評価(2024/5/11)
2024/6/11 アップデート 14章実装イベント 段階で公開の評価論文
https://www.bilibili.com/video/BV13w4m197Vh/
特性について
星六の投擲手として、
ウィシャデルのステータスは攻撃力を主にしています。
まず注目すべき点は、モジュールで7点の攻撃速度をUPさせていることです、
つまり通常攻撃の間隔が、1.97秒になります、
スキル2(特化3の場合)は1.3秒、
スキル3は4.67秒になります。
これについては後はもう触れませんので、頭に入れておきましょう。
投擲手は、
精密射手と同じく広い攻撃範囲を有しています。攻撃には0.9マスの範囲ダメージがあります。
唯一の対空出来ない狙撃職種「でした」。
投擲の最大の特徴は、攻撃の範囲内にもう一度攻撃力50%の余震ダメージを与えれることです。
レベル1のモジュールを解放すれば、この余震ダメージは2回になります。
つまり毎回の通常ダメージは200%のダメージが出ます、理論上DPSは相当に高いです。
でも昔は基本攻撃力が低いせいで、余震が防御力の高い敵の装甲を抜けないので、あまりダメージは出ませんでした。
素質1【サプライズ】の効果は、の攻撃が、メインターゲットに対する攻撃力が上昇し、
それに対して「残影」を付着させます。
この「残影」は、の余震に影響される場合は15%の確率で爆発し、
周りの敵全てに範囲ダメージを与え、スタンをさせます。これは最も重要な素質になります。
メインターゲットに対する攻撃力の上昇はスキルの倍率と掛け算ですので、通常攻撃と余震にも有効です。
モジュールの効果で、この倍率を125%を上昇させますので、スキルの最終ダメージをかなり上げられます。
勿論、それよりも重要なのが攻撃で付着する「残影」、つまり敵の周りに纏わり付くご先祖様です。
「残影」は余震を受ければ、一定の確率で爆発し、
半径1.1マス範囲内のターゲットに高い倍率の範囲ダメージを与え、更にスタンをさせます。
モジュールで余震を増やせば、通常攻撃一回に付き、爆発の確率は27.75%になります、
確率はそこまで高くありませんが、なんとの三つのスキル全てにこの確率を上昇させる効果があります。
爆発すれば、ダメージが増えるだけでなく、スタンで敵の攻撃を中断させることも出来ます。
実戦での活躍っぷりについてはこの後のスキルコーナーで説明しますね。
ここで触れないといけないのは、の通常攻撃こそ対空出来ないが、
残影の爆発ダメージは空中にも届きます、そして爆発でのスタン付与は浮遊の敵を地面に降ろさせることも出来ます。
ただちょっとお祈りが必要ですが。
第二素質「レヴァナントの余燼」の効果は、配置後即座に攻撃範囲内に「魂の影」を一つ召喚します。
召喚物配置の優先順位は「自身の一番近い位置」→「マップの下方」→「マップの左方」です。
注意すべきなのは、召喚物の生成場所は本体の向きには関係ありませんからね。
これは非常に強い攻撃と生存両方に関わる素質です、
ブロック数は0で、攻撃タイプは術ダメージです。
最大に育った場合、HP3500点、攻撃力777点、防御力650点、術防御50点、
これまるで術防御が更に強くなった回復重装ですよ。
通常では回復できませんが、 濁心スカジと
シュウで回復できますので、
置くだけ攻略とローグライクにも利用できます。
この召喚物の攻撃方法も面白いです、それは本体の攻撃範囲内の敵しか攻撃しない、
5点のSPで自動発動するスキルと考えていいです。
攻撃目標は残影が付着していない、つまり第一素質が付着していない敵を優先します。
これを利用すれば、複数の敵を足止めさせることが出来ます。
注意すべきなのは、召喚物毎回攻撃した後にランダムに0-2点のSPを回復します。
ここが面白いポイントです、このランダムSP回復は複数の召喚物の攻撃タイミングをずらせますので、
スキル3の期間中に安定して複数の敵に残影を付着させられますし、
第一素質の爆発ダメージを最大限に引き出せます。
まぁ逆に言うと時々召喚物の攻撃タイミングを祈らないといけませんけど。
それ以外にも、爆発も確率で、更に足止めのターゲットにも関わるので、戦闘中の変数と言えます。
迷彩についても触れてみましょう、召喚物の出現にちょっとラグはありますが、
迷彩自体はを配置した瞬間から効果を発揮しますので、敵に先に殴られることはありません。
