笑えない女
Illust:もみじまんじゅう さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | サムス | ||
カラー | 第8回~:桃 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:電撃技ヒット | ||
掛け声 | 第8回~:アピール時 | ||
肩書き | 第8回・裏P-1 2023・段位戦:笑顔を忘れた女 第16回:笑えない弱さ 第17回:プレ乱闘優勝/乱闘名人 第17回・第19回・第21回・世代対抗2:乱闘全一 |
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段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Hブロック2位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第11回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:ラノベ感 (笑えない女 & 満たされないヒーロー) |
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第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
プレ乱闘大会 | 優勝 (決勝戦:1位) | ||
世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第8回 |
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第16回大会 | 94位 (Bブロック1回戦敗退→最弱決定戦:2位) | ||
第17回大会 | 準優勝 (決勝戦:2位) | ||
第18回大会 |
ベスト12 (1回戦敗退) チーム:理不尽(笑えない女&悲しみのパターソン) |
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第19回大会 | ベスト51 (1回戦3位敗退) | ||
裏P-1 SMASH GP 2023 | 4位 (準決勝敗退→3位決定戦:敗北) | ||
第21回大会 |
6位 (準決勝2位敗退→4位決定戦:3位) |
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第22回大会 |
25位タイ/ベスト31 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) チーム:報われない女(笑えない女 & 雅なりし報い) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:第8回 |
P(ピー)「やはり女の子なんで豆は得意か...」
第8回から出場のピンクサムス。「笑わない」ではなく「笑えない」であり、言い知れぬ恐怖感があることからP(ピー)をしてホラー系と称された。
なお一人称視点だと「笑うことができない」という意味に、三人称視点だと「面白くない意味での笑えない」「〇〇過ぎて笑えない」など様々な捉え方がある。
その特徴的な名前から当時としては過去最速でイラストが贈られた。
第8回の戦績+第8回の戦績-
予選Hブロックから出場し、初戦で昼間の召喚士と対決する。
ハイラル城での対決となり互角の試合を繰り広げるが、上強を繰り出した瞬間に股間の近く(女の子やぞ)に爆発するカプセルが出現してバーストしたり、センサー爆弾で自爆した上に巻き込んだは良いが%差が響いて自身だけバーストしてしまうなど不運な目に遭い敗北、笑えない結果になった。
2戦目では満たされないヒーローと闇深い対決に。バースト難キャラ同士ということもありプププランドでは異例の長期戦となるが、最終ストックでトマトを獲得したことにより優位に立ち回り、強力なソバットを決めて初勝利、ついに笑うことができた。
しかし続く悪魔の下目使い戦では終始圧倒されまたもや笑えない結果に。だが一番繊細な部長戦では昇竜をスクリューアタックの無敵を利用して回避する高等テクニックを披露、2ストック残しで勝利し予選突破に望みを繋ぐ。
他のサムス勢が上手く勝ち星を拾うことができず、切れた脇役がデスエンペラーに対して勝利したものの1ストックしか残せなかった時点で脇役・引いては笑えない女以外のサムス勢予選敗退が確定、Hブロックからの出場であるため第8回予選の大トリを務めると共にサムス勢最後の希望となった。
