♀幻のギルティースMkⅡ
Illust1:777 さん
Illust2:Ylit さん
Illust3:稲瀬かな さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | フォックス | ||
カラー | 第1回:白(デフォルト)(最弱決定戦のみ緑) 第3回~:紫 |
CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第3回決勝・第1回記号杯~:NB時 第1回幻想杯:ガード解除時 | ||
掛け声 | 第1回記号杯~:空中ジャンプ時 | ||
肩書き | 第1回幻想杯:個性薄め 第1回記号杯:Pの元愛人? 第14回:幻の♀ 第20回:初戦勝てない♀/初戦勝てた♀ 段位戦:尻つぼみな♀ アフォ決3:全ストアフォックス Re: birth・段位戦:パーフェクトアフォックス Re: birth・段位戦:勝手に死ぬ |
||
段位 | 初段(-1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第1回大会 | 10位 (1回戦敗退→最弱決定戦:2位) | ||
第3回大会 |
予選:3勝2敗(残スト7) Aブロック2位通過 決勝トナメ:ベスト16 (2回戦敗退) |
||
第1回幻想杯 | ベスト16 (2回戦敗退) | ||
第1回記号杯 | ベスト22 (1回戦敗退) | ||
第13回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:男女の友情アリ派 (神剣バスタード♂ & ♀幻のギルティ―スMkⅡ) |
||
第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-1) Dブロック4位敗退 ベスト32 |
||
世代対抗戦 |
準優勝 世代:第1回 |
||
クロスオーバー杯 |
優勝 チーム:工業高校(♀幻のギルティ―スMkⅡ&ゆるふわヒップホッパー&⇒魔月翼神&Yoshio Blood&清らかなヤンキー) |
||
第16回大会 | ベスト8 (Bブロック準決勝敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 色:紫 |
||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-5) Mブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:17位タイ/ベスト24 (LOSERS側4回戦敗退) |
||
第22回大会 |
9位タイ/ベスト12 (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) チーム:幻の鎮魂歌(世界のrekuiemu & ♀幻のギルティースMkⅡ) |
||
アフォックス暫定王者決定戦 #3 | 結果:敗北 | ||
10周年記念 ~Re: birth~ | 10位 (1回戦敗退→最弱決定戦:2位) |
P(ピー)「馬鹿すぎて!メスぅ!」
第1回大会から出場しているフォックス勢最古参。愛称は「♀」「ギルティース」「MkⅡ」「ギルティースMkⅡ」など。
視聴者からは「ギル姉」と呼ばれることもあるが、P(ピー)は「ギル姉」という呼称があまり好きではない様子。
名前に♀がつくため女性とされている。名前の前後の記号を含めて発音される数少ない選手。
天才以外の後輩は芸人色が強い選手が多いため、比較的まともな方で実力もあるギルティースは他のフォックス勢には見られない珍しい立ち位置である。
第1回+第1回-
第3回+第3回-
第3回予選では㍍アルザーク、灼熱のレイア、人喰い軍曹、迅雷ワンダと約1名を除き実力者揃いのAブロックに入る。
人喰い軍曹と共に予選のトップバッターを飾るが、肝心の試合内容は回復した直後にボム兵で自爆して吹っ飛んだり、
かみなりの根本に自ら突っ込んだり、最後は案の定アフォックスしたりとドジっ娘ぶりを発揮し3ストック差で大敗。
2戦目のエロ過ぎるマスター戦ではハートのうつわで162%回復するが、なんと回復しながらアフォックスしてしまう。
