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プロファイル
基礎情報
【コードネーム】マドロック
【性別】女
【戦闘経験】四年
【出身地】カズデル
【誕生日】9月21日
【種族】サルカズ
【身長】163cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
能力測定
【物理強度】優秀
【戦場機動】普通
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】優秀
個人履歴
サルカズ傭兵。部隊と共にレユニオンに参加したのち、意見の不一致により小隊を率いてウルサスに背を向けて離れ、レユニオンのチェルノボーグ及び龍門における行動には全く関わっていなかった。安息の地を求めて、マドロックは小隊と共にリターニアに向かった。現地で多くの感染者を受け入れた後、マドロックはリーダーへと祭り上げられ、チームは「マドロック小隊」の名で知られるようになった。他勢力との衝突を避けようと働いても、紛争に巻き込まれ続けた。更なる無意味な犠牲を避けるために、マドロックはカズデルに逃げ込むことを決めた。カズデル領内でロドスのエリートオペレーターであるLogosと接触した後、彼と共にロドスに向かうことを決意した。
健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果に異常があり、鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。
【源石融合率】12%
体表の多箇所に肉眼視認可能の源石結晶の分布が見られる。
【血液中源石密度】0.31u/L
かつてサルカズ傭兵であったため、楽観視できない状態にある。定期的な観測と報告を要する。
第一資料
巨大な鎧を支えるため、マドロックは緩和材の間をアーツで充填している。その巨体が本当に敵を威嚇できるかどうかはさておき、彼女の体型と力量への誤認の誘発には間違いなく成功している。このアーツによる改造は文字通り「歯の一本まで余すことなく武装している」ため、頭部装備の影響で声がくぐもり、彼女の声の響きは重厚かつ聞き取りにくいものになっている。鎧を脱ぐ直前まで、我々の人事部オペレーターは彼女の性別を確信できなかったほどだった。ちなみに、サルカズ時代からの仲間を除いた、他のマドロック小隊メンバーが健康診断現場で見せた驚愕の表情は、彼らも自分たちの隊長がどんな顔であるかを知らなかったことを物語っていた。
「でもこれで、チームに時々謎のサルカズ女性が紛れ込んでることにも説明がついたよ。てっきり夢でも見てたのかと思ったぜ。」
――マドロック小隊所属のリターニア術師
第二資料
マドロックのアーツは泥土や岩石を操ることができる。それ以外にも、天賦の才能に恵まれた彼女はリターニア色に富んだ古典的なアーツ数種類と、サルカズのとある古い血筋に紐づいた巫術をも身につけている。この巫術は、自らの意志を造り物の躯体に「介入」させ、本来意志を持たない泥土や岩石を自らの四肢の延長として使うものである。単純にそれらを操ることとの違いは、両手で刀剣を握るのと、両手を刀剣に変えることとの差である。言い換えると、作戦効率の面では大した差はない。この特殊なアーツは、彼女の作戦能力を意味がある形で増幅する作用などはなく、マドロックに流れるサルカズの血が比較的に正統なものであると証明するものでしかない。だがそれはマドロックが現時点身につけているアーツについての話である。彼女の今後の成長と、リターニア系統のアーツを独学する際に見せた才能を考慮すれば、このような血脈に受け継がれてきた古い巫術は、マドロックに勝利をもたらす切り札になる可能性がある。
他に注意すべきなのは、マドロックはたまに「友人」という呼称を自らのアーツが生み出した造り物に用いていることだ。大きな石像から小さな泥の塊まで等しくそう呼ぶのだ。この呼び名は彼女の性格や趣味のみに起因するものではない。彼女の特殊なアーツが、十数年使い続け手に馴染んだ道具に対するような情を自身の造物に抱かせているのか。はたまた、長期にわたる巫術の使用の結果、奇妙な共鳴を引き起こすに至ったのか。いずれにせよ、オペレーター諸君は、もしマドロックが誰もいない部屋で小さな泥人形に、人に見せたこともないような優しい笑顔を向けている場面に出くわしても、驚く必要はない。彼女の泥土とのつながりは、大多数の人間とのものよりもよほど親密なのだから。
