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更新日:2026/01/20 Tue 20:16:30NEW!
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2006年は、2005年と2007年の間に位置する西暦。
概要
21世紀が始まってより5回目の年越しであり、日本では平成18年ともいう。
十二支では戌年(丙戌)。
この年に産まれた人はもうすぐ20歳になる、もしくはこの間くらいに迎えたことと思われる。
集い時代からアニヲタをやっていた人は、あの頃は若かったと思いを馳せるだろう。
まだスマートフォンが存在していなかった最後の年であり、まだまだガラケーは現役だった。
現実的な2006年のできごと
当時の日本経済や世界情勢、コンテンツの始終など。
Wikiとしての都合上、ネガティブな出来事も掲載しているためそこはご了承いただきたい。
他にもあれば追記お願いします。
1月
1/1
新年が開け、2006年が始まる。日曜日のことだった。
東京三菱銀行とUFJ銀行が合併し、三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)が発足。
1/23
ライブドア事件によりホリエモンこと堀江貴文ら4人が逮捕。
以降も度々騒動を巻き起こす。
1/28
JR東日本がモバイルsuicaのサービスを開始。
(IC対応の)ガラケーをタッチして改札を通れるようになった。
2月
2/7
モバゲーこと『モバゲータウン』がサービス開始。
2/10
イタリアにてトリノ冬季オリンピック開幕。
荒川静香が金メダルを獲得したことで有名。
2/11
建国記念日。2003年より着工していた表参道ヒルズがオープン。
ちなみに元々は同潤会青山アパートという日本初の鉄筋コンクリート住宅があった。
2/16
1982年より構想が立てられていた神戸空港が開港。
人工島の神戸空港島に作られた。
3月
3/31
テレホンカードのサービスが終了し、以降はコレクションするか換金するほか使い道がなくなる。
4月
4/1
ハイウェイカードの廃止。
ハイウェイカードとは
プリペイドカードの高速道路バージョン。略してハイカ。
現金の手渡しの手間が減らせるということでそれなりに流通していた。
しかし1999年から偽造ハイウェイカードが普及するようになり次第に歯止めが効かなくなってきたことと、国政によるETC普及といった理由から廃止となった。
2016年3月31日に払い戻し期限が終了したことで完全に役目を終えた。
ワンセグ放送が開始。
電波の一部のみを利用し、持ち運べる機器でもテレビが見られるようになった。
ただし電波が少ない分画質は大きく落ちる。
現在は衰退しているが、電波が悪いとフルセグからワンセグに切り替わって放送される。
4/3
俳優・地井武男の冠番組『ちい散歩』が放送開始。
いわゆる散歩企画であり、散歩ブームを巻き起こしたという。
4/26
構造計算書偽造から始まった姉歯事件により、姉歯建築士ら4人が逮捕される。
以降約1年にわたり論争が続く。
5月
5/14
笑点で長年司会を務めた五代目三遊亭圓楽がこの日を持って司会を引退。
翌週の放送から桂歌丸が司会に就任した。
5/27
ジャワ島で大地震が発生。
直下型地震によりほとんどの建物が倒壊し、約5700人以上もの住民が死亡したという。
6月
6/3
モンテネグロが独立。5日にセルビアが承認してセルビア・モンテネグロは解体。
28日には192番目の加盟国として国連に加盟した。
6/9
ドイツにてFIFA ワールドカップが開催。
優勝はイタリアだが、それ以上にジダンの最後の試合として(色々と)話題になった。
6/15
マイクロソフト社の会長だったビル・ゲイツが前線からの引退を表明。