回復を完全に無駄にしてしまったこの行動は「ハートフルアフォックス」と呼ばれる。0%になるまで待てなかったらしい
しかしハートフルアフォックス以外ではストックを落とすことなく、今度は3ストック差で快勝した。
この試合からは着実に勝利を重ねていき、灼熱のレイアを破るなどの活躍でいち早く予選通過を確定させた。
最終戦で迅雷ワンダに敗れ予選1位こそ逃したが、予選2位通過の好成績を収め決勝トーナメントへの進出を決める。
余談だが、その最終戦では動画時間3:30頃にワンダをバーストさせた直後、彼女の行動によってちょっとした珍事が起きた。
残念ながら珍プレー集には収録されていないが、P(ピー)の反応を含めてなかなか面白いので興味のある人は見てみよう。
決勝トーナメント1回戦では対戦相手の例の黒光が3ストック自滅したため勝利したが、
続く2回戦悪魔の下目使い戦では今度は自身がアフォックスやボム兵による自爆(後のドドン)を繰り返してしまい敗北。
以降大会に呼ばれず隠居していた。
その悪魔の下目使い戦では、アフォックスを崖キャンしてバックジャンプから台に着地して上スマでバーストする「アフォキャン上スマ」というスーパープレイを披露。相手の手を借りず一人でアフォキャンを成功させ、しかも流れるような動きからバーストまで繋げるというアフォキャンの奥義を見せつけた。
しかし、ハートフルアフォックスとアフォキャン上スマ以外は中々パッとせず、
フォックス勢としては15人目の天才や戦芸人ナザレンコなど、強烈な個性を放つ後輩たちの陰に隠れてしまっている。
第1回幻想杯+幻の♀-
その後出場機会に恵まれない選手だけを集めた「幻想杯」が開催されることが決まり、♀も参加が決定。
第3回で決勝トナメ進出した実績があるため、当大会ではシードを獲得。
1回戦を勝ち上がってきた揺るぎなきたまたまとヤマブキシティで戦うことに。
中盤までは真面目に戦っていたが、2ストックになってからは今までほぼ避けていたはずの爆発物に突っ込んでしまう。
結果、アフォックスこそしなかったがドドンドジっ娘をして敗退。彼女の敗退によって早くも第1回勢は全滅に。
その後も出場機会は訪れず、第10回の出場枠争いでは紫煙のドドンと互角の争いをしていたが49%と惜しくも出場のチャンスを逃す結果になった。
第1回記号杯~第13回+第1回記号杯~第13回-
しかし名前に記号を含む選手のみで行われる第1回記号杯が開催され、ギルティースも幻想杯以来の大会参加が決定。
1回戦で堅実な戦法が持ち味の後輩リカエリス´中将´と当たり、惑星ゼーベスを舞台に新旧フォックス対決を繰り広げる。
2人で回避を繰り返しつつ攻撃を差し込んでいたが徐々にリード。空中上一段当てからのリフレクターで中将を酸に落とす。
この好プレイで先制するとカプセルを上に投げ、再び酸で苦しんでいた中将に時間差で直撃・爆発させ大ダメージを与えた。
その後ギルティースも上スマで星にされたが、お互いにポケモンを繰り出した後に空中上を決め中将の2ストック目を奪う。
ところがレイガンに釣られて酸に浸かり2ストック同士。復活後もアイテムを取ろうと酸に落ちて差が縮まってしまう。
そして中将が繰り出したピッピガメーに跳ね飛ばされて再び酸に落下。とうとう先に残り1ストックに追いこまれる。
それでも復活直後に空中上を決め中将を撃墜。1100の状況となり、マキシムトマトで態勢を整え再びリードしていく。
しかし中将も空中攻撃や下スマで冷静・堅実に取り返し、お互いダメージ100%超えの予断を許さない状況となる。
相殺や回避を交えつつ激戦を繰り広げたが、最後は台下から中将の空中上を受け、耐えきれずに星にされてしまった。
天才やナザレンコにも劣らないリフレクター捌きを始め高い実力を見せつけたが、逆転を許し僅差で初戦敗退となった。
第13回大会では視聴者指名で参戦。神剣バスタード♂と「男女の友情アリ派」を結成し、大将を務める。
初戦で厨二病チームと当たり、試合を行う選手がギルティース以外全員リンク勢という状況に。
1本目をバスタードが制しまずは1勝。ギルティースはレベル8の強豪リンク堕ちる純白とハイラル城で戦うことになった。
序盤からアフォックスしそうになるが、純白の横スマで助けられ命拾い。しかしその後はダメージ差を広げられていく。
