大陸版を元にしている為、日本では内容が異なる可能性があります。
ニヤニヤ谷へ [大陸名:去咧嘴谷]
大陸 2024 | 日本 2024 | |
---|---|---|
参加条件 | 1-10クリア | |
期間 | ステージ7日+交換3日 | |
ステージ開放 |
1月9日17:00 1月16日4:59 |
7月9日16:00 7月16日3:59 |
ショップ閉鎖 | 1月19日3:59 | 7月19日3:59 |
イベント解説
オムニバスイベント:
は「メインテーマ」と「物資調達」のステージをクリアすることでも入手可能
ドロップ数は、☆3評価でクリアすると消費理性と同じ個数、☆2評価でクリアすると消費理性の半分の個数
ステージ情報
※イベント毎の効率が良い素材は「素材収集ガイド」を参照
理性 | 初回報酬 | 強襲報酬 | 周回報酬 | |
---|---|---|---|---|
TG-1 | 9 | x1 x20 | x1 x20 |
|
TG-2 | 9 | x1 x20 | x1 x20 | |
12 | x1 x30 | x1 x30 | ||
TG-S-1 | - | x1 | - |
- |
TG-4 | 12 | x1 x30 | x1 x30 |
|
TG-5 | 15 | x1 x40 | x1 x40 | |
TG-6 | 15 | x1 x40 | x1 x40 | |
TG-7 | 21 | x1 x50 | x1 x50 | |
TG-8 | 21 | x1 x50 |
x1 x50 家具(プレート) |
|
TG-S-2 | - | x1 | - | - |
合計 |
114 |
x560 x18 家具(プレート) |
新オペレーターとガチャ
イベント報酬(ショップ交換タイプ)
ステージ初回報酬 | x560 |
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任務報酬 | なし |
全交換に必要な数 | x2175 |
不足(周回分) | x1615 |
【グループ1】合計 x1615▲【グループ1】合計 x1615▼ |
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【グループ2】合計 x560▲【グループ2】合計 x560▼ |
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【グループ3】合計 x∞▲【グループ3】合計 x∞ ▼ |
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交換対象 | 在庫 | 価格 |
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事象の欠片 | 無限 | x50 |
龍門幣 x10 | 無限 | x1 |
課金
「中身価格」と「お得指数」は純正源石10,000円パックを基準として算出
※10,000円パックで購入した源石をお得指数1.0として、1.0より高いほどお得
※ [ ]で囲われたパックは大陸版の名前、価格
※素材価値は2024年1月24日時点の計算
内容の詳細は各アイテムのアイコンをクリック
コーデ販売
長廊遊 寒芒クルース x18 |
仕様・その他
参考リンク
[日本公式] イベント オムニバスストーリー「ニヤニヤ谷へ」
[日本公式] PV
[日本公式] PV
[大陸公式] [活动预告]故事集「去咧嘴谷」即将开启
[中国wiki] 故事集「去咧嘴谷」 (中国wiki PRTS)
[大陸PV] 《明日方舟》全新故事「去咧嘴谷」活动宣传PV
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コメント
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管理人さんお元気ですか?