この常在迷彩もどきが、の生存能力を大幅に上昇させ、多くの敵の索敵を回避できます。
例えば、「堕ちた雪祭祀」の跳躍ダメージ、 都市防衛自走砲の爆撃、
Patriotの槍投げなど。
「左腕」タイタス・トポラに指名され、攻撃力がダウンすることもない。
あと、一部の範囲攻撃も効きません、例えば「サーミの意志」の縦一列攻撃など。
それに召喚物の自身の防御力が回復重装並みで、術防御が更にその上を行きますので、
実戦中は囮として攻撃を誘導して他のオペレーターを助けることも出来ます。
ほとんどの場合、が危険な場所に配置しても、スキル3を無事発動させる助けになります。
スキル3が発動すれば、つまり迷彩を継続する機会を得たということ、
総合的に考えると、この素質はもはやトップレベルでしょう。
しかし、迷彩にも弱点があります、
それが砲兵などの敵に攻撃されるときの範囲ダメージと一部の環境ダメージを防げないことです。
召喚物は自分の付近が優先なので、 遊撃隊砲兵には攻撃されやすい。
なので、場合によっては、他のオペレーターで場所を埋め、召喚物の生成位置を調整する必要があります。
スキル1について
スキル1「ピンポイント排除」発動後、次の攻撃が更に2回の余震を発動させ、
範囲内の敵全員に一定時間のスタンを与えます。
この時の攻撃の影響範囲は1.1マスに拡大し、余震のダメージも上昇します。
ゲーム序盤、スキル1は倍率こそありますが、攻撃力が低めなので、回転はいまいちです。
置くだけ攻略に執着しないのなら、普通はスキル2の方が使い勝手がいいです。
ゲーム後半だと、スキル1はモジュールと合わせると倍率120%の余震を4回起こせますので、
攻撃倍率はなんと580%(1+1.2*4)もあります、
そして48%の確率で最低一回の第一素質の残影爆発を引き起こせます。
でも、多段ダメージはその回数だけ防御力を計算しますので、
実際に余震はメインターゲットに対する攻撃力は1311点しかありません、
高防御の敵に対してダメージが低すぎます。
更に投擲手の攻撃速度が遅めなので、単体だと他のスキルと比べてあまり強くはありません。
でも、それは単体でのお話です、狙撃+攻撃回復+置きっぱなしスキルと言えば、
そして 濁心スカジの
スキル2でしょう。
実際にこの組み合わせは確かにスキル1を生まれ変わらせることが出来ます、
、
は
スキル1を一回通常攻撃にスキル一回と繋げることが出来ますので、
ダメージとコントロールの効率を上げられます。
濁心スカジは召喚物もついでに強化できます、ステータス上昇と回復で、迷彩の継続もできます。
でも、実は最も適切な組み合わせはでも、
でもありません、
シュウです。
第二素質の歳バフは、戦場全体に4秒に1点SP回復するチャージバフと12%の攻撃力バフがあります。
スキル1を丁度通常攻撃1回にスキル1回を繋げさせることができます。
12%の攻撃力バフも高くはありませんが、スキル1を防御力1000点の敵を突破させることができます。
最も重要なのは、このバフに本人を配置させる必要がなく、編成するだけで効果が出ます。
実戦の効果は動画の通りです。(動画6:20)
でもまぁ、これをやりたいなら春節限定オペレーターを最低4人必要なので、結構贅沢な編成ですけどね。
置くだけ攻略に拘らないなら、通常マップにスキル1を使う必要はほぼありません。
たまに攻撃回数が必要な雑魚と重装対策に使うくらいかな。一般なドクターなら、特化はしなくてもいいでしょう。
スキル2について
昇進1をした後、 ウィシャデルは
スキル「飽和する復讐」を習得します。
スキル発動後、の攻撃力が上昇し、攻撃間隔が短縮します、更に3名の敵に同時攻撃ができます。
オーバードライブした場合、代わりに攻撃力一定比例の4連撃になり、攻撃範囲内のターゲットをランダムに攻撃します。
仕様について、オーバードライブ、つまりスキルゲージが二本あります。
時間(弾薬類以外)が半分過ぎ、赤いゲージになった場合にオーバードライブの効果が発動します。
注意すべきなのは、スキル2がオーバードライブになっても、攻撃力上昇と攻撃間隔短縮の効果がそのままです。
実戦について、このスキルはオーバードライブ前には、攻撃力が低めですが、
それでもブロック限定の無くなった同時3人攻撃の 「君が望むままに」
( ロスモンティスのスキル3)なので、