竜巻から放り出されたところにブーメランを当てられて再び竜巻に巻き込まれ、やがて下突きでバースト。先制を許す。
復活後は空中2連ブラスター→上強で純白を追い込み、空中上で撃墜するが純白の落としたモーションを踏んでしまった。
ここからしばらく互角に戦い、先にバースト圏内に追い込まれるもブラスター連射で純白を固めて竜巻に巻き込ませる。
そしてステージ左で純白が空中回転斬りをした瞬間リフレクターを決め、純白を場外へ落とし先に2ストック目を奪った。
再びブラスターを連射した後一旦ジャンプ。上突きを喰らうがバーストは免れ、上スマもファイアフォックスで回避。
その後も回転斬りを耐えたりブーメランからの投げが不発になったりと粘り続けるも、空中回転斬りで2ストック同士。
ストックを並べられつつもダメージ差をつけていたが、モーションセンサー爆弾を利用されてしまい先に残り1ストック。
リフレクターでジャンプを制御してからの下スマは耐えられるも、はりせんハンカチ落としからの空中上で純白を撃墜。
1ストック同士からほぼ五分の展開に持ち込み、先に100%超えのダメージを受けて前投げされたものの耐えて復帰。
最後は純白の攻撃をうまくかわして相殺していたがこちらの上スマもシールドされ、隙を突かれた上強で惜しくも敗北。
決着は3本目次第となったが、純白が3本目でも勝利したため結果は1勝2敗。記号杯に続いて初戦敗退となってしまった。
第14回+第14回-
そして次の大規模大会である第14回の開催が決定。第10回とは逆にアンケートでドドンの票数を上回り参戦が決まる。
所属はDブロック。第3回以来の大規模大会だが、同ブロックの選手は強豪揃い。この正念場で今度こそ結果を残したい。
初戦の相手はドンキー勢初の予選通過者である疑惑の恋人アルベルト。ステージはハイラル城が選ばれた。
序盤は互角に戦うもステージ左でジャイアントパンチを喰らい、壁当てで追い出された後リザードンに復帰阻止を受ける。
復活後もしばらくステージ左にいたが、アルベルトを追ってステージ右へ。しかし上スマを当てられず粘られてしまう。
そのままアルベルトの攻撃でバースト圏内になるも、崖際でアルベルトを押し出し事故られることに成功し3ストック同士。
その後はしばらく黄昏れていたが、ファイアフォックス連発で追い上げていきモンスターボールからラッキーを繰り出す。
そしてラッキーのタマゴを2つ投げつけるが、2つ目がタマゴばくだんだった上にアルベルトにはシールドされてしまう。
結果自分だけ爆発を受けて残り2ストックとなり、アルベルトをお手玉するも今度はモーションセンサー爆弾を踏む羽目に。
再び狙った上スマもカス当てになったが、空中上でアルベルトを撃墜。ここで2ストック同士に持ち込み追い上げていく。
ところがアルベルトとはちの連携で大ダメージを受け、投げつけた箱も爆発。またも自分だけバーストし残り1ストック。
未だ残り2ストックのアルベルトに200%超えまでダメージを与えるも倒しきれず、箱を投げつけるが空中上で相殺される。
更に箱の中から2つのビームソードとボム兵が出現。そのボム兵をアルベルトが下スマで起爆し瞬く間にバーストした。
……が、巻き込まれたギルティースも下スマ+爆発で一気にダメージを受けた挙句、竜巻に放り込まれ星にされてしまう。
ドドンとしか思えない爆発ぶりを披露したが、アルベルトに散々粘られた上に決死の道連れも決められ敗北してしまった。
2戦目の相手は卍黒きムッコロズ。ステージはホームのセクターZとなった。
ムッコロズの投げをかわしつつ徐々に差を広げていき、ファイアフォックスでOPを回復してからの空中上で先制する。
復活したムッコロズにチャージショットを撃たれそうになるがブラスターで妨害。その後はレイガンや空中攻撃で攻める。
上スマはかわされたが、下スマでムッコロズを打ち上げてアーウィンに撃たせ、その間にマキシムトマトを取りに行き回復。
そして急降下したムッコロズをアーウィンが正確に撃ち抜いて撃墜。ギルティースはスターも入手し圧倒的有利な状況に。
しかし無敵時間中にうまくダメージを稼ぐことができず、バンパーを投げたところにチャージショットを発射される。
ギルティースはチャージショットと跳ね返ったバンパーで場外に追い出され、崖を掴めると思ったのか復帰放棄して落下。