第三資料
マドロック小隊の感染者の情況はどうにも芳しくない。マドロックがロドスとの交渉を「強いられた」のも、小隊所属の感染者が得るべきケアをきちんと受けられるようにしたいためだ。彼女本人の立場は、他勢力への依存を拒みたいという方向に強く傾いていたものの、ロドスとの初歩的な協議を経て、彼女は隊内感染者の治療のチャンスと引き換えにロドスのために働くことに同意した。ロドスには「サルカズ傭兵」との「慎重な接触」の先例もあったことから、人事部は協定を詳細に詰めるために話し合う予定だったが、感染者たちの治療を先延ばしにしないために、マドロックは躊躇なく自分の立場を投げ打って、協力者としてロドスに入ることを決意した。
本当のところ、彼女がそのようなことをせずとも我々は感染者を救助するのだが、マドロックのこうした姿勢は確かに「サルカズ傭兵」にしては珍しいものだった。彼女がなぜリターニア現地の感染者に人気だったのか、その理由を垣間見た気がした。
ちなみに、マドロックがロドスのオペレーターになるかどうか考えていた間、丁度ロドスに「バカンスで」来たという騎馬警官のグラニと顔を合わせた。グラニがマドロックにとある「賞金稼ぎ、財宝と誤解」に関する話をすると、彼女は珍しく喜色をあらわにした。また、フォリニックとスズランの二名による説得も、マドロックが最終的にロドスに残る決意を下す後押しとなった。
第四資料
マドロック小隊のリターニア境内での巡り合わせは幸運とかけ離れるものだった。レユニオンの暴力的な主張とは志を違えていたため、マドロックはレユニオンがウルサスで起こした血塗れの行動に多くは関わらなかった。逆に、思いを同じくするサルカズたちを率いて、早々にリターニアを目指して旅立っていた。彼女はかのアーツ研究が盛んな、繁栄し腐敗に満ちた国に、自らの身を隠す場所があることを願っていた。マドロックは、リターニアの諸都市、諸塔が戦争に関わったサルカズ傭兵を簡単に受け入れることはないだろうと察していたため、比較的辺境にある町々を彷徨っていた。その間、マドロック小隊にはリターニアの感染者たちが絶えず合流し続けた。そしてマドロック本人の傭兵にしては珍しい慈悲深さは、彼女の名声を高めた。気が付けば、「マドロック小隊」の名は一部の感染者の間ではそれなりに有名になっていた。だが、本人はその話になるたびに言葉に詰まり顔を赤くするため、どうやらその頃の「栄光」の歴史を振り返りたくないようだ。
だが、穏やかな日々は長く続かなかった。「レユニオン」がもたらした復讐への衝動は理性的な範囲に留まらなかった。リターニアの感染者への態度はそう厳しくない。それゆえか感染者に関する問題は意図的に別の方向へと向けられていた。制御不能の暴動が引き起こした一連の惨劇を経て、心が冷め切ったマドロックはカズデルに戻り、隊内の感染者たちのために落ち着くことができる場所を作るつもりでいた。
しかし、その決意すらも抗え難い外力によって打ち破られた。エリートオペレーターのLogosがカズデルでマドロック小隊に遭遇した時、彼女と共にいたサルカズ戦士は十人に一人生きていれば多い方だという情況だった。生き残りの多くは、精神状態も身体状況も崩壊寸前なリターニアの感染者たちだった。マドロック小隊がリターニアを離れてからロドスにたどり着くまでの間に何が起こったのか、なぜマドロックが急に当初と異なる選択肢を取るに至ったのかは、我々にもわからない。ただ一つ明らかなのは、彼らはリターニアの一部勢力による追撃を受け、大きな打撃を受けたことだった。相手の「感染者を皆殺しにする」という明確な意思を確認したため、Logosはマドロック小隊を救助すべく手を出したという。
昇進記録
マドロックはフォリニックに、「ウォルモンドはその後どうなったんだ?」と尋ねたことがあるようだ。
行動記録によると、ウォルモンドはリターニアの北寄りにある移動都市であり、天災に巻き込まれたことによって危うく壊滅といった危機にさらされたそうだ。ロドスのオペレーターであるアントが当事件に巻き込まれて殉職し、事件調査に赴いたオペレーターチームはマドロック小隊と衝突したという。だが、「マドロックに不当な暴行はあったか」という問いには、フォリニックはしばしの迷いの後、否定をもって答えた。