その後、宣言通り2008年に前線から退いた。
7月
7/11
2004年にサポート終了予定だったところを延長されたWindows 98、Windows Meのサポートが遂に終了。
今までは四半期の末日がサポート終了日だったのだが、今回のみ特例で少しずらしたらしい。
7/15
SNS『Twitter』(現『X』)のサービス開始。
当時のロゴはマジの鳥だった。
7/27
Intelが『Intel Core 2 Duo』が発表。
7/29
ニュース番組『情報ライブ ミヤネ屋』が放送開始。
開始当初は関西ローカルだった。
8月
8/15
小泉純一郎首相が終戦記念日に靖国神社を参拝。*1
8/24
冥王星が惑星から準惑星に変更。
アメリカ涙目。
9月
9/6
秋篠宮妃が男児を出産。『悠仁』と名づけられる。
2026年現在では筑波大学に通っており感慨深いものを感じる。
9/15
尊師こと麻原彰晃の死刑確定。
その後死刑が執行されるまで、実に12年もの時が経つことになる。
9/26
安倍晋三が第90代目総理大臣に指名*2され、(第一次)安倍政権が発足。
スローガンは「美しい国、日本」。
もともと学生向けだったSNS『Facebook』が一般向けにサービス開始。
10月
10/9
北朝鮮が「地下核実験に成功した」と発表、批判を浴びる。
10/11
SASUKE第17回大会が開幕。長野誠が史上2人目の完全制覇を達成。
第2期SASUKEの鋼鉄の魔城が陥落。
10/24
携帯電話の番号ポータビリティ制度…いわゆるMNP番号が導入。
電話番号を変更せずに携帯の機種や回線を変えられるようになった。
11月
11/5
イラク元大統領であるサダム・フセインに死刑判決が下される。*3
同年12月30日に執行された。
11/9
MicrosoftがOS『Windows Vista』を発売。
UIやSEがニコニコ動画で素材にされている。
色々あって悲しい評価を負わされているが、時代を先取りしすぎた結果だろう。
2017年サポート終了。
12月
12/1
地デジが関東・関西から全国区へ広がる。
以降本日が「デジタル放送の日」と裁定され、記念式典が執り行われた。
12/15
ドーナツ店『クリスピー・クリーム・ドーナツ』が日本に上陸する。
1号店は新宿サザンテラスにオープンした。
12/31
大晦日年越しスペシャル『絶対に笑ってはいけない警察24時!!』が放送。
本年から大晦日放送となり、紅白との視聴率争いが始まった。
タライアンルーレットで敗北した浜田・遠藤・山﨑の3人が罰を受けた。
NHK紅白歌合戦で白組が優勝する。
しかし森進一が『おふくろさん』を歌う際に原曲に無い歌い出しを追加してしまい、後のおふくろさん騒動に繋がる。
また、氣志團の綾小路翔ことDJ OZMAもとある衣装のせいでNHKを出禁にされてしまった。こちらは双方の過失が原因だが。
そして0:00をもって2006年が終了。
除夜の鐘と共に2007年へと変わる。
その他
- ケータイ小説が2度目の流行
今でいうss。この頃から携帯やPCで作成していたが、基本ガラケー操作なので今よりも労力は大きかった。
以前のブームよりも利用者が増えたことが起因しているとされる。
頭につけるアクセサリー。
春頃に再び流行し始めたらしい。
新庄剛志が10月29日をもって引退。
チームのほうも25年ぶりにパリーグで優勝し、日本シリーズで中日ドラゴンズを破り44年ぶりの日本一を達成した。
- 少子高齢化社会
それぞれの最高値と最低値が世界一を記録。
- 2006年の満月
1/14、2/13、3/15、4/14、5/13、6/12、7/11、8/9、9/8、10/7、11/5、12/5が該当。
流行語
大賞
- イナバウアー
フィギュアスケートの技の一つ。シャフ度を効かせて横に滑る。