遂にストックを落とし、自爆覚悟のボム兵やタル投げを耐えられて反撃を受け、100%超えになるもビームソードを入手。
横スマビームソードでムッコロズを残り1ストックに追い込むが、ステージ左端で事故を起こしてしまい1ストック差に。
復活後再びチャージショットを妨害しステージ右下での戦いに。空中攻撃やブラスターで攻撃するもお互いバースト圏内。
モーションセンサー爆弾を仕掛け、ムッコロズを前投げして突撃するが勝負を急いだせいで自分だけモーションに接触。
1ストック同士に並ぶも2つ目のマキシムトマトも取り回復阻止。最後は空中前Aで追い上げを受けるが上スマを決めた。
中盤以降は事故が目立ったが、相手の決め手に対処しつつしっかり回復。第3回以来約3年7ヶ月振りの勝利を果たした。
3戦目の相手は[世界第1位]ゲン。ステージはプププランドに。
序盤事故りかけつつも無事復帰し、互角に近い展開からややリード。ダイブの後隙に上スマを合わせゲンを星にする。
うまく先制するがゲンの浦安が決まり3300。しかし復活後は上スマや空中上を駆使してどんどんダメージを与えていく。
ファイアフォックスで突撃するもアフォックスはせず、空中上で撃墜。ゲンに後ろ投げされるがそのままスターを取る。
無敵状態のまま復帰し、無敵切れの後もゲンを押していくも、ダッシュスターロッドでジャンプを狩られ復帰できず落下。
2ストック同士に並んだ後も優勢のままバースト圏内に追い込んだが、下スマでタル投げをかわされつつ反撃を受ける。
そして上スマから疑似浦安を喰らい、復帰するも横スマスターロッドが直撃しバースト。ここで遂に逆転を許してしまう。
復活後も怒涛の攻撃で一気にダメージを負い、最後は必殺のファルコンパンチを受け2ストック差で敗北してしまった。
4戦目の相手は同期にして最強格の☆爆走戦士エルバン。ステージは再びプププランドが選ばれる。
序盤から激しい空中戦となり、取りたい取りたい合戦を繰り広げた後は頭で先制を許すも空中上連発で取り返し3300。
やがて2人でビームソードを拾うが、投げつけた際にエルバンの落としたビームソードが当たりお互い吹っ飛ばされる。
復帰後に空中NAとミドリのこうらを同時に受けて倒されるも、空中上からの前投げの後に横スマを決め2ストック同士。
その後エルバンの投げたカプセルを跳ね返そうとしたが、逆に1.5倍の威力になった爆発を受けてしまい残り1ストック。
一気に不利な状況になるも、復活後は空中上からリフレクターのコンボを決め、素早く追撃を加えて追い上げていく。
そして最上段で振り向き上スマを決めて見事1ストック同士に持ち込み、空中攻撃や風を利用した弱連打でエルバンに対抗。
……しかし、こちらを掴もうとしたエルバンの背後に緊急回避で回り込み、そのままモーションセンサー爆弾に接触。
最強格の同期を相手に一歩も引かず戦い続け、互角の熱戦を繰り広げたが最後の判断ミスで惜しくも敗北してしまった。
5戦目の相手は第10回以降評価を上げている地上最強のチェマ。ステージはプププランドに。
序盤はほぼ互角の攻防となり、はりせん投げから上スマを決め先制するも台を降りたタイミングでチェマの下スマが直撃。
状況は3ストック同士。またも取りたい取りたい合戦になった後はビームソードを入手し、空中上を連発しダメージを稼ぐ。
上スマはカスリ当てになってしまったが、横スマビームソードを決めて2ストック目を奪い、そのままリードしていく。
しかし3ストック目を奪う前にドリルから下Bを受けバースト。2ストック同士に並んだ上に空中攻撃も耐えられてしまう。
更にファイア昇龍も返されたが空中上を決めて残り1ストックに追い込み、復活したチェマに多彩な空中攻撃を仕掛ける。
最後は空中上で決着。「地上最強」相手に空中殺法で対応し2ストック差で勝利。予選通過に望みを繋ぐことに成功した。
ところが、ブロック最終試合でゲンが予選通過確定。ギルティースは惜しくも4位で予選敗退という結果になってしまった。
世代対抗戦+皆勤賞-
世代対抗戦では、一回戦の大将戦で出場。第十四回勢の暴力院長と戦う。ステージはコンゴジャングル。
リフと下スマを巧に使う立ち回りを見せるも、世代対抗戦で覚醒した院長に敗北してしまう。
余談だが、第十四回で出場したのにも関わらず、Pからは「久々の出番」と言われた。幻ってそういう…?
