ストーリー年表

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20XX年 核戦争が起き世界はほぼ滅亡。大陸の形も変わる。

数万年後ーーーー

残った人類は少しずつ文明を取り戻したがそれと共に核戦争も人々の記憶から消えた。

以下がこの世界の年表である

DT歴 この年に起こったこと
DT.1 最初の国家ヤノサト王国建国
DT.2~6

セントラル大陸とその周辺地域の戦国時代

DT.9 北海帝国建国
DT.11 ノア王国がノア地方統一  
DT.12

サリー島がセロ朝とベルガ公国に分裂

DT.13年

ノア王国とマレネオ国の間でノア=マレネオ海戦勃発

DT.14

万国法会議(世界評議会連合の前身)により国際法成立

DT.16 オーヒロビ家が北海帝国再統一

DT.20

プニシスタ国の賢者カサワキ・クッコが世界評議会連合樹立提言

DT.24 国際法により国際平和組織世界評議会連合樹立
DT.25

大部分の国家が世界評議会連合に加盟したことが確認された

 
DT.27 ヤノサト王ドメシタン=テンキスト・サトールが自国の建国の年を元年とする紀年法を評議総会で提案
DT.28 前年の紀年法案が可決。提案者の名からDT歴と名付けられる
DT.29 連合全加盟国でDT歴導入
DT.33 ヤノサト王国の一部が壊滅。原因不明。何者かの襲撃か
DT.36

ヤノサト王国と西海岸の反乱軍の間で第一次べ-コック独立戦争が勃発。ベーコック共和王国がヤノサト王国から独立を宣言

DT.39 北海帝国をはじめとして史上最大の寒波が発生。1年間降雪が続き大量の餓死者と難民が発生
DT.49 ヤノサト王国で冒険者・ギルド制度が定められる

DT.40〜60年代

中洋化(中央集権化)の波、セントラル大陸中心に起こる

DT.51 連合各国に広がりつつあった冒険者・ギルド制度が評議総会で可決され全加盟国導入決定
DT.55 エリモザキ公エリモザキ2世が評議総会中に急死。死因不明。評議総会での飲食は認められないため毒殺説は否定されている
DT.64

ギルドの発展に伴い連合下部組織として世界ギルド協会が設立される

DT.67頃 冒険者、ギルドの活動が国際的に活発化。それに伴う犯罪の増加が問題視される
DT67

ヲ・ジェ諸島連合と珊李島国の間で諸連珊李戦争発生。珊李島国が消失

DT.70~75 ベーコック共和王国と連合軍の間で第二次ベーコック独立戦争勃発

DT.75

ノア=セロ朝によるサリー島全域支配

DT.108 ラッシィーア狂男爵が「連邦」建国
DT.112 国際法の一部修正により企業・個人の国家間交流活発化
DT.112~120後半

上記の法改正により連合内の封権国家に自由化の波が押し寄せ各国で政体が変化

DT.112~120後半 ベーコック共和王国が元ヤノサト王国から独立した東方のいくつかの弱小国を併合
DT.116 アイモク共和国北部の州がニューサウスキタ自治領となる
DT.119 連合が世界商人協会を設立。7年前の法改正により影響力を失いつつあった商人らの手によるものか
DT.124 連合下部組織が多数設立される。連合設立100年を祝して百年間の歴史を綴った歴史書の出版
DT.129 通貨統一法が評議総会で可決。半官半民の世界商人協会が経済政策を担うことが決定
DT.137 ベーコックで革命(ドナルド革命)が起こり王バーマが処刑される
同年 連合分裂の危機、記録に乏しく原因不明(ジーグの反乱)
DT.143~140年代後半 内陸都市ミナレゾで大規模な干ばつが発生。干ばつは長期化しミナレゾは廃墟と化した
DT.143 ヲ・ジェ諸島連合のキアトル(現アストリ共和国)で初めての製鉄所が建設される
同年 アストリ共和国がヲ・ジェ諸島連合から独立

DT.145

黒い月曜日、始まる
DT.153  魔王の復活(現在)

各国の詳細な歴史

ラッシィーアの歴史

ベーコックの歴史

ジャポンの歴史

ノア王国の歴史

北海帝国の歴史

カンプチアの歴史

ファイブセンチネルの歴史