このページでは、ストーリー上のネタバレを扱っています。 各ストーリー情報を検索で探せるように作成したページなので、理解した上でご利用ください。 著作権者からの削除要請があった場合、このページは速やかに削除されます。 |
プロファイル
基礎情報
【コードネーム】ノーシス
【性別】男
【戦闘経験】なし
【出身地】イェラグ
【誕生日】12月11日
【種族】リーベリ
【身長】188cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
能力測定
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適性】優秀
個人履歴
カランド貿易の元最高技術責任者。カランド貿易とロドスの特別協定によって、オペレーターとしてロドスに加入。
カランド貿易で多くの革新的技術の開発及び工業施設の設計を主導した人物であり、カランド貿易在籍期間中にすでに源石に関してかなりの研究を行っていた。現在はロドスのメイン研究室の一員として、科学研究の最前線で活躍している。
健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。
【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。
【血液中源石密度】0.14u/L
ノーシスの血液中源石密度はイェラグの非感染者の中では高い方である。これはイェラグで源石関連の研究を行っていたことと関連があるかもしれない。だが本人が研究時の防護手段をよく心得ているのは明らかなので、今のところ心配の必要はなさそうだ。
第一資料
聞くところによると、ノーシスというコードネームは本名に由来しており、知識や洞察を意味する言葉だという。そして彼本人もこの名前の通りに、鋭い観察力を持ち、知識に対して尽きることのない渇望を抱いている。
ある意味、ノーシスは人々が持つ科学研究者のイメージそのままの人物であると言える。人情に乏しく、言葉遣いも辛辣である。
そしてこの冷たさは、たとえシルバーアッシュを前にしても変わることがない。そんな彼が、まさかカランド貿易のもう一人の創立者、かつシルバーアッシュの事業パートナーであることは、多くの者にとっては想像もつかないことだ。
第二資料
イェラグの歴史が記録され始めてから、ノーシスの一族――エーデルワイス家は全地域のために、貴重な文字資料や先民に関する記録などの保管を担当していた。それらの資料の保持、執筆と管理は、一族に代々伝わる使命だった。
ノーシスの研究への熱意はまさにこのような一族の伝統を原由としている。
研究者として、ノーシスは理想的なタイプと言えよう。
彼には物欲はほとんどなく、研究以外の物事にもほとんど興味を持たない。また、自身の考えを現実に変えるための行動力と能力も備わっている。ロドスにない材料や道具を必要としている時、彼は自らチームを率いてそれを獲得しに行く。そしてひとたび研究に集中すれば、彼はたちまち精密な機械と化す――彼が過去に参加したあらゆる実験において、ミスを犯したことはただの一度もない。
また、ノーシスは生命や道徳への意識も薄い。それが美点だとはとても言えないが、常人とかけ離れた道徳観を持つ科学者の中でも一握りのとびきり優秀な者は、各々の専門領域で、一般道徳には決して受け入れられない類の革新的な成果を上げがちである。ロドスはある一線を越えてしまうような考え方が科学の進歩を促しているとは決して認めないのだが、科学者が純粋であればあるほど、道徳を常軌とするならば、その道から逸れる可能性が高くなる。感染者関連の問題においては、なおさらである。
ノーシスのこうした問題点は、彼が加入した当初、ロドス上層部にとっても重点として考慮する部分であった。確かに彼はロドスにとって必要となるような研究者だが、もしロドスの感染者への考えを彼が認められず、我々の方針に従っての研究をできないのなら、我々は彼と袂を分かたなければならなかった。