自身は敗北してしまったものの、副将戦の時点で準決勝進出は確定していた。
準決勝では一回戦と真逆の先鋒戦にて、第八回勢の満たされないヒーローと対戦。ステージは再びコンゴジャングル。
序盤から相手の技を掻い潜りつつダメージを与えていき、OP相殺で吹っ飛びが減りながらも執拗に空中上を当てて先制。
その後も中央の動くリフトを利用した空中攻撃を連続で決めることで100%以上溜め、その後レイガンを取得していく。
高低差によって上手く当てることが出来ず、ダッシュAから復帰阻止の後ろ蹴りを喰らい3ストック同士になってしまう。
対空の上強→落としたスタロが当たる→飛ばされた相手にブラスターを当てて吹っ飛びを抑制する謎のテクニックを披露。
このプレーで勢いが増したのか、横スマスターロッドをガードされながらも下強を当てリード。そしてモンボを取得。
召喚されたニャースに加えて小技を当てた事で一気にダメージを与え、またしても空中上により撃墜し2ストック差に。
アイテムを釣りにした空中攻撃でガンガン攻めつつ、相手が投げつけた箱は冷静に対処したが出現したトマトは取られる。
♀はレイガンを取得して遠距離からけん制を続けるが、相手が投げたアカのコウラを3回リフレクターで跳ね返してしまう。
凶悪な火力へと変貌したアカのコウラをヒーローはガードしたが自分自身が喰らってしまい、その結果一撃で40%越え。
しかしストック的にも%的にも有利だったこともあり最後は上スマを決め、3ストック残しの圧勝で先鋒戦を先取した。
決勝戦では再び先鋒戦に登場。相手は第十二回勢の奈落のヨシオで、ステージはピーチ城上空が選ばれた。
序盤からダメージレースで優位に立つが撃墜し切れず、相手が召喚したラッキーによって合計6つのアイテムが出現。
アカのコウラに当たりながら空中上を決め、タマゴを両方上に投げた後にバットを取得。振りかぶるが阻止されてしまう。
スターを獲得し、ステージを移動するアカのコウラとのコンボを決めつつリフレクターで5回反射したことで特大火力に。
突っ込んだ相手は一気に50%溜まり、自身に当たる直前にコウラが消えた事でノーリスクでダメージを与えることに成功。
上スマでバースト後粘る相手を撃墜し切れず、両者バースト圏内になった所で箱投げ付けが当たって逆転されてしまう。
復帰後に空中前を当て2200になると、そこから互角の攻防を繰り広げていた奈落がNAを出したまま事故を起こしてリード。
上Bの後隙に空中上を決められて1100。どちらもポケモンを召喚しつつ、最後は高所での空中上を連続で当てて勝利した。
先鋒戦を勝利することに成功したが、その後の試合結果により第一回勢は2勝で惜しくも敗北。準優勝で対抗戦を終えた。
なお余談だが、ギルティースは単独世代を除くと今大会に出場した選手で唯一フル出場をした選手である。
第1回クロスオーバー杯~第22回+-初戦勝ったり勝たなかったり
第1回クロスオーバー杯では「工業高校」の一員として参戦。多分お姫様扱いされてる
3試合通して1勝2敗ではあるが見事優勝。自身初優勝となり、最古参としては6人目の金メダル持ちとなった。
第16回では自身初の初戦勝利を果たす。そのまま勢いに乗りベスト8まで上り詰めた。
カラー対抗戦では中堅戦で登場。コンソメ顔を相手にボコボコにされてしまった。また初戦勝てなくなってしまったか…?