繰り返しになっちゃうけど
語呂はグリニングバレーが良いなって思うのは、単なる文字列として聞き流して音だけ受け取った場合なんだよね
それ自体に良い悪いはないけど「咧嘴」の意味が重要な場合に、グリニングが浸透してない日本だと意図が伝わりきらないことになる
言葉って難しいね
>> 返信元
内容もさることながら文章が読みやすくてビビった。本業さんすごい。
>> 返信元
もう一つ書き忘れた。ロンメンは「龍門」と漢字で書いた瞬間に意味が分かるし、どうして「ロンメン」という響きになるのかというところまで日本人は想像が付く。そこが一番の大きな違いかな。
>> 返信元
もう一つ追記すると、「ロンメン」が日本語の中に入っていても割とするっと入ってくるのに対して、「グリニングバレー」が明確に他の言語であるという感じがするのは、やはり日本語と中国語が非常に近しいということと、日本と中国に歴史的な文化のつながりがあり、読む人間に中国文化に対してある程度の理解があるからかな、とは思う。
例を挙げると、リィンが唐突に漢詩を読み始めても、「まあ中国らしいな」で終わる感じかな。
>> 返信元
韓国の場合は在韓米軍の影響もあって日本よりも英語が浸透しているので、「グリニング」で伝わる可能性が考えられる。あとはnoteの余談でも書いたけど、レム・ビリトンはおそらくオーストラリアモチーフなので、英語にしたほうがそれっぽさは出せる。この辺りの扱いと世界観をどうするかみたいな微妙な塩梅は母語話者にしかわからないので、ローカライズのカラーは各国の運営ごとに違ってくるはず。それとは別に翻訳者の質もかかわってくるけど…
龍門がロンメンなのは、龍門が香港モチーフで、明確に中国っぽさを出すためだと思う。チェンなんか編成すると「モウマンタイ!」って言ってくれるし(好き)。
>> 返信元
読んだけど、なかなか面白かった
龍門はロンメンでLungmenだけど、
副題やグロ版が「咧嘴谷」の読みそのままではないということは
日本向けには日本語の名称にする必要があるって理解でいいかな?
ただ、韓国語は「그리닝」で「kŭ ri ning」なので英語の発音を元に訳してる
意味を重視するか音を重視するかみたいな
日本向け運営と韓国向け運営のやり方や考え方の違いと言われたらそれまでだけど
個人的には地名としてならニヤニヤ谷のほうが現地語っぽくて良い感じだけど
イベント名の語呂としてはグリニングバレーの方が良いのでなんとも言えないところ
noteで書いた。4000文字になった。
リンクを貼っていいのかわからんのでタイトルで検索してほしい。
「なぜ『グリニングバレー』でなく『ニヤニヤ谷』なのか―—ゲーム翻訳者の考察」
>> 返信元
地名の意味なんて伝わらなくても別によくない?
「グリニングはニヤニヤという意味」を知ってないと理解できないようなシナリオならまだしも
絶対伝わるべきって思ってるならローカライズに対する思想が対立してるってことなんだろうけど
>> 返信元
シナリオの雰囲気どうこう以前にグリニングだと意味伝わらねえじゃん
クリーニングバレーだと思ってたのは俺だけじゃ無いはず
ニヤニヤ谷とグリニングバレーのどちらがいいかは、シナリオの雰囲気に左右されると思うんだよね
コメディ成分が多ければ、ニヤニヤ谷のほうがしっくりくる(理想城の「まんまる広場」みたいな感じで)し、ヘビーな雰囲気のシナリオなら、急にニヤニヤ谷とかいう固有名詞が出てきたら違和感すごいだろうし
>> 返信元
是非ツイッターかNoteでやってくれよ、私はそういうの喜んで見るから
背景や現場を見ずに、主観的な感性でこうした方が良いという意見が散見されて、個人的にはうんざりしてるし
ゲーム翻訳に携わる人間として言うと、チ〇ちゃん風の答えは『アークナイツは中国語のゲームだから』。つまり、原語の「咧嘴谷」が英語では"Grinning Valley"、日本語では「ニヤニヤ谷」と訳されているだけであって、そもそも『グリニングバレー』という名前ではない、という話。もし原語が当て字で『ぐりにんぐばれー』と読むような名称だったら、日本語でも『グリニングバレー』になっていたと思う。
『でもグリニングバレーのほうが語感よくない?』という疑問に対してもそうしなかった理由は大体思いつくんだけど、そっちはマジの長文になっちゃうから書いていい場所を教えてほしい…
意味というより音の気持ち悪さはあるかもね
ニヤニヤ渓谷とかならだいぶマシな気がするけど砂地だから渓谷でもないのかな
グリニングはニヤニヤするという意味だから、どう取り繕っても変わらんぞ
日本語にそのまま直訳しやがったw
間違っちゃいないけど、グリニングバレーのが良かっただろ
ツイート4度ほど錯覚かと思って見直したわ。どうしてニヤニヤになったんや…
これをニヤニヤ谷てどういうセンスしてんの…
ミントコーデの告知がきたからこのイベントが先か。来週頭から開始かな。
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