最後の相手はバーンナック、果たしてどのような結果が待っているか、予選突破することができるのか大きな注目が集まった。
そのプレッシャーを振り払うかの如く豆チャージと最大チャージショットを使い分けて堅実に攻め、終始優勢を保ったまま勝利し無事決勝トーナメント進出権を勝ち取った。
サムス勢最後の希望として、そして彼女自身も笑うことはできるのか、今後の活躍に更なる注目が集まる。
決勝トナメでは「笑顔を忘れた女」の肩書きで登場。相手は自身と同じく最後の希望として進出した疑惑の恋人アルベルトと対戦。
激しい攻防の末カメックス(notガメー)との連携で勝利。2回戦にいる15人目の天才との戦いに進む。
…が、入手したモンスターボールを2回落としたり空上のお手玉を食らい続けたりするなど、殆ど良いところを見せられないまま格の違いを見せつけられる形で大敗、ルーザーズに回ることに。
続く試合はケと対戦。途中わずか数秒で一気に89%稼ぐテクニックを見せたものの、全く読めない動きに翻弄され終始リードを許されたまま、最後はケ得意の背水の陣後ろ投げを決められ敗北。
結果だけを見れば笑えないかもしれないが、サムス勢最後の希望として輝いただけでも大きな意義があるだろう。
第11回・第12回の戦績+第11回・第12回の戦績-
第10回の出場枠争いでは、天使の聴牌に票が集まったこともあり、参戦は叶わない笑えない結果となった。
しかし、第11回では参戦することが出来、笑える結果に。満たされないヒーローと「ラノベ感」を結成した。
1回戦の相手はこれまた因縁のある同期ケが所属する「謎」。「プププランド&ファイアフラワー」の環境で戦うことに。
相方同様バースト難が不安視される中、ファイアフラワーとスクリューアタックでダメージ稼ぎと拘束を行いサポート。
更に220%超えまで粘った上でヒーローに撃墜される、自滅を試みたケをメテオで落とし生還させる等好プレイも魅せた。
その後ヒーローがケを撃墜し、結果それが決勝点となり勝利。撃墜数こそ稼げなかったが勝利に貢献することができた。
2回戦の相手は「武闘派」。ステージはホームの惑星ゼーベスが選ばれたが、アイテムはよりにもよってはりせん。
ファイアフラワーと違ってダメージ稼ぎもままならず、チャージショットも外してしまい撃墜できない場面が続く。
上に投げたはりせんでチェマをバーストさせることに成功したが、結局それ以外相手を撃墜できずに試合終了。
相方を含めた他3人が撃墜3落下3で並ぶ中、自身のみ撃墜1落下3と笑えない戦績になってしまい敗退した。
レベル8勢限定大会の第12回にも無事参戦。3人の後輩ができ、シード枠を得ることに。
2回戦で笑えない女じゃなくともリアクションに困る名前の鳩もどきと戦うことになり、ステージはヨッシーアイランドに。
文字通り豆鉄砲を喰らわせ積極的に投げを狙うがファルコンパンチが直撃し、雲に乗らず復帰しようとして手が届かず落下。
更にハンマーを取られて2ストック目も失ってしまい、相手のストックを奪えないまま2ストック差という笑えない展開に。
復活後もハンマーから空中攻撃を受けるが上スマで対抗。空中NAは耐えられたがチャージショットで鳩もどきを撃墜する。
メテオやスクリューアタックで少しでも差を詰めようとしたが、台座の上でオバヘを受けて星にされ残り1ストックに。
ミドリのこうらやダイブで追い込まれつつもチャージショットで反撃し、鳩もどきの2ストック目を奪うことに成功。
しかしそれ以上の反撃はできず、下スマでモーションにぶち当てられ敗退。今回も笑えない結果となってしまった。
プレ乱闘大会の戦績+プレ乱闘大会の戦績-
第12回の後はプレ乱闘大会に参加。まずは桜島警察署、幼き弟のソーセージ、昼間の召喚士とハイラル城で戦う。
試合序盤は相手3人全員に上スマを当てダメージを稼いだ場面があったが、警察署の下スマで最初にバーストしてしまう。
復活後もバ難が祟り、警察署とソーセージにダメージ200%超えまで粘られてしまうも何とかメテオでソーセージを撃墜。
そして召喚士を投げ飛ばしてボム兵選手に接触させ、警察署は竜巻に飛ばされて差が縮まるがまたも下スマで倒される。
しかしその後は警察署が復帰放棄したり、振り向きチャージショットで奇襲したソーセージがそのまま飛び上がり自殺。
これらの行動で軽量級2人との差はほぼなくなり、警察署にソバットで復帰阻止を行うも、女も召喚士の下スマでバースト。
やがて全員残り1ストック。召喚士を箱投げで狙うがかわされた上、中身のハートのうつわを取られ回復を許してしまう。
更にソーセージ共々竜巻に放り込まれるも自身は生還。召喚士のファイアフラワーに対応していた警察署に攻撃を仕掛ける。
その後前投げで警察署を倒し、召喚士とのタイマンも上B読みソバットで勝利。粘りつつ反撃で劣勢を覆し撃墜5で1位に。