……というのは嘘で、実際は両足を前後に開きつま先を開いて滑る技であり、仰け反ること自体には特に技と関係は無い。
スケート選手である荒川静香の得意技で、彼女が2006年に五輪で金メダルを取ったことで大流行し、流行語大賞に選ばれた。
大きく仰け反ったのはあくまでも彼女のパフォーマンスの一環なのだ。
しかし仰け反りとイナバウアーのインパクトはすさまじく、現在も「イナバウアー=仰け反りながら滑る技」と勘違いしている人は結構いるらしい。
- 品格
意味は「そのものから溢れ出る気高さ・上品さ・風格」。
数学者である藤原正彦の著書「国家の品格」から広まったという。
入選
- エロカッコイイ(エロかわいい)
今では普遍的に使われている(?)褒め言葉だが、当時としては画期的だった。
歌手である倖田來未を形容する言葉として誕生した。
タグ検索したい方はこちらからどうぞ。エロ可愛いしかし肝心のエロ格好いいのタグは(本項作成時点で)1つしか無いのだった
- 格差社会
東京学芸大教授の山田昌弘が提唱したとされる現代社会の見方。
バブル崩壊の余波によって国民同士の経済的・社会的な格差が広がっている、という現在も解決できていない社会問題である。
- シンジラレナーイ
ケフカ……じゃなくて北海道日本ハムファイターズの当時の監督であったトレイ・ヒルマンが発言した。
以前から何度も言っている口癖のようなものだったらしいが、44年ぶりとなるファイターズ日本一でも言ったのでこれをきっかけに流行語となった。
- ハンカチ王子
早稲田実業野球部員であった斎藤佑樹が、投球の合間にハンカチで顔を拭いていたことから。*4
そもそも斎藤自体がビジュアル面で人気だったため、それが流行語としての知名度をひと押ししたのだろう。
以降も「○○王子」と呼ばれる選手が現れるようになった。
ちなみに斎藤が使っていたハンカチも飛ぶように売れたとか。
- たらこ・たらこ・たらこ
キューピーで発売している『あえるパスタソース たらこ』のCMソング。
歌唱はキグルミで、歌詞は皆さんお分かりだろうから割愛。
その中毒性の高さから人気になった。ナイトスクープの調査によると、タケモトピアノの次に赤ちゃんが泣き止むCMらしい。
- 脳トレ
現在にもある脳のトレーニングになるちょっとした問題の略称。
東北大学教授の川島隆太が監修したDSゲーム『脳を鍛える大人のDSトレーニング』がヒットしたことから流行語となった。
ゲームのほうは現在も主にチートバグ動画で活躍中。なお、ハードオフとかに行くと大量に置いてあるDSソフトの筆頭だったりする
- ミクシィ(mixi)
2004年にサービス開始し、以降浸透していったSNSの一つであるmixiが流行語に選ばれた。
上記の通り2人のライバルが現れていたがそれはまた別の話。
- メタボリックシンドローム(メタボ)
肥満とは異なる症状なので間違えないように。
メタボはお腹周りの健康問題で、肥満は全身の脂肪に関する健康問題である。
2005年くらいに誕生した言葉で、その語呂の良さと該当者の多さから後年に流行した。
2006年生まれの主な著名人
川名輪太郎:俳優。『王様戦隊キングオージャー』のキングキョウリュウレッド/プリンス役。
當真あみ:女優。『どうする家康』、『ケの日のケケケ』などに出演。
田牧そら:女優。『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』でお馴染み。
今森茉耶:女優。『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の初代ゴジュウユニコーン/一河角乃役。
遠藤理子:櫻坂46所属のアイドル。
岡本碧優:スケートボーダー。
藤寺美徳:声優。『ひみつのアイプリ』の青空ひまり役。
2006年の漢字
命
悠仁親王の誕生*5、いじめによる自殺多発、医療機関の不安など“命”に関わる様々な出来事が起きたことから選ばれた。