マドロックの言う「その後」は、ロドスのオペレーターたちとの決闘(当時の状況を考慮し、マドロックが意図的にそうしたと思われる)に敗北してから、ウォルモンドから撤退した後のことを指している。突如の火災と暴動は官僚が貴族に憲兵隊の撤収を要請する口実となった。憲兵隊の協力のもと、被災都市は大裂溝をまたがる通路をかけることに成功し、トランスポーターや補給部隊もその後ウォルモンドに到達した。結論から言えば、ウォルモンドは大きなダメージを受けた。暴動と分裂による直接的な損害だけではなく、「ウォルモンドの五分の一の者がリターニアを裏切った」という事実は現地の人々の心の奥にトラウマを残し、また一部良心ある貴族への警醒となった――彼らが面している問題は相当に複雑なのだ。
事後の追跡調査を担当するトランスポーターからの報告によれば、憲兵隊の専門者の確認のもと、ウォルモンド事件の元凶であるビーダーマンは既に暴動で命を落としたことが確実である。一方、現地の治安責任者は重症の鉱石病により収容され、生死不明となっている。貴族はウォルモンドの自治権を取り上げ、来年の春には損害を受けていないエリアを周辺の都市に併合させると決定した。
マドロックの述べた「経歴」から見れば、ウォルモンドでの事件はマドロック小隊などの感染者がリターニアで見聞きした出来事のほんの一部に過ぎなかったのだろう。マドロック小隊に所属するリターニア感染者が、なぜあれほど落ち込んでいたかを想像することは難しくない。おとなしく感染者用の巨大な檻に留まり、自由を諦めることが、リターニアの感染者に残された唯一の生き延びる術なのかもしれない。
【権限記録】
現地貴族が視察のためにウォルモンドへ到着した当日の夜に、暗殺事件が起きた。容疑者は暗殺に失敗した後、冬霊山脈の近くまで逃げ出し、舌を噛んで自殺した。その正体は、現地治安責任者の一人息子であり、火災中で命を落としたとされていたトールワルドだった。憲兵は彼の遺体から一通の手紙を見つけた。「気が変わった。代わりに死んでやる。だがお前には一つやってもらいたいことがある。奴を知ってるだろう。お前が奴を片付けるんだ。」と書かれていたこの手紙と、容疑者が持ち歩いていた天災トランスポーターの証から、該当容疑者はビーダーマンの共犯の一人であることが確認できた。貴族は既に治療の余地もないほど重症のセベリン・ホーソーン氏を咎めることはしなかったが、明らかにこの件で気を揉んでおり、ウォルモンドから離れていった。数名のオペレーターがこの件に関わってしまったことを考慮して、本情報は少数の責任者及びドクターのみに閲覧を許可する。
ボイス
ボイス(デフォルト) | |
---|---|
秘書任命 |
うん?ああ、この土か……彼はささやき、踊る。私の友人だ。 |
会話1 |
クロージャさんに、できればロドスでは「フル装備」で歩き回るなと言われているが……素顔を晒すのは……まだ、慣れない。すまない…… |
会話2 |
感謝状?ああ、昨日のサルカズの職員たちか。私の装備とアーツ特性は力仕事に向いているから。それにしても、建材も燃料もかなり重いのに、彼らはロドスの運行を、その身体で一身に担っているのだな……素晴らしいことだ。 |
会話3 |
あのエリートオペレーター……リターニアで目にした不思議なアーツには度肝を抜かれたものだが、いとも容易く霧を払う姿を見て理解した。サルカズとして彼は若いが、古(いにしえ)のものであると。 |
昇進後会話1 |
亡くなった戦士や仲間のことを、よく思い出す。そして時折、いまだに逃げ惑っているかのような錯覚に陥る……ドクター、あなたはカズデルに行ったことはあるか?あそこは私の旅の起点であり、そして終点になる場所だと思っていた。 |
昇進後会話2 |
ケルシー先生か……意外だが、心強くもある……しかしロドスは他の傭兵部隊とも関係があるようだが、それについて話してくれないか、ドクター。知らないほうがいい?そうか……ならば、誰のことかわかったかもしれない。 |
信頼上昇後会話1 |
私がロドスのオペレーターになったのは、彼らがきちんと治療を受け、生きていけるようにするためだ。そうすれば戦士たちの死が……無駄にならずに済む。私は……ロドスに来て初めて、自分が何かのために戦っているということを、実感したんだ。 |
信頼上昇後会話2 |
一人で泥人形に話しかけていた……?ま、まさか見られていたのか?あれは簡略化された儀式の一つで……えっ?実は皆知っている?本当か?では次は気をつけよう、人気のない深夜に……えっ、それも止めろと? |
信頼上昇後会話3 |