敵が固まったいる時、範囲ダメージが重なって、多段ダメージにもなりますので、雑魚処理の効果がかなりいいです。
オーバードライブした場合は攻撃速度が遅い、対空不可、
でも対群体しかもコントロール効果もある エクシアの
オーバーロードになります。
対単体のダメージが強化され、敵が密集した場合でも悪くない群体ダメージが出ます。
ゲーム序盤、昇進1の時、スキル2は結構強い広範囲対群技です。
範囲面の優勢を利用して、多くのステージで一人で複数のルートを守ることが可能でしょう、
ラッシュの対応も楽々です。
オーバードライブした後の4連撃もゲーム序盤の防御力高くない
SkullShredder・
FrostNova・
Mephistoなどのボスを瞬殺することも出来ます。
残影を頻繁に誘爆させることで、敵エリート敵の攻撃モーションを中断させることもできます、
回転が速い上に手動で終了して、タイミングの調節も可能。
欠点は攻撃範囲が大きいので、オーバードライブした後、攻撃が分散しやすいこと、
そして攻撃力が低めなので、防御力1000点以上の敵を突破できないことです。
でも、大体の問題は スチュワードを置いておけば解決できます。
ゲーム序盤では、このスキルはティア0と言えるでしょう。
それと同時に、サーミローグライクでも、昇進1の状態で最初の二階層ほとんどのステージを対応できますので、
ローグライクのレベル上げに最適なお守りオペレーターです。
しかし、このスキルは昇進2をした後、使う場面が大幅に減ります。
スキル3があまりにも強すぎで、
スキル2の使い道が減ってしまうせいです。
スキル2だけを見ると、モジュールで余震を一回増やした後のDPSと総ダメージは悪くありません。
オーバードライブ前に、対単体通常攻撃の総ダメージは14748点、
オーバードライブ後対単体通常攻撃の総ダメージは47196点です。
残影爆発は14回で計算すれば、総ダメージは30559点になります。
しかし、スキル2がメインターゲットに対する攻撃力は1474点しかありません、
オーバードライブ後は1179点なので、1000防御以上の敵を相手にした場合はほぼ残影爆発に頼り切りになります。
それでも、特化3した場合、25SPの回転力と手動で終了可能の特徴はやっぱりそれなりの優勢があります。
それに、オーバードライブ後の4連撃はバフを受ける効率は結構いいです。
一般運用だと、以下数種類の運用法になります:
一つ目は 濁心スカジ・
シュウなど常在型の攻撃バフ持ちのオペレーターを使って、
スキル2の攻撃力を上げて雑魚狩りをする使い方。
二つ目は、オーバードライブ状態で 不安定血漿(
ワルファリンのスキル2)を使って、
瞬間爆発力を上げる使い方です。
三つ目は ステインレスの砲台を利用して、人工的に範囲攻撃と複数の残影爆発を作り出す使い方です。
やり方は、
スキル3+
スキル3(敵の防御力が低い場合はいらない)+
スキル2です。
これで、砲台にも同時に悪くない範囲ダメージが出ます。
四つ目は ヴィルトゥオーサの
スキル2と合わせて、高速かつ広範囲の壊死ダメージを出せます。
それでも結局はスキル3が強すぎるせい、且つ
を代替可能なやり方が多いので…
スキル3にも代替不可の優勢を言うと、
それはスキル2攻撃速度バフを受ける収益は弾薬類の
スキル3より大きい所にあります。
つまり、ローグライクと保全駐在との相性はいいです。
もう一つは、スキル2は短時間に多くのターゲットに多段ダメージを出せます。
つまり、攻撃回数を要求する敵、例えば将進酒の敵と最新章のレヴァナントに対して特に効きます。
スキル2はH14-3で、一人で4つの装置を起動できます。
ストーリの再現性が高いですね。
特化について、資源が潤沢なら、特化3をしてもいいです。普通のドクターなら、別にしなくてもいいかな。
スキル3について
昇進2にした後、 ウィシャデルは
スキル「爆裂の夜明け」を習得します。
スキルを発動後、即座に攻撃範囲内に魂の影を2つ召喚する、魂の影は最大に3つ同時存在出来ます。
攻撃力も上昇し、攻撃間隔は2.9秒早くなります。
通常攻撃時の攻撃力が一定比例に上昇、攻撃の影響範囲が大幅に拡大、更に第一素質の発動確率は100%に上昇します。
このスキルは合計6発の弾薬があり、撃ち尽くしたらスキルは終了します(手動で停止も可能)。