追記修正は2006年生まれ、もしくはガラケーを持っている人がお願いします。
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おっと、忘れるところだった。
アニヲタ的な2006年のできごと
本Wikiとしては恐らくこちらが本題。
あの日から20年近くもの月日が経過した作品達をまとめました。
00年代後半にさしかかり、アニメ界隈が本格的に頭角を現し始めた年として印象的か。
2026年で20周年を迎え、それを記念したアニバーサリーイベントを開催している作品もちらほらいる。
みんな大好きニコニコ動画もこの年から始まった。
早すぎる時の流れに畏怖するかもしれないが、それもまた一興と捉えよう。でないと心が壊れそう
他にもあれば追記お願いします。
1月
1/6
アニメ『Fate/stay night』が放送開始。
いわゆるDEEN版。同作初のアニメ化であり原作のセイバールートを採用。
エロ要素はないがボンデージ桜という新要素を生み出した。
1/8
特撮ドラマ『魔弾戦記リュウケンドー』が放送開始。
ライダーや戦隊に隠れてしまった不朽の名作。闇に抱かれて眠れ。
1/26
ゲーム『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』が発売。
断じてエロゲーじゃない。ホントに。
1/29
平成ライダー第7作目かつ、仮面ライダーシリーズ35周年記念作品『仮面ライダーカブト』が放送開始。
水嶋ヒロが演じる天の道を行き総てを司る男や地獄兄弟でお馴染み。
天道語録も忘れてはいけない。
2月
2/4
競走馬・トーセンジョーダン号が誕生。
2/5
プリキュアシリーズ第3作目『ふたりはプリキュア Splash☆Star』が放送開始。
前後作が強すぎて埋もれがちだが近年では再評価されている。
2/6
声優・戸谷公次が逝去。
主な役はジャギ、リボルバー・オセロットなど。
海東大樹/仮面ライダーディエンド役の戸谷公人氏の父親としても有名か。
2/8
作曲家・伊福部昭が逝去。
ゴジラのテーマなどで有名。
2/16
ゲーム『モンスターハンター2』が発売。
前年発売のMHPと比べられる可哀想な作品。
2/19
スーパー戦隊シリーズ30作記念作品『轟轟戦隊ボウケンジャー』が放送開始。
歴代ロボを意識した怪人達や開運フォーム、巨大ロボットで等身大の怪人と仲間を蹂躙する話などネタも充実。
2/24
エロゲー『マブラヴ オルタネイティヴ』が発売。
最近バナー広告でみかけるマブラヴのシリーズ。
3月
3/1
タカラとトミーの2つの玩具メーカーが合併、タカラトミー発足。
多くの玩具を販売しているが、アニヲタ的にはこの辺で有名*6。
3/2
任天堂がDSの派生機『ニンテンドーDS Lite』を発売。
DSから厚みが無くなり、後の3DSに近い造形になった。
そのため、無印DSのデザインを知らない人もそれなりにいるとか。
ゲーム『ロックマンロックマン』が発売。
色々と時代を先取りしすぎた悲劇の名作。
3/4
映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』がドラえもん35周年記念作品として公開。
声優陣が一新してから初の映画だったりする。
3/14
競走馬・ワンダーアキュート号が誕生。
3/23
アーケードゲーム『太鼓の達人8』がリリース。
4月
4/2
アニメ『デジモンセイバーズ』『涼宮ハルヒの憂鬱』が放送開始。
前者はフロンティアから3年ぶりとなるデジモンアニメシリーズ。素手で戦う主人公には誰もが衝撃を受けた。
後者はアニメ業界に革命を起こした神作。程なくしてSOS団のリアル公式サイトも作成された。
4/3
アニメ『ぜんまいざむらい』が放送開始。
主人公は悪人で一時的に蘇生してもらっている設定を知らない人も多いのでは?