準決勝ではΣデューレンファング、おこめ、三輪車乗りポルスと戦うことになり、ステージはまたもハイラル城に。
序盤は乱戦でダメージを受けてしまうが、ステージ右の建造物のお陰でファングの浦安を耐え、ハートのうつわで全回復。
回復した後は時折攻撃を仕掛けつつも乱戦を避け、他選手がストックを失っていく中で女のみ残り4ストックを維持。
そして崖を背負ってファングを後ろ投げし残り1ストックにまで追い込んだが、ポルスの空中上で遂に女も星にされる。
それでも他選手と1ストック以上の差をつけていたものの、ファングのファルコンパンチ裏当てで倒され残り2ストック。
ファングはそのままおこめとポルスも撃墜し大暴れするも、復活したポルスに反撃され脱落。残り3人で争うことに。
この時点でおこめやポルスとは1ストック差となっていたが、おこめにハートのうつわを取られた上こちらはバースト圏内。
しかし箱の中からボム兵が出現。女はメテオでボム兵を起爆し、ポルスを爆発に巻き込み道連れにすることに成功する。
ポルスを脱落させ自身は残り1ストック。おこめとのタイマンもチャージショットで制し、初戦に続き1位を取り決勝進出。
決勝戦の相手はおこめ、昼間の召喚士、暗黒のアメリーナとなり、ステージはヨッシーアイランドに。
笑えない人違いもあったが序盤に召喚士をメテオで撃墜し、その召喚士の後ろ蹴りから復帰するなど今回も粘り強く戦う。
やがておこめに前投げされバーストしたが、そのおこめが召喚士に打ち上げられたのに合わせチャージショットを発射。
その後アメリーナが召喚士を前投げで撃墜し召喚士は残り1ストック。そしておこめも事故を起こして残り1ストックに。
2人と2ストック差に広がったと思われた直後、復活した召喚士にミドリのこうらを使われてバーストし女は残り2ストック。
しかしおこめのモーションで召喚士が脱落。おこめの下スマでアメリーナと一緒に場外へ飛ばされるも女は無事復帰する。
そしておこめを後ろ投げして脱落させ、ここからはサムス勢同士のタイマンになるが、後ろ投げを喰らい残り1ストック。
劣勢になるもマキシムトマトで回復し、更にスクリューアタックでアメリーナのモーションを利用して1ストック同士に。
先に100%超えに追い込まれたが、チャージショットをかわされつつも反撃し相手のチャージショットはしっかりシールド。
バースト圏内で粘りつつ取り返し、最後はチャージショット回避に空中NAを合わせアメリーナを撃墜。逆転勝利を果たす。
これでまたもピンクサムス勢が優勝した上に、アメリーナも準優勝したことでサムス勢のワンツーフィニッシュが完成。
1回戦から決勝戦まで1位を取り続け、同色の先輩に負けじと大きな結果を残したが、今回は笑うことができただろうか……
世代対抗戦~第16回の戦績+世代対抗戦~第16回の戦績-
世代対抗戦では3位決定戦の中堅戦にて登場。相手は第十回勢の動物園のウシで、ステージはプププランドが選ばれた。
開始早々ダンスバトルを展開し、その後はどちらもダメージを与えていた所でモンボが出現。相手に取られてしまう。
出てきたニャースにより%が溜まり、投げの後隙に下スマでバースト。しかし、直後にモーションを投げつけていく。
復帰したウシが着地する地点に丁度設置したことで3300となり、さらにウシが空中下で事故った事で1ストック差。
カプセルを投げつけ、出てきたレイガンを取得。MAXチャージと共にしっかり当てたことで一気に100%を超えるダメージ。
スクリューアタックでバースト圏内まで追い詰めると、ダウンした相手にMAXチャージショットを決め2ストック差に。
箱から出現したバンパー(右目)を釣りにした立ち回りで差を広げていき、上強でバーストするが再び相手が事故って勝利。
負けたら4位が確定する中堅戦を見事勝利したが、残念ながら女以外の選手が敗北したことで世代対抗戦は4位に終わった。
つづく個人戦大会の第16回にも参加。初戦で綺麗なゲイにハイラル城で笑えないくらいボコボコにされてしまう。その酷さがたたり最弱決定戦に出場。自身が得意とする乱闘だったこともあり、アマゾンと1位を決めるサドンデスにもつれこむ活躍を見せ、クソビリとはならなかった。
第17回の戦績+-乱闘名人として
プレ乱闘以来となる乱闘大会になった第17回では「乱闘名人」の肩書きを掲げていの一番に参戦。
ミラーマッチを含んだ初戦は徐々に安定感のある動きを見せていき勝利。続く2回戦も連続で同じステージを引きつつも、リンクとファルコンの高火力キャラ相手に怯むことなく圧巻の1位を取り決勝進出を果たした。
迎えた決勝戦はバルザードたんとΦデスエンペラーとコンゴジャングルにて3人乱闘となった。