カズデルからリターニアに至るまで、多くの烙印が被災者たちに刻まれた。そして彼らがやむを得ず武器を掲げた時、自分にはもう何もないと気づいた。ドクターは私のことをどう見ている?信頼している?その信頼は……私を生き長らえさせることができるのか? |
放置 |
……そこでうたた寝をしているのがドクターだ、覚えておけ。私たちと共に長い道を歩むことになる人だ。 |
入職会話 |
サルカズの傭兵、マドロックだ……あなたがドクターか。何度もロドスに救われた身だ、今こそ、恩義に報いさせてもらう。 |
経験値上昇 |
ロドスの戦い方は身を持って体験したことがあるが……まぁ、良い手本になるに変わりはない。 |
昇進Ⅰ |
私はかつてレユニオンと呼ばれ、マドロック小隊の名を冠していた。だが今は……かつての敵から勲功を賜ろうとしている。これが「波瀾万丈」というものか? |
昇進Ⅱ |
ん?この姿が新鮮?それは、戦闘中は防具を脱がないと決めているからな……理由は色々あるが、今はもう違う。こ、このままでいろだと?それが命令だと言うのなら…… |
編成 |
今の私はロドスのオペレーターに過ぎない。あなたの指揮に従う。 |
隊長任命 |
隊長……チームを率いるのはあまり好きではないが……それにも慣れた。 |
作戦準備 |
戦いの時だ。 |
戦闘開始 |
敵、か…… |
選択時1 |
土が私の意志に応えてくれる。 |
選択時2 |
命令を。岩が耳を傾けている。 |
配置1 |
戦場、それは変わらないもの。 |
配置2 |
自分のための戦いを。 |
作戦中1 |
大地こそが我が友。 |
作戦中2 |
連綿たる山々となれ。 |
作戦中3 |
私の声に応えろ。 |
作戦中4 |
沃土よ巌よ、立ち上がれ。 |
高難度作戦クリア |
逃げても無駄だ……抗え、たとえやむなき抵抗であっても。それが私の知る、唯一の苦しみとの向き合い方だ。 |
★3で戦闘終了 |
友人たちが祝福をささやいている。私たちの勝利だ、ドクター。 |
★2以下戦闘終了 |
追え……私は友人たちの目で、戦場を見渡す。 |
作戦失敗 |
強敵に背を向けるのは初めてではない。もしこれでより多くの人を生かせるのなら……私があなたたちの背中を守る。 |
基地配属 |
この天井、思っていたよりも低いな。 |
タッチ1 |
……ん?今私に触れたのか? |
信頼タッチ |
ドクター?しばらくそばにいてくれないか。カズデルのことを……少し尋ねたい。ああ、友人たちもあなたのことは慕っている。 |
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
こんにちは、ドクター。 |
ボイス(デフォルト - None) | |
---|---|
秘書任命 |
うん?ああ、この土か……彼はささやき、踊る。私の友人だ。 |
会話1 |
クロージャさんに、できればロドスでは「フル装備」で歩き回るなと言われているが……素顔を晒すのは……まだ、慣れない。すまない…… |
会話2 |
感謝状?ああ、昨日のサルカズの職員たちか。私の装備とアーツ特性は力仕事に向いているから。それにしても、建材も燃料もかなり重いのに、彼らはロドスの運行を、その身体で一身に担っているのだな……素晴らしいことだ。 |
会話3 |
あのエリートオペレーター……リターニアで目にした不思議なアーツには度肝を抜かれたものだが、いとも容易く霧を払う姿を見て理解した。サルカズとして彼は若いが、古(いにしえ)のものであると。 |
昇進後会話1 |
亡くなった戦士や仲間のことを、よく思い出す。そして時折、いまだに逃げ惑っているかのような錯覚に陥る……ドクター、あなたはカズデルに行ったことはあるか?あそこは私の旅の起点であり、そして終点になる場所だと思っていた。 |
昇進後会話2 |
ケルシー先生か……意外だが、心強くもある……しかしロドスは他の傭兵部隊とも関係があるようだが、それについて話してくれないか、ドクター。知らないほうがいい?そうか……ならば、誰のことかわかったかもしれない。 |
信頼上昇後会話1 |
私がロドスのオペレーターになったのは、彼らがきちんと治療を受け、生きていけるようにするためだ。そうすれば戦士たちの死が……無駄にならずに済む。私は……ロドスに来て初めて、自分が何かのために戦っているということを、実感したんだ。 |
信頼上昇後会話2 |
一人で泥人形に話しかけていた……?ま、まさか見られていたのか?あれは簡略化された儀式の一つで……えっ?実は皆知っている?本当か?では次は気をつけよう、人気のない深夜に……えっ、それも止めろと? |