4/4
アニメ『銀魂』『桜蘭高校ホスト部』『うたわれるもの』『ストロベリー・パニック』が放送開始。
フリーダムな漫画で有名な銀魂がテレビ進出を果たす。ちなみに人気が出始めたのは放送時間変更を受けた10月くらいからだとか。
一昨日とハルヒで被ったのは多分偶然。
うたわれるものはアニメ化に伴い後述のラジオ番組を放送することに。
そしてストパニは百合要素が話題を呼び、界隈ではお馴染みのネットミーム「キマシタワー」を産み出した。
4/5
アニメ『[[ひぐらしのなく頃に>ひぐらしのなく頃に]]』『THE FROGMAN SHOW』が放送開始。
ひぐらしは展開が所々端折られているが、例のシーン達は健在。しかし14年後に更に本気を出した。
そしてFROGMAN SHOWの放送されたコンテンツの一つが、かの『秘密結社鷹の爪』である。
作画と展開とお約束は今とほぼ変わらないが、ブラックジョークは昔のほうが強め。
競走馬・ナカヤマフェスタ号が誕生。
4/6
アニメ『ゼーガペイン』が放送開始。
声優の浅沼晋太郎のデビュー作。6話から本気出す。
4/7
アニメ『きらりん☆レボリューション』が放送開始。
この面子の中では正直特筆すべきアニメではない気もするが、とある事情で翌年以降から注目されるように…
4/8
ウルトラマンシリーズ40周年記念作品『ウルトラマンメビウス』が放送開始。
『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの作品と世界観を共有しており、ウルトラマン・ウルトラセブンなど歴代のウルトラ兄弟も登場し、ファンを大いに沸かせた。
2026年3月27日にBlu-rayBOXが発売予定。
4/9
アニメ『BLACK LAGOON』『MUSASHI-GUN道-』が放送開始。
BLACK LAGOONは原作を踏襲しており好評。
GUN道は「本当にこれが2000年代の作品か」と疑いの声が視聴者から上がるレベルの低クオリティ作画が、一周回って逆に話題を掻っ攫っていくことに。
高クオリティで知られるハルヒと同期だったため常に比較され続ける羽目になるも、ネット上ではハルヒとGUN道を組み合わせたMAD動画が投稿されるようになり、相乗効果でどんどん知名度は上がっていった。
4/20
任天堂が『MOTHER3』、カプコンが『大神』を発売。
前者はスマブラにも参戦した主人公、後者はあのbgmのおかげで知名度は高い。
5月
5/7
俳優兼声優・曽我町子が逝去。
主な役は魔女バンドーラ、Q太郎(初代)など。
5/25
ゲーム『Newスーパーマリオブラザーズ』が発売。
Newマリオシリーズ第一作にして久しぶりの王道2Dマリオとして大ヒットを記録した。
5/26
エロゲー『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』が発売。
未来の世界(本作の舞台は2055年)も、もう30年以内まで近づいてきた。
6月
6/1
ゲーム『メトロイドプライムハンターズ』が発売。
DSで発売されたメトロイドシリーズのアクションゲームは本作のみ。*7
6/24
東宝製作の特撮ドラマ『超星艦隊セイザーX』が最終回を迎え、「超星神シリーズ」がその歴史に幕を閉じた。
上記の「リュウケンドー」同様熱狂的なファンが多い隠れた名作で、2025年には20周年イベントも開催された。
6/29
ゲーム『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』がアーケードで稼働開始。
同年12月7日にはPS2版が発売している。
7月
7/1
アニメ「おとぎ銃士赤ずきん」が放送開始。
上記の「セイザーX」の後番組として放送されたため、そのギャップに驚いた視聴者も多かった様子。
キャラクター原案は『メイドインアビス』のつくしあきひと先生。
7/2
アニメ『ゼロの使い魔』が放送開始。
釘宮病患者と例のコピペを産み出してしまった罪深き名作。
7/6
ゲーム『ロックマンゼクス』が発売。
シリーズ初の女性ロックマンが登場した。
7/7
インターネットラジオ『うたわれるものらじお』が放送開始。
広報・販促番組のはずが、本編そっちのけで柚木涼香が小山力也を口説き落とす内容で話題となった。
7/15
映画『時をかける少女』が公開。
アニヲタ的に一番印象的な時かけとして有名か。
7/20
ゲーム『しゃべる!DSお料理ナビ』が発売。オイシイウメシュ美味しい料理を作りましょう。
7/29
スタジオジブリが手掛けたアニメ映画『ゲド戦記』*8が公開。
しかし色々ゴタゴタがあった結果、その内容の改変ぶりに原作者が物申すなど、まさにゲドな評価になってしまった。