幸い、ノーシスは我々を失望させなかった。むしろ、喜ばしい反応を見せてくれた――彼はロドスのやり方で感染者の研究を行うことに同意してくれたのである。
実際には、我々がこの要望を出した時、ノーシスは特段意外そうな顔を見せなかった。彼が感染者に対して何らかの主義を持っているわけではなく、単に何らかの制限下での研究に慣れていると見るべきだろう。
第三資料
シルバーアッシュ家とエーデルワイス家は代々親交があり、両家の跡継ぎは共に育ち、共に教育を受けるのが慣例である。そしてシルバーアッシュとノーシスも例外ではなかった。
カランド貿易を立ち上げた後に数々の急進的な方針を打ち出したシルバーアッシュと異なり、彼の父――オラファー・シルバーアッシュがイェラグの工業に最初の礎を築こうとした時に取った手段はかなり穏健なものだった。そのため、当時推し進めていた工業化はイェラグ全体の保守的な雰囲気の中でもさして反対されなかった。果敢で敏腕なオラファーは、のちの息子の境遇とは真逆で、イェラグではかなり擁護されていた。もちろん、今の我々はシルバーアッシュがそうせざるを得ない理由をもう知っているのだが。
いずれにせよ、オラファー夫婦はごく一部の頑固な者にイェラグを穢す悪魔と見られていたが、ほとんどのイェラグ人にとっては領民を思いやる模範的な夫婦であった。
そんな夫婦の死は当初、ノーシスの父による陰謀だと囁かれていたが、最終的には事故として処理された。そのため、エーデルワイス家が表立って裁判にかけられることもなかった。しかし、エーデルワイス家の領地内で起きたこの事件は、様々な噂を引き起こしてしまった。イェラグという閉鎖的な環境では、どれほどささやかな過ちであっても、風化することなく記憶され続けるものだ。一大名家の長の殺害のような噂ならばなおさらで、その煩わしさに耐えきれず、エーデルワイス家はついにイェラグを出ていくことを選んだ。
「君たちはできる限り部下のことを知ろうとしている。そのやり方に否を唱えるつもりはない。だから私の一族の歴史を告げたのだ。しかし、だからといってイェラグを離れる際の私個人の考えを君たちに伝えるいわれはない。」
「彼と再会の約束をしたのか、だと?」
「……そんなわけあるか。」
「たとえ彼が来なかったとしても、私は戻っていた。ただそれだけだ。」
第四資料
ロドスでノーシスが見せた科学研究への執着は間違いなく本物である。それゆえ余計に雪山事変の実情を知る者を困惑させた。シルバーアッシュの計画のために、あえて汚名を被ることを選んだあのノーシスとは、本当に同一人物なのだろうか?
もちろんそうだ。
イェラグの旅において、ドクターはノーシスと正面から接触する機会はなかった。のちに我々は各資料から雪山事変について色々と理解したが、それでも彼の性格を知るに至らなかった。
彼が堂々とエーデルワイスという名字を携えてイェラグに戻った時、すでに多くの者の顰蹙を買っていた。そしてその後、シルバーアッシュと共にカランド貿易を立ち上げたが、この時シルバーアッシュは反対を押しのけて彼を最高技術責任者に据え、彼もまたその信頼に報い、カランド貿易に多くの技術をもたらした。しかし、イェラグにおいて鼻摘まみ者であるノーシスは、カランド貿易でもそうだった。結果だけ重視し、過程を気にしない彼は能力こそ認められてはしても、部下から出てくるのは恨み言ばかりだった。もとより、ノーシスの両親にはシルバーアッシュの両親を殺害した嫌疑がかけられているにもかかわらず、そんな彼をシルバーアッシュが重役に起用したこと自体が、既に人々には理解し難い行いであったのでなおさらである。かといってシルバーアッシュの判断を批判するわけもなく、厳しい視線は自然とノーシスの方に注がれた。我々が知り得たのは、これらの事実のみである。