仕様について、スキル発動後、はまず自分の周り、自分に一番近い場所に召喚物を2つ召喚します、
そこから射撃を開始します。召喚物の生成仕様は配置時と一緒です。
つまり自身の周囲→マップの下方→マップの左方です。
スキル発動後、攻撃の影響範囲は半径2.5マス、直径5マスの円になります。
これは外時点で影響範囲が最も広いスキルになります。まるで味方側の副砲ですね。
このスキルは空中のターゲットにもロックオン出来ます、攻撃の影響範囲は空中も含みます。
ただし、召喚物は対空出来ませんので、召喚物で空中の敵に残影を付着させることはできません。
それ以外にも、注意すべき点は二つあります。
一つはスキル発動後、ターゲットにはマークを付けますが、
そのマークが付けれた敵が範囲外に出た場合或いは死亡した場合、
スキル3は他のターゲットに「更に」移します。使い得使い得~。
もう一つは、もし弾が命中する前にスキルを手動終了すれば、その攻撃は攻撃力のバフを受けなくなります。
勿論、その方法を利用して、ダメージをワザと減らすことも出来ますが、まぁ普段はそんな事する必要はありませんね。
実戦について、スキル3の数値面は現バージョンにおいての、【トップ!】になります。
レベル7、モジュール付きのスキル3でH7-2の 遊撃隊盾兵隊長を簡単に処理出来ます。
特化3すれば、H7-4の Patriot方陣をも処理できます。
第一段階の Patriotの防御力は2100点にもあります、
ムリナールですら2回スキルを発動しないと倒せませんよ。
ダメージ計算方面について、スキル3はちょっと複雑です。
通常攻撃の攻撃力は6729点(余震は3364.9点)
影響範囲のダメージ(メインターゲット以外に対する攻撃力)は5383点、残影の爆発は4527点です。
残影爆発が重なることを想定しない場合、
スキル3対単体の総ダメージとDPS構成はこの表の通りになります。
総ダメージは124238点で、DPSは4437点になります。攻撃範囲の影響ダメージも9.1万あります、かなり強いですね。
敵が群がっている時は、召喚した3つの召喚物は残影のないターゲットに対して優先して残影を付着させます。
攻撃する度に残影爆発を2回誘発する場合(合計12回の爆発)、
メインターゲット(召喚物は2つと想定)への総ダメージは14.6万になります。
攻撃する度に残影爆発を3回誘発する場合(合計18回の爆発)、
メインターゲット(召喚物は1つと想定)への総ダメージは16.7万になります。
このダメージが2.5マスの影響範囲と合わせば、
大体の通常ステージにおいでスキル発動期間でマップ全体が綺麗になります。
遊龍チェンと
ムリナールが出たばかりの頃と似たような制圧力があります。
ただ、以前の大物オペレーターと比べて、はもう二つ特別な優勢があります。
一つは、召喚物3つと自身の素質と合わせての通常攻撃のDPSがかなりいい上に、
悪くない減速と確率のスタン効果もありますので、それでスキル3のクールダウンが長い欠点を補ったことにもなります。
もう一つは、二つ召喚物を召喚すれば、迷彩の継続にもなりますので、コントロール効果の向上にも繋がります。
召喚物のステータスと迷彩については前にも紹介しましたね。
これはで少人数作戦に参加する資格にもなります。
スキル3の使用に当たって、てもう一つ重要なテクニックがあります、
スキル発動する前にHPが既に減っている1~2個の召喚物を撤退させましょう。
これでHPのリセットにもなりますし、新しい召喚物にはヘイト値が最も高くなるよう確保も出来ます。
ただし、やる前に召喚物が既にターゲットに残影を付着済みなのを確認した方がいいですね、
じゃないとダメージが減ります。
全体的に言うと、高DPS+高生存力+高コントロール力が合わせて、
この現バージョン単体作戦で最強の攻撃スキルになります。
実戦で攻撃速度が遅いせいで足が速い敵をロックオンしちゃって、攻撃を無駄にしてしまうかもしれませんのが、
通常ステージでの最も大きい欠点かもしれませんね。
ただ、攻撃の影響範囲が広いのがその補いにもなります。
それに、撃ち漏らした雑魚は高速再配置或いは他のオペレーターで処理出来ますし、
現バージョンでは通常ステージでのスキル3の強さを説明するのはもはや余計でしょう。
ここで、スキル3の使用に当たっての細かいポイントと組み合わせについてお話ししましょう。