序盤からアイテム等を駆使した固い立ち回りを見せつつ、全員が互角の引けを取らない展開で最終局面を迎える。
デスエンの空上が当たった事でバーストするが、その瞬間に放出していたMAXチャージがバルザードたんにヒット。
自分がスターフィニッシュとなる前に撃墜に成功したため、ギリギリの差で3位ではなく準優勝に輝いた。
第18回~の戦績+-色々な意味で笑えない
タイマンタッグ大会となる第18回では悲しみのパターソンと共に「理不尽」を結成。大将戦を任されることに。
しかし迎えた初戦では「キモイ」チームの△デロイ△と対戦し、序盤で自滅を連続でする相手に大幅リード。
このまま勝利になるかと思われたが、相手のガン攻めに撃墜を取ることが出来ず、2ストック差からの逆転敗北で敗退。
乱闘は得意だが個人戦はそこまで(それでも予選通過はしているが)という評価が、今大会で顕著になったといえる。
そんな中で開催された乱闘大会である第19回にも余裕の参加。
過去の大会と比べてタイム制ということもありどういった立ち回りとなるか注目されたが、結果はなんと3位で初戦敗退。
動き自体は決して悪いものではなかったが、ステージが広いため粘りは見せても撃墜を思うように取れなかったのが原因か。
その後に開催された96人制大規模大会の第20回は不参加に。視聴者やP(ピー)の総意として乱闘で見たいとの意見が多い。
年が明け裏P-12023に参戦が決定。初戦でエロマスに勝利したが召喚士に敗北。ちめEには笑えない逆転敗北を喫し4位で終えた。
乱闘大会である第21回にももちろん参戦。歴代乱闘王者とチーム結成。しかし、1位、1位、2位という好成績にもかかわらず主にコイツのせいで6位で終わってしまった。この時は仮にも王者なのに味方に恵まれなくて笑えない、と言われていたが…
第22回では逆に相方の報いの足を引っ張るかのような動きでストレート敗退。乱闘は得意だがチーム乱闘は得意じゃないのかもしれない。
第2回世代対抗戦では既にチームの敗退が決まった大将戦で登場。例の黒光相手に久々の快勝を果たすが相手が相手だけに評価が上がらず。まさに笑えない
段位戦+-段位戦
第17回で初登場。まさかのエロ過ぎるマスターに敗北した後、ゲイにも敗北し一気に降格危機に。
コメント
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自滅があったとはいえ黒光を相手に危なげなく2ストック残しは流石!
流れがあるのか、勝つ時は2ストック残しが多いなぁ
多人数の時は地蔵になってストックをなるべく温存して
タイマンの時は温存したストックを使って逃げ切るってのが女の基本戦術だからな
バ難の弱点をストック数で補っている感じか
21回の1回戦ぐらいの動きをしてくれれば対ネスもそんな絶望ではないはずだけど何故か横にもう1人2人居ないと駄目なんだよなあ
個人戦で負ける程に際立つ乱闘での勝負強さ
この差は一体どこに…?
エロマスに2タテされるのにゲイにギリギリまで迫るのは変態すぎる
なんというかシンプルに弱いっていうより勝つビジョンが浮かばない
優勢でもデロイ戦みたく終始ふわついてて決めれないで負ける人
回復に事故らせまくってこれか…エロマス戦より動きよかったのにこれはつらい
デロイに負けたのがまぐれじゃなかったってのがわかるな
多ストック残されて負けることが多いし筋金入りのバ難
1スト目266%
2スト目291%
嬲りすぎて笑えない
第8回では予選突破してるし初期はここまでじゃなかったのにどうしてこんなことに
エロマスに負けるのはさすがに笑えない
らばで出されてる昇段確率院長の次に高かったのに…(エロマスの降格率は82%だった)
タイマンの期待値がどんどん下がっていく
まあ女は乱闘で食っていけるからそこまで痛手ではないか
タイマン最弱サムスエロマスに負けてコンソメに格の差を見せていく
勝率が低すぎる
なんと36.8%でこれは普通にアルベルトとか片割れ以下で
3連勝しないとエロい姉を越せないぐらい低い
>> 返信元
前回は頑張ったのに味方に足を引っ張られたが、今回は自分が足を引っ張ったから仕方ない
第21回あれだけ可哀想とか言われてたのに第22回でボロカスに言われてるの笑えない
乱闘強いけどタッグはダメだな
あんだけ敵を引きつけてくれてた雅を自分が倒すのはまずい
タイマンゴミなくせに味方の復帰阻止してんじゃねえよ
脇役ムッコロズは当時は最低どっちかは通過するだろうという見方が多かった
デスエン・ポイゾネはしゃーなしにしてもナザレンコに上手く引っ掻き回されたのがキツかった
アルザークと言うレベル8狐ぶっ○し選手。
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