信頼上昇後会話3 |
カズデルからリターニアに至るまで、多くの烙印が被災者たちに刻まれた。そして彼らがやむを得ず武器を掲げた時、自分にはもう何もないと気づいた。ドクターは私のことをどう見ている?信頼している?その信頼は……私を生き長らえさせることができるのか? |
放置 |
……そこでうたた寝をしているのがドクターだ、覚えておけ。私たちと共に長い道を歩むことになる人だ。 |
入職会話 |
サルカズの傭兵、マドロックだ……あなたがドクターか。何度もロドスに救われた身だ、今こそ、恩義に報いさせてもらう。 |
経験値上昇 |
ロドスの戦い方は身を持って体験したことがあるが……まぁ、良い手本になるに変わりはない。 |
昇進Ⅰ |
私はかつてレユニオンと呼ばれ、マドロック小隊の名を冠していた。だが今は……かつての敵から勲功を賜ろうとしている。これが「波瀾万丈」というものか? |
昇進Ⅱ |
ん?この姿が新鮮?それは、戦闘中は防具を脱がないと決めているからな……理由は色々あるが、今はもう違う。こ、このままでいろだと?それが命令だと言うのなら…… |
編成 |
今の私はロドスのオペレーターに過ぎない。あなたの指揮に従う。 |
隊長任命 |
隊長……チームを率いるのはあまり好きではないが……それにも慣れた。 |
作戦準備 |
戦いの時だ。 |
戦闘開始 |
敵、か…… |
選択時1 |
土が私の意志に応えてくれる。 |
選択時2 |
命令を。岩が耳を傾けている。 |
配置1 |
戦場、それは変わらないもの。 |
配置2 |
自分のための戦いを。 |
作戦中1 |
大地こそが我が友。 |
作戦中2 |
連綿たる山々となれ。 |
作戦中3 |
私の声に応えろ。 |
作戦中4 |
沃土よ巌よ、立ち上がれ。 |
高難度作戦クリア |
逃げても無駄だ……抗え、たとえやむなき抵抗であっても。それが私の知る、唯一の苦しみとの向き合い方だ。 |
★3で戦闘終了 |
友人たちが祝福をささやいている。私たちの勝利だ、ドクター。 |
★2以下戦闘終了 |
追え……私は友人たちの目で、戦場を見渡す。 |
作戦失敗 |
強敵に背を向けるのは初めてではない。もしこれでより多くの人を生かせるのなら……私があなたたちの背中を守る。 |
基地配属 |
この天井、思っていたよりも低いな。 |
タッチ1 |
……ん?今私に触れたのか? |
信頼タッチ |
ドクター?しばらくそばにいてくれないか。カズデルのことを……少し尋ねたい。ああ、友人たちもあなたのことは慕っている。 |
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
こんにちは、ドクター。 |
逆理演算
未実装
コーデ
デフォルト(昇進0)
オペレーターの普段着。
実用性は制服に劣る部分もあるが、オペレーターが最も着慣れているコーディネート。
デフォルト(昇進2)
昇進後調整された服装。
オペレーターの経験に基づき細部の改善が図られ、より作戦に特化したものとなっている。戦闘向きでありながら、オペレーターが着慣れている服装を極力再現した。
CoralCoast/VI - 安息の午夜DN06
マドロックの夏の装い。
MARTHE[CoralCoast]「安息の午夜」モデル06。通気性がよく軽量で丈夫な材料を採用。尖ったデザインから醸し出される上品なミステリアスさが魅力。
そう、こちらがマドロック、瑞々しく麗しい我らがサルカズのお嬢さんだ。
音律聯覚/II - オブシディアン
マドロックのスタッフ衣装。
アンビエンスシナスタジア特別モデル/オブシディアン。マドロックのスタッフ衣装。彼女は公演を無事成功させるべく、会場内を巡回警備している。裏方ではあるものの、観客を驚かせないよう着替えて行動するようだ。
彼女の手にしたハンマーを見れば、どんなお騒がせ者も尻込みしてしまうことだろう。
モジュール
未実装
印
マドロックの潜在能力強化に用いられる。
小さな小さな岩の彫像。好奇の“眼差し”をこちらに向けているようにもみえる。
指名券採用
彼女の素顔を見て驚く人は多い。ほとんど皆そうだ。
サルカズの傭兵・マドロック、岩塊と沃土の古馴染み。
紹介文
省略
登場ストーリー
メイン | |
---|---|
イベント | |
その他 |
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