第2回大会 個人記録

※最弱決定戦は集計対象としておりません。

撃墜数

順位	選手名	総撃墜数	試合平均	試合数
1	(FO) 15人目の天才	18	3.6	5
2	(NE) 歩く天下無敵	16	3.2	5
3	(KI) 悪魔の下目使い	11	2.8	4
4	(SA) 切れた脇役	9	2.3	4
5	(MA) 昼間の召喚士	7	3.5	2
	(PI) 人喰い軍曹	7	3.5	2
7	(FA) 3億ドルの吐き気	3	3.0	1
	(YO) 嵐のインテリ	3	3.0	1
9	(LI) 無敵の転校生	2	2.0	1
	(PU) ヨシオくん	2	2.0	1
11	(LU) 灼熱のレイア	1	1.0	1
12	(DK) Dr.神様	0	0.0	1

撃墜数は15人目の天才がやはりトップ。昼間の召喚士戦で死闘を繰り広げた3億ドルの吐き気が初戦敗退者中では最多。嵐のインテリも同数だが、正直やらかしていた印象しかない。
Dr.神様は第1回・第2回を通して撃墜ゼロで敗退した唯一の選手となった（最弱決定戦ではかろうじて嵐のインテリを1ストック撃墜している）。

 

自滅数

順位	選手名	自滅数	試合平均	試合数
1	(FO) 15人目の天才	3	0.6	5
2	(LI) 無敵の転校生	1	1.0	1
	(PU) ヨシオくん	1	1.0	1
	(MA) 昼間の召喚士	1	0.5	2
	(PI) 人喰い軍曹	1	0.5	2
6	(KI) 悪魔の下目使い	1	0.3	4
	(DK) Dr.神様	0	0.0	1
	(FA) 3億ドルの吐き気	0	0.0	1
	(LU) 灼熱のレイア	0	0.0	1
	(YO) 嵐のインテリ	0	0.0	1
	(SA) 切れた脇役	0	0.0	4
	(NE) 歩く天下無敵	0	0.0	5

　自滅数でも15人目の天才が最多だが、うち2回はアイテム爆発による事故であり、ファイアフォックスによる自滅は無し。勝つためのリスクを冒した結果とも言える。（でも復帰拒否はする）

 

１ストック最速バースト時間

順位	選手名	時間	撃墜／自滅／事故	バースト時 蓄積％
1	(LU) 灼熱のレイア	0:06	撃墜	60
2	(MA) 昼間の召喚士	0:08	自滅	1
3	(KI) 悪魔の下目使い	0:11	自滅	73
4	(YO) 嵐のインテリ	0:12	撃墜	37
5	(FO) 15人目の天才	0:14	撃墜	76
6	(NE) 歩く天下無敵	0:21	撃墜	94
7	(PU) ヨシオくん	0:25	自滅	78
8	(PI) 人喰い軍曹	0:31	撃墜	76
9	(DK) Dr.神様	0:35	撃墜	125
10	(SA) 切れた脇役	0:43	撃墜	93
11	(FA) 3億ドルの吐き気	0:44	撃墜	136
12	(LI) 無敵の転校生	0:46	撃墜	134

悪魔の下目使いにハンマーを2発喰らった灼熱のレイアが第2回大会の最速バーストとなった。昼間の召喚士は、自分で設置したバンパーで斜め下に飛ばされて1％自滅を達成。