ロドスにやってきてからも、彼の性格は依然として多くの者から避けられるものだった。しかし、ノーシスの科学への偽りない執着を目の当たりにして、我々はかえってなぜ彼が雪山事変においてかのような汚れ役を買って出たのかを理解できた。
彼は気にしていないのだ。
ノーシスは他人の感情を理解できないというわけではない。むしろその真逆で、彼は自分が欲しているものをはっきりとわかっているがために、それ以外の物事を気にせずにいられるのだ。
科学研究に勤しむ者は、往々にして俗事に淡泊である。彼らには客観的に科学原理と向き合うほどの精神力が十分に備わっているが、個人的な感情と向き合うほどの心の余裕があるとは限らない。そのため、研究者の多くはできる限りそれらを切り分けて扱おうとする。ノーシスも明らかにそのような者の一人である。シルバーアッシュと共に立ち上げたカランド貿易と、その後ろにあるシルバーアッシュが目指すイェラグの未来だけが、彼にとっての数少ない気がかりである。科学研究以外で彼が関心を持つものは、もはやそれしかないのだ。
そして、科学研究に心身のすべてをかけているように、カランド貿易に関することならば、彼は同様にすべてを注ぐのである。たとえ彼自身が認めなくても、そしてたとえ永遠に他者から理解されなくても、それは変わらない事実である。
昇進記録
ロドスに加入した当初、ノーシスは短時間で大量の資料を読破し、いくつか過激な提案や意見を出したことがある。そのようなことは今までも度々起こり、毎回「すり合わせ」という名の長い勝負となっていた。こうした戦いに慣れたロドスではあるが、それでも頭を痛めずにはいられなかった。ノーシスが皆に与えた第一印象が「一番付き合いにくいタイプの研究者」であったため、余計にそうだった。
しかし、反対意見を提示されたノーシスは、特に意外に思っている様子もなく、提示された条件をそのまま受け入れた。皆驚いたのだが、彼は何一つ説明しなかった。
ボイス
ボイス(デフォルト) | |
---|---|
秘書任命 |
次の実験の時間までは、君の議論に少し付き合っても構わない。 |
会話1 |
研究に無関係な雑用に時間を割きすぎだ、ドクター。君も研究者なら、こんなことは進歩を阻む枷にしかならないことくらいわかるはずだ。 |
会話2 |
シルバーアッシュの妹たち?ああ、何回か会ったことはあるが。……ん?それ以上何が知りたいんだ?あのように意気盛んで変化しやすい生き物に関して、私は知識も興味も持ちあわせていない。 |
会話3 |
源石(オリジニウム)に侵された後の症状を単純に疾病と定義し、それをどの様に「抑制」し「治療」するかしか考えないのは全くもって無知というもの。君も彼らと同じだとは言わないだろうね? |
昇進後会話1 |
あれは、シャイニングか?彼女もここにいたとは……ん?いや、彼女は優秀な学者で、私とも何度か協力し合った関係だが、ある日突然姿を消したのだ。ああ、ただそれだけだ。 |
昇進後会話2 |
私はシルバーアッシュのために動いているわけではない。お互いの目的に共通項があるというだけだ。もちろん、彼が実現しようとしていることは雪境(ヒーラ)の未来にとって大きな意義があることは否定しないが。 |
信頼上昇後会話1 |
私の信頼を勝ち得る最適な方法は、本物の実力を見せつけることだ。どうやらそれを良く理解しているようだな、ドクター。私はシルバーアッシュとは違う。どのような感情であれ、それを深めることに一切の興味はないのでな。 |
信頼上昇後会話2 |
シルバーアッシュのことを十分に理解してれば、彼が見せる冷酷さは本性ではないことがわかるだろう。私から見れば、冷酷どころか、彼は優柔不断とすら言える。そしてそれは、君にも共通する弱点でもあるのだ、ドクター。 |
信頼上昇後会話3 |
