慣れた人間は、たとえ手を結んでいようと、相手に警戒心を持ち続けることはあるだろう。だが後に、チューバイは真実手にした長剣だけを頼りに戦っているのだと、我々は気付いた。彼女と共に任務にあたったことがある者たちは、口を揃えて彼女を「剣術に優れている」と評価している。だが具体的にどういった形で優れているかについては、どうも形容しがたい、あるいは、語るまでもないとのことだった。

チューバイが大勢に囲まれている場面をよく見かける。その剣術には「飛雪剣法」や「千江断流剣法」などといった、意味不明だがなんとなくかっこいい名前がついているのではと聞かれた時、チューバイは実にあきれ果てた表情を見せていた。皆の行動は、いつの間にか形成されたステレオタイプ的な認識によるものだろう――美と殺傷能力を兼ね備えた炎国の武術は天下の名跡から生まれ代々伝わるものだ、という認識だ。その元凶はと言えば、知らぬ間にロドス中で流行り始めた「侠」というカテゴリーの炎国小説や映像作品、そしてチェンの剣術の名前、さらにはウユウによるめげない宣伝であろう……

チューバイの剣術の特徴は、一言で言えば、「最も適したタイミングで剣を抜く」、ただそれだけである。一番最近の戦闘試験の中で、その特徴は最も顕著に表れていた。チューバイは重装オペレーター二人に挟み撃ちされながらも守りに徹し、タイミングを見極めて隙を作り、その瞬間に剣を繰り出し相手に盾を手放せた。そしてその後、制圧に長けた術師オペレーターと対した時、チューバイは一撃で勝負を決めた。術師オペレーターがアーツを発動する時間もなく、剣はすでに急所に当てられていた。剣を使う際の姿勢、力の入れ方、力加減や角度……どのような基準で判断しても、チューバイはいわゆる「剣法」と呼ばれる系統的な技術にこだわっていない。彼女が繰り出す技は美を追求したものではなく、異常なほどにシンプルで、洗練されていて、効率が良く、死の間際で勝利までのチャンスを見出し、掴み取るものである。彼女のこれまでの経歴も含めて考えると、このような剣術は明らかに長年生死に寄り添ってきた「経験」が積み重なった結果だろうと判断できる。常人ならば、そのような生活を体験したい者などほとんどいないだろう。

 

「先生?敵だった者たちのことですか?皆死にました……ああ、一人だけ例外がいますが。」

第三資料

オペレーターとして、チューバイは主にロドスの炎国国内における事務の支援をしており、本艦で彼女に会える機会はめったにない。そのためか、ある日チューバイが本艦に帰還し任務の報告と引き継ぎを行っている際に、支援部が彼女の宿舎前でこそこそと覗いている者を見つけた――

「チューバイさんが本当に梁の上で寝るのか見てみたかっただけです。」

「違うよ、親指くらいの太い縄を両端壁に打ち込んで、ピンと突っ張らせた縄の上で寝るんだ!」

「本当に悪気はなかったんです!」

――こちらもまた、根深いステレオタイプ的印象によるもので、もうどう説明してもなかなか通じないものとなっていた。だが関係者にはしっかりとお灸を据えておいた。

チューバイは睡眠に関してはそこまで奇怪な嗜好はない。あえて言うなら、いかなる時も身に付けている長剣だけは手が届く場所に置くというくらいで……むしろ、チューバイが住む環境に求める水準は極めて低いと言えよう。ロドスが手配した臨時宿舎にも、全くと言っていいほど手を加えていない。本艦に帰還した後の滞在中も、彼女は社交的なイベントに顔を出すことはほぼなく、むしろ進んで夜の警備を引き受けている。彼女の生き方は、剣術同様至ってシンプルなものなのだ。