第20回では初戦でコンゴ無敗のアマゾンに見事勝利を果たす。続いてちょこにゃにも勝利し勢いに乗る。しかし、そこから3連敗し4位通過に甘んじることに。
決勝トナメではルーザーズスタートでありながら勝ち上がっていく。しかし、パジャマ戦でアフォックスが響き敗北。4位通過組では最も高いベスト24で大会を終えた。
第22回では同じ最古参のrekuiemuと「幻の鎮魂歌」を結成。
味方もろとも殴るスタイルで勝ち上がるが息切れを起こしベスト12で大会えを終えた。
アフォックス暫定王者#3+-求められるとしなくなる人達
段位戦でパーフェクトアフォックスを披露したため呼ばれることに。
求められるとしなくなり、最終的に天才が王座を死守することになった。
10周年記念~Re:birth~+-10年ぶりの再会
10周年記念大会にも最古参の一人として参加。初戦の相手は10年前と同じく絶望のリア・リエが相手に。
段位戦に引き続きアフォックス連発で敗北。そのまま第1回以来となる最弱決定戦に出場することに。
最弱決定戦ではいにしえの穴を利用するかのようなアフォックス未遂で2位を獲得。10年前と同じく全体10位で大会を終えた。
段位戦+-10年目の快挙
第14回で初登場。ウシ戦で史上初となる4ストックを純正アフォックスで落とす珍プレーを披露した。
第17回ではパターソンとの共演もありえたが実現はならず。現在±0となっている。
最古参勢の例に漏れず、キャラ名ジェネレータにて出力された名前をそのまま使用している。
他にも「卍レイリアレス」「絶望のヴァティⅧ」と中二病めいた名前が出力されたが、「♀」のインパクトに魅かれ採用。
P(ピー)「メス...…メス!?!?メスなのか…...」
ちなみに当初は「MkⅡ(マークツー)」を「エムケーツー」と誤読していた。
ファンアートやSS等の二次創作でも完全に女性として扱われている。
また、昔はPの嫁だったらしい……?https://twitter.com/niconicopppppp/status/479950478680150016
ちなみに、こいつの陰に隠れてしまっているが、彼女も第3回の決勝トナメ以外、大会の初戦を全て落としている。
しかも彼と違いトナメ以外の初戦(予選ブロックの最初の試合など)でも勝ち星がないため彼以上に初戦が苦手と見て取れる。第16回で初めて初戦で勝利を果たしある程度は克服した模様。
コメント
最新を表示する
>> 返信元
ギル姉のパンツは紫か(曲解)
色合い的にもパンツはギルのパンツじゃねぇの?
勝率5割前後で推移して評価上がった分だけ下がるプラマイゼロファイターだ
ルイージだけは絶対殺していく女狐
ブレイクするならここと言われ続けてはや数年…
チェマの復活劇を見送るのか潰して自分のモノにできるのか
1年ぶりn回目のブレークチャンスだぜ
今回こいつは何しでかすんだろうか
ナザレンコミラーになったら実質アフォ王者決定戦だな
出番順的にまた初戦でアフォックスしまくって負けたあとに9試合目で勝ちそう
ちゃんと闘えば強いんだよな。
初心を忘れない心
プライスメス
ストック溶かすの早すぎる
ヒーローをボコボコにしたりレイアとレベルの高い攻防を繰り広げた頃のコンゴギル姐どこいった????
絶対リアリエが立ってるだけでも負けてたな
最近どうしたんだ
芸人目指してます?
これは最弱筆頭。
ちな10年前
当然の権利のようにアフォックス
リアリエが上に投げた甲羅に気づかずに激突
バンパーと赤甲羅にハマって最後は復帰放棄ゲームセット
まるで成長してない……
これは拍手
多分1回勢で一番変わってないのはギルだよな
ナザレンコみたいに名指しで最弱認定されたいんか?
馬鹿すぎて!メスぅ!
レベル1入りの特殊な試合とはいえ、純粋なタイム制バトルという観点では地味に2戦とも天才に勝ってるの凄いな
これぞPTA(パーフェクト・ザ・アフォックス)の会長
NG表示方式
NGID一覧