君の目指していることはシルバーアッシュと同じように、多くの人々の支持が必要だ。しかし支持者が多くなればなるほど、気にかけなければならないことも増える。それらを無視することが不可能になっている以上、雁字搦めにされないよう気をつけることだ。私からの忠告はこれだけだ、ドクター。 |
放置 |
君自身の健康管理はまだ充分ではないようだ、ドクター。 |
入職会話 |
噂に名高いロドスのドクターか、お目にかかれて光栄だ。私のことはノーシスと呼んでくれ。カランドとロドスの協定が結ばれてから、一度会ってみたいと常々思っていた。 |
経験値上昇 |
戦闘はあくまで手段の一つだ。だが、更に効率的なやり方があるのなら、学ばせてもらうことも厭わない。 |
昇進Ⅰ |
給与よりも、ロドスのデータベースへのアクセス権に興味がある。 |
昇進Ⅱ |
ロドスが一線を越える覚悟を決めれば、必ず今の比にならない成果を得られるだろう……だが、シルバーアッシュといい、君たちのこだわりの意義を理解できないわけでもない。フッ、そんな君たちのために、私も少し助力しようか。 |
編成 |
運がいいな。ちょうど実験を終わらせたところだ。 |
隊長任命 |
君たちは自分の役割を果たせ。それ以外は私が処理する。 |
作戦準備 |
この任務が時間の無駄にならないことを願うよ。 |
戦闘開始 |
作戦通りに行動するように。 |
選択時1 |
了解した。 |
選択時2 |
私の思考を遮ったな、ドクター。 |
配置1 |
いい選択だ。 |
配置2 |
速戦即決で行こう。 |
作戦中1 |
予想通りだ。 |
作戦中2 |
一つアイデアが浮かんできた。 |
作戦中3 |
騒がしい。 |
作戦中4 |
私の思考を妨げるな。 |
高難度作戦クリア |
研究でもこのように素晴らしい成果を見せてくれることを期待しているよ、ドクター。 |
★3で戦闘終了 |
事前準備をしっかりこなせていれば、結果がついてくるのは当然というものだ。 |
★2以下戦闘終了 |
時には想定外のことも、意外な収穫をもたらしてくれる。 |
作戦失敗 |
制御不能の変数が多すぎたのか……。 |
基地配属 |
ラボに行くか。 |
タッチ1 |
おいっ。 |
信頼タッチ |
新しいアイデアがある。聞いてみるか? |
タイトルコール |
アークナイツ。 |
挨拶 |
時間をもっと効率的に使ったほうがいい、ドクター。 |
逆理演算
未実装
コーデ
デフォルト(昇進0)
オペレーターの普段着。
実用性は制服に劣る部分もあるが、オペレーターが最も着慣れているコーディネート。
デフォルト(昇進2)
昇進後調整された服装。
オペレーターの経験に基づき細部の改善が図られ、より作戦に特化したものとなっている。戦闘向きでありながら、オペレーターが着慣れている服装を極力再現した。
闘争の血脈/IV - 先駆
ノーシスが重要な局面で着用する服。
闘争の血脈シリーズ/先駆。蔓珠院で開かれた最後の三家会議の後、シルバーアッシュの推薦を受け、ノーシスは正式にイェラグ議会の初代議長に任命された。
「テラはイェラグの台頭を目にすることになるだろう。」
モジュール
ORIGINAL / ノーシスの記章
ノーシスは風雪を操って敵を弱らせることに秀でている。
外勤部門の決定に基づき
外勤任務においては補助オペレーターとして区分し、呪詛師の責務を担う。
特別に本記章を授与し、
その証明とする。
UMD-X / 「誓言」
イェラグの名が広まるにつれて、イェラグの雪山も次第に人々に知られるようになった。
中でも永遠に溶けることのない源石氷晶は、誠実さの象徴として追い求める者が後を絶たなかった。
源石氷晶は確かに実在するが、実際に手に入れるのは極めて困難だった。なぜならそれは最も険しい山の頂を探してやっと見つかる可能性がある、という程度の非常に希少なものだからである。それを求めてやってきた人々の多くは、何の成果も得られないままに落胆して帰る羽目になった。