8月
8/6
声優・鈴置洋孝が逝去。
主な役はブライト・ノア、天津飯など。
9月
9/1
アニメ『ドラえもん』のドラミちゃんの声優が、横沢啓子からココリコ遠藤章造の妻*9千秋に変更。
9/17
声優・曽我部和恭が逝去。
主な役は双子座のサガ&カノン、バンコランなど。
9/28
ゲーム『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が発売及びアニメ『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』が放送開始。
俗に言う第四世代のこと。ゲームのほうは2021年にリメイクされた。
600族の1体にして登場から約10年間シングルバトルで頂点に君臨していたガブリアス、ドーブルという形でも猛威を振るった末に大きく弱体化した経緯持ちの専用技「ダークホール」を使用出来るダークライ、種族値ALL120の創造神アルセウス、5ターン経つと本気を出すがそれまでに大抵倒されるロマン王レジギガスなどが初登場した。ポッチャマ「ていうか もう寝よう」
10月
10/1
評論家・米澤嘉博が逝去。
コミックマーケットの創設者として有名。
10/3
アニメ『D.Gray-man』が放送開始。
10/4
アニメ『DEATH NOTE』『武装錬金』が放送開始。
真赤な血が流れまくる作品と[[主題歌真赤な誓い>真赤な誓い]]が熱い作品。
10/5
アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』『人造昆虫カブトボーグVxV』『Kanon(京アニver)』が放送開始。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じ、玩具催促の枷が無くなったスタッフが暴走し、京アニで色々改善されたエロゲ原作が同日に始まった。
10/7
アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』が放送開始。
10/26
ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が発売。
ゲーム自体は微妙だが、その欠点を上回る原作愛でカバーしている。
11月
11/2
ゲーム『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』が発売。
鏡から製作スタッフが変わってしまっていたためカービィシリーズでも評価が分かれがちな作品。★
11/11
ソニーが家庭機『PlayStation3』を発売。
モノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾ卿が来日なされた日としても有名。
11/15
漫画家・石川賢が逝去。
ゲッター線に同化し、虚無へと消えていった。
11/24
エロゲー『ふぃぎゅ@メイト』が発売。
OPで有名だが、ゲームそのものは難しすぎた。
11/25
映画『パプリカ』が公開。
筒井×今×平沢の悪魔合体によって生み出された狂気の産物。
12月
12/2
任天堂が家庭機『Wii』及びローンチタイトル『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』『Wii Sports』などを発売。
ちなみに北米は11月19日とやや早めに発売している。
こんな事件(?)もあった。
12/7
ゲーム『パワプロクンポケット9』が発売。
12/12
(当時)二ワンゴが動画サイト『ニコニコ動画』のサービスを開始。*10
当初はYoutubeの動画にコメントを乗っける方法で投稿されており、『ニコニコ動画(仮)』の名前だった。
12/14
ゲーム『流星のロックマン』が発売。
12/15
エロゲー『戦国ランス』が発売。
Ranceシリーズの一つで、2chベストエロゲーの2006年部門で第1位に選ばれた。
12/20
アーケードゲーム太鼓の達人9がリリース。
上記の06年春夏秋冬に放送されたアニメや特撮の主題歌が新たに収録された。
また、ゲーム発売*11に先駆けてごまえーが収録された。
12/24
競走馬ディープインパクト号が有馬記念を制しG1を7勝。同日に引退式も執り行われた。
その他
- 『ニュー速でやる夫』誕生
ブーンの顔をベースにデザインが洗練されたウザイAAだお。
2005年の暮れに原型が作られ、2006年の夏ごろにキャラクターが形成されて現在に至る。
- アニメ『N・H・Kにようこそ!』が放送開始(7月頃)
考えさせられるラノベのアニメ化。