チューバイと共に当直だったオペレーターによれば、あの時のチューバイはブリッジに座り、当たり前のように懐から研ぎ石を取り出した。そして、ブリッジには彼女が長剣を磨く音が響き渡っていたのだという。彼は恐る恐る彼女の向かいに座り……リズム正しい環境音の中で寝落ちしてしまったらしい。彼はチューバイが見た目ほど冷たい人ではないと、皆に力説した。寝落ちするまでの間に、彼はチューバイとはかなり会話をしたという。どういう流れでその話になったのか忘れたが、チューバイは炎国数種類の方言の違いについて真剣に教えてくれたそうだ。尚蜀は優しく柔らかく、玉門は無骨で逞しく、龍門は音節に富んでおり、姜斉や夕城も各自の特色があって……そのような話をするチューバイの姿は、人事審査を受けた時の情報と一致している。彼女は炎国のほぼ全土を渡ってきた。今までもこれからもどこかで長く留まることはないだろうが、それでも彼女は多くの人々の生活に深く関わり、彼らを助けてきたのだろう。そこに特別な理由などなく、「一件が落着したら、次の場所に向かうのです。私にはこの剣しかありませんが、この剣を必要とする場所は必ずあります。もう慣れました。」

「炎国の言葉で言う『江湖を行き、侠を行い義を被く』というものですよね――わかりました、チューバイさんこそがウユウさんがよく言ってる『侠客』というものなんですね!」

「チューバイさん、炎国にはあなたのような侠客がどれほどいるんでしょうか?」

「……できれば、一人もいないでほしいものです。」

第四資料

チューバイさんを映画鑑賞会に誘ったのは、細部に関する討論の時に、彼女に検証を求めるためでした。その映画は炎国の遊侠を題材にしたもので、「恩讐はやがて散り、江湖に隠れ帰す」というテーマでしたので。放映後、チューバイさんは映画の撮影手法や、建築と服装の原型、そして民俗文化などの細部に対して評価することはなく、ただダイレクトに物語そのものへの嫌悪を示しました。彼女曰く、映画の最後、キャラクターたちは喧嘩して、酒を飲んで、少し話をしただけで今までの恨みをすべて水に流し、これまで色濃く描かれてきた恩讐も、善悪も、すべて「酒の中にある」とされたことが受け入れられないそうです。

「そう簡単に済むのなら、その恩讐や善悪とやらもそもそも大したものではなかったということです……ああ、気にしないでください。映画自体は悪くありませんでした。ただ個人的に気に入らなかっただけです。」

――ロドス某映画同好会の記録より

 

プロファイルがアーカイブ化された際の内容の充実性と正確性をできる限り保証するために、人事部はチューバイのオペレーター資料を整理する時、彼女の経歴における曖昧な部分について調査を行った。十数年前、炎国姜斉城あたりで水賊が川の中洲を占領し、水寨を築いた。互いに結託し呼応し合う賊共は、事実上半数近くの水路を制し、往来の旅人や商人から略奪を行った。炎国は当時ちょうど職務報告のために現地を経過したチョンユエを含め、各地から十分な人員を集め、姜斉の水賊に対して数百里に及ぶ広範囲の掃討作戦をとった。激しく抵抗した賊の首領は悉く殺され、捉えられた者たちについては、炎国の政府から罪の等級に応じた刑が施された。そのうち、脅迫されたり巻き込まれたりした無辜な者たちは、審査で間違いないと確認され次第、農民または労働者に戻るようにと釈放された。首領の身内に対しても、現地で適宜な処置を取り、幼い者には教育を施して育てるようにした。しかし名簿と照らし合わせた時、一人の首領の娘が混乱の中で失踪したことが判明した……その後の出来事は我々はもう知っている。彼女は玉門に向かったのだ。