まずは、残影の爆発を重なり大ダメージを出せるよう確保するため、簡単な方法で敵を集めさせることが出来ます。
最初に敵の群れに向けてスキルを発動する前に、まず通常攻撃で残影を一つ付着させ、
その後召喚物でもう一つ残影を付着させてからスキルを発動させましょう。
ただこのやり方だと、スキルを発動する前に通常攻撃で残影を誘爆しない事を祈らないといけませんが…
もし条件が許すのなら、前をもってを置いて、スキルを発動して即終了させます、
それで次は召喚物が残影を付着させてからスキルを発動すれば、これで一発目の弾薬のダメージが上がります。
敵が遠く離れている時は、 イネスの通常攻撃或いは他のコントロール系のオペレーターで敵を集めさせましょう、
その内やはり スズランが一番適任ですね、脆弱は高攻撃力のスキルと相性がいいので。
ただ、敵を集めるだけなら、 シュウのスキル3が最も敵を一か所に集めやすいですね。
まぁ、が攻撃速度が上がったら、
スキル3が召喚物が付着させた残影を届かないかもしれませんが。
そして弾薬類スキルの総ダメージは増えませんので、ちょっと気まずいですね。
ここでもスキル3の欠点が一つ分かります、それは攻撃速度バフとの相性は良くないことです。
弾薬類スキルについて、もう一つちょっと極端な集敵方法があります、それは… U-Officialです!
具体的な操作は、がスキル発動後、
を置いて、前線の敵と
本人にもスタンさせ、
攻撃をさせない、そのまま召喚物が敵に残影を一つ一つ付着させるのを待つだけ。
注意点として、召喚物もスタンになるので、適切な場所を確保しましょう。
それ以外も、 カフカの睡眠を利用しても似たような効果を得られますが、
睡眠終了時間を気を付けないといけないので、程便利ではありませんね。
最後に、スキル3の攻撃方法が特殊なせいで、
索敵の調整をしたい場合は、 リーの
スキル2か、
トギフォンスの
スキル1を使うのもいいでしょう。
敵集めの話が終わったら、次はスキル3のダメージ量を上げる方法についてもお話ししましょう。
このスキルはダメージが掛け算の部分もあり、余震の連撃、さらに残影爆発もありますので、
ただ、大体の場合はを使って脆弱を付けた方が使いやすいですね。
狙撃の弾薬系スキルを言うと、素質の弾薬節約はダメージ量をかなり上げてくれます。
それは、他狙撃オペレータの弾薬節約率は10%ではなく、20%です。
なので、はほぼ確実に1発の節約が出来ます。もし3発節約出来たら、総ダメージは50%も上昇します。
さらに、自身でもかなりの攻撃性能と減速を所有していますので、
この二人のスキルを順番に使うのもかなり強い戦法です。
・
・
の組み合わせば、運が良ければ40万程総ダメージを出せます。
もう一つ面白いやり方が、 ステインレスの砲台で残影付着を手伝わせて、
このやり方の優勢は、対単体でも残影3個爆発した時のダメージが出せます、欠点は地形への要求が結構厳しいです。
後いい感じのブロック要員はいないのも難点ですね(だと脆すぎますので)。
使い易さの面では、程ではありませんね。特化については、特化3がお勧めです。
最後に
最後に他モードの ウィシャデルの活躍も触れてみましょう。
昇進1での序盤で、スキル2を使えば2階層は余裕で突破出来るでしょう。
昇進2をしたら、迷彩と超広範囲攻撃のおかげで、
サーミローグライクのラスボス以外のほとんどのステージも問題なくクリア出来るでしょう。
そしてかなり多くの秘宝、例えば空羽獣などとの相性もいいですが、
欠点は以前お話ししました通り、スキル3は攻撃速度系のバフとは相性が悪いです。
あともう一つ、スキル3は範囲ダメージなので、大型ボスに攻撃する時にボスの真ん中に狙ってしまうと、
周りの雑魚は攻撃の影響範囲に入らない可能性はありますので、
サーミの意志をやる時は是非注意しましょう。
あとは、攻撃範囲が広すぎることで、棘箱にやられやすいです。
保全駐在について、スキル3は狙撃の攻撃速度バフと相性が悪いが、
術師を重なることで回転を速める収益もかなり高いので、十分に強いです。
そしてスキル3で石の採取する効率は悪くありません。
迷彩もあるので、死ににくいし、スキル3で敵の群れへの処理能力も高いです。
全てのゲームモードに強いと言えましょう。
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