某テレビ局は関係ないが、流石にまずいと思われたのか間に点が入った。
- アニメ『ギャグマンガ日和』にてかの名作「聖徳太子の楽しい木造建築」がアニメ化を果たす
聖徳太子が法隆ぢを建築した例の話。
飛鳥文化アタックはサブカルチャー史に名を残したまさしく伝説の技。
- 漫画『To LOVEる -とらぶる-』が連載開始
同人誌界隈を泣かせたことで有名な、全年齢対象の健全な漫画。
単行本はB地区に突入した。
- 漫画『ペンギンの問題』が連載開始
コロコロのギャグ漫画の代表の一作。
その不条理さはじーさん以上に人を選ぶ作品だったり。
これに限らず2006年辺りのコロコロでは、ポケモンから大量流入した層に合わせてじわじわボンボン化ハイエイジ向けになっていった年齢層に対する軌道修正が見られる。
- イワヤ株式から『愛犬ロボ「てつ」』が発売
今やニコニコ動画で大人気の素材。
アイボの二番煎じなのがいけなかったというより、根本的に何かを間違えていたのだろう。
- 映画『カーズ』が公開
車が喋る映画。
内容としては人生の波に乗っていた才能あふれる若者が、ふとしたきっかけで己を見つめ直すという王道な話だったりする。
- 安倍新総裁誕生
2006年9月20日、安倍晋三が自民党総裁選挙に勝利し新総裁に就任。
各局が特番に切り替える中、テレビ東京は『午後のロードショー』でB級SFアクション映画『マスターズ/超空の覇者』を放送中であり、速報テロップで済ませている。
そのテロップが流れたタイミングがよりによって闇と混沌の魔王スケルターが玉座に着く場面だったため、安倍氏をスケルターに置き換えたコラ画像がネット上に大量に出回る事態となった。
テレ東は同月に悠仁親王が誕生された際、通勤途中の高橋名人を一般人として街頭インタビューするというミラクルを起こしており、僅か2週間の間に2つも伝説を作ったことでネットを大いに賑わせていた。
主な2006年の音楽
- SAKURA(いきものがかり)
- 気分上々↑↑(mihimaru GT)
- ハレ晴レユカイ(涼宮ハルヒの憂鬱)
- ハネウマライダー(ポルノグラフィティ)
- 会いたかった(AKB48)
- バラライカ(きらりん☆レボリューション)
- 男女(太郎)
…など
一つだけ違う気がするが気のせい。
2006年にJoysoundで歌われたカラオケ曲ランキングでは
1位 青春アミーゴ(修二と彰)
2位 粉雪(レミオロメン)
3位 桜(コブクロ)
がトップ3にランクインした。
2006年の第20回日本ゴールドディスク大賞は、邦楽部門を倖田來未が、洋楽部門をO-ZONEが受賞している。
O-ZONEは2004年リリースの『恋のマイアヒ』がインターネット上で一大ブームを巻き起こしたことで、2005年に日本国内でもリリースされている。
結果、2005年の楽曲を対象にしたこの年の日本ゴールドディスク大賞洋楽部門にてアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞、更にニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーのW受賞と相成った。
余談
2006年におけるクソゲーオブザイヤー大賞作品は“全てのクソゲーを過去にする”『ファンタシースターユニバース』が選ばれた。SSQ。
インフレことヨンパチショックが起こる前年なので、まだ普通(?)なクソゲーが選ばれていた。
ちなみに選評の議論制度が確立されたのはこの年から。
アニヲタの集いでは特にこれといった動きはなかったようだが、翌年3月に本Wikiのご先祖様にあたるアニヲタWikiが実装されることとなる。
追記修正はあの頃に思いを馳せながらお願いします。
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▷ コメント欄
- ちなみに『武装錬金』アニメ版同チャンネルですぐ後に『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』も同時に放送されてました。水曜深夜1時に福山芳樹さんからJAM Projectの皆様とかもう眠らす気ないだろ……wあと『武装錬金』第1話を見たスパロボファンが何を思ったか気になる。『武装錬金』最初の敵A・Bの担当声優が『スーパーロボット大戦OGシリーズ』ブランシュタイン兄弟と同じというね……w -- 名無しさん (2026-01-19 20:27:00)
- ハルヒとひぐらしが同期である年 -- 名無しさん (2026-01-19 20:51:34)