十数歳の少女が、姜斉から玉門にかけて、数千里にも及ぶ距離を、五年もかけて踏破したのだ。玉門についた時には、彼女の剣術はすでにある程度形になっていた。その間の経歴について、チューバイは我々に詳しく話さなかったが、あるところに留まってはまた次の場所に向かうのを楽しむような旅路ではなかっただろう。彼女は玉門にも五年滞在したが、その間、彼女は「復讐」に及ぶこともなく、むしろ何度か突発的な事件の際に玉門を守るために力を尽くしていた。我々が知る限り、辞任する前にチョンユエ氏はすでに関連部署へ資料を送付し、チューバイの事情を説明している。詳しい内情を、チョンユエ氏もチューバイも我々に話さなかったが、きっと恩讐を一笑に付すような映画のワンシーンみたいなことではないだろう。

勿論、この件は二人のプライベートなことである。それぞれの態度を確認し、二人ともロドスにおいて古い因縁によって衝突することがないと知れた以上、人事部はもう干渉しない。だが、チューバイが最後に語った言葉が我々の印象に残った――「恨みなど、私が剣を抜くに値するものではなくなっただけです。」

昇進記録

偶然にも、我々はかなり古いものではあるが、姜斉の賊乱に関係するかもしれない資料を手に入れた――

およそ三十余年前、ある商人が現地政府に被害届を出した。成年したばかりの娘が貨物船に乗って遠くの親族を訪ねに向かったが、姜斉付近の水路で失踪し、それ以来行方不明になっているという。

 

「善悪の争いは恩讐を生み出します。そのような繰り返しは、いったいどこが終わりで、どこが始まりなのでしょうね?『善悪を断ずるは難し』だなんて、何の役にも立たない嘆きでしかありません。それが今の私が剣を執る理由です。」

 

ボイス

ボイス(デフォルト)
秘書任命

影のようにぴたりと側に侍ることはありませんが、必要な時には必ずそこにいます。安心してください。

会話1

出勤申請に、装備の審査、任務の評定……ロドスの手続きは面倒すぎます。軽々に事にあたるのは問題が生じやすいですが、後先をぐずぐずと気にしすぎるのも、じれったいですから。何か御用があるなら私に直接申し付けてください。細かな判断はこちらでいたします。

会話2

聞くところによれば、師もロドスに滞在しているとか?緊張しないで、大したことではないですよ。玉門での一別以来、私の腕が上がったかどうか、師も関心を持っているだろうと思ったまでで……それにしても、長く生きて見聞も広く、本来洒落であるべき方が、誰よりも不自由な生き方をしているのですから。ドクター、貴公もですよ。

会話3

親父殿は雪が嫌いでした。大雪が降ると、水賊は商売あがったりになるので、私の名は一文字きり「白」と。「仇白」、白に仇なすという意味です。人は、雨露霜雪や、天災に人災などのままならぬことと行き合った時に、己を納得させる言い訳を探すものです。私にとっては、生まれた日が大雪だった、ただそれだけのことですよ。

昇進後会話1

世の流れに身を任せたまま死んだ者、居場所を追われて賊に身を落とした者、血族や親友を死地に追い込んだ者、様々な人を見てきました……「世の道艱険にして、公義求め難し」、この大地で生きようと望むのは誰にとっても難しいことです。けれど、それは不義の道を選んでいい理由にはなりません。絶対に。

昇進後会話2

剣で解決できることであれば、いっそ楽。でも残念なことに、大抵の事は大河に流されたように、泥も砂も何もかもが一緒くたになっているものです。あの村みたいな相手に、これからも会うことはあるでしょう。次はもっと上手くやれるなんて確信はないですが、善は善、悪は悪で、明確に区別されるべきものです。私は自分の答えを見つけ出しますよ、必ず。

信頼上昇後会話1

皆の前で剣術を披露しろと?ドクター、見るだけでは身につきませんよ。録武官の小僧も十数年師について広く武術を学び、少々の成果は得ましたが、結局体の方は弱くてしょうがなかったし……まあ、ちょうど予定も空いていますから、皆と手合わせして鍛錬しましょう。

