諸連珊李戦争

ページ名:諸連珊李戦争

 

(珊李島国が光に包まれた瞬間のスケッチ  作者はヲ・ジェ諸島連合海兵の誰かと見られる)

 

 

諸連珊李戦争(しょれんさんりせんそう)とは、DT67からDT68にかけてヲ・ジェ諸島連合と珊李島国が戦った戦争である。

背景

珊李島国はヲ・ジェ諸島連合の南東に位置していた国で、ヒーロ教団を信仰していた宗教国家であった。またその勢力は大きく周囲の島国を次々と植民地にしていた。

原因

当時、人口が少なく産業水準も高くない発展途上である諸島連合を植民地とし、自国の支配圏の拡大と農作物の安定供給を目的とした珊李島国の侵攻。

開戦当初の戦況

開戦後、諸島連合は首都オーンを守るべく周囲の島を武装したものの10倍以上の兵力を持つ珊李島国が次々と島を侵略していき、僅か2ヶ月で首都オーンを残す全ての島を攻略した。

戦況の変化

年が明けた直後にはついに首都オーンでの市街戦も勃発し、降伏まで秒読みとなったところで現神・サトル神が首都オーンに降臨した。自らを信仰するための宗教施設をオーンに建てる事、サトル神が降臨したことを世界中に広める事を条件に勝利をもたらせると言った。

当時の国王であるヲ氏がそれを承諾した瞬間、諸島連合全域が光に包まれ、諸島連合内にいた全ての珊李島国兵の姿が消えていた。

戦争の終結

その後サトル神は珊李島国上空に現れ、呪文を唱え手を振りかざした。すると珊李島国全域は強い光に包まれ、暫くして光が収まると珊李島国は消滅し、そこにはただ海が波打っていた。

珊李島国消滅から12時間後にヒーロ教団の最高神ヒーロ・ユーキィと見られる輝く人型の物体も降臨し、神同士の戦争が始まるのかとヤノサト王国を始めとした大陸の国々にも緊張が高まったが、数時間両者が話し合った後にヒーロ教団とヤーノ教団の間で不干渉条約が結ばれ、両柱は互いに空へと飛び立った。

戦後

諸島連合はサトル神が降臨した位置に後の現在のヤーノ教団の本拠地となる神殿を建設した。またサトル神はヲ氏に聖書【ONJ】の原本を与え、神殿に保管する事を命令し、原本は現在も大切に保管されているという。

消滅した珊李島国とその国民と兵士たちがどこに消えたのかは現在も不明である。

結果

諸島連合側の勝利。