- 確かドラマだと香取慎吾版西遊記もこの年だっけ。世代で当時クラスでも流行ってたし個人的に西遊記と言うと真っ先に香取版が思い浮かぶ位思い入れがあるな -- 名無しさん (2026-01-19 20:54:10)
- 西暦の項目が出来たとは。他の年も期待したい。 -- 名無しさん (2026-01-19 21:24:59)
- ディーン版Fateやハルヒや銀魂やボウケンジャーが20年前とは悪質なデマだ(現実逃避) -- 名無しさん (2026-01-19 21:35:32)
- ↑祝えよ……銀八先生とはいえ今なお公式展開続いてて、20年以上も末長く愛され続けてるんだぜ……?それにさ、今時20周年・25周年企画も珍しくないってこと! -- 名無しさん (2026-01-19 21:48:26)
- 他の年の項目も期待したいが、(この年出来事は言わずもがな)1995年、2011年、2020年代前半の偶数年など(ほかもあると思うが分かる範囲はここまでにします。)あたりはコメント荒れが懸念されるから、もしそれらを仮に作成した場合はコメント欄には警告文付けたほうがいいと思うが。 -- 名無しさん (2026-01-19 22:04:01)
- アニメの所、D-Graymanも追加でお願いします。 -- 名無しさん (2026-01-19 22:05:07)
- 西暦ってOKなん? -- 名無しさん (2026-01-19 23:29:23)
- やる夫ってこの年の生まれなのか。この頃はYouTubeも今ほどの規模じゃなかった(というかインターネット全般がアングラ感あった)から、動画を流すんじゃなくてやる夫スレとかを読むのが中心だったなとしみじみ… -- 名無しさん (2026-01-20 00:27:55)
- 個人的にこの年を境に時の流れが一気に早くなったような気がする -- 名無しさん (2026-01-20 07:53:04)
- 2014年はカオスな年だから見たいぜ -- 名無しさん (2026-01-20 10:04:11)
- 劇場版名探偵コナンは10作目の「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」か -- 名無しさん (2026-01-20 10:11:05)
- 何かこの年は飲酒運転の事故の報道が凄い多かった記憶がある -- 名無しさん (2026-01-20 10:13:05)
- ↑飲酒運転の車に突っ込まれて、車ごと落ちて子供が死んだ事故があった年だったからだと思う。この次の年厳罰化も進んだし -- 名無しさん (2026-01-20 13:25:00)
- 他の年で見たいのは2000年前後とか、2004年とかをアニヲタの項目で見てみたい。 -- 名無しさん (2026-01-20 15:03:48)
- オレが童貞を捨てた年 -- 名無しさん (2026-01-20 17:48:59)
- ↑2 2003~2004年辺りは本当に「ここまで来ると創作の特異点か何かだったのでは」と言いたくなるレベルで根強く愛され続ける作品多いもんね……。2004年10月始め開始作品リストとか凄いことなってる。『ウルトラマンネクサス』と『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』と『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 』が開始した一週間があるとかうせやろ? -- 名無しさん (2026-01-20 18:50:56)
- ゼーガペイン入れてくれるの嬉しい。花澤さんもこの作品が初レギュラーアニメだった -- 名無しさん (2026-01-20 19:08:35)
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*2 同時に官房長官は塩崎恭久が指名
*3 罪状は戦争犯罪など。詳細は湾岸戦争、イラン・イラク戦争を参照。
*4 ちなみに本来はルール違反にあたる行為である。
*5 2位の漢字も悠仁親王の名前である「悠」が入賞している。
*6 なお、同社は2012年にゲーム業界から撤退している。
*7 同年1月19日発売された『メトロイドプライムピンボール』はメトロイドシリーズを題材にしたピンボールゲームである。
*8 リンク先は小説版の項目です。
*9 当時。2007年に離婚済み
*10 なお、サーバーの不具合で実際のサービス開始は翌13日だった
*11 Xbox360版アイドルマスター…2007年1月25日発売
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