信頼上昇後会話2

鋭利な剣ほど折れやすいもの。人の憎しみだって同じ……道理は頭で理解できても、一度全てに向き合い受け止めてからでないと、降ろすことはできない荷です。私は師に仇も恩もあります。仇は、己のやり方で果たしました。恩も、忘れてはいません。それだけです。

信頼上昇後会話3

玉門の件は終わり、私もあの場所に残る必要はなくなった。故郷の砦も、もはや一筋の川が姿を残すのみ。つまり、私も「根なし」と言えます。根なしなら根なしでいい。現にこうしてロドスに遇ったではないですか。この剣の使い所はどこかしらあるものだ。天地よ広く、死すればすなわち我を埋めよ。

放置

ふぅ……滅多にない寸暇、滅多にない好天だ。

入職会話

こんにちはドクター、私はチューバイと申す者。ロドスにどれだけ留まるかはまだわかりませんが、萍水相逢であっても、巡り合わせであることに変わりない。我々は良い関係を築けるでしょう。

経験値上昇

玉門にいた頃は、師も私の戦いの記録を余さず確認したもの。武人にとって、指導を得られるというのは、良いことでしかないですから。

昇進Ⅰ

剣を握るのは何のためか。不義を正すためです。

昇進Ⅱ

炎国の北方にある砂漠で、ある種の羽獣を見たことがあります。棲息地が消滅に瀕していた彼らは、群れを作って飛び、濡らした体で遠方から水を持ち帰っていました……獣ですらこの働きだ、我々人ができることは、もっと多いでしょう。

編成

ちょうど剣を研いだところです。

隊長任命

……いいでしょう、各位としばし道を共にしましょう。

作戦準備

道中で気力を使いすぎないように。

戦闘開始

名乗りは不要だ。

選択時1

剣は鞘中に在り。

選択時2

心は自由に飛ぶ。

配置1

実際の戦場であれば、解決するのはかえって楽だ。

配置2

露重く、草低し、なにやらおかしい。

作戦中1

殺気が隠せていないぞ。

作戦中2

手加減はできない、御免!

作戦中3

これが貴様らが悪事を働く理由か?

作戦中4

懺悔すべき相手が違うぞ。

高難度作戦クリア

ドクター、さあ、戻りましょう。

★3で戦闘終了

最後まで、私はあやつらが何のために剣を手にしたかわかりませんでした……もしかしたら、本人たちにもわかっていないかもしれない。

★2以下戦闘終了

なんてことはない。この世には完全無欠の剣技も瑕疵のない勝利もない。何より、殺戮への執着などというのはあってはならないものです。

作戦失敗

同じ技を百回千回と使っていたところで、しくじる時はある。ドクター、得失を論ずるなかれ、力を尽くしたならそれでいいのです。

基地配属

部屋の内装は貴公が手配を?いえ、なにも。江湖を渡る身ですから、こだわりなんてありません。

タッチ1

今回は冗談だということにしておきます。次があれば……

信頼タッチ

ドクター、いかがでしょう、私の修練に付き合ってくれませんか?

タイトルコール

アークナイツ。

挨拶

ドクター、鍛錬にあたってさぼりは厳禁です。

 

逆理演算

未実装

 

コーデ

デフォルト(昇進0)

オペレーターの普段着。

実用性は制服に劣る部分もあるが、オペレーターが最も着慣れているコーディネート。

デフォルト(昇進2)

昇進後調整された服装。

オペレーターの経験に基づき細部の改善が図られ、より作戦に特化したものとなっている。戦闘向きでありながら、オペレーターが着慣れている服装を極力再現した。

 

モジュール

未実装

 

チューバイの潜在能力強化に用いられる。

ごく普通の砥石。山のふもとや、大河のほとりでよく見かける石ころ。剣先を研いだことで滑らかになっている。

 

指名券採用

彼女は生まれた時にちょうど大雪に見舞われた。それは本来得難い巡り合いのはずだった。

江湖を渡り歩く炎国の剣客・チューバイ、不平を目にすれば立ち止まる。

 

紹介文

省略

 

登場ストーリー

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