しかしノーシスにとって、その在処を特定するのはさほど難しいことではなかった。代々イェラグの書物を守ってきたエーデルワイス家の人間は、誰よりも雪境(ヒーラ)のことを知り尽くしている。
むしろ彼にとっては、登山の方が困難であった。
それというのも、彼はイェラグで過ごした少年時代ですら書物の山で時間を過ごすのを好む子供だったからだ。さらに一家全員でヴィクトリアに移ると、ほとんどの時間を勉学に費やすようになった。
そのためエンシオディスとともにイェラグに戻った後も、彼は雪山への挑戦に微塵も興味を示すことはなかった。
しかしその日、彼は一人雪山へと足を踏み入れ、古い手記に従って人里離れた山頂を目指した。辿り着いた頂では、源石氷晶が採掘されるのを静かに待っていた。
源石氷晶を見たノーシスは過去を思い出さずにはいられなかった。
イェラグを強大な国家へと変えるという夢を実現させる手段は、彼がヴィクトリアで様々なことを学ぶうちにどんどん変化していった。そして最終的には、自分の出した結論が幼少期にエンシオディスとともに夢見た未来とは真逆であることを認めざるを得なくなった。
だから彼は別れ際に交わした約束を思い出すと、心に引っかかりを覚えるようになっていた――エンシオディスはヴィクトリアにくるだろうか?もしきたとして意見が一致しなくなった場合はどうすべきだろうか?と。
果てして、エンシオディスはやってきた。二人の間に衝突こそ起きなかったが、理念に食い違いが生じていることは互いが理解していた。それでも同じ夢のため、二人は手を取り合うと決めたのだった。
雪山事変ではエンシオディスの計画を逆手に取り、さらに過激な手段でエンシオディスに決断を強いることも考えていた。
思考し、判断し、迷い、さらに思考を繰り返す。誰もいない片隅で、無数のアイデアを頭に巡らせる。自分はそれを実行することになるだろうと彼は考えていたが、結局そうすることはなかった。
あの部屋で再び握手を交わしたあの瞬間、ノーシスは自分が何を選ぶのか悟ったのだ。
エンシオディスはどうやらドクターに氷晶を送ったらしい。ノーシスもまたそれを手に入れることにしたが、それを誰かに渡すつもりはなかった。
雪山事変が収束し、何の特別な意味もないその日に、彼は一人雪山へと踏み込んだ――氷晶で剣を打ち、自らに贈るために。
氷晶で作られた剣は実戦には向かない。もし武器を剣に変えるつもりならば、別で戦闘用の物も作らねばならなかったが、その必要はなかった。その剣を戦闘に用いるつもりなどなく、永遠に日の目を見ることがないようしまい込んでおくつもりだったからだ。
氷晶は永久不変の忠誠を象徴している。彼はエンシオディスに忠誠を誓ったことは一度もないし、今後もそうすることはないだろう。彼が忠誠を誓うのは、自分自身にだけだった。
そして彼が選んだのは――
腰元の通信機から振動が伝わってきた。通信ネットワークは今やイェラグ全域を網羅しており、雪山の中にいても信号を受信できる。
「会議の時間だ。」
「わかっている。」
源石氷晶を慎重に採取ししまい込むと、彼は振り返って山を下った。
カランド貿易の最高技術責任者である彼には、暇な時間などそう多くはないのだ。
印
ノーシスの潜在能力強化に用いられる。
ロドスにやってきてから彼が手ずから鍛えた護身用の短剣。ずっと後に、これがエーデルワイス家の者が友情を示す方法であると知った。
指名券採用
安心していい。彼が貴殿に約束したことは必ず果たされる。約束出来ればの話であるが。
元カランド貿易最高技術責任者、技術的なもの以外には全く関心がない。
紹介文
省略
登場ストーリー
メイン | |
---|---|
イベント | |
その他 |
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