小粋な狂喜
Illust:883 さん
イラストありがとうございます!
キャラクター | ネス (No.10) | ||
カラー | 第1回SP~:カラー1 (デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
●出場記録 | ◯成績 | ||
第1回SPトナメ |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 別ルート:ベスト8 (2回戦不戦敗) |
||
第6回SPトナメ | ベスト79 (1回戦敗退) |
第1回SPトナメより出場のネス勢。64時代では猛威を振るっていたPKサンダーがどのように作用するか注目が集まる。
迎えた初戦は現代の暇人はせらが投擲した手榴弾をキャッチして投げ返すなどの高等テクニックを見せ終始圧倒、アイテム運もあったため何だかよく分からないうちに勝利する。
続く∩彗星のぽこたん戦も相性差があったとはいえ、殆どダメージを受けることなくメテオで蹴落とし圧倒する。更に2ストック目は相手が毒キノコを食らい、自身はスーパーキノコを取得したためワンパンで吹っ飛ばし更にリード。直後に何故か崖の外へ向かいPKサンダーの操作を誤り自滅するが(申し訳程度の狂気要素)、依然として有利な事には変わりなく、最後はクリスマスプレゼント(箱)を投げ捨てた際にぽこたんがそれを追いかけ自滅、再びよく分からないうちに勝利した。
準決勝では1人目の亡霊と対戦に。その高い攻撃性能を持って立ち回るが、亡霊に大量のアシストフィギュアやモンスターボールを悉く取られてしまい、何とか粘るものの惜しくも敗退となった。
3位決定戦にも出場し、同じく準決勝で敗北した先読みのヒューダと対戦。先行で空前による猛攻を仕掛けるが、余りにも勢いが強すぎてヒューダと共に自滅してしまう。その後もヒューダの圧倒的な先読みに力及ばず敗北、結果は4位となった。
64時代から受け継がれている高い攻撃性能を用いたガン攻めを得意とする一方で、空中の挙動や復帰に大きな癖があるのも受け継がれているため、それが原因で自滅することがある。しかし、自滅しようがお構いなしに攻めるその立ち回りが“狂喜”たる所以ではないだろうか。
第1回以来の参戦となった第6回では慈愛の爬虫類と当たる。ステージは64時代ではいわくつきのピーチ城上空が選ばれる。この試合では最終ストックの復帰のPKサンダー体当たりを捨て身で止められてしまい、初戦敗退となった。(SPのネスのPKサンダー体当たりはファイターに当たるとその場で止まってしまう使用がある)
二つ名作成で生成された名前を無改変で使用している選手の一人。「小粋」とは「どことなく気が利いて、しゃれている」(小生意気である、との説もあり)という意味だが、気が利いてしゃれている狂喜とは果たしてどういう事だろうか。原作MOTHER2で言うムーンサイドのことなのだろうか?
ちなみに「小粋」という同名の煙管(キセル)専用タバコがあり、贈呈されたイラストの元ネタとなっている。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 |
現代の暇人はせら | 第1回SPトナメ(1回戦) | とある星 | ② |
∩彗星のぽこたん | 第1回SPトナメ(2回戦) | スーパーしあわせのツリー | ② |
1人目の亡霊 | 第1回SPトナメ(準決勝) | 始まりの塔 | ❶ |
先読みのヒューダ | 第1回SPトナメ(3位決定戦) | エイトクロスサーキット | ❶ |
慈愛の爬虫類 | 第6回SPトナメ(1回戦) | ピーチ城上空 | ❶ |
通算 | 全5試合 (勝敗除外なし) |
2勝3敗 |
コメント
最新を表示する
>> 返信元
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
俺もSPでこの試合が一番好きです!
>> 返信元
この試合SPトナメで一番好き、64のトップクラスのカオス試合と同レベルのカオス
小粋な狂喜vs彗星のぽこたんを見た感じだと、ステージと出現アイテムの制限次第でSPでも64風の面白さを生み出せそうな気がする
NG表示方式
NGID一覧